アラフェス2012④
2012年10月3日 嵐・国立やっぱり余計なこと!
最後に吐き出しとこー!
ワタシにしたら大した“吐き”ではありませんが(≧Ⅴ≦)
でも、先にアゲとこ!
♪アンブレラ
あのフリ、カッコよすぎ!抜群だった!!
(あれがリーダーの振り付けじゃないかと勝手に踏んでいる自分)
正直、曲だけだと
そんなにビンとも来てない類だったんだけど
(なんでそんなにみなさん好きなの?…くらい)
ダンス付いてぐいんと格上げ、
格調高い曲になったよね、あれはまた見たい!
で、網羅されたセトリのなかで
どうしても、これだけはやだな~
入れないでほしかったのが ♪5×10
去年もふつうに歌われちゃって、ええぇぇ~??だったけど
まーたこのお祭りでも↓↓↓
アルバムランキング2位になってたら
そりゃ歌わないわけいかないのは重々わかるけど
去年に引き続き
どうにもこうにもな違和感が拭えないのは
これも重々勝手な独りよがりです(_ _)
10周年の曲だから 5×10
歌詞だって2009年に歌われるべく作られた曲
勝手だけど、形としては10周年で封印してほしかった曲
(せめて以後のアニバーサリーイヤーに解凍で)
なんて言うか……これじゃまったく普段使いの曲になっちゃったよ(泪)
あの時
あの歌詞を5人で作ってくれた2009年
翔くんが左に並ぶ4人を向いて歌い出す
あれを見続け聴き続けた
10周年ツアーの数ヶ月間
あの宝石みたいにキラキラ残っている
特別だったあの曲が
キラキラしなくなってしまうつうか。
どうしてもやるなら
せめて、5×10じゃなくて5×13にしたらいいのに。
13周年の年なら掛けるのは13ではないかーー!
(。。。おかしいよね? 10周年の年だったから5×10だったんじゃないの?
…・・ブツブツしつこい!)
♪カーニバルをアラフェスバージョン
「F!E!STI!VAL!ナイト!」って替えてて
「はー!シャレたことを!」と感心したけど
そんな気のきいたこと♪5×10でもやってくれ~~
「10年」って歌うとこ、13年や14年って替えて
語呂が譜割りに合わなくてヘンでも
翔くんのラップスキルでヘンに聴こえないようにできるんじゃない?
(ムチャぶりにも程がある?!-0-;)
ラストが結局
超自己チュー毒吐きで、これにて 自分アラフェス閉幕 (_ _)
アラフェス2012 ③
2012年10月3日 嵐・国立
その網羅っぷりは
全包囲で、全方位性あり。。。。。
2日目終わりの帰り道すがらの相方ちゃんとの
まず一声は・・・・・・・・
『じゅんくん、今日も♪アイズ 持ってきたねー、
強気やねー、
もう2008年とは大きな違いだぁねー!!』
2008年 京セラからスタートだったドリアラツアー
初日のセトリに入っていたのが ♪Eyes with delight
我ら ギャーっと大喜びでフリ踊るわ翔くんとのC&R 叫ぶわ、
初期嵐スタイルの基本形とも言える作りのこの曲の復活に
大コーフンで楽しんだわけだけど、
翌日の2日目にビックリクリクリクリックリ!(*0*)
セトリから♪アイズが消滅という衝撃が!
待てど暮らせど、くるはずのイントロが出てこなかった
あの日のポカーンな自分、
「潤くん、ひどい!!!」っと歯ぎしりしたあの時の自分を
今でもリアルに再生できるけど(_ _;)
だから、以後、あの京セラたった1日1回だけの
まさに“まばろし~~”と呼ばれていたのが♪アイズ。。。。。
あの時、速攻 翌日のセトリからカットされたのは
アリーナでアイズのフリ、C&Rをやってる出来てるひとが少なすぎて
潤くんが即、止めることにした……とかって
後日の噂っつうかハナシは流れたけど。
この体験があるもんだから、
終演後の相方ちゃんとのハナシがああなるわけだけど。
もはやいちいち
客がフリ・コールで付いてきてるかどうかとか
それによってセトリ変えるとか、…て次元じゃなくなった嵐くん
………ってとこか。。。。。。
むしろいいことだわさ、
こんだけ新旧混じったファン層で
今の反応によってセトリからバッサリ切られたりするんじゃ
初期の名曲なんかは日の目、見ないことになるしね。。。。。
このアラフェスってコンセプトだと
結果、上手に全層に向けてのフォローになるのかも。だし。
新しいひとには、ライヴDVDでしか知らないっていう曲を
初めて生で見た聴いたってなるし、
ましてや映像になってないドリアラからのはお宝もんだったろうし
(まさかのニノが、これも“まぼろし~”の
♪ギミックをやってくれちゃうなんて大サービスがあろうとは!!
当時だって、ソロでまではほんとは踊りたくないと
ブーブー言ってた子だから~・・・ーv-;)
ドリアラ参加組にとっても
またこれが見られるとは!……だったわけだし。。。。。。
結果、なに持ってきても
全包囲であり全方位に向けてのものになったよね、
次々 流れるイントロ⇒⇒
そのたびの会場のギャア~~は、だから
それぞれがいろんな意味のギャア~~だったはず。
これはアタシが勝手にニュアンスとして
「なんかそんなカンジ・・・?」ってレベルで感じた
受け止めたことだけど、
その、いろんな反応が入り混じるってとこでは
嵐くんサイドも
それぞれの楽曲、演目(!)については
それに付いてこれるひとだけが付いてくればいいから…みたいな。
だからいちいち、フォロー的なこと入れない・・・・・
わかりやすいのは大宮SKだったし
キョトンとなってたひとも多かったと見えたけど、
これがリアルだったのは
ラスト挨拶でニノが
「あれもね」と、「また怒られるのはわかってても~~~」と言ったのを
大宮と言わずとも“あれ”でなんのことかわかる層と
後ろから聞こえた「なんで? なにがー? なんで怒られるの?」
あえて、それで済まそうとするニノ(=嵐くん)
なんとなく、彼らのこの企画もんライヴへのコンセプトは
全層向けに作りながらも
100パーに乗っかってもらうための親切丁寧なことは無し
その場面その場面
わかってくれたもんだけがわかって喜んでくれたらいい・・・・・・
・・・・・・的なことなのかな・・・と勝手に取り、
もしそうなら、いまや全国民的アイドル様なのに
やるじゃ~ん!あらし~~!(^v-)
全包囲で、全方位性あり。。。。。
2日目終わりの帰り道すがらの相方ちゃんとの
まず一声は・・・・・・・・
『じゅんくん、今日も♪アイズ 持ってきたねー、
強気やねー、
もう2008年とは大きな違いだぁねー!!』
2008年 京セラからスタートだったドリアラツアー
初日のセトリに入っていたのが ♪Eyes with delight
我ら ギャーっと大喜びでフリ踊るわ翔くんとのC&R 叫ぶわ、
初期嵐スタイルの基本形とも言える作りのこの曲の復活に
大コーフンで楽しんだわけだけど、
翌日の2日目にビックリクリクリクリックリ!(*0*)
セトリから♪アイズが消滅という衝撃が!
待てど暮らせど、くるはずのイントロが出てこなかった
あの日のポカーンな自分、
「潤くん、ひどい!!!」っと歯ぎしりしたあの時の自分を
今でもリアルに再生できるけど(_ _;)
だから、以後、あの京セラたった1日1回だけの
まさに“まばろし~~”と呼ばれていたのが♪アイズ。。。。。
あの時、速攻 翌日のセトリからカットされたのは
アリーナでアイズのフリ、C&Rをやってる出来てるひとが少なすぎて
潤くんが即、止めることにした……とかって
後日の噂っつうかハナシは流れたけど。
この体験があるもんだから、
終演後の相方ちゃんとのハナシがああなるわけだけど。
もはやいちいち
客がフリ・コールで付いてきてるかどうかとか
それによってセトリ変えるとか、…て次元じゃなくなった嵐くん
………ってとこか。。。。。。
むしろいいことだわさ、
こんだけ新旧混じったファン層で
今の反応によってセトリからバッサリ切られたりするんじゃ
初期の名曲なんかは日の目、見ないことになるしね。。。。。
このアラフェスってコンセプトだと
結果、上手に全層に向けてのフォローになるのかも。だし。
新しいひとには、ライヴDVDでしか知らないっていう曲を
初めて生で見た聴いたってなるし、
ましてや映像になってないドリアラからのはお宝もんだったろうし
(まさかのニノが、これも“まぼろし~”の
♪ギミックをやってくれちゃうなんて大サービスがあろうとは!!
当時だって、ソロでまではほんとは踊りたくないと
ブーブー言ってた子だから~・・・ーv-;)
ドリアラ参加組にとっても
またこれが見られるとは!……だったわけだし。。。。。。
結果、なに持ってきても
全包囲であり全方位に向けてのものになったよね、
次々 流れるイントロ⇒⇒
そのたびの会場のギャア~~は、だから
それぞれがいろんな意味のギャア~~だったはず。
これはアタシが勝手にニュアンスとして
「なんかそんなカンジ・・・?」ってレベルで感じた
受け止めたことだけど、
その、いろんな反応が入り混じるってとこでは
嵐くんサイドも
それぞれの楽曲、演目(!)については
それに付いてこれるひとだけが付いてくればいいから…みたいな。
だからいちいち、フォロー的なこと入れない・・・・・
わかりやすいのは大宮SKだったし
キョトンとなってたひとも多かったと見えたけど、
これがリアルだったのは
ラスト挨拶でニノが
「あれもね」と、「また怒られるのはわかってても~~~」と言ったのを
大宮と言わずとも“あれ”でなんのことかわかる層と
後ろから聞こえた「なんで? なにがー? なんで怒られるの?」
あえて、それで済まそうとするニノ(=嵐くん)
なんとなく、彼らのこの企画もんライヴへのコンセプトは
全層向けに作りながらも
100パーに乗っかってもらうための親切丁寧なことは無し
その場面その場面
わかってくれたもんだけがわかって喜んでくれたらいい・・・・・・
・・・・・・的なことなのかな・・・と勝手に取り、
もしそうなら、いまや全国民的アイドル様なのに
やるじゃ~ん!あらし~~!(^v-)
アラフェス2012②
2012年9月29日 嵐・国立
わが票は。。。
やっぱねー
わかっちゃいたけど
ほぼ日の目は見ないよねー
わかっちゃいたけど
・・・・・泣くよねー(ノ△T)
シングルでは ♪ラブソーのみ。
♪ウィキャンは、はなから諦めてたけどさ
(この曲の凄さは永久に認知されないわけよ)
♪アデイが来ないとは!!!!!(◎0◎)
カップリング・アルバムも
コアすぎるってわかってて無駄に投票した
♪いつまでも ♪トビラ ♪ロマンス ♪途中下車 ♪パレット
♪リマカのみ、お取り上げで。
でも、投票各3曲の次点くらいだった
♪夏の終わりに~ ♪kissから始めよう
なんてのを
やってくれたのが、
まっさか聴けるとは思いもしなかったから
冥土の土産的にオバヲタ嬉しす……だったな~~
ずんさま、♪kiss~を挙げてくれたリーダー
ありがとありがと!!!!!
(欲言えば、♪kiss~は、あの振り付けが超~たまらん好きだったから
踊ってくれれば満点だったのですがね。。。。。。)
やっぱねー
わかっちゃいたけど
ほぼ日の目は見ないよねー
わかっちゃいたけど
・・・・・泣くよねー(ノ△T)
シングルでは ♪ラブソーのみ。
♪ウィキャンは、はなから諦めてたけどさ
(この曲の凄さは永久に認知されないわけよ)
♪アデイが来ないとは!!!!!(◎0◎)
カップリング・アルバムも
コアすぎるってわかってて無駄に投票した
♪いつまでも ♪トビラ ♪ロマンス ♪途中下車 ♪パレット
♪リマカのみ、お取り上げで。
でも、投票各3曲の次点くらいだった
♪夏の終わりに~ ♪kissから始めよう
なんてのを
やってくれたのが、
まっさか聴けるとは思いもしなかったから
冥土の土産的にオバヲタ嬉しす……だったな~~
ずんさま、♪kiss~を挙げてくれたリーダー
ありがとありがと!!!!!
(欲言えば、♪kiss~は、あの振り付けが超~たまらん好きだったから
踊ってくれれば満点だったのですがね。。。。。。)
アラフェス2012 ①
2012年9月29日 嵐・国立自分がそこに参加してもいないのに、
便利な・・・・・便利すぎるこの時代、
多種コンテンツによって
全体像は知ることができ、
2011年の嵐くんの国立 ~⇒~⇒~⇒
もはや姑ヲタと言われても仕方ないのは認めつつ、
昨年の国立に毒満載の感想を持った自分としては
触れとかなくてはいかんだろう……という比較点に限って
小うるさく記録を。。。
昨年の嵐くん3年目の国立。
3度目にして、初めて感じた
ライヴセット・演出への不満、不完全燃焼感。
結構、ショックだったのね、
それまで箱がアリーナ⇒ドーム⇒国立となっていっても
あの国立の天空席エリアにいても
下段との温度差や不公平感を感じさせることなどない
彼らのK点超えのセット・演出があったから。
そこには妄信というくらい
確固たる信頼を置いてたから。
理由は簡単なことで、
昨年は、初年の聖火台へのケーブルもなければ
2年目の上空のフライングもなく、
結果、彼らの最高高度はリフターがアップしきるところまで。。。
せいぜい、高さが同じになるのは
スタンド中層の下エリアまでだったから
そこから上は疎外感・置いてきぼり感が最後までフツフツ。。。
(思えば、国立クラスの箱だったら
天空層ではそれがあって当たり前なんだろうけど
嵐くんに限れば
それまでの2回にすごいことやってくれてたもんだから、
その贅沢がベースになっちゃってたからな ≧。≦;)
その2年目までの贅沢と、
昨年の置いてきぼり感の両方を味わった結果、
導き出されたのは~⇒~⇒
国立クラスの巨大な箱では
客と同じ目線まで来てくれるかどうかが
いかに肝なのか!・・・・っということ!!!
距離があるのは覚悟の前提で、
でも天井・天空にいる自分らと
同じ高さまで、例えライヴ中の数曲=何分かでも
そこまで来てくれたならば
逆に不思議なくらい不公平感も抱かないもんなのね*
昨年、その種の工夫・セット・演出がなにもなくなって
全体に渡って、嵐くん省エネのセットになってしまって
つくづくそれを実感したんだけど、
わたしのことだからそれも書きまくったんだけど。。。。。
もう今の“BIG嵐”なら
天空上層エリアのための大仕掛けなセット機構を無理に作らなくても
多少危険もあるような、カラダ使うようなキツい演出やらなくても
客は充分喜んで満足・・・・・・・となったのが昨年の国立なら
そのままの流れで(楽なことで)今年も・・・・・なのが普通で。。。。。
今回、自分は参加しないにしても
いや、参加しないからこそ
妄信のように勝手に嵐くんに期待するのは
また勝手に失望するんだから御法度御法度…っていうモチベーションの
傍観ヲタだったんだけど。。。。。
蓋が開けば、なんとも嬉しい、逆裏切りをやってくれた…
……ここは、J=ずんさまと云っといていいでしょー、
聖火台まで伸びるバクステケーブル復活☆彡(拍手!いよっ!)
それもムビステまんまが、ケーブル登るという初仕様。
その両脇には階段設置で
そこをメンバが歩いて上がっていくこともあったのも
WS映像にて・・・・・・・
まあバクステ上段にいたかたたちの
コーフンと感動いかばかりかと察しますが
上にも書いたけど、たとえバクステじゃない
サイド上段、そこから距離は離れてるとこの上段のひとらも
コーフンと喜びはあったはずなんだよね*(キメツケ?!)
こうなると、昨年の国立はなんだったんだ…?
……ってことになるんだけど。。。(わたし的には)
やっぱり“原点回帰”とやらを間違った使用法でやっちゃったという
当時のわたしの毒吐きは失言でもなかった・・・?!
昨年やや抱いた『あらら、嵐くんも大御所ライヴになってくの?』…って
一抹の疑念と不安がとたんに払拭されて(←現金にもほどが?!)
自分は参加せずとも、祝着至極な国立でありました(↑^^↑)
※セトリについては・・・・
こないだの嵐会でも話題になったけど
アンコラストに何故だか ♪5×10を持ってきた。。。。
あえて何故だか…と言うんだけど。。。。
演者がセレクトしたものを“何故だか”というのも
おこがましいかもしれないけど
……う~~ん…会メンバみんな、まったく一致
=10周年ライヴを見届けてるものには
若干、違和感が拭えないのが正直なところ。
ここであの曲やる…?やったん?(・0・;)
12年なのに?(まずは単純すぎ?!)
♪「気付けば10年」…ってとこは10年って歌ったのね(-0-//)
そりゃ“12年”とは字余りで入らんし!?
会メンバで国立入った子によれば
潤くんが「あえてこのタイミングで歌うことに~」みたいなことを
云ったそうで、
まあ彼的には、その“あえて”という意義と意味があったんでしょうが
……その真意がちょっと聞きたいかな。
あの曲は5×10って云うぐらいで
我々も2009年だからこそのメモリアルナンバーだと捉えてるから
もちろん、受けとったこちらなりの思い入れはあるし、
楽曲そのものの素晴らしさからフェイバリットナンバーでもあるし、
この先も嵐くんらが歌うのを聴きたいのはあっても
10周年が終わった時点で、みんなで云ってたのは
『彼ら自身が、少なくともしばらくはやらないだろうね、
やっぱりアニバーサリーだからこその曲だし、
作った本人らの思い入れも違うだろうし、
封印を解くとしたら、15周年とか20周年とか
やっぱりアニバーサリーの時・・・・・?』
ちょっと極端な表現すると、
【軽々しく扱われない楽曲】というか
【10周年メモリアルの殿堂入りした楽曲】というか、
感覚としては、まあそんな感じのヲタク共だったもんだから
なんてことない、嵐くん本人の
そんなでもなかった♪5×10の扱いに
……なんつうか、肩すかしというか、
まあこれも勝手なヲタの思いこみだったってだけなんだけど。
今回、国立にい~っぱいいたであろう
初めて聴けたというお喜びのかたからしたら
いちゃもん的な、まさに姑根性的な暴論・・・・・?!?
まあお聞き流しを~~~(_ _;)
結局のところ、ことほどさように
ヲタ共の勝手な思い入れは嵐くんにフラれてますからー(閉)
※ 国立オーラス前に夏虹ロケ地に。
やっぱ、この夏のあいだに行っておきたいってことで。
まだ期待を持って観てた(T_T)二話のラスト、
後々の3人を暗示するシーン…
3人が川の字で歩いてくる、
美しいラストカットのあの橋..。。・・*:*:*・・。..
嵐国立ライヴのわたしが見た風景には
今回は苦~い毒と、甘~い蜜とが混ざっていて、
でも、おおかた吐かせてもらったので
もう“おあとが宜しいようで・・・・・”なんだけど
最後の毒と蜜を!
これはヲタに過ぎるだろ!・・・って
レベルの毒になるかもしれないけど・・・・・
・・・・・ん~~・・・
少なくともわたしの入った場所に限れば
みなさん、それほど“アルバム聴かないでの参加”…傾向だったんですかね。。。
アルバムナンバーの、
聴いてればここはどうやったってコールポイント…ってとこも、
ほとんどコールするひと、いないカンジで、
翔くんソロのそのポイントではモニターにリリックも出るのに、
ペンラ振って声出すの、わたしだけ…?(汗)
何度もだから、だんだん恥ずかしくなってくるぐらいな
シングルプレイ感(-くー;)
コレやりに来たんだから!…って、
もう浮いててもいいし!…って、
振り切って自分の世界に没頭してやりきったけど。
♪ムービンも、まちゃき♪マジカル~もだし、
♪Monsterのあそこ…アルバムリリース時に潤くんも
「そうしてほしいな」と言ってたのに
“Oh No!=おおの”コール、まったくなかったような・・・・・・
云うてもせっかくの怪物くんソングなのに・・・・・・
逆に♪ムービンのダンスの一部分(こぶしで腰ふり)とかは
結構やってるひと多くて
みなさんテレビはリピるけど、CDはリリースから1カ月だったけど
あんまり聴きこまない傾向なのかな・・・な、客席パフォーマンスだったかと。
そして。
ライヴラストにきゅんきゅんさせてくれる挨拶だけど
今回 わたし的には、あのリーダーがかつてないほど
甘めなサービスコメントなもんだから
全体のアベレージをぐっとアップさせているカンジあり、
プラス、去年の10周年ライヴでの挨拶が
こっちの期待値が勝手に高かったのもあり
意外と“あっさり、普通”……だった印象の翔くんの挨拶も
わたしには去年越えーー!…で、響いてきたし、
名手ニノのそれは、相変わらずの絶品だし、
意外な伏兵、やはり挨拶名人あいばまちゃきも素晴らしかったし、
もちろん安定感抜群の潤くんの締めがあり、
……1つ1つが◎で、かつ5つでのバランスも最高という
…まあいつもそうなんだけど、今回特にわたしはツボったな~-v-*
…永久保存版!!…と記憶をたどって残したいと思ってたら
まあ、これも凄いことと思うけど
ライヴレポ祭りの各テレビ誌で、
挨拶部分のノーカットレポまで挙げてくれてるのもあり、
なんとも有り難いというか、
マスコミから見ても、彼らのあの5色のコメントは
そうしたくなるほど魅力あるものなのかと感心したり・・・・・*
11年目。 3年目の国立。
わたしには自分の“見ている風景”
いろいろな感情がない交ぜになって見ることになったけど
このあとドーム版でどうなるか、どうもならないのか、
自分ちっとは学習しろ…ってことで、あんまり勝手に期待値あげずに
フラットに京セラ、臨みますです(m_ _m)
やっぱ、この夏のあいだに行っておきたいってことで。
まだ期待を持って観てた(T_T)二話のラスト、
後々の3人を暗示するシーン…
3人が川の字で歩いてくる、
美しいラストカットのあの橋..。。・・*:*:*・・。..
嵐国立ライヴのわたしが見た風景には
今回は苦~い毒と、甘~い蜜とが混ざっていて、
でも、おおかた吐かせてもらったので
もう“おあとが宜しいようで・・・・・”なんだけど
最後の毒と蜜を!
これはヲタに過ぎるだろ!・・・って
レベルの毒になるかもしれないけど・・・・・
・・・・・ん~~・・・
少なくともわたしの入った場所に限れば
みなさん、それほど“アルバム聴かないでの参加”…傾向だったんですかね。。。
アルバムナンバーの、
聴いてればここはどうやったってコールポイント…ってとこも、
ほとんどコールするひと、いないカンジで、
翔くんソロのそのポイントではモニターにリリックも出るのに、
ペンラ振って声出すの、わたしだけ…?(汗)
何度もだから、だんだん恥ずかしくなってくるぐらいな
シングルプレイ感(-くー;)
コレやりに来たんだから!…って、
もう浮いててもいいし!…って、
振り切って自分の世界に没頭してやりきったけど。
♪ムービンも、まちゃき♪マジカル~もだし、
♪Monsterのあそこ…アルバムリリース時に潤くんも
「そうしてほしいな」と言ってたのに
“Oh No!=おおの”コール、まったくなかったような・・・・・・
云うてもせっかくの怪物くんソングなのに・・・・・・
逆に♪ムービンのダンスの一部分(こぶしで腰ふり)とかは
結構やってるひと多くて
みなさんテレビはリピるけど、CDはリリースから1カ月だったけど
あんまり聴きこまない傾向なのかな・・・な、客席パフォーマンスだったかと。
そして。
ライヴラストにきゅんきゅんさせてくれる挨拶だけど
今回 わたし的には、あのリーダーがかつてないほど
甘めなサービスコメントなもんだから
全体のアベレージをぐっとアップさせているカンジあり、
プラス、去年の10周年ライヴでの挨拶が
こっちの期待値が勝手に高かったのもあり
意外と“あっさり、普通”……だった印象の翔くんの挨拶も
わたしには去年越えーー!…で、響いてきたし、
名手ニノのそれは、相変わらずの絶品だし、
意外な伏兵、やはり挨拶名人あいばまちゃきも素晴らしかったし、
もちろん安定感抜群の潤くんの締めがあり、
……1つ1つが◎で、かつ5つでのバランスも最高という
…まあいつもそうなんだけど、今回特にわたしはツボったな~-v-*
…永久保存版!!…と記憶をたどって残したいと思ってたら
まあ、これも凄いことと思うけど
ライヴレポ祭りの各テレビ誌で、
挨拶部分のノーカットレポまで挙げてくれてるのもあり、
なんとも有り難いというか、
マスコミから見ても、彼らのあの5色のコメントは
そうしたくなるほど魅力あるものなのかと感心したり・・・・・*
11年目。 3年目の国立。
わたしには自分の“見ている風景”
いろいろな感情がない交ぜになって見ることになったけど
このあとドーム版でどうなるか、どうもならないのか、
自分ちっとは学習しろ…ってことで、あんまり勝手に期待値あげずに
フラットに京セラ、臨みますです(m_ _m)
ツンデレの本領発揮と申しましょうか…
基本 好きなもの愛するものに対しての期待値が
高すぎると申しましょうか…
わたくし勝手にハードル 上げといて
『ちゃうやろ〜(`ε´)』と文句たれるという、
相変わらずのひねくれヲタ気質で、
まずは毒を洗いざらい吐かせてもらった
『嵐10-11TOUR in 国立』
幸い2DAYS入れたおかげで、
初日を補って余りある最終日がMAX楽しめ、
今度は毒を忘れた“蜜っ”(♪TABOOな翔くんノリで!)も
記録しておかねば“毒!”…だけだったことになっちゃうし!
まず、最終日、開演前に面白いことが。
もう時間が近づいてきた・・・って頃に
アリーナセンターバクステ寄りのひとたちがみな、
後ろ向いて「キャア~~!*」
いつものゲストブースに誰か有名人か…と思いきや
アリーナのみなさんが、どう見ても遥か高み、聖火台あたりを見上げて
手振ったり「キャア~」
なので、バクステスタンドのひとも、みな聖火台を一生懸命見上げ……
聖火台付近は今回、照明がセットされ、照明スタッフさんが何人も。
そのなかの1人(深くキャップかぶってて見えるとこがカッコよさげ?)が
手を振り返したりするもんだから
ジャニーズの誰かじゃない???・・・っと
バクステスタンドもざわざわ騒然。
(結果的にはほんとのスタッフさんだった…手振ると紛らわしいよ)
結局、ゲストブース透明テントをグラスでチェックしたら、
後ろ姿でも、あの(!)頭部でオグさん、すぐわかり、
隣に奥様らしい女性。
アリーナのキャアキャアで入ってきたのが斗真で
横に座ったガタイのいいひととずっと喋ってるから
あの彫刻のような横顔が麗し~~
ガタイいいひと、顔動かさないからわからなかったけど旬くんだったという。
堀北嬢もまた来てたから、まさにリアルイケパラや~~~☆
そんな、ザワザワがあっての
国立ラスト、ジャストオンタイムにスタート!
いまさらながらにプロのおシゴトに口はばったいけれど
このツアー、セトリの曲順がブラボー・ラブボーなのよ!!!
みんなが鉄板OP曲だろうと予想の♪ムービンから
なんとなく10周年限定のような印象だった
よもやの♪Attack~を入れてくれてたり、
サプライズ的に、2007年「Time」から♪Rock Youが来るとは!!!
またこれもなんとなく、
わたし的には♪Rock~ってニノメインの曲…だから
そのニノソロが終わったとたんに、あのピアノのイントロがキちゃったら
もう…もう、なんか…勝手に感涙で。
ゾワッっとキタ!
今、目の前に見えてる風景では、
今2010年の嵐5人が♪Rock~を歌ってるんだけど
「Time」のあの黄色のツアーT着てアンコで歌った5人が
瞼の裏で重なるという、不思議現象が!!
イントロで同じゾワッジワッ…でいくと
アンコ1発目に入れてくれた♪stillもですよ!
これはもう脳内で、2008国立の曲みたいになってるけど
まだ、また、やってくれたのは何より嬉しくて。
そして本編ラストがちょっと意外めだった♪空高くだったのも
「なるほど~~☆彡 今回この曲ほどここに入るのにぴったりな曲は
なかったじゃ~ん!」って、ブラボラブボですよ。
それこそ、“1,2,3,4,5”と嵐メンを謳いあげ、
まさに天空高く、舞い上がっていく無数の風船…*…*…*
潤くん、めっちゃ大好きな曲だものね、
彼のセンスだと決め付けときたい!
あ~~~↓
セトリで1点だけ!(≧。≦)
♪むかえに行くよ は、ほんと特にアレなんで
サクラップ新境地の♪マダ上ヲとナニしていただくと
マーベラス&パーフェクトなんですが~~~~…まつもとさま~!
そして、各ソロ。
やはりやはりの、音源とライヴとの変動アリだった!
① ニノ ⇒ まちゃき
② 翔くん ⇒ 潤くん
③ まちゃき ⇒ 翔くん
④ 潤くん ⇒ ニノ
⑤ リーダー ⇒ リーダー
わたし的にはこんなんなりました、
⑤だけをリーダーがしっかりキープで^▽^;
あとは結構予想以上の、ライヴ演出での差が!
とにかく、ソロ=あいばまちゃきが1人勝ちと言っていいんじゃないでしょか!
CD聴いてるだけのあいだも、これどうやったって
あのまちゃきがこの曲やって
ハンパなく盛り上がるしかないだろうとは思いつつ
実際もう会場、K点超えの沸点超えで!
衣装に、仕掛けに、特効に、振りつけに、
実写版(?)♪マジカルソングは
もう7万人が、表現しようのない悲鳴をずっと上げてた
マジにマジカルワールドだった~~~↑^^↑
なんか可哀そうだったかもしれないのは
この前に潤くんのソロがひっついてるんだよね~↓↓
いやこれ、潤くんソロがまたいちばん凝ったことしてもらってて
衣装・ダンスも結構、画期的な潤くんで
CDの何十倍も面白く、極上エンターテイメントにしてて
相当! 相当、素晴らしいのに……
完全に! あとのあいばさんに持ってかれてるんだよな~
ちょっとでも、ソロが離れてればいいのにね。
まあ、そのくらい
今回のあいばソロは、問答無用・切り捨て御免な代物です!
それに引き換え(…は、言いすぎか^:^)
翔くん、せっかくの♪TABOOが……
わたしにはどうしても、
オモチャの国の郵便配達人みたいにしか見えないんだけど、あの衣装。。。ーΦー
…んん~~アブノーマルなアプローチから
ナチスの将校?…的なイメージからの衣装なのかと
一生懸命、近づけて考えてあげるけど
あの翔くんが着てもどうやったってアブノーマルに見えるわけなく!ー▽ー;
あのお帽子も、真っ赤な上着も、
オモチャの国の郵便…(自粛)
もったいないけど、お衣装の減点はなはだしく、
せっかくの翔くんのワナワナセイな頑張りがイキきらなかった…
期待・超だっただけに、残念なわたし。。。。。。
あの、ドヤダンスは惚れ惚れだった!…だけに、惜しい!
できうれば、ドリアラの潤くんソロ=布無しがベストなれど
ZE~RO~的に(?)認可されないなら
白シャツ=注:ボタン止め下2個まで=で充分だったのに・・・
・・・ずっとまだお子ちゃまだったHow’s♪タッチミーでの
あの上下真っ白で、
めっちゃセクスィーボーイになってた翔くんなんだから……と、
散々翔坦さんと打ち上げで激論したというね・・・
ニノソロは
自作の楽曲の出来が素晴らしかったのに
ああいう見せ方にしたことで、広がらなかったというか、
これももったいなかったなーって。
ニノもまた衣装が「はぁ~~?!?」だし。
(悪魔の申し子め、いろんなとこで自分のこと「おっさん」とか
自虐的に言ってるけど、ホントにおっさんと思ってたら
あ~~んな、あんな衣装 まずナイっしょ!)
今回のソロはかつてないほど
音源だけの時とライヴ仕上がりで
ずいぶん違いが出たって印象。。。。。。
ここから、聴くだけの時も 完全にパフォーマンスの5人が重なって聴くから
また曲が変わっていくし・・・・
最終日はMCの廻りが前日とは格段に良く思え、
JALJETの発表ゴト等でもコーフン度増し増しで。
極めつけは大宮SKならぬ櫻宮SKなどというものが見られ
ちょっと過呼吸に!
一切、タカを演じない翔くん!-◇ー;
ギリギリ踏ん張る翔くんの姿に、顔伏せて笑い堪えるリーダーがドツボで!
“毒篇”で、
今回の国立のセット・装置演出がアリーナサイズ仕様で
そんな“原点回帰”???っと書いたけど
8月ライヴからやっているMCでのお遊びコーナー=イントロクイズは
昔々、ライヴ中にカンケリやかくれんぼやってたという“原点”?
最終日の櫻宮SKももちろん?
打ち上げでベテランヲタの嵐友さんらが
「あれをやることで、俺らは変わってないよっていう
メッセージなんだろうか~・・・」と
なんとも言えないニュアンス加減だったけど。
わあ~長くなった~~~!!
まだ最後の蜜っも、
若干、毒…も残ってるんだけどな。
また別記。
基本 好きなもの愛するものに対しての期待値が
高すぎると申しましょうか…
わたくし勝手にハードル 上げといて
『ちゃうやろ〜(`ε´)』と文句たれるという、
相変わらずのひねくれヲタ気質で、
まずは毒を洗いざらい吐かせてもらった
『嵐10-11TOUR in 国立』
幸い2DAYS入れたおかげで、
初日を補って余りある最終日がMAX楽しめ、
今度は毒を忘れた“蜜っ”(♪TABOOな翔くんノリで!)も
記録しておかねば“毒!”…だけだったことになっちゃうし!
まず、最終日、開演前に面白いことが。
もう時間が近づいてきた・・・って頃に
アリーナセンターバクステ寄りのひとたちがみな、
後ろ向いて「キャア~~!*」
いつものゲストブースに誰か有名人か…と思いきや
アリーナのみなさんが、どう見ても遥か高み、聖火台あたりを見上げて
手振ったり「キャア~」
なので、バクステスタンドのひとも、みな聖火台を一生懸命見上げ……
聖火台付近は今回、照明がセットされ、照明スタッフさんが何人も。
そのなかの1人(深くキャップかぶってて見えるとこがカッコよさげ?)が
手を振り返したりするもんだから
ジャニーズの誰かじゃない???・・・っと
バクステスタンドもざわざわ騒然。
(結果的にはほんとのスタッフさんだった…手振ると紛らわしいよ)
結局、ゲストブース透明テントをグラスでチェックしたら、
後ろ姿でも、あの(!)頭部でオグさん、すぐわかり、
隣に奥様らしい女性。
アリーナのキャアキャアで入ってきたのが斗真で
横に座ったガタイのいいひととずっと喋ってるから
あの彫刻のような横顔が麗し~~
ガタイいいひと、顔動かさないからわからなかったけど旬くんだったという。
堀北嬢もまた来てたから、まさにリアルイケパラや~~~☆
そんな、ザワザワがあっての
国立ラスト、ジャストオンタイムにスタート!
いまさらながらにプロのおシゴトに口はばったいけれど
このツアー、セトリの曲順がブラボー・ラブボーなのよ!!!
みんなが鉄板OP曲だろうと予想の♪ムービンから
なんとなく10周年限定のような印象だった
よもやの♪Attack~を入れてくれてたり、
サプライズ的に、2007年「Time」から♪Rock Youが来るとは!!!
またこれもなんとなく、
わたし的には♪Rock~ってニノメインの曲…だから
そのニノソロが終わったとたんに、あのピアノのイントロがキちゃったら
もう…もう、なんか…勝手に感涙で。
ゾワッっとキタ!
今、目の前に見えてる風景では、
今2010年の嵐5人が♪Rock~を歌ってるんだけど
「Time」のあの黄色のツアーT着てアンコで歌った5人が
瞼の裏で重なるという、不思議現象が!!
イントロで同じゾワッジワッ…でいくと
アンコ1発目に入れてくれた♪stillもですよ!
これはもう脳内で、2008国立の曲みたいになってるけど
まだ、また、やってくれたのは何より嬉しくて。
そして本編ラストがちょっと意外めだった♪空高くだったのも
「なるほど~~☆彡 今回この曲ほどここに入るのにぴったりな曲は
なかったじゃ~ん!」って、ブラボラブボですよ。
それこそ、“1,2,3,4,5”と嵐メンを謳いあげ、
まさに天空高く、舞い上がっていく無数の風船…*…*…*
潤くん、めっちゃ大好きな曲だものね、
彼のセンスだと決め付けときたい!
あ~~~↓
セトリで1点だけ!(≧。≦)
♪むかえに行くよ は、ほんと特にアレなんで
サクラップ新境地の♪マダ上ヲとナニしていただくと
マーベラス&パーフェクトなんですが~~~~…まつもとさま~!
そして、各ソロ。
やはりやはりの、音源とライヴとの変動アリだった!
① ニノ ⇒ まちゃき
② 翔くん ⇒ 潤くん
③ まちゃき ⇒ 翔くん
④ 潤くん ⇒ ニノ
⑤ リーダー ⇒ リーダー
わたし的にはこんなんなりました、
⑤だけをリーダーがしっかりキープで^▽^;
あとは結構予想以上の、ライヴ演出での差が!
とにかく、ソロ=あいばまちゃきが1人勝ちと言っていいんじゃないでしょか!
CD聴いてるだけのあいだも、これどうやったって
あのまちゃきがこの曲やって
ハンパなく盛り上がるしかないだろうとは思いつつ
実際もう会場、K点超えの沸点超えで!
衣装に、仕掛けに、特効に、振りつけに、
実写版(?)♪マジカルソングは
もう7万人が、表現しようのない悲鳴をずっと上げてた
マジにマジカルワールドだった~~~↑^^↑
なんか可哀そうだったかもしれないのは
この前に潤くんのソロがひっついてるんだよね~↓↓
いやこれ、潤くんソロがまたいちばん凝ったことしてもらってて
衣装・ダンスも結構、画期的な潤くんで
CDの何十倍も面白く、極上エンターテイメントにしてて
相当! 相当、素晴らしいのに……
完全に! あとのあいばさんに持ってかれてるんだよな~
ちょっとでも、ソロが離れてればいいのにね。
まあ、そのくらい
今回のあいばソロは、問答無用・切り捨て御免な代物です!
それに引き換え(…は、言いすぎか^:^)
翔くん、せっかくの♪TABOOが……
わたしにはどうしても、
オモチャの国の郵便配達人みたいにしか見えないんだけど、あの衣装。。。ーΦー
…んん~~アブノーマルなアプローチから
ナチスの将校?…的なイメージからの衣装なのかと
一生懸命、近づけて考えてあげるけど
あの翔くんが着てもどうやったってアブノーマルに見えるわけなく!ー▽ー;
あのお帽子も、真っ赤な上着も、
オモチャの国の郵便…(自粛)
もったいないけど、お衣装の減点はなはだしく、
せっかくの翔くんのワナワナセイな頑張りがイキきらなかった…
期待・超だっただけに、残念なわたし。。。。。。
あの、ドヤダンスは惚れ惚れだった!…だけに、惜しい!
できうれば、ドリアラの潤くんソロ=布無しがベストなれど
ZE~RO~的に(?)認可されないなら
白シャツ=注:ボタン止め下2個まで=で充分だったのに・・・
・・・ずっとまだお子ちゃまだったHow’s♪タッチミーでの
あの上下真っ白で、
めっちゃセクスィーボーイになってた翔くんなんだから……と、
散々翔坦さんと打ち上げで激論したというね・・・
ニノソロは
自作の楽曲の出来が素晴らしかったのに
ああいう見せ方にしたことで、広がらなかったというか、
これももったいなかったなーって。
ニノもまた衣装が「はぁ~~?!?」だし。
(悪魔の申し子め、いろんなとこで自分のこと「おっさん」とか
自虐的に言ってるけど、ホントにおっさんと思ってたら
あ~~んな、あんな衣装 まずナイっしょ!)
今回のソロはかつてないほど
音源だけの時とライヴ仕上がりで
ずいぶん違いが出たって印象。。。。。。
ここから、聴くだけの時も 完全にパフォーマンスの5人が重なって聴くから
また曲が変わっていくし・・・・
最終日はMCの廻りが前日とは格段に良く思え、
JALJETの発表ゴト等でもコーフン度増し増しで。
極めつけは大宮SKならぬ櫻宮SKなどというものが見られ
ちょっと過呼吸に!
一切、タカを演じない翔くん!-◇ー;
ギリギリ踏ん張る翔くんの姿に、顔伏せて笑い堪えるリーダーがドツボで!
“毒篇”で、
今回の国立のセット・装置演出がアリーナサイズ仕様で
そんな“原点回帰”???っと書いたけど
8月ライヴからやっているMCでのお遊びコーナー=イントロクイズは
昔々、ライヴ中にカンケリやかくれんぼやってたという“原点”?
最終日の櫻宮SKももちろん?
打ち上げでベテランヲタの嵐友さんらが
「あれをやることで、俺らは変わってないよっていう
メッセージなんだろうか~・・・」と
なんとも言えないニュアンス加減だったけど。
わあ~長くなった~~~!!
まだ最後の蜜っも、
若干、毒…も残ってるんだけどな。
また別記。
さながらドラマでよく見る
ハブか毒ヘビに咬まれたあとみたいに
思いっきり毒を吹いまくってペッペと吐きだして
体内に毒が残らないように・・・・・・
(ただでさえ、持ってる毒気多いわけだからこれ以上はね…)
嵐さん国立ライヴに参加されたみなさんが
これだけ異口同音に絶賛しまくりのさなかに、
どんだけ憎まれっ子な、アツうざさ100%な、
毒吐きペッペして終わらせとく、はぐれもんヲタ見参!ー▽ー;
国立最終日後の打ち上げで
他の嵐友たちとも話を詰めてみな一致してたのは。。。
その①“嵐くん『原点回帰』なのはいいけど
まさに原点=アリーナサイズのライヴを
キャパ4倍の国立でやってくれちゃった・・・・・”
・・・これは過去の国立を体感して、かつ今回
スタンド後段から観ることをしたからこその総括だけど、
あの景色はアリーナコンとしたらカンッペキなセット・構成なはず、
でもそのまま国立に持ってきてはいかんでしょう・・・と吐いときます!
その②“国立において、いかに聖火台へ伸びるあのケーブルが
大事だったかということを実感・痛感”
・・・きのうも書いた、上から見下ろすアリーナ内の
これでもかこれでもかの花道と各装置。
そして、みんな一致してたから間違いないと思うけど
今回の外周ムビステが去年のように高さアップせず。
だから、アリーナにいる嵐くんは走りまわらなくていい余裕で
アリーナを移動しまくり、外周ムビステはスタンド下段までで
完結・・・してるように上からは見え・・・・・
ここで、でも、もし去年までの聖火台下のケーブルがあって
何回かでもあれで天空スタンドまで上がったり下ったりがあったら
今までのように、どんな上段でも天空席でも
“置いてきぼり感”は感じなかったはず・・・・・
・・・・っというか、今までどんな高い遠い席になっても
不公平感を感じなかったのは、ライヴ中の数曲でも
ケーブルで嵐くんが自分らのいる高さまで、
同じ高さまで上がってきてくれた・・・あれが大きかったんだと
今回、気が付いたわけで。
たとえ距離は離れてても“高さが同じ”っていうのが
ひとの気持ちとしては大事なのね~~~
大事だったのよ!嵐さん! まつもとさま!
今まで、どんなに箱が大きくなっていっても
嵐さんと客席の感覚にずれは無い・・・
座席の運・不運の不公平感なんて嵐さんがいちばん嫌うはず・・・
そこのとこはずっとそうであるはず・・・と
まあ勝手な信頼感で、狂乱狂騒のなか必死で付いてきたから
かすかにわたしの嵐空に暗雲が立ち込めたような不安がよぎってます、
正直、今。
少し時間が経った今より、
3日が終わったあとは、もっともっと凹んでたわけで、
でもそれは味わったことのない不公平感からだけじゃなく、
とにかく3日は、MCまで(わたしは!…いまだかつて無かった)
嵐くん、なんだか噛みあわず、テンポ悪く、やり取りにヘンな間が・・・
初めて見た聞いた、あんな嵐くんのMC。
そして、初日に上がった♪Beautiful~の時の花火もなく・・・
なんだか総合的に
わたしにとってはアガリきらない、釈然としない、
プスプスと不完全燃焼な、ちょっと悲しい国立になったのであった。。。。。
それが..。・::**::・。..……ですーv-;;
一転!!翌最終日!
前夜の落ち込みの何倍返しで、まっすぐ真上に矢印アガるという結果に!
まず、これも不思議なくらいなんだけど
まあ座席が・・・前夜のちょうど下のブロック、16列くらい下がったところ。
16列の差で、上にいた時の“置いてきぼり感”からは程遠く、
やっぱり距離はあっても同じくらいの高さにきてくれるかどうかなんだ~…
と、遠いアリーナの高~く上昇した1人用リフターにいるメンバー見ながら
あらためて再確認。
個人的座席事情もさることながら、
最終日のアレもコレもなテンコ盛りがハンパなく。
喜びつつも、前夜の自分が自分だったから
こんなに日によって、差があって差をつけていいの?(汗)
MCが、この日は終始、MAXマキシマムにハジけるわ笑けるわ。
そして、翔くんが話し始めたのはJAL嵐JET。
「それでは見て頂きましょうか」でモニターに流れ始めたのは
1人1人のカッコいいネームロゴが次々続き、
最初はジャニーズさんがライヴ用に作ったのかと思ってるうち
まさにジェット機が嵐JETになっていく制作過程が流れ、
「ええ~~~??ここまで本チャンなプロジェクト~~~?」と
思わずコーフンで「ぎょえ~~~!」と叫んでたオバヲタです(恥)
まあ会場全体すごかった! やっぱみんな悲鳴に近かったもん!
そして、我が目を疑う大宮SKならぬ櫻宮SKが!!!
もうここに至っては、自分がどんな悲鳴を上げてたかもわからないぞ~~(昇天)
国立でやるなよ#・・・は、ステージセットの『原点回帰』だったけど
こんな『原点回帰』はサプライズすぎて、ヲタ狂乱で、大歓迎~~(感涙)
そして♪Beautiful~での花火、
まつもとさまの「プレゼントだ~~~」のお言葉でボンボン上がったけど、
公演日によってプレゼントがあったり無かったりって
みんなおんなじ料金で入ってるのに
そんな不公平あり?????
3日しか入ってないひと…が大多数なわけで、
翔くんなんかツアーパンフで
「俺らのとっては長いツアーだけど多くのひとは
多分1回ぐらいしか来られないわけで。」なんて言ってて、
それなら、入った日の違いであまりに中身に差があるっていうのは
その1回しか来られない、ひとりひとりに
思いを至してくれてんの・・・?ってことですよ。
まさに、自分が3日だけしか入ってなかったら
あの状態で11年目の国立の幕が下りてたら……と思うと
ちょっと青くなるもの(≧へ≦;)
そんなこんなで、ゆうても1人で自己チューな展開、
勝手にアガって~サガって~~…をしてた国立後期2日という顛末。
誠にお粗末っ!m_ _m
ハブか毒ヘビに咬まれたあとみたいに
思いっきり毒を吹いまくってペッペと吐きだして
体内に毒が残らないように・・・・・・
(ただでさえ、持ってる毒気多いわけだからこれ以上はね…)
嵐さん国立ライヴに参加されたみなさんが
これだけ異口同音に絶賛しまくりのさなかに、
どんだけ憎まれっ子な、アツうざさ100%な、
毒吐きペッペして終わらせとく、はぐれもんヲタ見参!ー▽ー;
国立最終日後の打ち上げで
他の嵐友たちとも話を詰めてみな一致してたのは。。。
その①“嵐くん『原点回帰』なのはいいけど
まさに原点=アリーナサイズのライヴを
キャパ4倍の国立でやってくれちゃった・・・・・”
・・・これは過去の国立を体感して、かつ今回
スタンド後段から観ることをしたからこその総括だけど、
あの景色はアリーナコンとしたらカンッペキなセット・構成なはず、
でもそのまま国立に持ってきてはいかんでしょう・・・と吐いときます!
その②“国立において、いかに聖火台へ伸びるあのケーブルが
大事だったかということを実感・痛感”
・・・きのうも書いた、上から見下ろすアリーナ内の
これでもかこれでもかの花道と各装置。
そして、みんな一致してたから間違いないと思うけど
今回の外周ムビステが去年のように高さアップせず。
だから、アリーナにいる嵐くんは走りまわらなくていい余裕で
アリーナを移動しまくり、外周ムビステはスタンド下段までで
完結・・・してるように上からは見え・・・・・
ここで、でも、もし去年までの聖火台下のケーブルがあって
何回かでもあれで天空スタンドまで上がったり下ったりがあったら
今までのように、どんな上段でも天空席でも
“置いてきぼり感”は感じなかったはず・・・・・
・・・・っというか、今までどんな高い遠い席になっても
不公平感を感じなかったのは、ライヴ中の数曲でも
ケーブルで嵐くんが自分らのいる高さまで、
同じ高さまで上がってきてくれた・・・あれが大きかったんだと
今回、気が付いたわけで。
たとえ距離は離れてても“高さが同じ”っていうのが
ひとの気持ちとしては大事なのね~~~
大事だったのよ!嵐さん! まつもとさま!
今まで、どんなに箱が大きくなっていっても
嵐さんと客席の感覚にずれは無い・・・
座席の運・不運の不公平感なんて嵐さんがいちばん嫌うはず・・・
そこのとこはずっとそうであるはず・・・と
まあ勝手な信頼感で、狂乱狂騒のなか必死で付いてきたから
かすかにわたしの嵐空に暗雲が立ち込めたような不安がよぎってます、
正直、今。
少し時間が経った今より、
3日が終わったあとは、もっともっと凹んでたわけで、
でもそれは味わったことのない不公平感からだけじゃなく、
とにかく3日は、MCまで(わたしは!…いまだかつて無かった)
嵐くん、なんだか噛みあわず、テンポ悪く、やり取りにヘンな間が・・・
初めて見た聞いた、あんな嵐くんのMC。
そして、初日に上がった♪Beautiful~の時の花火もなく・・・
なんだか総合的に
わたしにとってはアガリきらない、釈然としない、
プスプスと不完全燃焼な、ちょっと悲しい国立になったのであった。。。。。
それが..。・::**::・。..……ですーv-;;
一転!!翌最終日!
前夜の落ち込みの何倍返しで、まっすぐ真上に矢印アガるという結果に!
まず、これも不思議なくらいなんだけど
まあ座席が・・・前夜のちょうど下のブロック、16列くらい下がったところ。
16列の差で、上にいた時の“置いてきぼり感”からは程遠く、
やっぱり距離はあっても同じくらいの高さにきてくれるかどうかなんだ~…
と、遠いアリーナの高~く上昇した1人用リフターにいるメンバー見ながら
あらためて再確認。
個人的座席事情もさることながら、
最終日のアレもコレもなテンコ盛りがハンパなく。
喜びつつも、前夜の自分が自分だったから
こんなに日によって、差があって差をつけていいの?(汗)
MCが、この日は終始、MAXマキシマムにハジけるわ笑けるわ。
そして、翔くんが話し始めたのはJAL嵐JET。
「それでは見て頂きましょうか」でモニターに流れ始めたのは
1人1人のカッコいいネームロゴが次々続き、
最初はジャニーズさんがライヴ用に作ったのかと思ってるうち
まさにジェット機が嵐JETになっていく制作過程が流れ、
「ええ~~~??ここまで本チャンなプロジェクト~~~?」と
思わずコーフンで「ぎょえ~~~!」と叫んでたオバヲタです(恥)
まあ会場全体すごかった! やっぱみんな悲鳴に近かったもん!
そして、我が目を疑う大宮SKならぬ櫻宮SKが!!!
もうここに至っては、自分がどんな悲鳴を上げてたかもわからないぞ~~(昇天)
国立でやるなよ#・・・は、ステージセットの『原点回帰』だったけど
こんな『原点回帰』はサプライズすぎて、ヲタ狂乱で、大歓迎~~(感涙)
そして♪Beautiful~での花火、
まつもとさまの「プレゼントだ~~~」のお言葉でボンボン上がったけど、
公演日によってプレゼントがあったり無かったりって
みんなおんなじ料金で入ってるのに
そんな不公平あり?????
3日しか入ってないひと…が大多数なわけで、
翔くんなんかツアーパンフで
「俺らのとっては長いツアーだけど多くのひとは
多分1回ぐらいしか来られないわけで。」なんて言ってて、
それなら、入った日の違いであまりに中身に差があるっていうのは
その1回しか来られない、ひとりひとりに
思いを至してくれてんの・・・?ってことですよ。
まさに、自分が3日だけしか入ってなかったら
あの状態で11年目の国立の幕が下りてたら……と思うと
ちょっと青くなるもの(≧へ≦;)
そんなこんなで、ゆうても1人で自己チューな展開、
勝手にアガって~サガって~~…をしてた国立後期2日という顛末。
誠にお粗末っ!m_ _m
空と聖火台とフラッグと。
2010年9月7日 嵐・国立
※“嵐さん国立”の3点セット
(聖火台はフラッグのあいだにチラっ…だけど)
今回3年目にして
そこに炎が灯されることは無かったけれど………
今日『リハビリディ』な(?)休日に…
まぁ初めからそんな贅沢な理由で休みになってるわけじゃないけど( ̄∀ ̄)
日曜に帰り着いて、もちろんきのうは仕事で、
手つかずなままだったアレコレ(…物心両面)片付け、
収めるところに収める作業。
精神面では今回2日=2公演での、
その間の揺り戻しとでもいおうか
針の触れ具合がほぼN極とS極をぶんぶん触れたというか、
激しすぎて大変だったというか、
………目盛り0に落ち着かせるメンタルリハビリな1日。
嵐・国立ライヴ後期初日の9.3。
ライヴが進むにつれ、「え~~?どーした?どーした?あたし?!(焦)」
同時に「どーした? ど~したの~~?嵐く~ん!」≧◇≧
それはライヴちょうど中盤のMCになってもほぼ変わらず、
そのままで終演。。。。。。。(_ _;)
あの国立では
電光掲示板横という天空席だった時も
バクステ聖火台斜め下という標高の時も
一度も感じたことのなかった“置いてきぼり感”
嵐ライヴ数えること30本近く入ってきて
初めて感じることに・・・・・・・
思わず自分に「どーした?あたし!?」となったわけ。
なんで嵐くんライヴでこんな気持ちになるのかが
自分でも整理できてないうちは・・・・・・
8月の前期の段階で当然あらゆることは情報で知り
今回のセットや構成演出も頭では承知していて、
でも聞いて想像していたよりはるかに
ライヴスタートしてから
スタンド後段から見下ろすセットとムビステ・トロッコの使い方は
わたしの目には!(強調!違うかたもいるはずで)
もうスタンド後段と、そこから下の世界は別空間かのような
隔絶感があって・・・・・・・
この、日頃から“非アリーナ至上主義”な
誰か特定のメンバーを至近で見るのが目的でもなければ
ファンサを貰うとやらが醍醐味だとも思ってない、
嵐ライヴ=エンタ空間として全景で楽しみたい主義のわたしをもってしても
目の下に繰り広げられる
あまりのアリーナ重視・アリーナ優遇にしか見えない景色に
今回わたしが嵐くんに「見せられる風景」はコレっ…なんすか-0-#
イイ年して迷わず嵐界にどっぷり入り浸ることにしてくれた
最大の理由のひとつだった
ライヴ会場のどの席でも温度差・不公平感を感じさせない
彼らの工夫と努力と気配りと誠意。。。。。。
さすがに初めて国立を会場にすることになった時には
いくら彼らでも国立では無理だろう……と
そこは諦めていた、あの時でさえ
見事にそれを裏切ってくれた
天空席にいた人間を遠いからなんだだの一度も感じさせなかった
2008AAA国立のステージと演出と5人。
それは昨年もずーっと続いていて
「だからこそのオンリーワンの嵐なのだ」と
もうその点では絶大な信頼感があったわたしだったから
まさかここにきて・・・・・
11年目にして・・・・・・
こんな桁違いな大箱に集めといてのライヴで
アリーナコンかのようなセットと、アリーナ重視な構成ですか!?!?
・・・わたしのなかの嵐アイデンティティーが・・・!
・・・ここにきてガラガラと・・・・!
大袈裟でなく、心の中でアタマ抱えるような気分で・・・・・
だって上から見れば
とにかくアリーナには花道だらけ・・・と映る景色。
メインからセンステへの花道に加え、サイドに伸びる斜め花道。
もちろんセンステからサイドへの花道。
そしてサイドステージがあるのが、サイドスタンド近くでなく
結構センターから離れてないというか
だって、サイドステージとスタンドのあいだに
またアリーナ客席のブロックがあったりするわけで!
こんだけ花道だらけのアリーナのあいだを
また5人が1台ずつ、トロッコで行き来。
あれもこれも、とにかく
アリーナエリアとスタンド下段と嵐くんで完結してるというか。
だから、今回、嵐くん
走ってません!…ってか、走らなくていいというか・・・
いっぱい伸びてる花道が、どれもよく見りゃ短めで
(端いっぱいまでじゃないから)
散らばる時も集まる時も、悠々歩いて間に合う・・・・・
ニコニコ余裕で手振って(もちアリーナに!)
各花道を行ったり来たりするわけです。
ただ走ってない彼らであることに気づいてから
(少し時間も経ってからだけど)
もしや、これはアラサーグループになった彼らが
真夏の国立3時間半のライヴを乗り切るための
アラサー仕様のセットになったのか・・・?・・・?^0^;
・・・と、思い始めると
最終日のこれまたすんごい針ブンブン振り切れのライヴ出来と相まって
現金にも勝手に凹んだものが盛り返したりもして。
あくまでももちろんわたし個人の所感で・・・・・
ここまでグダグダツラツラ
まあダメ出しを連ねてきて、
嵐ライヴではあってはならない(わたし的に)
会場内座席での不公平感を主に・・・・・
でもこの後期2日では
初日と最終日での大いなる不公平感・・・という問題(?)もあったと
わたしは思っていて・・・・・
これもかつてないほどのレベルだったように思えてて。
今まで完全燃焼とアラシアワセしかなかったあの国立の地で
今回、想定外に相当フツフツさせられたのを
とりあえずなんとかクリアできはしたものの
グダグダツラツラな、わーるーくーちー(-▽ー)
まだまだ残ってるし、まだブラックに吐く!
(聖火台はフラッグのあいだにチラっ…だけど)
今回3年目にして
そこに炎が灯されることは無かったけれど………
今日『リハビリディ』な(?)休日に…
まぁ初めからそんな贅沢な理由で休みになってるわけじゃないけど( ̄∀ ̄)
日曜に帰り着いて、もちろんきのうは仕事で、
手つかずなままだったアレコレ(…物心両面)片付け、
収めるところに収める作業。
精神面では今回2日=2公演での、
その間の揺り戻しとでもいおうか
針の触れ具合がほぼN極とS極をぶんぶん触れたというか、
激しすぎて大変だったというか、
………目盛り0に落ち着かせるメンタルリハビリな1日。
嵐・国立ライヴ後期初日の9.3。
ライヴが進むにつれ、「え~~?どーした?どーした?あたし?!(焦)」
同時に「どーした? ど~したの~~?嵐く~ん!」≧◇≧
それはライヴちょうど中盤のMCになってもほぼ変わらず、
そのままで終演。。。。。。。(_ _;)
あの国立では
電光掲示板横という天空席だった時も
バクステ聖火台斜め下という標高の時も
一度も感じたことのなかった“置いてきぼり感”
嵐ライヴ数えること30本近く入ってきて
初めて感じることに・・・・・・・
思わず自分に「どーした?あたし!?」となったわけ。
なんで嵐くんライヴでこんな気持ちになるのかが
自分でも整理できてないうちは・・・・・・
8月の前期の段階で当然あらゆることは情報で知り
今回のセットや構成演出も頭では承知していて、
でも聞いて想像していたよりはるかに
ライヴスタートしてから
スタンド後段から見下ろすセットとムビステ・トロッコの使い方は
わたしの目には!(強調!違うかたもいるはずで)
もうスタンド後段と、そこから下の世界は別空間かのような
隔絶感があって・・・・・・・
この、日頃から“非アリーナ至上主義”な
誰か特定のメンバーを至近で見るのが目的でもなければ
ファンサを貰うとやらが醍醐味だとも思ってない、
嵐ライヴ=エンタ空間として全景で楽しみたい主義のわたしをもってしても
目の下に繰り広げられる
あまりのアリーナ重視・アリーナ優遇にしか見えない景色に
今回わたしが嵐くんに「見せられる風景」はコレっ…なんすか-0-#
イイ年して迷わず嵐界にどっぷり入り浸ることにしてくれた
最大の理由のひとつだった
ライヴ会場のどの席でも温度差・不公平感を感じさせない
彼らの工夫と努力と気配りと誠意。。。。。。
さすがに初めて国立を会場にすることになった時には
いくら彼らでも国立では無理だろう……と
そこは諦めていた、あの時でさえ
見事にそれを裏切ってくれた
天空席にいた人間を遠いからなんだだの一度も感じさせなかった
2008AAA国立のステージと演出と5人。
それは昨年もずーっと続いていて
「だからこそのオンリーワンの嵐なのだ」と
もうその点では絶大な信頼感があったわたしだったから
まさかここにきて・・・・・
11年目にして・・・・・・
こんな桁違いな大箱に集めといてのライヴで
アリーナコンかのようなセットと、アリーナ重視な構成ですか!?!?
・・・わたしのなかの嵐アイデンティティーが・・・!
・・・ここにきてガラガラと・・・・!
大袈裟でなく、心の中でアタマ抱えるような気分で・・・・・
だって上から見れば
とにかくアリーナには花道だらけ・・・と映る景色。
メインからセンステへの花道に加え、サイドに伸びる斜め花道。
もちろんセンステからサイドへの花道。
そしてサイドステージがあるのが、サイドスタンド近くでなく
結構センターから離れてないというか
だって、サイドステージとスタンドのあいだに
またアリーナ客席のブロックがあったりするわけで!
こんだけ花道だらけのアリーナのあいだを
また5人が1台ずつ、トロッコで行き来。
あれもこれも、とにかく
アリーナエリアとスタンド下段と嵐くんで完結してるというか。
だから、今回、嵐くん
走ってません!…ってか、走らなくていいというか・・・
いっぱい伸びてる花道が、どれもよく見りゃ短めで
(端いっぱいまでじゃないから)
散らばる時も集まる時も、悠々歩いて間に合う・・・・・
ニコニコ余裕で手振って(もちアリーナに!)
各花道を行ったり来たりするわけです。
ただ走ってない彼らであることに気づいてから
(少し時間も経ってからだけど)
もしや、これはアラサーグループになった彼らが
真夏の国立3時間半のライヴを乗り切るための
アラサー仕様のセットになったのか・・・?・・・?^0^;
・・・と、思い始めると
最終日のこれまたすんごい針ブンブン振り切れのライヴ出来と相まって
現金にも勝手に凹んだものが盛り返したりもして。
あくまでももちろんわたし個人の所感で・・・・・
ここまでグダグダツラツラ
まあダメ出しを連ねてきて、
嵐ライヴではあってはならない(わたし的に)
会場内座席での不公平感を主に・・・・・
でもこの後期2日では
初日と最終日での大いなる不公平感・・・という問題(?)もあったと
わたしは思っていて・・・・・
これもかつてないほどのレベルだったように思えてて。
今まで完全燃焼とアラシアワセしかなかったあの国立の地で
今回、想定外に相当フツフツさせられたのを
とりあえずなんとかクリアできはしたものの
グダグダツラツラな、わーるーくーちー(-▽ー)
まだまだ残ってるし、まだブラックに吐く!
11年は10年を超えた模様*
2010年8月22日 嵐・国立国立初日に入っている嵐友たちから
ゆうべのうちにステージセットやらの速報メール。
やはり、国立3度目にしてあの高台を使うことは無かった・・・
そして、我々ネタのように楽しんでたOP登場は!
ヘリからの降下ではないものの(-▽ー;)
ほんとにある箇所から下りてきたそうで!
そして9時過ぎに「無事終了」メールがいくつか入り、
初日の部はジ・エンド……というモードのなか
11時も近くに携帯が鳴り・・・・・
うちの嵐会の重鎮=翔坦ちゃんが!!
『ヤバいよ! まさかの5×10超えだったかも!』大コーフンの第一声*
翔くんがJr.だった頃からの、もうそれは嵐ヲタ生き字引のような彼女をして
10年間の集大成・フルベスト版だった去年を
国立に掛けるのは初の、オリジナル版が超えるくらいの出来だったとは
その嬉しい想定外からのコーフンと
なんつっても翔くんのソロのコーフンを
メールでは伝えきれないと、
電話してきてくれた彼女だけど。v^。^v
翔くんのあの曲で
そりゃ特に翔坦さんらがどうなるのかは
太陽が東から昇って西に沈むより初めっから間違いないハナシで。
櫻井翔♪TABOO“タブー”は……“鼻血ブー”…(-v-;…さぶー??)
そして携帯に向かって彼女、叫んでたけど
翔くん云々じゃなく、とにかく5人のソロが最強最高最恐だって!
11年をして
まーだソロにそこまでののびしろがあるとは………
3年連続で国立を使うという
逆に初回より難題になるかもしれないところ
10数年、彼らのあらゆるものを観続けてきたひとを
まだなおあそこまで、我を忘れるところまで、
連れていけるとは………
ほんとのほんとに
Monsterなグループになっちゃったんだなぁ…↑_ _↑
嵐界において若輩もののわたしなれど
今回4度目のツアーにして
初日に入らないのは初だったので
(注:全ステとかじゃなく地方からのスタートだった年が
[2007・2008]全部、地元からだった)
きのうはへんな感覚でいた1日だったけど
逆に、そっこまでの国立2010、
もし、きのう今日のアタマ前期に入ってたら
それほどのもの観て味わって知ってしまったのに
同じものがそこに(9月)あるのに入れない、
性分的にわたしはそのほうが辛かったかもしれないから
ネタバレも程良い加減で取りこんどいて、
2週間後の*自分初日*へ向けて・・・・・・・
【→アオペPVメイキングで
翔くんが撮影の感想 話してる時に座ってた場所】
3日間 通して拍子抜けアンド意外すぎたのは、
5×10通常盤シークレットトラック(タイトル『Attack it』らしいですが)
どんだけ嵐メンと7万人との C&R が凄いかと、
ここは国立に参戦させてもらえる職務としての礼儀、
ひとつのレスポンスも抜かしてはいかんと
ガッツリ覚えこんで臨んだらば……
・・・叫んでるわたしが浮いてる?…くらいな客席で(∋_∈)
『ええー?』ってくらい、
嵐メンとあのナンバーでC&Rやってるひと少なし↓↓↓
正直がっかり。
わたしがいたエリアがたまたま?
コーフンのC&Rで湧き上がってたところもあった?
あったはすだよね?!?!(焦)
でもさ・・・
会場中、一体となって叫び盛り上がらねば?
10周年のあのナンバーでC&Rせずして
嵐ヲタFANの本懐遂げられず・・・だよ!
ドームでは会場中、一糸乱れぬレスポンスを
嵐メンに返してあげたいな、
わたしもより磨きをかけていくんで
同じ志のかたがた頑張りましょーよ!
そしてこちらは意外でない予想通りの
初主演ドラマスタート前のタイミングで3日間
ドラマネタでイジられまくる 相葉まちゃき。
あらためて10月からの彼を思い浮かべて「えっ?」
1週間のうち4日、テレビに出ちゃうんだ!
それも4日で5本!
主要民放4局全制覇!
これって中居兄さんしかやってないことじゃなかったかと。
あれいつ頃だっけ。。。
翔くんが明かしてた相葉雅紀が打ち明けた野望。
2人でゴハン食べた時
「俺もっとテレビ増やしたいんだよね」と真剣モードで
相談してきたって。
そう時間もかからずに、
主演ドラマまで入るという最高の形でその野望が叶っちゃったんだから
ホントすごいよ、まちゃき!
彼を愛するみんなが、ずっと待ち望んでた
相葉雅紀の時代がやっと回ってきたよ!
不自然なくらいパタっとアニバーサリーごとが途切れてしまう
ちょうど嵐枯れの10月から
地方組もリアルタイムに観られるようになる「VS」
そして「マイガール」(・・・予告だけでキュインキュイン↑
出来る子まちゃきの芝居以外にもドラマ内のいろんな衣装も期待)
生嵐の代わりに楽しみに待ちますか *~。~*
翔くんが撮影の感想 話してる時に座ってた場所】
3日間 通して拍子抜けアンド意外すぎたのは、
5×10通常盤シークレットトラック(タイトル『Attack it』らしいですが)
どんだけ嵐メンと7万人との C&R が凄いかと、
ここは国立に参戦させてもらえる職務としての礼儀、
ひとつのレスポンスも抜かしてはいかんと
ガッツリ覚えこんで臨んだらば……
・・・叫んでるわたしが浮いてる?…くらいな客席で(∋_∈)
『ええー?』ってくらい、
嵐メンとあのナンバーでC&Rやってるひと少なし↓↓↓
正直がっかり。
わたしがいたエリアがたまたま?
コーフンのC&Rで湧き上がってたところもあった?
あったはすだよね?!?!(焦)
でもさ・・・
会場中、一体となって叫び盛り上がらねば?
10周年のあのナンバーでC&Rせずして
嵐ヲタFANの本懐遂げられず・・・だよ!
ドームでは会場中、一糸乱れぬレスポンスを
嵐メンに返してあげたいな、
わたしもより磨きをかけていくんで
同じ志のかたがた頑張りましょーよ!
そしてこちらは意外でない予想通りの
初主演ドラマスタート前のタイミングで3日間
ドラマネタでイジられまくる 相葉まちゃき。
あらためて10月からの彼を思い浮かべて「えっ?」
1週間のうち4日、テレビに出ちゃうんだ!
それも4日で5本!
主要民放4局全制覇!
これって中居兄さんしかやってないことじゃなかったかと。
あれいつ頃だっけ。。。
翔くんが明かしてた相葉雅紀が打ち明けた野望。
2人でゴハン食べた時
「俺もっとテレビ増やしたいんだよね」と真剣モードで
相談してきたって。
そう時間もかからずに、
主演ドラマまで入るという最高の形でその野望が叶っちゃったんだから
ホントすごいよ、まちゃき!
彼を愛するみんなが、ずっと待ち望んでた
相葉雅紀の時代がやっと回ってきたよ!
不自然なくらいパタっとアニバーサリーごとが途切れてしまう
ちょうど嵐枯れの10月から
地方組もリアルタイムに観られるようになる「VS」
そして「マイガール」(・・・予告だけでキュインキュイン↑
出来る子まちゃきの芝居以外にもドラマ内のいろんな衣装も期待)
生嵐の代わりに楽しみに待ちますか *~。~*
国立最終日 コン前に横浜 行ってきました*
一応 ロケ地巡り…
今頃かよっ?…な、
アオペPV撮影に使われた ZAIMさんへ。
とてもとても気持ちのいい空間だった!
セミオープンというか、
半分 外にいるような感じの店内で。
屋根なんかも、あくまでもお洒落なんだけど(^_^;)
薄いトタン屋根みたいのだから、
空の明るさがそのまま店内に落ちてくるみたいな…
外との仕切りらしいものもないから、
風がスースー通り抜けて…(あの雨が降り出す前の昼間、涼しかったんだな)
セルフシステムで好きなだけゆっくり居させてもらえる空気で、
夕方に向けてゆっくりランチして、
ゆっくりポットの紅茶で鋭気を養った、われら。
スタッフさん、ゆっくりさせていただいて、どうもでございましたm(_ _)m
このお店、他アーティストさんの撮影にもよく使われてるそうで、
うちらが滞在してる間にも、
明らかにギョーカイのひとたちが
わさわさと食事取りながら打ち合わせしてたり、
TV界ならAD、映画なら助監督の出で立ちのひとが店内ウロウロしたりで、
また何かの映像に登場するんでしょうね。
あ、雰囲気だけじゃなくゴハンも美味で!
自分もまったり過ごしながら、
こんなとこで1日中、仲良しこよしでPV撮ってたんだね、あの時の5人は…
なんて想いを馳せつつ。
いつもPV撮るスタジオとかでなく楽しいはずだ!
そんなアオペPVのメイキングが好きなんだな…
5人の楽しげな雰囲気はもちろん、あの頃の翔くんがイイのね!
『黄色い涙』がクランクアップした直後のPVで、
あのきちゃない鳥の巣アタマと髭じゃなくなってて、
もう今やできなくなった、でも翔くん本来メチャ似合う茶髪で、
今より顔に肉付きあり、まだ幼い感じが残った
マキシマム美青年〜(≧∇≦)
そんで、この至極まったりのんびり嵐モードなアオペのあと、
誰も予想予報しえなかった
初AAAから今に至る
嵐・驀進ロードが始まったのですね〜(≧ヘ≦)
3年で、上りも上ったり7万×3の世界だよぉ……(沈)
さあ、そしてZAIMさんを後にしたわれら、
後にあそこまでえらいことになるとは露知らず、
国立最終日に臨んだのであったー ^-^;・・・・・
一応 ロケ地巡り…
今頃かよっ?…な、
アオペPV撮影に使われた ZAIMさんへ。
とてもとても気持ちのいい空間だった!
セミオープンというか、
半分 外にいるような感じの店内で。
屋根なんかも、あくまでもお洒落なんだけど(^_^;)
薄いトタン屋根みたいのだから、
空の明るさがそのまま店内に落ちてくるみたいな…
外との仕切りらしいものもないから、
風がスースー通り抜けて…(あの雨が降り出す前の昼間、涼しかったんだな)
セルフシステムで好きなだけゆっくり居させてもらえる空気で、
夕方に向けてゆっくりランチして、
ゆっくりポットの紅茶で鋭気を養った、われら。
スタッフさん、ゆっくりさせていただいて、どうもでございましたm(_ _)m
このお店、他アーティストさんの撮影にもよく使われてるそうで、
うちらが滞在してる間にも、
明らかにギョーカイのひとたちが
わさわさと食事取りながら打ち合わせしてたり、
TV界ならAD、映画なら助監督の出で立ちのひとが店内ウロウロしたりで、
また何かの映像に登場するんでしょうね。
あ、雰囲気だけじゃなくゴハンも美味で!
自分もまったり過ごしながら、
こんなとこで1日中、仲良しこよしでPV撮ってたんだね、あの時の5人は…
なんて想いを馳せつつ。
いつもPV撮るスタジオとかでなく楽しいはずだ!
そんなアオペPVのメイキングが好きなんだな…
5人の楽しげな雰囲気はもちろん、あの頃の翔くんがイイのね!
『黄色い涙』がクランクアップした直後のPVで、
あのきちゃない鳥の巣アタマと髭じゃなくなってて、
もう今やできなくなった、でも翔くん本来メチャ似合う茶髪で、
今より顔に肉付きあり、まだ幼い感じが残った
マキシマム美青年〜(≧∇≦)
そんで、この至極まったりのんびり嵐モードなアオペのあと、
誰も予想予報しえなかった
初AAAから今に至る
嵐・驀進ロードが始まったのですね〜(≧ヘ≦)
3年で、上りも上ったり7万×3の世界だよぉ……(沈)
さあ、そしてZAIMさんを後にしたわれら、
後にあそこまでえらいことになるとは露知らず、
国立最終日に臨んだのであったー ^-^;・・・・・
二宮和也のツボin国立2009*
2009年9月13日 嵐・国立
【→写真は、まあ濡れた濡れた
最終日ドシャ降りコンあと
“フル!”に活躍してくれた アニバーサリーバスタオル!
持参したタオルじゃ間に合わなかったよ〜(汗・雨・濡)
よくぞ今年は
“バスタオル”にしてくださってましたっ、まつもっさま(^_^;)…
…が、決めたどうかは定かでないが、
去年 まつもっさまひとりバスタオルサイズ使ってて
客席みんなの羨望の気配を感じたハズで!?】
さてツボのトリを飾るのが二宮さんなのは……
もう、あの二宮和也をどうまとめたらよいのか、
国立終わってすでに2週間になるのに、
いまだにチョロリ〜…とでも脳内リプレイすると
心が千々に乱れるんだな(汗)
収拾つかないというか……(*_*)
とにかく、その瞬発力・即興力・計算力 等々
彼の持っている稀有な能力がいちばん活かされるライヴ=生(ナマ)で、
また特に今回は不測のドシャ降りコンという事態が起こり
“これでもか!”というほどに、その威力を発揮したんですね、これが!
悔しいくらいいいように翻弄されたよっ、悪魔の子ニノミアンに!
ドシャ降りコン以外でも、歌詞間違えまくりの初日ソロで叫んだのが
『間違えてねぇからなっ!』
俗に言う逆ギレに会場の歓声嬌声『ギャア〜(はーとハート)』
かと思えば、♪瞳のなかのGalaxy を歌いながら
リーダーに寄り添い肩を抱き、
いつものchu〜に会場の歓声嬌声『きゃぁ~ん(はーとハート)』
マイクNGになったのをさっと助けてくれた潤くんにも
chu~振舞ってたし~! etcetc…
この“ツン”と“デレ”の極端さで、
みんなナマニノの実力にやられるのだわ〜(≧ヘ≦)
そう! 真のツンデレ王は潤くんなんかじゃない!
ニノなんだよね、間違いなく!
そして同じく真のチーム内セクスィー王も
潤くんではなく・・・ニノだという事実!*!*!
ドシャ降りの、ずぶぬれのニノが・・・もう!!!
濡れ髪が額にかかり、少し下から上げる目・眉・・・・・
顔にかかる雨をうるさそうにしかめる表情・・・・・
挨拶の前後に濡れ髪・濡れ顔で、くっと目に力入れた瞬間・・・・・
もうなんか、1本のドラマも同時に観られたような絶品ニノの連射!!!
ひとつひとつが、凛々しく端正で色っぽい・・ー0-;;
なのにライヴ最中には曲に乗って
いつものピョコタンピョコタン動作や肩からグイングイン手を振ったり
無邪気な子供のように振舞って・・・ずる賢く!^-^;
“ツン”と“デレ”同様
この“萌え”と“セクスィー”の極端さにも
またみんな、やられるんだよなぁ~~~
悪魔の子、十分その効果の威力を自覚しての計算
それ、こっちもわかってて、それでもアレには逆らえないっ・・#
セクスィーとかフェロモンとかには
いちばん遠そうな“永遠の17歳”なオトコが
いちばん色っぽいのだという真実。
一般的にも、
あと意外とベテランヲタさんでも他4名の担当度が深く
ずーっとニノ見が薄くきてるひとには認知されてなかったりだけど
遠い遠い一般FANの距離でもあんだけやられるんだから
実際のとこ、ニノがめっちゃもてるという話は心の底からうなづける。。。
(・・・TOP取りの先輩・あの兄さんチームでも、
一緒に仕事する業界の女性たち、実際会って
いちばんオトコのフェロモン感じるのは、意外やキムさまではなく
中居アニキなんだって言うものね)
ドシャ降りライヴでは
計算しまくりクレバーなコトバも本領発揮だった・・・・・
あんなドシャ降り、絶対映像にならないと見越して悪魔の子
ヤリましたね、ピンクアウトなおコトバ!
OPの挨拶からして、
「もう濡れちゃってんのかー?俺らが今からもっと濡らしてやるよ!」・・
・・・・・・・・・・・・・・×-0-×;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お、お、おかーさん!
ジャニーズがあんなん言いましたけど?! い、いいんですか?!?!
R15指定か?!いやR18でもいいかも?!
(娘がいたら一緒に聞きたくないもの!
即座におコトバのエロさを素直に味わえない!? ^。^V)
思わず「エ・・エローいっ エロい~!」と叫んでたイイ年したヲタ1名・・・
もう、しかしさ・・・
悪魔の前では生身の人間、所詮太刀打ちできるものではなく
オバだろうがいくつだろうがそんなの素ッ飛ばされ、すべてを忘れ
ただの、いちミーハーで“本能のまま感じて反応する”ということを
やらせてもらえる***
幸せを振りまく悪魔でもありますよ。。。
言われるたびキュンと喜ばせられたのは
何度も「俺らもカッパ着てるけど、みんなも同じだからね」
彼にかかると
着心地最悪のカッパをずっと着てなくちゃいけなかったのも
ラッキー=幸せ・・・と変えられてしまうという・・・・・
そして毎回毎回
明晰な頭脳と即興力から、その独特な言い回しで聞き惚れ感心してしまう
最後の挨拶。
やはり最終日は特別に秀逸だったな↑↑
すぐ前に挨拶したまちゃきの言葉をすぐ自分のスピーチに取り込み
(ツッコミとして・・・ゆえに同時にまちゃきも立つ!)
「この4人はほんとにいい人たちなんですよ、みんなにも貸してあげたい」
・・・で、会場からの「貸してーー!」ツッコミ箇所作り、
「変わらない進化」の名言で締める。。。。。。。。。。。
あまりに巨大に変わり続ける嵐に
FANが大なり小なり持っている不安を理解していて
みんながいちばん欲しがっているコトバを最後に贈ってくる。。。。。。。。。
賢くて、ツンデレ悪魔で、萌えセクスィーな
そんなムテキな二宮和也が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
最終日ドシャ降りコンあと
“フル!”に活躍してくれた アニバーサリーバスタオル!
持参したタオルじゃ間に合わなかったよ〜(汗・雨・濡)
よくぞ今年は
“バスタオル”にしてくださってましたっ、まつもっさま(^_^;)…
…が、決めたどうかは定かでないが、
去年 まつもっさまひとりバスタオルサイズ使ってて
客席みんなの羨望の気配を感じたハズで!?】
さてツボのトリを飾るのが二宮さんなのは……
もう、あの二宮和也をどうまとめたらよいのか、
国立終わってすでに2週間になるのに、
いまだにチョロリ〜…とでも脳内リプレイすると
心が千々に乱れるんだな(汗)
収拾つかないというか……(*_*)
とにかく、その瞬発力・即興力・計算力 等々
彼の持っている稀有な能力がいちばん活かされるライヴ=生(ナマ)で、
また特に今回は不測のドシャ降りコンという事態が起こり
“これでもか!”というほどに、その威力を発揮したんですね、これが!
悔しいくらいいいように翻弄されたよっ、悪魔の子ニノミアンに!
ドシャ降りコン以外でも、歌詞間違えまくりの初日ソロで叫んだのが
『間違えてねぇからなっ!』
俗に言う逆ギレに会場の歓声嬌声『ギャア〜(はーとハート)』
かと思えば、♪瞳のなかのGalaxy を歌いながら
リーダーに寄り添い肩を抱き、
いつものchu〜に会場の歓声嬌声『きゃぁ~ん(はーとハート)』
マイクNGになったのをさっと助けてくれた潤くんにも
chu~振舞ってたし~! etcetc…
この“ツン”と“デレ”の極端さで、
みんなナマニノの実力にやられるのだわ〜(≧ヘ≦)
そう! 真のツンデレ王は潤くんなんかじゃない!
ニノなんだよね、間違いなく!
そして同じく真のチーム内セクスィー王も
潤くんではなく・・・ニノだという事実!*!*!
ドシャ降りの、ずぶぬれのニノが・・・もう!!!
濡れ髪が額にかかり、少し下から上げる目・眉・・・・・
顔にかかる雨をうるさそうにしかめる表情・・・・・
挨拶の前後に濡れ髪・濡れ顔で、くっと目に力入れた瞬間・・・・・
もうなんか、1本のドラマも同時に観られたような絶品ニノの連射!!!
ひとつひとつが、凛々しく端正で色っぽい・・ー0-;;
なのにライヴ最中には曲に乗って
いつものピョコタンピョコタン動作や肩からグイングイン手を振ったり
無邪気な子供のように振舞って・・・ずる賢く!^-^;
“ツン”と“デレ”同様
この“萌え”と“セクスィー”の極端さにも
またみんな、やられるんだよなぁ~~~
悪魔の子、十分その効果の威力を自覚しての計算
それ、こっちもわかってて、それでもアレには逆らえないっ・・#
セクスィーとかフェロモンとかには
いちばん遠そうな“永遠の17歳”なオトコが
いちばん色っぽいのだという真実。
一般的にも、
あと意外とベテランヲタさんでも他4名の担当度が深く
ずーっとニノ見が薄くきてるひとには認知されてなかったりだけど
遠い遠い一般FANの距離でもあんだけやられるんだから
実際のとこ、ニノがめっちゃもてるという話は心の底からうなづける。。。
(・・・TOP取りの先輩・あの兄さんチームでも、
一緒に仕事する業界の女性たち、実際会って
いちばんオトコのフェロモン感じるのは、意外やキムさまではなく
中居アニキなんだって言うものね)
ドシャ降りライヴでは
計算しまくりクレバーなコトバも本領発揮だった・・・・・
あんなドシャ降り、絶対映像にならないと見越して悪魔の子
ヤリましたね、ピンクアウトなおコトバ!
OPの挨拶からして、
「もう濡れちゃってんのかー?俺らが今からもっと濡らしてやるよ!」・・
・・・・・・・・・・・・・・×-0-×;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お、お、おかーさん!
ジャニーズがあんなん言いましたけど?! い、いいんですか?!?!
R15指定か?!いやR18でもいいかも?!
(娘がいたら一緒に聞きたくないもの!
即座におコトバのエロさを素直に味わえない!? ^。^V)
思わず「エ・・エローいっ エロい~!」と叫んでたイイ年したヲタ1名・・・
もう、しかしさ・・・
悪魔の前では生身の人間、所詮太刀打ちできるものではなく
オバだろうがいくつだろうがそんなの素ッ飛ばされ、すべてを忘れ
ただの、いちミーハーで“本能のまま感じて反応する”ということを
やらせてもらえる***
幸せを振りまく悪魔でもありますよ。。。
言われるたびキュンと喜ばせられたのは
何度も「俺らもカッパ着てるけど、みんなも同じだからね」
彼にかかると
着心地最悪のカッパをずっと着てなくちゃいけなかったのも
ラッキー=幸せ・・・と変えられてしまうという・・・・・
そして毎回毎回
明晰な頭脳と即興力から、その独特な言い回しで聞き惚れ感心してしまう
最後の挨拶。
やはり最終日は特別に秀逸だったな↑↑
すぐ前に挨拶したまちゃきの言葉をすぐ自分のスピーチに取り込み
(ツッコミとして・・・ゆえに同時にまちゃきも立つ!)
「この4人はほんとにいい人たちなんですよ、みんなにも貸してあげたい」
・・・で、会場からの「貸してーー!」ツッコミ箇所作り、
「変わらない進化」の名言で締める。。。。。。。。。。。
あまりに巨大に変わり続ける嵐に
FANが大なり小なり持っている不安を理解していて
みんながいちばん欲しがっているコトバを最後に贈ってくる。。。。。。。。。
賢くて、ツンデレ悪魔で、萌えセクスィーな
そんなムテキな二宮和也が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
櫻井翔のツボin国立2009*
2009年9月11日 嵐・国立 コメント (1)
櫻井翔の10周年国立は
“災難に始まり気配りに終わり”…
というところでしょーか(^_^;)
誤解を恐れずに言うと、今年の翔くん@国立は地味…な印象。
去年の国立の彼が、あまりに
“国立ならでは”を満喫させてもらえる演出に恵まれていたから…
どうしても“差”を感じてしまうわけで。
去年は、サクラップナンバー
♪リマカ〜の聖火演出が鮮烈で強烈で、
やっぱりアレがライヴのキモだったわけで、
加えて7万人のドセンター天空に放たれた
♪stillの 渾身サクラップ、
同じく7万人のヘソで“聖火”を前にして、
櫻井翔・腹の底の“本音皮肉サクラップ節”を気持ちよく叫んだ
ソロ♪Hip pop〜
…などなど、トータルすると櫻井色が濃かったもんで、
今回はセトリが10年間シングルメドレー=
シングルにサクラップが反映されたのはかなり近年になってからだし、
シングルではラップパートはごく一部だから、
どうしたって櫻井色は薄くなる理屈だわね( ̄3 ̄)
そんな、特に“前に出る”カンジも無いうえに、
初日の災難三昧(°□°;)
一身に全部の災難トラブルを引き受けたような
櫻井的・自己犠牲!?
なんかやっぱり“お母さん”か?(^。^;)
家族子どもたちのぶんも、身に負っちゃうみたいな…
最終日ドシャ降りコン。
お母さんでもありキャスターでもある
“言葉を選ぶ”彼らしい、ひと言ひと言・・・・・・・・・・
『OPで上空から見た客席の、総カッパ姿が白くて綺麗だった・・・』
を言うにも
『不謹慎かもしれないけど』を
言葉の頭に付けることを忘れない翔くん。
最後の挨拶で、
雨の中、音漏れ聞きながら一緒に歌い参加した
外組FANのひとたちに感謝のお礼
『会場の外のみんなもありがとーーー!!!』
を叫ぶのも
『こんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど』を
まず言ってからの翔くん。
わたしなんかのシニアFANは
こういう櫻井翔がたまりませんっ!
雨ライヴになって
リスクと不快感を背負わせることになった観客への気配り。
会場外にいるFANに感謝しつつも本来はNGなことであり、
言葉を発する前に関係各所への気配り。
いついかなる時も偉ぶらず、
我々と同じ感覚の一般常識を持って広く高く目配りができ、
でもそれをエンターティメントの中で
自然とやりこなし、
最高に仕事のできる“お母さんな男”
THAT’S 櫻井翔 ですわ ↑^-^↑
辛口ヲタの勝手な思い入れで、
そんな翔くんのこの国立の締めの挨拶は
どんな素敵な言葉で、
10年ぶんのどんな万感込めた気持ちが
語られるんだろう・・・・と
初・AAA,初ドーム、Timeツアー各所、初国立の感動感涙の挨拶超えを
また勝手に想定してたのだけど
え・・・ってくらい、あっさりしたもので
そこは意外というか
ちっと拍子ぬけではあったかな (-n-;)
ラストのラスト・・・
口火を切ってTシャツ脱いで
ビシャビシャの花道にスライディングする潤くんに続いたのは
翔くん!!!
もうすぐにスーツに着替え
選挙特番に向かわなければいけないひと
上半身裸で正座すべり・・・・まさにブッサイクな体で決まらず
・・・すべってました!!^U^v
これもTHAT’S 櫻井翔!
その数時間後には
涼しい顔でブランドスーツに身を固め
よどみなく選挙分析のコーナーを進めていた
そんなムテキな櫻井翔が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
“災難に始まり気配りに終わり”…
というところでしょーか(^_^;)
誤解を恐れずに言うと、今年の翔くん@国立は地味…な印象。
去年の国立の彼が、あまりに
“国立ならでは”を満喫させてもらえる演出に恵まれていたから…
どうしても“差”を感じてしまうわけで。
去年は、サクラップナンバー
♪リマカ〜の聖火演出が鮮烈で強烈で、
やっぱりアレがライヴのキモだったわけで、
加えて7万人のドセンター天空に放たれた
♪stillの 渾身サクラップ、
同じく7万人のヘソで“聖火”を前にして、
櫻井翔・腹の底の“本音皮肉サクラップ節”を気持ちよく叫んだ
ソロ♪Hip pop〜
…などなど、トータルすると櫻井色が濃かったもんで、
今回はセトリが10年間シングルメドレー=
シングルにサクラップが反映されたのはかなり近年になってからだし、
シングルではラップパートはごく一部だから、
どうしたって櫻井色は薄くなる理屈だわね( ̄3 ̄)
そんな、特に“前に出る”カンジも無いうえに、
初日の災難三昧(°□°;)
一身に全部の災難トラブルを引き受けたような
櫻井的・自己犠牲!?
なんかやっぱり“お母さん”か?(^。^;)
家族子どもたちのぶんも、身に負っちゃうみたいな…
最終日ドシャ降りコン。
お母さんでもありキャスターでもある
“言葉を選ぶ”彼らしい、ひと言ひと言・・・・・・・・・・
『OPで上空から見た客席の、総カッパ姿が白くて綺麗だった・・・』
を言うにも
『不謹慎かもしれないけど』を
言葉の頭に付けることを忘れない翔くん。
最後の挨拶で、
雨の中、音漏れ聞きながら一緒に歌い参加した
外組FANのひとたちに感謝のお礼
『会場の外のみんなもありがとーーー!!!』
を叫ぶのも
『こんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど』を
まず言ってからの翔くん。
わたしなんかのシニアFANは
こういう櫻井翔がたまりませんっ!
雨ライヴになって
リスクと不快感を背負わせることになった観客への気配り。
会場外にいるFANに感謝しつつも本来はNGなことであり、
言葉を発する前に関係各所への気配り。
いついかなる時も偉ぶらず、
我々と同じ感覚の一般常識を持って広く高く目配りができ、
でもそれをエンターティメントの中で
自然とやりこなし、
最高に仕事のできる“お母さんな男”
THAT’S 櫻井翔 ですわ ↑^-^↑
辛口ヲタの勝手な思い入れで、
そんな翔くんのこの国立の締めの挨拶は
どんな素敵な言葉で、
10年ぶんのどんな万感込めた気持ちが
語られるんだろう・・・・と
初・AAA,初ドーム、Timeツアー各所、初国立の感動感涙の挨拶超えを
また勝手に想定してたのだけど
え・・・ってくらい、あっさりしたもので
そこは意外というか
ちっと拍子ぬけではあったかな (-n-;)
ラストのラスト・・・
口火を切ってTシャツ脱いで
ビシャビシャの花道にスライディングする潤くんに続いたのは
翔くん!!!
もうすぐにスーツに着替え
選挙特番に向かわなければいけないひと
上半身裸で正座すべり・・・・まさにブッサイクな体で決まらず
・・・すべってました!!^U^v
これもTHAT’S 櫻井翔!
その数時間後には
涼しい顔でブランドスーツに身を固め
よどみなく選挙分析のコーナーを進めていた
そんなムテキな櫻井翔が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
大野智のツボin国立2009*
2009年9月9日 嵐・国立
リーダー大野智……
ひたすら“黒いひと”でした(^。^;)
テレビに映ってる黒さなんかとゼンゼン違うよ!
どんだけ漁に出りゃあんなに焼けるんだ…!?
ってくらいに“黒いひと”大野智。
去年の国立のリーダーは、ほんとにほんとにビジュMAXで、
「魔王」撮影中につき、
わたし的リーダーにしてほしい黒髪で、
忙しすぎて痩せて締まったフェイスラインにボディーライン。
衣装の体に沿ったドレスシャツなど、
結構かっつりある肩幅から薄いウエストにきゅうっとね……
ほんとに素敵で(≧∇≦)
まあ!?それが?!
よりによって10周年という大事な年の芸能史に残る 国立で?!
黒すぎて、なんて似合わない衣装が多かったことか?(ノ△T)
ショッキングピンクのスーツ、
正統派アイドルはなんなく着こなさなければいけないアイテムだけど
(そうなん?)
他4人はそれぞれがピタッと似合ってて…
ところが黒すぎる大野さん、「…ナイッ!」でした(◎o◎)
衣装の濃いピンクと黒濃い肌が「濃い」同士でケンカしてるっつうか、
初日 観に来てた潤くんのお友達も
「リーダー黒すぎてピンクの衣装、ほんと似合ってなかった」
って言ってたそうで。
ソロの矢野健太のカラフル衣装も、
あの衣装とかわゆいキャスケットにはさまれて
黒光りするリーダーの顔〜(∋_∈)
もう世界観ぶち壊しでね…
気付けば“黒い”話しかしてないけど(汗)
ある意味これって
リーダーらしいと言えばリーダーらしい10周年かも…と思ったり。
事務所のひとたちに怒られようが叱られようが呆れられようが、馬耳東風…
ひとの評価より自分の好きなことを自分のやりたいペースで完徹…
それが10周年のタイミングだろうが場所が国立大舞台だろうが
優先されるのは自分…
静かに穏やかに、頑固一徹…
大野智というひとしかできないことかもしれない生き方を、
このアニバーサリーイヤーにもやっている…
まさにリーダーらしいよね!
散々「黒い黒い」言うての終着点=
アゲてんだか下げてんだかわからないけど^-^;
今回はソロがピースフル・キュートダンスだったんで
いつものライヴソロのように
5人の時には出せないダンススキルを見せるナンバーが無かったのが
ダンサー大野智をリスペクトしているわたしは
ちょいと残念だったんだけど
その代り、やはりバツグンの個人技=歌のほうで痺れさせてくれたリーダー。
3日間とも堪能できたのは
なんといってもわたしの好きすぎる♪できるだけ
もう、この曲のリーダーのフェイクが堪らなく好きで・・・・・・
カラオケで、顰蹙もん承知でフェイクパートも歌っちゃうという!
2003年のこの曲をまさかリアルに聴けるなんて夢にも思わず
ほんと夢みたいだった・*・*・*
そして30日のアンコ最後の1曲・・・・・・・・・
♪seasonのリーダーソロパート「ひらひらと~~♪♪」
なんか全身ゾワっ・・・となったというか
キュン・・・となるというか
たったひと節で
ここまでなにかを感じさせられる歌声ってすごいよな・・・って
あらためてリーダーの持っているものに感動した次第。
わたしの前列の、どう見てもリアクションがリーダー坦のひと
「ひらひらと~~」で連れのひとと、手と手を取り合って泣いてた。。。
担当さんなら涙出るくらいなの、心からわかる!!
初日だけ流れたリーダーの涙。
涙ぐむリーダー見て、勝手にだけど
OPの超高ワイヤーで吊られてるときのリーダー
・・・もしかして嵐になる前の京都の舞台で
50人くらいのお客さんの前に出ていくために袖で吊られて
つい泣いてしまった16~17歳の自分を思いだしてたかも・・・
・・・残務処理のような仕事を遠い京都で何年も続け
事務所にも忘れられたような嵐前の時代を
同じ吊られていても、
今、自分が見ている光景と照らし合わせて思い出してたかも・・・
・・・なんて、ほんと勝手にドラマを作ってたわたし-。-*
泣きながら「泣いてないよ~」と言うリーダー↑↑
⇒可愛すぎる28歳だ!
そんな、黒くても(?)お構いなしムテキなリーダーが
5分な1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
ひたすら“黒いひと”でした(^。^;)
テレビに映ってる黒さなんかとゼンゼン違うよ!
どんだけ漁に出りゃあんなに焼けるんだ…!?
ってくらいに“黒いひと”大野智。
去年の国立のリーダーは、ほんとにほんとにビジュMAXで、
「魔王」撮影中につき、
わたし的リーダーにしてほしい黒髪で、
忙しすぎて痩せて締まったフェイスラインにボディーライン。
衣装の体に沿ったドレスシャツなど、
結構かっつりある肩幅から薄いウエストにきゅうっとね……
ほんとに素敵で(≧∇≦)
まあ!?それが?!
よりによって10周年という大事な年の芸能史に残る 国立で?!
黒すぎて、なんて似合わない衣装が多かったことか?(ノ△T)
ショッキングピンクのスーツ、
正統派アイドルはなんなく着こなさなければいけないアイテムだけど
(そうなん?)
他4人はそれぞれがピタッと似合ってて…
ところが黒すぎる大野さん、「…ナイッ!」でした(◎o◎)
衣装の濃いピンクと黒濃い肌が「濃い」同士でケンカしてるっつうか、
初日 観に来てた潤くんのお友達も
「リーダー黒すぎてピンクの衣装、ほんと似合ってなかった」
って言ってたそうで。
ソロの矢野健太のカラフル衣装も、
あの衣装とかわゆいキャスケットにはさまれて
黒光りするリーダーの顔〜(∋_∈)
もう世界観ぶち壊しでね…
気付けば“黒い”話しかしてないけど(汗)
ある意味これって
リーダーらしいと言えばリーダーらしい10周年かも…と思ったり。
事務所のひとたちに怒られようが叱られようが呆れられようが、馬耳東風…
ひとの評価より自分の好きなことを自分のやりたいペースで完徹…
それが10周年のタイミングだろうが場所が国立大舞台だろうが
優先されるのは自分…
静かに穏やかに、頑固一徹…
大野智というひとしかできないことかもしれない生き方を、
このアニバーサリーイヤーにもやっている…
まさにリーダーらしいよね!
散々「黒い黒い」言うての終着点=
アゲてんだか下げてんだかわからないけど^-^;
今回はソロがピースフル・キュートダンスだったんで
いつものライヴソロのように
5人の時には出せないダンススキルを見せるナンバーが無かったのが
ダンサー大野智をリスペクトしているわたしは
ちょいと残念だったんだけど
その代り、やはりバツグンの個人技=歌のほうで痺れさせてくれたリーダー。
3日間とも堪能できたのは
なんといってもわたしの好きすぎる♪できるだけ
もう、この曲のリーダーのフェイクが堪らなく好きで・・・・・・
カラオケで、顰蹙もん承知でフェイクパートも歌っちゃうという!
2003年のこの曲をまさかリアルに聴けるなんて夢にも思わず
ほんと夢みたいだった・*・*・*
そして30日のアンコ最後の1曲・・・・・・・・・
♪seasonのリーダーソロパート「ひらひらと~~♪♪」
なんか全身ゾワっ・・・となったというか
キュン・・・となるというか
たったひと節で
ここまでなにかを感じさせられる歌声ってすごいよな・・・って
あらためてリーダーの持っているものに感動した次第。
わたしの前列の、どう見てもリアクションがリーダー坦のひと
「ひらひらと~~」で連れのひとと、手と手を取り合って泣いてた。。。
担当さんなら涙出るくらいなの、心からわかる!!
初日だけ流れたリーダーの涙。
涙ぐむリーダー見て、勝手にだけど
OPの超高ワイヤーで吊られてるときのリーダー
・・・もしかして嵐になる前の京都の舞台で
50人くらいのお客さんの前に出ていくために袖で吊られて
つい泣いてしまった16~17歳の自分を思いだしてたかも・・・
・・・残務処理のような仕事を遠い京都で何年も続け
事務所にも忘れられたような嵐前の時代を
同じ吊られていても、
今、自分が見ている光景と照らし合わせて思い出してたかも・・・
・・・なんて、ほんと勝手にドラマを作ってたわたし-。-*
泣きながら「泣いてないよ~」と言うリーダー↑↑
⇒可愛すぎる28歳だ!
そんな、黒くても(?)お構いなしムテキなリーダーが
5分な1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
相葉雅紀のツボin国立2009*
2009年9月7日 嵐・国立
相葉さん、
とにかく“ビジュMAXマキシマム”のひとことでありました(≧∇≦)
ただでさえ小鹿(?)のような小顔のところ、
ドラマのために絞ったのか
ドラマ入って忙しくて痩せたのか、
なおフェイスラインがしゅっと締まっておられ……
あのパーフェクトボディーラインと相まってモデル度がさらにUP&UP!
特筆すべきはソロ!
今までの“ハッピー癒し系”ソロを脱し(待ってたしっ!>・<;)
ワイルド・ハードな相葉雅紀で魅せてくれた!
ワイヤー使いの登場といい
Jr.たち従えての“花道ドヤウォーク”といい
ピカンチRock ver.アレンジと振り付けの鬼カッコ良さといい
いちばんイイとこ取りのソロだったんじゃなかろうか?!
わたし的、潤くんソロと同着1位くらいの出来でありました!
ちょっと余計なことが頭かすめたのは
今回のソロ、過去の各人主演ドラマの主題歌をそれぞれが担当で。
潤くん=花男1の ♪WISH
ニノ=Stand Upの ♪言葉よりも大切なもの
翔くん=よい子の味方の ♪とまどいながら
リーダー=歌のおにいさんの ♪曇りのち快晴
相葉さん=5人での映画の ♪ピカンチ・・・・・・・・・・・・
・・ふーんだ!相葉さんだけ主演ドラマがなかったんだよーーっつって!
もうちょい「マイガール」早くやってくれればね?
間に合ったのにね?まちゃき!
(完全、マイガの主題歌も嵐と決め付け!)
あ・・・
でもドラマの内容からしたら優しい系の曲になりそうだから
間に合わなくて良かったかも!
それぐらいRockなピカンチまちゃき、良かったもの↑↑
30日の濡れネズミならぬ濡れ子鹿のまちゃき、
小鹿のはずなのに、な ぜ か
フェロモン潤さまを差し置いて、セクスィーだったのは彼なんですけど?!
なんでそう見えたのか分析できないんだけど・・・
びっしょびしょのお顔が照明に照らされて
なんか彼が特にピカピカ、キラキラ光ってて・・・
顔半分口にして満面のあの笑顔なんだけど
濡れ髪・濡れ顔でふっと笑顔から真顔になる瞬間とか
周りを見るために流し目ならぬ、向けた横顔とか
ドキドキする色っぽさがあり
世間に見せてない素の相葉雅紀はこっちなのかも・・?
うちら騙されてる・・?
・・・・くらい思ったもんね(○ □ ○?)
そんな今まであまり見たことのない相葉雅紀が結構あった3日間、
逆にこちらが勝手に描いてた姿を最後まで見ることなかったのが
“泣く”まちゃき。
3日間の最後の挨拶、1度も泣かなかった“泣き虫担当”
もう27歳になる男として大人に成長したのか・・・・・
もうドームも国立も慣れちゃって特に感激もないのか・・・・・
初日、泣いたリーダーから挨拶交代の時
感動のハグまでしても、もらい泣き無しで
きちんと挨拶したもんね、
まあ泣くも泣かないもほっとけや!#・・・ってハナシですが>へ<;
ただ、まちゃきが大人になるとか成長するとかが
なんだか薄っすら淋しくなるのはなんでしょ?
彼には永遠の少年=ピーターパンでいてほしいのかなぁ・・・・
なに考えてんだ! ヤバい?キモすぎっ?(汗)
そんな泣かずに立派に言い終えた最後の挨拶の締め。
「~~~改めて言います!世界中に嵐を巻き起こします!」??????^-^;
ま、まあ、そんなワールドワイドな野望を持つ
ムテキな相葉雅紀が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
とにかく“ビジュMAXマキシマム”のひとことでありました(≧∇≦)
ただでさえ小鹿(?)のような小顔のところ、
ドラマのために絞ったのか
ドラマ入って忙しくて痩せたのか、
なおフェイスラインがしゅっと締まっておられ……
あのパーフェクトボディーラインと相まってモデル度がさらにUP&UP!
特筆すべきはソロ!
今までの“ハッピー癒し系”ソロを脱し(待ってたしっ!>・<;)
ワイルド・ハードな相葉雅紀で魅せてくれた!
ワイヤー使いの登場といい
Jr.たち従えての“花道ドヤウォーク”といい
ピカンチRock ver.アレンジと振り付けの鬼カッコ良さといい
いちばんイイとこ取りのソロだったんじゃなかろうか?!
わたし的、潤くんソロと同着1位くらいの出来でありました!
ちょっと余計なことが頭かすめたのは
今回のソロ、過去の各人主演ドラマの主題歌をそれぞれが担当で。
潤くん=花男1の ♪WISH
ニノ=Stand Upの ♪言葉よりも大切なもの
翔くん=よい子の味方の ♪とまどいながら
リーダー=歌のおにいさんの ♪曇りのち快晴
相葉さん=5人での映画の ♪ピカンチ・・・・・・・・・・・・
・・ふーんだ!相葉さんだけ主演ドラマがなかったんだよーーっつって!
もうちょい「マイガール」早くやってくれればね?
間に合ったのにね?まちゃき!
(完全、マイガの主題歌も嵐と決め付け!)
あ・・・
でもドラマの内容からしたら優しい系の曲になりそうだから
間に合わなくて良かったかも!
それぐらいRockなピカンチまちゃき、良かったもの↑↑
30日の濡れネズミならぬ濡れ子鹿のまちゃき、
小鹿のはずなのに、な ぜ か
フェロモン潤さまを差し置いて、セクスィーだったのは彼なんですけど?!
なんでそう見えたのか分析できないんだけど・・・
びっしょびしょのお顔が照明に照らされて
なんか彼が特にピカピカ、キラキラ光ってて・・・
顔半分口にして満面のあの笑顔なんだけど
濡れ髪・濡れ顔でふっと笑顔から真顔になる瞬間とか
周りを見るために流し目ならぬ、向けた横顔とか
ドキドキする色っぽさがあり
世間に見せてない素の相葉雅紀はこっちなのかも・・?
うちら騙されてる・・?
・・・・くらい思ったもんね(○ □ ○?)
そんな今まであまり見たことのない相葉雅紀が結構あった3日間、
逆にこちらが勝手に描いてた姿を最後まで見ることなかったのが
“泣く”まちゃき。
3日間の最後の挨拶、1度も泣かなかった“泣き虫担当”
もう27歳になる男として大人に成長したのか・・・・・
もうドームも国立も慣れちゃって特に感激もないのか・・・・・
初日、泣いたリーダーから挨拶交代の時
感動のハグまでしても、もらい泣き無しで
きちんと挨拶したもんね、
まあ泣くも泣かないもほっとけや!#・・・ってハナシですが>へ<;
ただ、まちゃきが大人になるとか成長するとかが
なんだか薄っすら淋しくなるのはなんでしょ?
彼には永遠の少年=ピーターパンでいてほしいのかなぁ・・・・
なに考えてんだ! ヤバい?キモすぎっ?(汗)
そんな泣かずに立派に言い終えた最後の挨拶の締め。
「~~~改めて言います!世界中に嵐を巻き起こします!」??????^-^;
ま、まあ、そんなワールドワイドな野望を持つ
ムテキな相葉雅紀が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
松本潤のツボin国立2009*
2009年9月6日 嵐・国立
松本潤、いまさら“華”なひとでした……
そしてその“華”ぶりに
ますます磨きがかかっていました 松本潤*
体のラインが非常に美しくなっているのが、
あの広大な国立でも動きひとつひとつの“華”につながり
直前のテレビのワイルド髭フェイスと真逆の
キュートなポンパヘアで登場だったこともあり、
とにかく嵐ランド随一の麗しき王子!…だった*
体のラインが変わったように思うのは、
少し前からテレビで見る彼の脚が長く見えてしようがなく、
イコール 背も高くなったように見え、
云わずとしれた 『松本潤⇒短〇』という鉄板公式が違ってきてると、
わたし感じていて、
潤担の相方ちゃんに話したらば 彼女の情報では
整体関係でまさに体の歪みを治して
(彼女は「潤くんO脚を治した」とゆっとりました≧∇≦)
3センチだか(脚が?)伸びたとかなんだとか?・・・・・・・・・・
真偽のほどは不明なのは承知で、
でも自分がずーっと潤くんの変化を思ってたもんだから
『あ〜やっぱり〜』と、それはわたしのなかでは、
真実になったのでした(*^o^*)
例えば同じ花道走り抜けたとしても、
美しくなったボディーラインでより“華”オーラを撒き散らしてくわけだけど
やはり今回のソロで
それがいちばん際立って魅力的だったわけで。
マイコォー風ないで立ちで、JAZZYにアレンジされた♪WISH…
4beatに変えたり8beatに変えたりを繰り返しダンサブルに!
メチャクチャ動きが綺麗ぃぃ( ̄∀ ̄)
いつもの(?)
ちと鼻につく(?)
イキってカッコつけてじゃなく、
ただ動いている体が それが綺麗でカッコよくて……
今回 5ソロのうちでわたし的NO.1かも?
そして去年の、
プール没水あとのリーダーマイクボツに即 駆け寄りの
“顔寄せひとつマイク7万人大悲鳴萌え事故”と同じことが今回も〜!
それも、全国に数知れず生息している末ズマニアさまがた落涙の、
二宮かずなりくんと潤くんとの “萌え事故”ですよ!
もう、すんごかった、7万人のあの悲鳴…
・・・って、自分の悲鳴を自分がいちばん近くで聞いて、
すんごかったんだけどさ。
悪魔の子ニノミアンの、
お礼のChu!まで付いちゃったからね(焦)
まったくぅ、あやつは!(°□°;)
そして、3日間で最も
“わたし内・潤くん指数”がグゥーンと上昇したのは、
どしゃ降りの潤くんハピバで手掴みでケーキを味わい
(これも、せっかくのケーキがあまりの雨でラップカバーも外せず
ローソク吹き消しも無し、
そのまま下げたんじゃ会場の空気も
なんかアガらない雰囲気だった気がするのを察知し、
とっさにやったのではないかと思われ)
そのまま4人からのプレゼントを受け取るとなった時 彼がなにをしたか!?
あの典型A型・神経質 潤くんが
「ちょっと待って!」とメインステからちょっと先の花道に走っていき、
花道にたまった雨水で(!) クリームの付いた手を洗ったよーー(`o´)
セットにたまった水でよ!?!?
きちゃないよー、かなり!
典型O型のわたしでもヤだよ?(比較基準がヘン?)
なんかね、なんと言えばいいか…
臨機応変 場の空気と要求で、
ざっくりにも豪放にもなれる 松本潤の男前さを感じたんだなぁ、
あくまでも わたしは(⌒〜⌒)
MCで披露された
泥酔二ノの口に指つっこんでの介抱バナシも共通。
ひとの胃からのボトムアップって強烈なのを……
これをマネージャーにもやったげたことありという、あっぱれ男!
“THATS’芸能人”
と同じ芸能人に言われる彼だけど、
きらびやかで“華”だけな男じゃないんだよなぁ〜、うんうん!
そしてライヴに入るといつも思うんだけど
生の松本潤て、表情や仕草が意外とセクスィーとかには遠く、
5人でいちばん 無邪気だったりキュートだったりして…
これまた意外なひとが
いちばん遠そうなひとが
チーム内セクスィーNO.1だったりしますからね!!^0^v
こう見てくと、
芸能人として人間として男として、
全ての魅力を彼は持っちゃって迎えた
26歳と10周年ということになるのか!? 松本潤!(◎o◎)
それを本人と分かち合える場所に居合わせ立ち会えたことに感謝しつつ、
こんなムテキな松本潤が5分の1な嵐くん……
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
そしてその“華”ぶりに
ますます磨きがかかっていました 松本潤*
体のラインが非常に美しくなっているのが、
あの広大な国立でも動きひとつひとつの“華”につながり
直前のテレビのワイルド髭フェイスと真逆の
キュートなポンパヘアで登場だったこともあり、
とにかく嵐ランド随一の麗しき王子!…だった*
体のラインが変わったように思うのは、
少し前からテレビで見る彼の脚が長く見えてしようがなく、
イコール 背も高くなったように見え、
云わずとしれた 『松本潤⇒短〇』という鉄板公式が違ってきてると、
わたし感じていて、
潤担の相方ちゃんに話したらば 彼女の情報では
整体関係でまさに体の歪みを治して
(彼女は「潤くんO脚を治した」とゆっとりました≧∇≦)
3センチだか(脚が?)伸びたとかなんだとか?・・・・・・・・・・
真偽のほどは不明なのは承知で、
でも自分がずーっと潤くんの変化を思ってたもんだから
『あ〜やっぱり〜』と、それはわたしのなかでは、
真実になったのでした(*^o^*)
例えば同じ花道走り抜けたとしても、
美しくなったボディーラインでより“華”オーラを撒き散らしてくわけだけど
やはり今回のソロで
それがいちばん際立って魅力的だったわけで。
マイコォー風ないで立ちで、JAZZYにアレンジされた♪WISH…
4beatに変えたり8beatに変えたりを繰り返しダンサブルに!
メチャクチャ動きが綺麗ぃぃ( ̄∀ ̄)
いつもの(?)
ちと鼻につく(?)
イキってカッコつけてじゃなく、
ただ動いている体が それが綺麗でカッコよくて……
今回 5ソロのうちでわたし的NO.1かも?
そして去年の、
プール没水あとのリーダーマイクボツに即 駆け寄りの
“顔寄せひとつマイク7万人大悲鳴萌え事故”と同じことが今回も〜!
それも、全国に数知れず生息している末ズマニアさまがた落涙の、
二宮かずなりくんと潤くんとの “萌え事故”ですよ!
もう、すんごかった、7万人のあの悲鳴…
・・・って、自分の悲鳴を自分がいちばん近くで聞いて、
すんごかったんだけどさ。
悪魔の子ニノミアンの、
お礼のChu!まで付いちゃったからね(焦)
まったくぅ、あやつは!(°□°;)
そして、3日間で最も
“わたし内・潤くん指数”がグゥーンと上昇したのは、
どしゃ降りの潤くんハピバで手掴みでケーキを味わい
(これも、せっかくのケーキがあまりの雨でラップカバーも外せず
ローソク吹き消しも無し、
そのまま下げたんじゃ会場の空気も
なんかアガらない雰囲気だった気がするのを察知し、
とっさにやったのではないかと思われ)
そのまま4人からのプレゼントを受け取るとなった時 彼がなにをしたか!?
あの典型A型・神経質 潤くんが
「ちょっと待って!」とメインステからちょっと先の花道に走っていき、
花道にたまった雨水で(!) クリームの付いた手を洗ったよーー(`o´)
セットにたまった水でよ!?!?
きちゃないよー、かなり!
典型O型のわたしでもヤだよ?(比較基準がヘン?)
なんかね、なんと言えばいいか…
臨機応変 場の空気と要求で、
ざっくりにも豪放にもなれる 松本潤の男前さを感じたんだなぁ、
あくまでも わたしは(⌒〜⌒)
MCで披露された
泥酔二ノの口に指つっこんでの介抱バナシも共通。
ひとの胃からのボトムアップって強烈なのを……
これをマネージャーにもやったげたことありという、あっぱれ男!
“THATS’芸能人”
と同じ芸能人に言われる彼だけど、
きらびやかで“華”だけな男じゃないんだよなぁ〜、うんうん!
そしてライヴに入るといつも思うんだけど
生の松本潤て、表情や仕草が意外とセクスィーとかには遠く、
5人でいちばん 無邪気だったりキュートだったりして…
これまた意外なひとが
いちばん遠そうなひとが
チーム内セクスィーNO.1だったりしますからね!!^0^v
こう見てくと、
芸能人として人間として男として、
全ての魅力を彼は持っちゃって迎えた
26歳と10周年ということになるのか!? 松本潤!(◎o◎)
それを本人と分かち合える場所に居合わせ立ち会えたことに感謝しつつ、
こんなムテキな松本潤が5分の1な嵐くん……
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
続・ライヴは生き物ゆえに…
2009年9月3日 嵐・国立
今回の国立。
これほど3日間で違ったものを観ることになったライヴも
無いのではなかろうか……
それは嵐側が意図したものもあり、多くはそれ以外…という意味で。
まずは自然がもたらしたものだけど、
初日スタート時のまさにアオゾラペダルな、
絵の具で塗りつぶしたような綺麗なブルーの空と、
陽光に照らされる観客席…∞…∞…
2日目のグレーな空と、
グレーでかえって明るく浮き上がる会場の
[5×10]ブルー&レッドのロゴマーク…∞…∞…
3日目の雨降り出しの妙に白明るい空と、
アリーナ・スタンドすべてが半透明ビニールカッパで
こちらも総白一色で埋めつくされた、そう見ることない景色…∞…∞…
前日と違う景色を見るたび『あ〜野外なんだよね〜』と、
いちいち実感したりして…
同じだけの人間が3日間集まったんだけど、
まったく表情が違った場所になって、
これが野外の醍醐味とおとろしさ(?)というものなんでしょうな。
嵐くん側からは、初日なかった横花道の“動く歩道”が2日目に付いてたり
(移動の体力消耗を減らす?)
わたし的国立キモの聖火点火タイミングがマチマチだったり。
嵐くん&スタッフにもサプライズだったはずなのは、
連日 いきなり バクステ外に上がる花火!
初日なんか、ラストのニノ挨拶のじんわり感動のさなかに
バクステ後方に花火がいきなりパーン(◎o◎)
瞬間もちろん嵐側の演出で、
特効スタッフがタイミングミスしたと、
『あ〜ぁ何やってんだー? せっかくいい時に!』とブーイングしちゃったけど、
すぐ隣 神宮球場のヤクルト戦ゲームセットで上がる花火だったんですね。
2日目はラブソーの最中にパーンパーン(^_^;)
3日目は野球のほうは中止!
思えばすごいよね、
野球がはなから中止にする天気のとこ始めちゃって、
1曲も欠けることなく、♪seasonまでプラスの
ギリ9時までやっちゃったんだから…
嵐5人も
全スタッフさんも
7万人のFANもすごいよっ(≧∇≦)
なにより、2日目以外のみ入った翔坦さんはなんか損した気分だよね↓↓
初日、事故ったtruthのワイヤーフライング!
2日目は、潤&翔で(ワイヤー元が一緒になってる?ような・・・
Timeコンのファイトソング逆バンジーのように2人1組の動きだったような)
ほんっとにカッコよく、高速フライング成功!!!
やんややんやで我らも下で大盛り上がり。
最終日もめちゃ楽しみだったのに、
OPの登場時はワイヤー決行したものの
さすがにそのあとはワイヤー使われなく。。。。。。。。。。。。。
あれはもう使っちゃいけないぐらいになってたから
それは大納得なんだけど
せっかくの国立だけの本当の空を飛ぶフライングが
翔くんだけたった1回・・・って、悔しいよね >v<
(本人は喜んでる・・・?)
嵐~~わかりやすいよっ・・・だったのはMC
いつものことなんだろうけど(ニノとかも地方で言ってた)
東京の初日=事務所のえらいひとや、各関係者と呼ばれるひとらが来てると
嵐くん弾けきれないというか
MCの切れ味と話の方向が、
いまひとつ最高沸騰点までは上がってかないというか・・
まあ、面白いのは面白いのよ!!!
ただイイ子ちゃんで終わるというか
ルートを外れないというか
初日は中の上くらいで、短かったし。
どうも初日終演後に関係者あつめた打ち上げがあったそうで
あとのこと含んでのショートMCだったのー?!#
・・・とは思いたくないけど! -へー#
これが2日目の面白かったことと言ったら!!!!
特にニノの瞬殺キラーツッコミの切れ味が冴えわたり
もうドッカンドッカンの7万人。
3日目はMC自体
まつもっさんにカットされそうになったからね(汗)
「もうさっさと進めなきゃ」って。
7万人、もちろん「えええぇぇ~~~!」の大抗議で。
(もうあんだけ濡れてりゃあ今更同じだよってとこ)
潤坦さんはなんのために全国から集まってんのかねえ?!#
さすがに潤くんハピバが始まり
ケーキやプレゼントもあり
・・・・・でも晴れてたらもっとゆったりのMCがあっただろうに
それは残念ですよ。
翔くんが選挙特番に行くのは周知のことで
なにやら政治部の記者が国立楽屋に待機
逐一、ライブ中の翔くんに選挙情報を伝える・・・・・なんていう
ふざけた・・・いやいや^-^;
でも必死に集結してる7万人にはふざけた話ですよ?
それがあったから翔くんの気持ちは通常アンコのあとは
特番か?!?!・・・オーラスアンコは無しか?!?!?
・・・・・と覚悟してたところ
みんなのコールに出てきた彼ら。
あの時あの状況を一緒に最後まで乗り切った同士というか
5人と7万人にそういう空気があったような気がする・・・・・・
そしてほんとのラストの1曲は
5人が歌いたかったという season*
そして完全終演はギリ9時。
翔くんのことがありながらギリギリまでやってくれたのは
嬉しかったな・・・
初日の“とっとと仕舞?”を思えば。
ライヴは生きてますね、だから
ライヴLIVEって言うんだよ v^。^v
これほど3日間で違ったものを観ることになったライヴも
無いのではなかろうか……
それは嵐側が意図したものもあり、多くはそれ以外…という意味で。
まずは自然がもたらしたものだけど、
初日スタート時のまさにアオゾラペダルな、
絵の具で塗りつぶしたような綺麗なブルーの空と、
陽光に照らされる観客席…∞…∞…
2日目のグレーな空と、
グレーでかえって明るく浮き上がる会場の
[5×10]ブルー&レッドのロゴマーク…∞…∞…
3日目の雨降り出しの妙に白明るい空と、
アリーナ・スタンドすべてが半透明ビニールカッパで
こちらも総白一色で埋めつくされた、そう見ることない景色…∞…∞…
前日と違う景色を見るたび『あ〜野外なんだよね〜』と、
いちいち実感したりして…
同じだけの人間が3日間集まったんだけど、
まったく表情が違った場所になって、
これが野外の醍醐味とおとろしさ(?)というものなんでしょうな。
嵐くん側からは、初日なかった横花道の“動く歩道”が2日目に付いてたり
(移動の体力消耗を減らす?)
わたし的国立キモの聖火点火タイミングがマチマチだったり。
嵐くん&スタッフにもサプライズだったはずなのは、
連日 いきなり バクステ外に上がる花火!
初日なんか、ラストのニノ挨拶のじんわり感動のさなかに
バクステ後方に花火がいきなりパーン(◎o◎)
瞬間もちろん嵐側の演出で、
特効スタッフがタイミングミスしたと、
『あ〜ぁ何やってんだー? せっかくいい時に!』とブーイングしちゃったけど、
すぐ隣 神宮球場のヤクルト戦ゲームセットで上がる花火だったんですね。
2日目はラブソーの最中にパーンパーン(^_^;)
3日目は野球のほうは中止!
思えばすごいよね、
野球がはなから中止にする天気のとこ始めちゃって、
1曲も欠けることなく、♪seasonまでプラスの
ギリ9時までやっちゃったんだから…
嵐5人も
全スタッフさんも
7万人のFANもすごいよっ(≧∇≦)
なにより、2日目以外のみ入った翔坦さんはなんか損した気分だよね↓↓
初日、事故ったtruthのワイヤーフライング!
2日目は、潤&翔で(ワイヤー元が一緒になってる?ような・・・
Timeコンのファイトソング逆バンジーのように2人1組の動きだったような)
ほんっとにカッコよく、高速フライング成功!!!
やんややんやで我らも下で大盛り上がり。
最終日もめちゃ楽しみだったのに、
OPの登場時はワイヤー決行したものの
さすがにそのあとはワイヤー使われなく。。。。。。。。。。。。。
あれはもう使っちゃいけないぐらいになってたから
それは大納得なんだけど
せっかくの国立だけの本当の空を飛ぶフライングが
翔くんだけたった1回・・・って、悔しいよね >v<
(本人は喜んでる・・・?)
嵐~~わかりやすいよっ・・・だったのはMC
いつものことなんだろうけど(ニノとかも地方で言ってた)
東京の初日=事務所のえらいひとや、各関係者と呼ばれるひとらが来てると
嵐くん弾けきれないというか
MCの切れ味と話の方向が、
いまひとつ最高沸騰点までは上がってかないというか・・
まあ、面白いのは面白いのよ!!!
ただイイ子ちゃんで終わるというか
ルートを外れないというか
初日は中の上くらいで、短かったし。
どうも初日終演後に関係者あつめた打ち上げがあったそうで
あとのこと含んでのショートMCだったのー?!#
・・・とは思いたくないけど! -へー#
これが2日目の面白かったことと言ったら!!!!
特にニノの瞬殺キラーツッコミの切れ味が冴えわたり
もうドッカンドッカンの7万人。
3日目はMC自体
まつもっさんにカットされそうになったからね(汗)
「もうさっさと進めなきゃ」って。
7万人、もちろん「えええぇぇ~~~!」の大抗議で。
(もうあんだけ濡れてりゃあ今更同じだよってとこ)
潤坦さんはなんのために全国から集まってんのかねえ?!#
さすがに潤くんハピバが始まり
ケーキやプレゼントもあり
・・・・・でも晴れてたらもっとゆったりのMCがあっただろうに
それは残念ですよ。
翔くんが選挙特番に行くのは周知のことで
なにやら政治部の記者が国立楽屋に待機
逐一、ライブ中の翔くんに選挙情報を伝える・・・・・なんていう
ふざけた・・・いやいや^-^;
でも必死に集結してる7万人にはふざけた話ですよ?
それがあったから翔くんの気持ちは通常アンコのあとは
特番か?!?!・・・オーラスアンコは無しか?!?!?
・・・・・と覚悟してたところ
みんなのコールに出てきた彼ら。
あの時あの状況を一緒に最後まで乗り切った同士というか
5人と7万人にそういう空気があったような気がする・・・・・・
そしてほんとのラストの1曲は
5人が歌いたかったという season*
そして完全終演はギリ9時。
翔くんのことがありながらギリギリまでやってくれたのは
嬉しかったな・・・
初日の“とっとと仕舞?”を思えば。
ライヴは生きてますね、だから
ライヴLIVEって言うんだよ v^。^v
ライヴは生き物ゆえに…
2009年9月2日 嵐・国立
今回の国立。
スタッフも嵐本人たちも、
“初”にも関わらずほぼノーミスだった去年より、
ミスやらハプニングやらが多くて、
これが(開催)『2』が『3』になるということの大きさなのか…
その『3』の最終日に至っては、
3時間半のビシャビシャコンでしたから(°□°;)
去年は『2』で終わっといたから、ミラクルな雨回避コンだったのが…
しかしながら、ライヴさなかにメンバーも口々に言い、
のちの全国嵐ヲタブロガーさんらも口揃えてるように、
確かに確かに、すでにドシャブリコンのあいだから、
余りのそのレア感と
一体感と
通常コンなら聞けない嵐メンの言葉の数々と…
が、妙に嬉しかったりして……
“7万人総ドMコン”でしたね(^_^;)
初日はとにかく櫻井さんの厄日↓↓
伝説の♪アレルギーで、
老舗FANさんを沸かすための演出だったはずの
野菜ぬいぐるみを持って踊るところが
櫻井さんだけスタッフからの舞台下からの野菜パス(彼は白菜)がなく
せっかくキャアキャア沸いてるなか
彼だけウロウロ「どーすんだ?」(汗汗)
すぐ諦めてエア白菜でやりきったという可哀想さ!
MCで、OPの究極高度のワイヤー飛行時の状態を
お約束でいじられたあとの
♪truth・・・・・・・
再び5人で、たっぷりワイヤーで前に後ろに飛びまくるとこ
彼だけ開始直後、中途半端な位置で停止!!
空中で1人、じーーーっとしている
はっきり言ってめちゃめちゃカッコ悪い櫻井さんー0-;
彼だけを残し、彼の横を何度もすり抜け
4人はひたすら華麗にマキシマムカッコよく飛びまくり・・・・・・・・・・
これを観客は例の高所ネタのMCを聞いてるから
完全に笑いを取る演出と思い爆笑!爆笑!大爆笑!!!
わたしも爆笑はしながらも
「この曲、笑い取るのに使う曲じゃないだろに。。」と
まつもっさんのセンス的に、数ある楽曲から
この曲を笑いの演出に使うかなぁ。。と
相方ちゃんと笑いながらも「これアクシデント?どっち?」
そしたらやっぱり、完全なるワイヤーケーブルの不具合だったそうで
晴れの日に、櫻井さんだけなんて可哀想さ!
⇒⇒しかし、あの高さの機械トラブルと聞いて、
逆に停止するだけでよく済んだと思ってゾッとしたですわ(怖)
翔くんになにかあったら・・・・・っと思っただけで・・・
鳥肌立ちます ー_-#
そしてまだなお、彼には不運が!
メインステでの特効が顔に当たったらしく(4列目の嵐友ちゃん目撃!)
どこまで可哀想な!
表に出ただけでこんだけ可哀想だった櫻井さん
もっとあったかもしれないけど
本人にとっても想定外な事態ばっかりだったでしょーね。
まさにライヴは生もの生き物*
そして初日の最大の想定外は
リーダーの涙*
わたしが入った嵐コンなんて数知れてるけど
今まで他メンバーのもらい泣きっぽい、うっすらウルウルはあっても
リーダーがまず泣いてしまうのは
少なくともわたしにはビックリな事態で
その驚きと、感極まったリーダーが切なくて可愛くてキュンキュンして
またイイ年して「キャア~ン」などとキモい声を出しちゃって・・・(恥)
いつもなら泣くことのないリーダーも
その日その時の生きてうごめくライヴで
滅多にないリーダーになったんでしょね*
⇒⇒涙担当のあいばさんが今回はまったくの泣き知らずで。
わざとっぽく泣かれたりしたら引くからいいんだけど
ちょっと淋しかったりしてね^-^*
最終日のズブ濡れドMコン。。。。。。。。。。。
嵐メン、もちろん髪のセットもなにもなく
髪も顔もビショビショなのが
5人が5人ともやたらカッコよくSEXYだったり可愛かったり↑↑↑
・・・・日頃スタイリングされてわかってなかったことが色々判明して?!
リーダーって、あのいつものツンツン短髪で頭倍になってますよ~
髪全濡れして頭だけの形見えたら、めっちゃ頭ちいちゃいの!
ほんと、ちいちゃかった!!
ニノが濡れさせたら、もう半端ないオトコ前だとか・・・
翔くんのデコ全開顔が湯婆ばのベビーみたいだったり・・・
もちろんセクスィ潤くんの木彫り顔だと眉毛のとこから
雨が目の前を通り、ワイパーあってちょうどいいとか・・・
顔やせしてビジュ最高のまちゃきも髪濡れて
小顔が女子より綺麗な、ますますリス小顔だったりとか・・・
それからそれから
こんな天気になっちゃたのが“うら嬉しい”と
いちばん思えたのが
嵐くんがA・RA・SHIであのスケスケカッパ衣装で出てきた時!
ニノもあとあと何度も言ったけど
嵐もスケスケカッパ、うちらもスケスケカッパ!
こんな究極体験、あとにも先にも絶対ないぞって
嬉しかったですもん!^-^v
まあ、あれもこれも
ま さ に・・・・国立3日間は生きてました!
最終日あんななかで決行されたライヴはまた特に
時どき刻々といろんなものを見せてくれて
あの7万人と5人のメモリアルなアニバーサリーな8.30でした★
そして5人の言葉も
まあ普通のライヴじゃ出てこない類で・・・・・・・
もうキャアとかキャインとかヒャアとか……これ以上は自粛
もうそんな悲鳴出すしかないものばっかり。
またおいおい各人別のツボどころをニッキしときたいから、
そこで勝手にキモチ悪く(?)キャイン再生するつもりでーす >。<;
スタッフも嵐本人たちも、
“初”にも関わらずほぼノーミスだった去年より、
ミスやらハプニングやらが多くて、
これが(開催)『2』が『3』になるということの大きさなのか…
その『3』の最終日に至っては、
3時間半のビシャビシャコンでしたから(°□°;)
去年は『2』で終わっといたから、ミラクルな雨回避コンだったのが…
しかしながら、ライヴさなかにメンバーも口々に言い、
のちの全国嵐ヲタブロガーさんらも口揃えてるように、
確かに確かに、すでにドシャブリコンのあいだから、
余りのそのレア感と
一体感と
通常コンなら聞けない嵐メンの言葉の数々と…
が、妙に嬉しかったりして……
“7万人総ドMコン”でしたね(^_^;)
初日はとにかく櫻井さんの厄日↓↓
伝説の♪アレルギーで、
老舗FANさんを沸かすための演出だったはずの
野菜ぬいぐるみを持って踊るところが
櫻井さんだけスタッフからの舞台下からの野菜パス(彼は白菜)がなく
せっかくキャアキャア沸いてるなか
彼だけウロウロ「どーすんだ?」(汗汗)
すぐ諦めてエア白菜でやりきったという可哀想さ!
MCで、OPの究極高度のワイヤー飛行時の状態を
お約束でいじられたあとの
♪truth・・・・・・・
再び5人で、たっぷりワイヤーで前に後ろに飛びまくるとこ
彼だけ開始直後、中途半端な位置で停止!!
空中で1人、じーーーっとしている
はっきり言ってめちゃめちゃカッコ悪い櫻井さんー0-;
彼だけを残し、彼の横を何度もすり抜け
4人はひたすら華麗にマキシマムカッコよく飛びまくり・・・・・・・・・・
これを観客は例の高所ネタのMCを聞いてるから
完全に笑いを取る演出と思い爆笑!爆笑!大爆笑!!!
わたしも爆笑はしながらも
「この曲、笑い取るのに使う曲じゃないだろに。。」と
まつもっさんのセンス的に、数ある楽曲から
この曲を笑いの演出に使うかなぁ。。と
相方ちゃんと笑いながらも「これアクシデント?どっち?」
そしたらやっぱり、完全なるワイヤーケーブルの不具合だったそうで
晴れの日に、櫻井さんだけなんて可哀想さ!
⇒⇒しかし、あの高さの機械トラブルと聞いて、
逆に停止するだけでよく済んだと思ってゾッとしたですわ(怖)
翔くんになにかあったら・・・・・っと思っただけで・・・
鳥肌立ちます ー_-#
そしてまだなお、彼には不運が!
メインステでの特効が顔に当たったらしく(4列目の嵐友ちゃん目撃!)
どこまで可哀想な!
表に出ただけでこんだけ可哀想だった櫻井さん
もっとあったかもしれないけど
本人にとっても想定外な事態ばっかりだったでしょーね。
まさにライヴは生もの生き物*
そして初日の最大の想定外は
リーダーの涙*
わたしが入った嵐コンなんて数知れてるけど
今まで他メンバーのもらい泣きっぽい、うっすらウルウルはあっても
リーダーがまず泣いてしまうのは
少なくともわたしにはビックリな事態で
その驚きと、感極まったリーダーが切なくて可愛くてキュンキュンして
またイイ年して「キャア~ン」などとキモい声を出しちゃって・・・(恥)
いつもなら泣くことのないリーダーも
その日その時の生きてうごめくライヴで
滅多にないリーダーになったんでしょね*
⇒⇒涙担当のあいばさんが今回はまったくの泣き知らずで。
わざとっぽく泣かれたりしたら引くからいいんだけど
ちょっと淋しかったりしてね^-^*
最終日のズブ濡れドMコン。。。。。。。。。。。
嵐メン、もちろん髪のセットもなにもなく
髪も顔もビショビショなのが
5人が5人ともやたらカッコよくSEXYだったり可愛かったり↑↑↑
・・・・日頃スタイリングされてわかってなかったことが色々判明して?!
リーダーって、あのいつものツンツン短髪で頭倍になってますよ~
髪全濡れして頭だけの形見えたら、めっちゃ頭ちいちゃいの!
ほんと、ちいちゃかった!!
ニノが濡れさせたら、もう半端ないオトコ前だとか・・・
翔くんのデコ全開顔が湯婆ばのベビーみたいだったり・・・
もちろんセクスィ潤くんの木彫り顔だと眉毛のとこから
雨が目の前を通り、ワイパーあってちょうどいいとか・・・
顔やせしてビジュ最高のまちゃきも髪濡れて
小顔が女子より綺麗な、ますますリス小顔だったりとか・・・
それからそれから
こんな天気になっちゃたのが“うら嬉しい”と
いちばん思えたのが
嵐くんがA・RA・SHIであのスケスケカッパ衣装で出てきた時!
ニノもあとあと何度も言ったけど
嵐もスケスケカッパ、うちらもスケスケカッパ!
こんな究極体験、あとにも先にも絶対ないぞって
嬉しかったですもん!^-^v
まあ、あれもこれも
ま さ に・・・・国立3日間は生きてました!
最終日あんななかで決行されたライヴはまた特に
時どき刻々といろんなものを見せてくれて
あの7万人と5人のメモリアルなアニバーサリーな8.30でした★
そして5人の言葉も
まあ普通のライヴじゃ出てこない類で・・・・・・・
もうキャアとかキャインとかヒャアとか……これ以上は自粛
もうそんな悲鳴出すしかないものばっかり。
またおいおい各人別のツボどころをニッキしときたいから、
そこで勝手にキモチ悪く(?)キャイン再生するつもりでーす >。<;
嵐ランドの魔法は解けて…
2009年9月2日 嵐・国立
現世に戻ってまいりましたよ(゜∇゜)
まさに脳内この顔文字のような有り様ですな(カァーカァー)
今回の国立…
総合結果的に!
満足させてくれました!
つまり3DAYS合わせて…初めて…
と言いましょーか(汗)
参加できずの方々がたくさんいらっしゃるのに、
不謹慎ですが(汗)
初日が終わった段階では、正直 去年より
“薄く”“軽く”になっていると
辛口ヲタとしては感じましたから!!
ステージの作りといい、大掛かりな仕掛け・特効といい、
やはり去年のパターンを踏襲してる感はあるわけで、
そりゃ初お目見えの去年に“驚き”“興奮”では勝てないわけです。
特に去年、余りに最高の導入&演出だった聖火が
今回はまったくフューチャーされず(∋_∈)
いつのまにか点いてました…的 扱いで。
もちろん同じことはできないんだけど、
去年のあの時の、あの聖火台のまだその上に立ち並ぶ5つの影を見た時の、
目も眩むような高揚感と興奮と幸せの再現はなかったわけで。
BEST盤ライヴというのも、
全体的にはやはりつなげて流すようなセトリになるわけで、
いつものオリジナルアルバムライヴのような肝になる曲が無く、
1日目でのセトリの印象は“サラっと感”でしたから。
まぁしかし、そこは辛口でありながら盲目ヲタなわけで(どっちだ?)
2日目〜3日目とジワーリジワーリ染み入るように楽しめたわけであります。
セトリでいちばん嬉しかったこと⇒
♪できるだけ のイントロが流れてきた時!
相方ちゃんと我を忘れ、イイ年して『きゃあぁ〜』と手を取り合って
飛び上がっちゃいましたよ(^_^;)
夢だったリアルに我が耳で聴く“できるだけ”
リーダーのフェイクが〜〜〜↑↑↑(昇天)
セトリでいちばん残念だったこと⇒
♪僕が僕のすべて がなかったこと!
どう聞いてもあの歌詞は嵐10周年にピッタリってか、
今の嵐のことを歌ってんじゃないの?・・・っと
勝手に(?)思い続けてるわたしなもんで・・・・・
是非にもドームver.では披露していただきたいです、まつもっさま!
前回 日記で、
わたし大好きな嵐王子ロゴがグッズに少しでも使われてたらいいな・・・
と言ってたら、少しどころかグッズのあちこちにチョコンといて、
ペンラは まんま王子の顔ですからー。
嬉しい限りなわたし!
わたしなりに残しておきたい、3日間のマイ国立嵐ランド*
少しずつポツポツと落としていく所存(^-^)V
まさに脳内この顔文字のような有り様ですな(カァーカァー)
今回の国立…
総合結果的に!
満足させてくれました!
つまり3DAYS合わせて…初めて…
と言いましょーか(汗)
参加できずの方々がたくさんいらっしゃるのに、
不謹慎ですが(汗)
初日が終わった段階では、正直 去年より
“薄く”“軽く”になっていると
辛口ヲタとしては感じましたから!!
ステージの作りといい、大掛かりな仕掛け・特効といい、
やはり去年のパターンを踏襲してる感はあるわけで、
そりゃ初お目見えの去年に“驚き”“興奮”では勝てないわけです。
特に去年、余りに最高の導入&演出だった聖火が
今回はまったくフューチャーされず(∋_∈)
いつのまにか点いてました…的 扱いで。
もちろん同じことはできないんだけど、
去年のあの時の、あの聖火台のまだその上に立ち並ぶ5つの影を見た時の、
目も眩むような高揚感と興奮と幸せの再現はなかったわけで。
BEST盤ライヴというのも、
全体的にはやはりつなげて流すようなセトリになるわけで、
いつものオリジナルアルバムライヴのような肝になる曲が無く、
1日目でのセトリの印象は“サラっと感”でしたから。
まぁしかし、そこは辛口でありながら盲目ヲタなわけで(どっちだ?)
2日目〜3日目とジワーリジワーリ染み入るように楽しめたわけであります。
セトリでいちばん嬉しかったこと⇒
♪できるだけ のイントロが流れてきた時!
相方ちゃんと我を忘れ、イイ年して『きゃあぁ〜』と手を取り合って
飛び上がっちゃいましたよ(^_^;)
夢だったリアルに我が耳で聴く“できるだけ”
リーダーのフェイクが〜〜〜↑↑↑(昇天)
セトリでいちばん残念だったこと⇒
♪僕が僕のすべて がなかったこと!
どう聞いてもあの歌詞は嵐10周年にピッタリってか、
今の嵐のことを歌ってんじゃないの?・・・っと
勝手に(?)思い続けてるわたしなもんで・・・・・
是非にもドームver.では披露していただきたいです、まつもっさま!
前回 日記で、
わたし大好きな嵐王子ロゴがグッズに少しでも使われてたらいいな・・・
と言ってたら、少しどころかグッズのあちこちにチョコンといて、
ペンラは まんま王子の顔ですからー。
嬉しい限りなわたし!
わたしなりに残しておきたい、3日間のマイ国立嵐ランド*
少しずつポツポツと落としていく所存(^-^)V
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