Mステで偉大な先輩と共演していた 
SEXY ZONEくんのことだけど。。。


もう何度か(たまたま!)観てる彼らだけど。。。


観るたんびの自分のアレは。。。

ナニ笑い…なんだろう(^へ^;)


失笑…でもないんだと思うの、
彼らが真面目に一生懸命なのは伝わるから
それを“失笑”なんてのは、大人としていけないことで。。。


…う~~ん、笑いの種別が判定できないけど
とにかく彼らのあのバラ!バラ!…な、曲が始まると
「くっっ!」と目を画面から外してしまうし、
あと、もう直視できないっ(≧。≦)


でもふっと思ったのは。。。

あの今やTOPに上りつめた、BIGになっちゃった5人が
12年前、ガリンガリン虚弱体質みたいなカラダに
あっちこっち肌見えのビニール着せられて
♪「A~RASHI! A~RASHI!」ってやってたの観ることがあった時、

 『あいや~…いたいけな子供にジャニさん、
  またえらいことさせてるわぁ、可哀そうに~~~・・・』

…って、やっぱり「くっっ!」と、ナニ笑いかして
じっとはスケスケプレイを直視できてなかったかもなぁぁ…って!

だって、マジ顔でバラ持ってくわえて歌い踊るより
ビニール合羽衣装のほうが
羞恥度では上でしょ!(―▽ー)


ホントにそんなんした自分がいたような覚えがしてきて
自分も含め、
今、Mステでももちろんトリを務めるメイン扱いの嵐くん見ながら
「世の中ってわっかんないもんだよなぁぁ…」なんてシミジミ。。。



この先SEXYくんたちも(…呼び名がお間抜けすぎるっ)
今の嵐くんのレベルまでBIGになったら
のちに、笑い取る羞恥な過去映像ネタとして
今のバラ!バラ!なデビュー曲を
しつっこく何度も何度も流されることになるのよー↑^^↑

逆にそうなれれば大成功ってことだ!!




  しかし。

10歳の坊やもいる学童グループに
“SEXY”と名付けるジャニさんの感覚……(=。=//)

彼らにSEXYを感じられるなんつうのは……
U12=アンダー12歳くらいのZONEなのか。。。?!?!?(≧v≧)


(多分、潤くん並みの特待エリートっぽい感じのする
 佐藤 勝利くんだっけ・・・?
 彼はホントに幼き頃の翼くんに似てるねーーー☆)


























嵐くんDVDについての日記が【合宿篇】①のとこで
完全、滞ってるけど。。。。。(^ロ^;)

なんだか「あれま!」ってトピックスが
日を置かずしてアレコレ挿しこまれ、
後回し後回しになってしまっているという・・・・・・



この手の事件も、長いことジャニウォッチャーしてると
あそこではある程度の周期で起きることで
特に驚きもしないのだけど、
今回のは、それをしでかした子が現デビュー組で最年少であり
4年前のデビュー時“たまたま”的に遭遇したり…ってこともあり
そこから来る「あれま!」だったように思うけど。


ヘイセイくん、ついこないだMステで観た
ニューシングル♪OVERの
見応えあるダンスフォーメーションを
「順調に成長~↑」とかって花丸したとこだったのに、
まあそれもなんつうタイミングなのか、
そのリリース日の3日前ってとこで【活動停止】発表↓

もはや彼も含めての♪OVERは幻~~ってことになったわけだ。


単純に、彼のFANだった子らは可哀そうなことだわね(_ _//)

ある日、突然、
大好きだった王子さまが、その痕跡さえ消される勢いで
一切合財、あらゆる所から消えていなくなるんだから。
FANの子は、ホントに気の毒ー;;

でもその王子さまだった当人、
「興味本位で何回か吸ったことがある」って言ったと報道されてたけど
本屋に行ったついでにチェキラったその喫煙ショット(どんだけヒマ?)

ありゃ16歳が「煙草ってどんなもんなんだろ~…」って
数回吸ったって吸い方じゃないだろ~~~(ナイナイ!←誰っ?!)

かなりな年季の入ったスモーカーの図…にしか見えまへんで~。


かの週刊誌が最初にキャッチしたのは14歳っていうから
さすがに暴露するのは義務教育年齢超えた16歳まで待ってた…とかって、
あんな げーのーマスコミでも
武士の情けってとこだったんかしら・・・



それにしても、自分が子育てしたオバミーハーだから
もちろんヘイセイくん&当人のFANでもなんでもないんだけど
つい、あの子のこれからの大変さに思いがいくよね~(-。-;)

まず、通ってる学校からも処分があるだろうし、
ヘタに(中途半端に)名前を知られてるだけに、
この先の人生、
どんだけハンデを負い、ジャニだったことがマイナスになるか……


プラス、つい思うのは彼のママのことも。

自分も、もしアイドル顔の息子だったら
とりあえずJrにさせるはずだったんだけど(-▽ー!)
そんな予定はまったく予定に終わり!

でも多少なりともミーハーゴゴロがあるママたちの
冗談半分の夢が「息子をジャニーズに!」…で?!(勝手に言ってる?)


彼のママは、その究極の夢を順調すぎるくらい叶えてたわけで、
ご近所周り、友人知人、etcetc・・・・・・
・・・実際いろいろ大変だと思う・・・・・・・

順調すぎたこととの落差がね、大変だわ・・・・・




4年前、2007年、
嵐くんTimeツアーのラスト、
あの嵐史に残る、事務所による
FANのあいだでは【オーラス詐欺】と言われてる
会場すり替えによる東京ドーム公演。。。。。。

蘇らせると腹ワタ煮えてくるけど、
まさに横アリオーラスが当たってた被害者の自分、
優先とかいうことで、そのドームに入ってたけど
MCにサプライズ的にデビューしたてのヘイセイくんが登場、

まだ小学生だというあの子と知念くんが前に出されて
翔くんに「ちっちぇなぁ~~!」といじられ、
特にあの子は翔くんが「もりもっちゃん」「もりもっちゃん」呼びしすぎて
ニノにそれをツッコまれて・…・…


あーんな赤ちゃん顔してた「もりもっちゃん」が
たった4年で、こんなことになるとは。

その時にヘイセイくんから
「僕たち来月、ここドームでコンサートやります!」に、
一緒に入ってた友達らと
「…え~~?デビューと同時にドームってかーーー?
 嵐兄さんが8年かかったことをーー!
 生意気じゃー! 
 今はすぐドームでやらせんだね、あかんあかん~!」
 
年端もいかん子供にダメ出ししてた
大人げない集団であった(^へ^;)



 この類で痛すぎる目に遭った先輩や
 消えていなくなった先輩のこと知ってるだろうに、
 簡単に手に入ったものは
 その大変さがわからず、大切にできなかったっていう典型なのかね(=_=)

実質、多分あの子のジャニーズとしての生命は
これで終了だよね、
勝手に決められないけど、
人生のピークが16歳で終わった……とするなら、
来月、デビューの北山くんは25歳っていうのが
ジャニ最年長デビュー記録更新なんだってね。(坂本くんを超えて)

嵐くんの初期ライヴDVDには
もんのすごく映っている北山くん、

AAA上海で付いてくれてたのもキスマイで、
ダンスの確かさは間近で実感したけど
正直、ひとりひとりの華…的に?(^0^;)
自分の勝手な好み的に…
『絶対この子らこれからデビュー組になるわ』
……って気持ちは起こらずっていうグループだったけど、
スマスマでの中居くんじゃないけど
よく我慢して頑張ってここまでこぎつけたよね~…って
無責任に、完全・外野で云うとります、 悪しからずm(_ _)m








































こないだの少クラプレミアム♪

潤くんのコメント出演があるからのチェックに録画だったけど
ゲストは亀梨くんとスガシカオさん。


まあ大体において
誰に限らずJでデビューできるような子らは
トーク番組で話をさせれば
人物・人柄、若くてもなかなか中身があったり
FANじゃなくても魅力を感じるものがあったりするけれど
少クラPはMC太一くんってことで
掘り下げた話になるから特にそれが顕著なところあり。

この日の亀くんも
なかなかに男前なトークで
日頃からあのグループでは唯一
“KA”部分が好きメンだけど、
生真面目で物事をよく見てよく考えてる子なんだな……と
ちょっと潤くん的なもの感じたけど
感心した次第。


加えて「あらら…やるやんかいさー*」だったのは
スガさんとのセッション、♪愛について


日頃はグループでのシングルしか、
それを歌番組でしか観聴きしないけど
彼の歌い方・顔の作り方等々、
あまりにもキムさまのコピーにしか
わたしには(!)見えず、
いいと思ったことあまりなく、
“マネ”っぷりが好きになれず、
歌が上手いと思ったこともあまり無かったけど、
♪愛については、ちょっとビックリの圧巻だった…!!


相当、難しい曲だけど
また難度高いアコースティックverで見事に歌いこなしていて…
スガさんとなんの遜色も無かったから…

彼、上手いのね♪♪
FANのひとはもちろん周知のことなんだろうけど
ロックテイストのシングルじゃあの上手さが出てなくて
なかなか外のものにはわかんない!

♪愛についてを
嵐くんのなかで
あんなアコースティックで歌いこなせるものがいるか?!
……っと、思った時
なかなかにキッツい相談だわね(-v-;)

ってか、それははっきりリーダーしかいないけど!


潤くんコメント部分だけじゃなく
カメ×スガの♪愛について
あまりの素晴らしさに保存となりました~(イイものはイイ♪)



そんでもって、
スポーツ新聞記事で知った
もうひとつのあのグループの、やるやん?

2人いる“T”の、RAPやるほうのワイルド“T”

24時間テレビで知り合った難病の子を心配して
宮城まで、食糧持って訪ねて行ったそうで、
なにがやるやん…って
自分の車でたった1人で現地入りしてるのが
なかなかジャニとしては勇気あるというか
その行動力に拍手…と素直に思ったな。

なんてっても、相当な優しさがないと出来ないことだし
彼については
嵐坦のサクラップを愛するものは
まあいろいろあるわけだけど、
それはそれ、彼も大人になってて
こういう男気あること事務所の力を使わず
やってのけたこと……素直に、やるやん?(^。-v)

















とうの前から既成の現実として
メンバーはもう5人だったんでしょうが、
公式に、カツンさんから『赤西くん脱退』の、げーのーニュース。


グループに“2TOP”ってのは、
やっぱりなかなか難しいところもあるんだろうけど
でもスマさんも、昔々からそれ言われつつも
逆にその2TOPだからこその“ものすごさ”もあっての
サクセスだったわけだし……

あ・・・そもそも
カツンさんの2TOPがなんかの要因・原因かどうかも
知りもしないで勝手にゆってますが…-▽ー。。。


うまくいってなかったわけじゃないのかもしれないし、
…カツンさんのことまったく無知なので……
でもそういうのカンケーなく
グループってくくりがどうしても合わないひとっているものねー。


ふと頭、巡らすと
ジャニグループで、“6人制”は成立してない…??
6人で始めたグループ、脱退者が結構発生し……あ!
… 失礼をば!
V6兄さんがいらっしゃいました!
“6”~~~だもんね!(噂の解散など無ければ…)
…あ! 脱退者いっぱいの末、今6人っていう、ぬーすくんもいた!

結局、奇数がいいとか偶数は危ないとかのセオリーはないわけだ…*

カリスマ・ジャニさんのグループ組みの“しちゃいなよ・勘”も
始めてみないとわからんし、
最後はメンバーの“人間力”で決まるんでしょね…*



しかし、こうなってみて
カツンさんがデビューした時の
それこそあっちが嵐じゃね?…ってくらいのあの勢い思いだしたら、
当時の世間の嵐くんへの注目度・認知度も思いだしたら、
たった4年後の今、この2グループがこうなってること
誰が想像したかってハナシで。

・・・大体、自分自身が当時
「うわ!ついにスマのうしろに接近する可能性のある下が出てきた!?」って、
カツンのあの瞬間爆発的勢いで思ったし、
ましてや自分がそのちょっとあとに嵐堕ちのうえ
こんな嵐沼にどっぷりになろうとは、
想像どころか夢夢、思ってもないわけで。

ひとの世とは摩訶不思議なり(ーΦー)


 ※でもやっぱジャニーさんて神だっ…と思うのは
  結成時にグループ名“6人”の頭文字でアルファベット並べたのに
  Aが欠けたって、亀くんのKAでそのままイケるってのがね、
  なんかの神がついてるとしか思えない!











きのう“1日”の「映画の日」
……に合わせてうまく休みが取れたラッキーを最大限に生かそうと
映画ダブルヘッダー!!

1本は迷うことなく、というか
これを映画館で観ないではおられんだろうと
これを観るために休んだようなもの…『座頭市 THE LAST』


香取・市、ひとことで言えば月並みだけど壮絶に演じきってた。

阪本監督の作品は初めて観たけれど
セリフの量が多くないのが、本来のあるべき映画…と感じたし、
公開前の宣伝で監督自身が
(慎吾ちゃんと倍賞さんの別れのシーンであえて
カメラを引いて撮影、顔のアップは1度もない場面の説明で)
「観客のみなさんを信じて、皆さん1人1人に
役者の表情をイメージし、描いてもらうことで充分」
というようなことを話していたけれど
そういうのも、モニターを使わないというのも、
圧倒的大スクリーンである映画の、本来あるべき正道のように思える
いい場面がたくさんあった。

まさに倍賞さんとの別れのシーンは
終始、引きであるだけでなく、戸外の夜だから暗いままで、
ほんとに観ているこちらがセリフを交わす2人の
顔や表情や涙を想像するのに近いんだけど
でも想像やイメージなのではなく
はっきり2人の細かいところまでちゃんと見えてきて、
でもそれが不思議でもなんでもなく
当たり前にはっきり見えたのだから監督の勝利だし
観客にそれをさせた2人の俳優も凄い。


いろいろなシチュエーションでの慎吾ちゃんの殺陣は圧巻だったし、
感動してしまう殺陣…というのを見せてくれてるんだけど
でもいちばん瞼に残って、いちばん好きなシーンは
倍賞さんとの別れのところだな・・・・・・・・・・

そして映画中わたしの最優秀助演賞は
出てくるたび、慎吾ちゃんとの絡みが絶妙で
めちゃいい味出してた原田芳雄さんに満票です!^v^


観終わってみると
座頭市なのに、あんなラストなのに、
残るのは悲壮感や、やりきれない感じゃない…というのも
『香取慎吾の市』たるところだろうか。
そこは賛否両論になるところだろうけど・・・・・・

平日の昼間だし
座頭市ということで
年配の男性、年配のご夫婦が割に多かったんだけど
お隣がまさにそのご夫婦連れで
ご主人のほうが、死闘を終えた市のここから…という
最後のキモの場面にかかるところで
「ふぁあぁぁぁ~~」と、でかいアクビをしやがっ…いやいや
アクビをされてですね。。。。。。。

これが香取慎吾やSMAPになーんの思いもない
ましてやもし、昔からの勝・市のファンだったりするひとには
ちゃんちゃらおかしいわい…ってくらいの
本音の評価だったりするのかも??・・・と
オッチャンの遠慮のなさすぎるアクビサウンド聞かされて
思ったけど。


ちょうど、わたしが観た梅田TOHOプレックスに
慎吾ちゃん日曜にご来場、舞台挨拶するなんてね。

映画が始まってすぐ市の世界に引き込まれたけど
観終わって「ほんもののエンターティナーだ、慎吾ちゃん」と
あらためて痛感したのは
その前夜のスマスマでのJr.との絡みで
ひっさびさ100パー、ジャニーズアイドルの慎吾ちゃんと、
スクリーンの慎吾ちゃんと
きっと舞台挨拶に現れるリアルな慎吾ちゃんと、
まったくの別人なんだものねー、プロフェッシェナルは凄い!



香取・市を引きずりつつ
ダブルヘッダーの2本目は・・・・・
アリス行こうか…とも思いつつ、
あえての、あんな超大ヒット作を外してのチョイスは
「オーケストラ」ってフランス作品。
本国で公開時は観客動員が「THIS IS IT」を抑えたっていうのが
宣伝コピーだけど、
音楽で感動したい向きには(自分!)、
3D映像の凄さ具合も大概読めてしまってるアリスより大正解だったですね。



そんな充実の2本立て映画祭りをやってるあいだに
嵐界ではまたもや「ひひぇぇ~~~?」な事態が起きてたわけで!

ちょうど1本目で映画館入った11時半あたりから
嵐くんニューシングル ♪To be free 予約が始まってたようで・・・
もうね。。。。。。
今さらだけど。。。。。
嵐くんリリースごとで映画2本ぶんトータル5時間の初動の遅れは
いかんともしがたい痛手なわけで!

帰り着いてから必死のパッチで予約できるところを求めるも
まあ見事にどこのネットショップも、
いつもならどこかでなんとか予約に食い込める数々のお得意ショップも
「完売」「再入荷の見込みがないため予約を受け付けておりません」
ひ!ひ!ひゃあ~~~~(落)

ついに。
一応“ガッツリFAN”、
またの名をヲタというレベルのFANになってから、
しくじってなかった初回版お買い物、
ついに手に入らずの時を迎えるのか~~~?!?!?
・・・っと、せっかくの素敵な映画の余韻でいい1日で終わるはずだった夜
もう泣きそうになってる、横から見たらマジでアホなミーハーオバ。

しかし(泣)
ふぇ~~ん言いながら諦めずに探しまくったところ
なんとか初回プレス予約…できた~~~~(グスングスン)


今回のJストの売り方、ちょっと変えてきてて・・・・・
楽曲はタイトル曲1曲のみ(カラオケ付き)
なのでカップリング違いの初回盤とか通常盤とかの売りではなく
初回“プレス”盤にブックレットが付くのだけが、それ以降との差。
でも初回プレスに入らなくてもブックレットは無いけど
1100円でPVとメイキングが付くのはお得だよね。

実質の1種売りで
今や、そうそう無いドラマ・映画の主題歌になってない曲という条件で
どこまで売れるのか
上げ底じゃない、ほんとの嵐のセールス力が見えるのかも・・・・・・
(史上初の10冠だなんだというても、
J所はみんなズルっちゃあズルな数字の操作をしてのことだもんな、
ぶっちゃけ、FANの財布にたかってのね・・・)



























なんかMステに連続出演してたカツンさんなんだけど…

……「5人」だった……

これが、例の赤西がレコーディングもしてないという噂の曲かぁ~~
…と、見ましたが。


ほんっとにカツンさんのことはなんにも知らない
わかってない、外部外野の無責任な印象だけど
「5人カツン」・・・
あくまでも!“カツン素人”のわたしの目にはですよ?!(前置き長っ)
・・・なんだかすっきり、まとまりよく見えてしまった・・・-0-;
(元々、赤西キャラがNGだったのに加え去年のカウコンで、
NEWSナンバーの時のメンバーと一緒に振りをやらない赤西で悪印象が定着?)


脱退じゃないということにしてるけど
以前の留学騒動とで5人カツンも2度目となると
本人もメンバーの気持ちも恐らくね・・・・・と、
あくまでも外野=世間一般的な見方はそうだと思うけど。



5人カツンさんを見てて
考えたら数いるジャニーズのグループで
結成当初のメンバーから誰も欠けず変わらず継続できてるのって
意外と希少になってるのかも…と気づいたりして。


若いひとたちはSMAPが6人だったことも知らないんだろな~-。-
あのスマスマだって、番組スタート時はまだ6人=森くんって
いたのよ~~っつって。
確かスマスマ開始から、ほんの1~2か月くらいで
芸能界引退しちゃったんだよね、森くん。

スマさん以降
TOKIO兄さん,KINKIさん,V6兄さん・・・そして嵐!…と
まったく危なげなくきてるけど、嵐くん以降
NEWSはあんなことになって(草野くんていたのよね~、
わたし握手してるし!^O^;)
関ジャニもエイトと呼ばせながら7人になっちゃったし、
カツンも6人の頭文字だったのにね。。。

ヘイセイくんらも、とにかく人数が多いぶん
この先、誰かがなにかしでかす(?)または人生の方向転換が・・・
・・・危険性は高まるってもんで。(おいおい、勝手に…)



多感な青少年が集まってるわけだから
なにがあるかわからない・・・けど、
最後は、翔くんがほんとによく話してる「グループであることの責任」
これが、ありやなしやで決まるものなのかもしれない。。。
でも逆説めいてるけど、
誰かが抜けたってグループはなにも影響されなかったりして
むしろ“乗りきらねば!”からくる結束力からか
グン!っとステップアップしたりするから
皮肉なもの~*~*~*







































とりあえず勢いって点でいうと・・
(欲目発言という苦情は受け付けませ〜ん)
今、J所イチじゃないですか!? ARASHI〜〜〜★★
ぎざかわゆす彼らのドームコンが
いよいよ明日明後日、IN大阪(京セラ)ドーム!!!

そして同じ明後日、あのかた・・舞台挨拶で来阪です、
帝王キング・きむら〜〜***
勝手にわたくしとしては、うすら嬉しい?というか
薄〜く、しゃあわせというか・・・
今、SMAP:嵐に完全二股=「M字開脚ハート」
状態でありますれば(ハートですよ!開いてるのは・・)
同じ大阪の地に両者が存在するというだけで、
なんかね。。。

舞台挨拶の入場券なんて、
チャレンジする前に諦めて(決して諦めない久利生検事とは
えらい違いだ〜)まあこんな急遽発表の舞台挨拶に
嵐コン行くのが決まってて対応もできないが・・・

まっ、この2日間は大阪の各所で
各ファンらがワーキャーゆうてまっせ〜VVVVV
ARASHISTらは、YeahYeah&WowWow〜♪♪
夏休みも終わるこの週末の大阪のジャニ状況→
関ジャニ∞がご帰還、
大阪城Hで今日から4日間8公演だそうで・・
一種、凱旋公演でしょーか。
ま、別に自分が行くわけでもなく
ただターミナル駅で、コングッズのバッグ下げた
コン帰りの∞族を多数 見かけただけだが・・・・・
結局、SMAP祭りはなく夏が終わるんだぁといよいよ実感。
∞族さんを羨ましく横目で見ながら通りすがっとりました。

SMAP枯れの夏になるとは想像もせず、
わたくし期せずして嵐MENZに
春先から軽く‘狂い咲き(?)症候群’正式病名=「ARASHIC」
そして今日は、フェロモン隊長として
SMAPでの木村御大のポジショニング取る
あの松潤さまのバースディということで
嵐会でのB.Dを祝う会(?)に参加。
きのうのコンサートでのネタも飛び交い
MCで必ず「やまたろ」トークをする2名、
最終回のゲストを翔くんが口走りそうになるのを
ニノが「オレがクビになるから!」と止めたそうで
かつ、ふたりで「まさかあのかたに出ていただけるとは・・」
→どんだけスゴいゲストだよっ・・・て話で!
でももうファンは、十中八九あのセレブなかただろうと
確信を持っちゃってますが。
あ〜〜‘テカテカみのさん’じゃないない :-o-: