嵐くん [Beautiful World TOUR]ラスト。

「いいのっ?? これ、いいの?!?」…ってくらいの

アリーナもアリーナ。。。。。

1日目はセンステを右前に見るDブロ2列目

横断トロッコは思わずワナワナな(?)2メートル前を行く~~~(-0-//)


2日目オーラスはA16ブロ=いちばん端のまた端から4席目

脇花道は3メートル先に~~~(-0-//)


こ、こわい! こわすぎる“バッチアリーナ”尽くし~~~(怖)


次々、代わる代わる現れる等身大・至近5メンに
結局、終始全景を観ることなく終わった今ツアーだったけど
本来なら、ブーたれる性根のわたしだけど
さすがに有り難く心の中で手合わせて拝みましたわい。



そして、ツアーラストの地では
去年の初日以来、ずっとブーブーゆってたアレが・・・!

まさかの、ラストに来て
想定外にわたしのブーブーが採用に!(?!?)


ハテナな、翔くんソロの衣装⇒⇒
あまりに楽曲イメージにそぐわない(…と、わたしは感じた・・・)

首から下もそうなのに、なおかつ
櫻井翔的にいちばんやってはいけない、
乗っけてはいけない、……それは⇒cap以外のかぶりもの…が
ちーんと彼のオツムの上に!!!!!

もうガックシだったわけで・・・・・・・

音源段階では「スッテキ」な曲だったものが
その温泉地の余興的な演出と共に
もうガックシだったわけで・・・・・・

前ソロ♪TABOOが
あれも音源だけだと「カッコよくしかならない!」はずだったのが
まさかの、わたし的コミックソングに近いことになってしまった悲劇のあと
今度は! この曲じゃ! 甘~くてメローで
「うっとり翔くんにしかならないはず!」に期待も超だったわけで・・・・・・

だから、1度ならず2度までも…の状況が残念で
嵐友と会うと集まると、さんざん言い倒してたんだけど・・・・・


福岡初日、ビビックリ!

ソロで出てきた翔くんのオツムにハット無し!…に
ハッとし……や、やめとこ。。。

あれがないだけでも、だいぶ。。。。
ぜんぜん。。。違うよ!!!(どんだけ似あわない認定?)

やっと最後に
「なんだかなぁ~」とヘンな笑いを抑えながらじゃなくて
心の底から「翔くん!翔くん!」ってテンションで
♪このままもっと……やっと堪能できました*


そして、ツアー日程発表になった時から
特に翔坦友と言い合っていた

 「福岡で翔くんのハピバあればいいのにねー」


去年もまったく同じ時期の福岡オーラスで
同じ願望あったのが実現なかったけど
今年はいよいよの30歳だし……と。


だからMCの通常の流れからの
あの場内アナウンスの仕掛けが始まった時は
もう心拍数アガるアガるの大騒ぎ!


そのあとの、もう抱腹絶倒、
AAAの変態コスプレショーの破壊力たるや……(↑≧0≦↑)

ましてや、わたしのコミックソング♪TABOOが起用され
真のコミックソングとして役に立つことになっていて
ある意味、わたしは感無量。?。?。?。
(どうやってもTABOOが、笑いから始まることになってしまった原因のひとつ
 映像・翔くんの「カー」…関根さんのサニー千葉…テイストが
 これもドンピシャ! そのまんまの使われ方で………≧∀≦
 ほんとに、あの曲、日の目を見ましたね~翔くん!?)


他にも、この2日間は
そのバッチアリーナがゆえの
相方ちゃんは愛しい潤くんの
わたしは翔くんの、「~~なら、いいけどね~」もあり
なんだか満願成就的なことで。。。。。

なにより、誰より翔くんのライヴハピバに居合わせられたアラシアワセが
ほんとにアラッキーなことで。。。。。

翔くんのために変態になりきる3名…プラス
自分だけアニメチックにイケメポリスだった1名。。。。。。

サプライズに準備してたハナシからなにから
なんともきゃわゆい、やっぱり愛おしいヤツらなのだった!*!*!*



そして、今日1.25がリアルバースディの翔くん☆彡

三十路を迎えて、なお、まだまだ充実の限界ないようで祝着至極*

誠におめでとうございます(_ _☆)


4年前とまったく同じ、
日テレオリンピックキャスターと24時間テレビは、
もう鉄板セットの翔くん(発表あったわけじゃないけど…
そりゃアナタ以外ないもんね。。。ロンドン行くの。)

4年前は、一般人気・右肩上がりの勢いの時で
4年経った今は、グループも翔くん個人も、
その信用と信頼の盤石安定ぶりの時であり、
あれもこれも、本当におめでとうございます(_ _☆)


世の三十路の星たれ!!!☆彡




















今ツアーもシャシャシャン×3!@福岡

2012.1.15 IN 福岡ドーム

ラストのラストは
今回も3本締めにて無事お開きm(_ _)m


友たちとのラスト前

『もしそうならいいよねぇ』…が
すべて叶うことになった

小ツボも大ツボも
てんこ盛りな
オーラスであった、

いやいや 感無量。。。




ほんとに毎日、時間がない。。。。。。

今月このあとの、平日休暇のあいだの自分の業務を
前倒しでやんなくちゃ…だったし、

ヲタ業務のほうも、
Wスタンダードの片方のツアーがまもなく終了…と同時に
片方のツアーがスタートするという
なんとも素晴らしすぎるタイミングで(≧0≦)

ツアー後半のほうの遠征の足の予約やら
同行の友たちとの関連の連絡やら、
来月に企画してるハピバ会の段取りやら
(今月末の彼のは嵐会・担当友ちゃんが…^v^
 あたしは2人ともが2月に生まれてくれてたホミンのほうを。。。)
もう1日1日がゼイゼイ状態。。。。。


さんまさんじゃない普通の人間は
寝たくはないけど、寝なきゃしょうがないし……


ほんっとに1日30時間、欲しいっ!!



そんなこんなで、
正月明けの嵐くん京セラライヴの日記が
ここまで放置~~~~(まあ、筆が鈍いのはいつもか・・・・・・)

けど、もう明日には福岡行きとなれば
済ませておかねば…っていう、
 “おいどに火!”状態。。。。。ちゃんとやってこーっと!

  
    *~~*~~*~~*~~*~~*~~*
  


わたしにとっての、嵐LIVE 2012年1月4日は………

自分もだけど、嵐くんももうなんだか落ち着いてたよね……って
並べてんじゃねーよ!…だけど(―▽ー;)


この日は、アリーナBブロ1塁側花道寄りの場所。

わたし大不得意のアリーナですよ……(-J-)

とはいえ、さすがにこの日は
花道来れば嵐メン、ほんの4メートルほど先にリアル3Dで拝め
これで不得意のなんのと文句言っちゃあ、
チケ神様の罰が当たるってもんだけど。

だから有り難いことに、
近距離でいまだ絶好調超の5人のキランキランを肉眼で見る…って
いう点では、贅沢このうえない想いをさせてもらったんだけど
終わってみれば、ライヴテンションってことだと
落ち着いた感じのままで……自分。

去年7月の初日には
もちろんセトリも未知のまま、OP流れてきたのが
超個人的思い入れ&ずーっとセトリ入り渇望してた ♪僕僕 で、
もうあの時のコーフンと感動たるや!・・・!・・・!

まあ、ドームverは、アカペラでサビのみ…で切られたんだけどね(_ _;)


2回目のこの日は、単純に、
OPにあれが流れてくるのもわかっちゃってるっていう
まず、そこが落ち着いて始まるわけで……

あと、嵐ライヴではひっさびさのアリーナで思い出したけど
(10周年の福岡…以来)
アリーナはアリーナの“置いてきぼり感”あるっていう・・・・・・

当たり前だけど、センステ・バクステ使いの時は
肉眼では後ろ姿見るしかない…(基本モニター見るのが好きじゃない)
リフター・フロートに乗られたら
乗ってるひとじゃなく装置の脚部構造をよく知ることができる……

でもこれは嵐くん…他、多分
ジャニのよく動く若手G ならではだから感じる、
素晴らしいことだわよね。

それだけ、遠いはずのスタンドの奥や上階へも
なるべく近づく時間を作っている=
なるべく不公平感を緩和しようとしてる…ということで。

久々の、ノット埋もれアリーナで
あらためての“気付き”ありましたわよー、
気付き好きの嵐メン~~~?


でもね、もうひとつの“あらためて”も。

去年12月半ば、リーダーとまちゃきの合同ハピバ嵐会やった時
みんなで一致もしたけど、
やっぱ、Jのドームの空間には【飛び道具】が要るよぉ~…って。


ライヴのどこかで
何度、参加して 何度、観ても
こっちがもう我を忘れるくらいの、
アタマ真っ白に持ってかれるくらいの、
コーフンのるつぼにする瞬間、装置を操る彼らが必要だよぉ~…って。

嵐会ではもうみんなビシバシ!

「もうBIGになっちゃって、ストッキングかぶるとか
 チクビ空きTとかやってくれなくなったんなら(!) 
 せめてライヴではこっちが腰抜かすくらいの仕掛け、
 毎回、見せろや~~~~~!
 装置じゃなくってもカラダ使ってもできんじゃん~~~!
 Timeコンじゃあ、1日2回公演で
 あんな逆バンジー、毎回やってたんだぞ~~~!」

⇒⇒昼間の会、ノンアルコール=誰も酔っぱらってはおらず(_ _)
シラフでこんだけ荒れてたという(^∀^;)


冗談半分としても、
あの逆バンジー、今思い出しても
あの時の、毎回毎回の会場全体の高揚感と大爆笑と大歓声……

翌、ドリアラコンのバルーン登場……

初・国立の聖火台に立った5人……

翌、5×10コン国立の天空舞う姿……

ドームでも、降臨するがごとくのOP……

2010-2011コンは、かろうじて…(?)
潤くんのMJウォーク仕様のパフォーマンス……


今回は。。。。。。。

あのクライマックスブロックに入るところの映像とのコラボ、
紅白の曲つなぎでやったのと同じパフォだったこと思いだしたけど
あれは世界のエンタ界の流行り……らしい?

グラミー(…だったと思う)ビヨンセもやってたし、
年末、母国の歌謡祭でホミンもやってたし。。。。。(^_^)

流行りは流行りでいいけど、今回アリーナだから
映像と本人らとのリンクや、途中のイリュージョンぽいとこも
なにやってるのか見えたし、初めてちゃんとわかったけど
去年、サイドのスタンドからだと
ほとんどナニやってるのか見えなかったし、わからなかったし……


なんか、もっとベタでいいから彼ららしい、
どこの席にいてもみんなが同じに
大喜びして大熱狂するような仕掛けでも装置でも肉体芸でも
やってくれ~~~~~!

正直、これまであんなんやこんなん見せてもらって
ご馳走も味を知っちゃってるもんには
どうも味気ないっつうか、「お味は…可も無く不可も無く」でして。

妙に落ち着いたまま終わった嵐ライヴなんて……

 う~~~ん、
 自分にもうひとつのスタンダードが出来たこととは関係ない……
 ……はずなので。


潤くん、ちょっと考えてけろ~(≧。≦)

あーたらのライフワーク…のはずのライヴ、
観てきた、見届けてきたヲタどもの目は贅沢に仕上がってますぜ~~

年相応に落ち着いてくる嵐ライヴなんて……ノンノン↓↓


ツアーラストの福岡、
相方ちゃんとわたしが1日ずつ呼んでいただくという
またなんとも出来すぎくんの有り難いことで、
かつ、またも両日ともアリーナという
わたしにとっては……アリーナ地獄(-へー)…イヤイヤ、ブルブル

お願いの件は次ツアーになるけど、
せっかくのアレコレの有り難いラッキーゆえ
なるべく(!)落ち着かないように(!)
オーラス、迎えたいもんですっ、頼むで! 嵐メン!



 *落ち着いてた…って点ではこれも?
  MCあと着替えにはけるのをジャンケンで2:3分け⇒
  ニノ&リーダーになったこの日、
  翔くんが「まさかの大宮SKで戻ってくるとかやめてよ!」

  これきっかけからニノ・リーダーが懐かしのSKバナシを。
  ハナシの流れからニノがつい(!)
  「久々やりますか? わたしはいいけどセンセイがね(リーダーのこと)」
  流れでリーダーも「やろうよやろうよ」

  こんなハナシに嘘でもなったのに、  
  まあビックリ! 周り、なんの反応も無しで・・・・・・

  思わず「わお!」とか叫んだの、あたりではわたしらだけ・・・なカンジ。
  アリーナは「???」な空気だったと感じたのが
  相方ちゃんと、「ウソでしょっ?」(ニノ大好きなツッコミ)

  遠くにバックスタンドが湧いた声は
  反響で聴こえた気がしたんだけど。

  ニノがそのまま
  「いや、もう大宮っつっても知らないかたが大半だと
  思いますけど…」ってフツーに言うのが
  なんか、うすら淋しかったのは事実。。。
  あらためて本人たちもそういう認識なんだね、もとより。。。「
  
  例えばこれが3年前…だったら
  客席、大騒ぎになったはずで。。。。。

  わたしなんかは及びつかない、
  糟糠のFANたちがもうライヴ会場にいなくなった、
  もうぐるりっと総入れ替えみたいになってる
  流れからの、現実感ないこととはいえ
  今、「大宮SK復活」なんてコトバがニノたちの口から出ても
  大変 落ち着いたライヴ会場でしたよ。。。。。*
  





  



















 












 


















まあアレコレも、ちまちまと長々と⑧までも?!?

さすがにこれで打ち止めで。


総括的なことでまとめると………

今ライヴ、相当好きです………

ベースのアルバムがやはり4年ぶりの
“神”であることが大きいのは間違いないけど、
照明が控えめでも、花火が無くても、
1人1台=5台だったフロートが2台になってても、
ハード面で段違いに豪華だった去年ライヴよりも
数割増しで好きだな…*


なんつっても、わたしの最愛の曲から始まっているのはデカいし、
セトリがね?……ホントTime以来の、名曲しかない3時間だった*



初日入るまでは、頭の片隅に

 ・・・震災について絡ませた何かが、構成としてあったりするかも・・・
    [Marching-J]中のツアーなわけだし・・・

なんて、無意識に構えてたとこあったりして。

でもそれは、正直、あってほしくないことで。

この時期に、こんな本音はご法度かもしれないけど
まさに正直な本音はそんな自分。。。


アイドルっていうものに……
わたしにとって嵐くんにはそんなこと一切、望んでいないから・・・・・・

浮世を離れる時間のために彼らが作る空間にはせ参じてるわけだから。

今、進行中の社会問題には、生活・仕事すべてで
イヤでも向き合わざるをえない日常で、
アイドルライヴに来てまで、そんな日常的なことはノーサンキュー!



DVDインタビューでも、
ライヴを仕切る潤くんが3.11以来、震災のことが頭を離れない…と
翔くんも、ずっと意識しているわけで、
ゆえの、危惧だったんだけど、
ライヴ中、夢空間が一瞬でも醒めるような要素は
なにひとつ盛り込んでなかった彼・彼ら*

翔くんがこれもず~っと口にしている
『いつも通りをいつも以上に…』を、実行してくれたことを
ひしひし受け止め・・・・・(-_-)


この時期に“いつもと違うこと”挿しこめば
気持ちいいとは思うんだよね? 当事者は。

でもそこらが彼らのバランス感覚の素晴らしいとこで、
“思い”はあっても
ここまでBIG&TOPになっても
自分らの役回り・分はわきまえている。。。


セトリの1曲1曲をこちらも噛みしめながら
有り難かったな(ー∀ー)



そう!♪!
声高に震災を掲げるのはないかわりに
そのぶん、選んでいる楽曲から
彼らの想いは、これもひしひしと伝わってきて・・・・・・・

まさかの♪Yes?No?に「リリックで意図を確認したい」と書いたけど
この曲もそうだし、
♪風の向こうへ ♪エビバデ・・・
C/Wのピックアップの♪STORY ♪ever・・・

どの曲も、“明日へ”“終わりのない”“向かっていく”“歩いて行こう”
       ……ニュアンス共通のワードが*

♪Yes?~については、イントロが流れた始めた時、
嬉しいっていうよりも
なんていうか…流れの中でこの曲だけ余りに
質感と時間の経過感が違いすぎるというか…
正直、やや違和感さえあったんだけど
落ち着いてみれば、この曲と言えばあのフレーズ!っていうあそこ⇒

  ♪「予想を遥か超えて現実はかなりタフだ」…からしてが、

まさにまさに……なリリックで、
他リリックはもちろん、
♪「Yes?No?迷うたび信じたMy Heart」ですもん!!(^v^)


彼らが膨大なディスコグラフィーから取りだした
ラインナップと・・・・・・・

そして、あの僕僕アカペラからのOP!!

 
 歌い出しの♪「ありのままで~」…につながる
 モニターのテロップが⇒⇒

 『あなたにとってのBeautiful WOrldとはなんですか?
 
  なにが当たり前でなにが幸せなのか~~~

  今から過ごす時間の中で僕らと一緒に考えてくれたら~~~

  現在(今)を大切にしながら・・・・・

  ありのままで・・・・・・』



もう、彼らの想いは
声高に、直接に、触れなくても
ちゃんとこっちに投げられ、届いているからーーー(^▽^)V




























嵐ヲタと化して、初ライヴ=
アリーナツアーラストだったTimeコン以来、
国立からスタートの一昨年・去年以外は
すべて初日が居住エリアの大阪というラッキーもあり、
国立を後期にした去年を除いて
ずっとツアー初日に居合わせきたこともあり、
わたしにとって
なにもかもが初披露・初見のツアー初日は
結構、嵐くんとの“真剣勝負”(!)……な、側面が大いに有り。

(→→ほぼほぼ、おバカなひとりよがり自己満足の世界は云うまでも無い)


セトリに。。。。。

ツアーアルバムのどの曲をJさまが持ってきても!
(過去、やらない曲もあるのがJセトリの通常)

慌てず(?)コールやClapポイントはキメる!

新旧どのシングル・カップリングが入ってきても!

翔くんとのC&RあるものはもちろんResを!

ダンス曲は、スペース的に上半身の振りになるけど!

⇒即座に完壁に、お応えする!お応えしたい!*!*!*


  ……これぞヲタクの生きる道・あるべき姿(?!)…と、
 まあ、わたしの信条ではそうだっ…ってだけなハナシだけど、
 だから初日は、MC以外はガチで緊張の連続だという
 Ahoなハナシ!
 (嵐界の言い古されたセールストーク=6人目の嵐か?!*v*;)


究極のヲタチックワールドだけど(Beautifulから程遠い!)
でも、やり切った時の究極・自己マンな達成感もキモチいいっていうね♪



その初日の座席、
メインの横ってことでは、視覚的にはハンデも多かったんだけど
踊る&手振りするって点では最良の、
可動席エリアと通路はさんだ最前、
つまり席の前が広い通路だったもんで
前方向になんの遠慮もなく、思いっきり
やり切れた充実・達成感!(↑^。^↑)


定番曲以外の ♪風の向こうへ ♪Lotus  ♪ラブボゥ……
♪まだ見ぬ世界へ まで、スペースが許すもんだから
ヲタチックに踊れてしまい、
クラブか…!?っくらい、ダンス汗が!(-▽ー//)



。。。。。そんな、ほぼほぼ充実した空間…で終わるはずが。。。


……「ありえないっつぅの!!」…って異邦人(?)に
そんな空間がおびやかされることに!!


まあ、嵐くんがこうなってきて、
ここかしこに聞き及んできたことではあったけど、
自分が今回ほどの実害に遭ったのは初めてだったから
……まあ「Sit!」(≧Ω≦#)ですよ!


 
これまでも、そりゃいろいろ、アンビリーバブーな
“ライヴ”会場での常識とかルール無視の輩を
嵐ライヴで見ること、あったけども
まあ、お約束のウチワ上げなんかは、
何列かでも離れてると注意もできないし、
「ざけんなぁー#」となりながら、
こっちが必死で立ち位置をずらすしかなく、
ずらしようがないと、悲劇だけどね。

嵐くんが歌っている声を上回る音量で
べっちゃべちゃ、連れと喋り続ける輩とか・・・・

コーフンのためか、終始、
ハイテンション・狂ったような笑い声を上げ続ける輩とか・・・・

嵐界内・社会問題化してた、10周年の時ひどかった
メンバー挨拶中の叫声ね・・・・・

子供を土足のまま座席に立たせる親とか etcetcetc・・・・・

まぁそりゃ、わたしがまだ知らない、想像もできないような輩も
出没してるんでしょーね(●。●;)


この7.24の会場で、わたしモロにそんな輩に運悪くバッティング~!

隣だからね・・・・・もうサイっアク!#!#!


右隣り、3人連れツアーTで揃えたオバグループの、
まあ・・・わたしの右側の正調王道なオバサマだけど。


 開演してゲゲッ!ギョギョッ!



 歌うんです・・・・・・ドでかい声で・・・・・(*。*)

 嵐くんの歌に合わせて半端ない音量で・・・・・・(-◆ー)
(但し、ご自分の知ってるシングルの、ご自分の知ってるフレーズのみで。
 だからこそ知ってるとこが来ると全力ふりしぼって叫ぶ!)


♪Believe⇒「誰かがきっと待ーってる!ギャアァァァ~~~~!!!」×リピ

♪A・RA・SHI⇒「あ~らし!あ~らし!オーイエェェェ~~!
       ギャアァァァ~~!!!」×リピ


  (_ _#)。。。。。オーマイガ!


この場に、一緒に入りたかった
でも入れなかった、嵐ヲタでは先輩の嵐友が何人もいる
超超超プレミアライヴの場で、
なにが悲しゅうて
嵐くんの声にかぶる、嵐くんがかき消えるような
バカでかいオバハンボイスを聞かなきゃいかんのだ?!


客電落ちて、5万人のペンラの花に
「ぎゃぁ!なにこれ!すごい!キレイー!」と、まずそこでも
金切り声で絶叫してたんで
ジャニライヴがお初なのだろうと、
歌ってしまうのも、開演してしばらくのコーフンのあいだかな・・・?っと
こちとら、ジャニ愛・人間愛で、結構、我慢しましたよ?!

でも♪A・RA・SHIも、最後の最後まで
その金切り声で歌ったままで行きそうで、
もしやリーダーのあの絶品ED=「♪あーらし~あーらし~for~」に
ちょっとでもかぶりやがったら殴るっ!…てとこまで来てたんで、

 『こういう場で、そのボリュームで歌うのはナシですよ。』

顔の前に、指でバッテンもお付けして
仕方なくお知らせしましたわ(-へー;)


自分だけの快楽が周りに撒き散らしてたものなんか、
想像もしてなかったんだろうね、

  「は?」ってなカンジできょとんな顔。


こちらは、そのあと一切
横を見ることもしなかったけど。

そのあとも、鉄板シングルになるとちょろちょろと声が聞こえてきたけど
さすがにだいぶ音量がダウンで。



嵐くんと一緒に歌いたい気持ちはわかるし、
わたしも歌いますよ? (シングル以外だって!)

でも口パクが当たり前でしょーよ!

ジャニーズに限らずライヴのエチケットだけど
例えば嵐ライヴだったら
会場にいる誰も、嵐くん以外の歌声なんて
かすかにも聞きたかないわっ!

分をわきまえんかい!

大声で嵐ナンバー歌いたかったらカラオケ行け?(一刀両断!)



今までお友達がこの被害に遭ったのは聞いたことあったけどね、
いざ、ここまでひどいのに遭遇すると
もうゲンナリつうか、いろんな意味でため息出ましたね(↓ー∀ー↓)

 (お3人さん、開演前にガサガサ、新聞紙を足元に広げ、
  「な? ええ考えやろ?」
  どうも、バッグや荷物を直に置くと汚れる…ってことの
  “ええ考え”(?)のご様子。
  しかし、ミディアム曲の時とかPA音が大きくない時、
  オバサンらが踏んでる新聞紙のガサ音も結構うるさかったわ!
    
               はぁぁぁ~~~・・・)


  



















































 
 
 











ソロについて……もちろん超・私見*


わたしの、今ツアー・ソロMVP認定となった
MJ♪シェケシェケについては、
先に、コケパフォーマンスからの勢いで日記したので
他4ソロ。。。。



まちゃきソロ=CD段階では、どうしても去年ソロのインパクトから
       “そこそこな”感って印象だったが、  
       仕上げは、毎度の“出来る子”まちゃき☆彡
       そこそこはそこそこなんだけど(!)
       特Aのそこそこにしてましたわい!
       ニッカボッカ相葉丈に、チェア使いのダンスに、   
       すべてがファニー&キュート*
       まちゃきも望んでた♪「じゃな~くて!」コール
       カンペキお供して楽しい超!


ニノソロ= ピアノで作ったってことだったから
      ♪虹 以来のピアノマンか?…と読んでたらギターだった!
      もちろんひたすら謳いあげる…しかない曲で、
      省エネがモットーの彼だけど
      2コーラス目からは、あのタイヘンなエンディングまで
      (自分で作っちゃったんだもんね)生声で頑張りましたね、
      音程がどうのを超えたアツさは感じられた*


リーダーソロ=リーダーには珍しく、バクステで。
       なんで、距離はいっちゃん遠いところから・・・
       やっぱり♪Top~のテイストになっていて
       キレ味的には、ちょっと久々なリーダーを観られるかと。
       双眼鏡でもリーダー全景を見るのが精一杯だったから
       1度は脚さばきを鑑賞できる場所から堪能したいもの*


翔くんソロ=・・・・・どう触ればいいのか・・・
      ・・・・・勝手に凹んでるんだけど・・・
      レビューでも、あんだけ甘ぁいナンバーにしてれば 
      いくらなんでも去年の二の舞にはなるはずない(汗)…と。
      あんな甘々ラブソングで衣装だってね?
      外しようないだろうし、
      変な映像や音声、入れられるはずもないしね?
      
      ・・・・・なのに、なにゆえ~~?(-_-:)
      また、おっとろしく着こみましたね、衣装。
      また、かぶったんですね、ハット。
      ・・・思わず「マネキンファイブで水玉テーマに
      全力で作りこんできました……みたいやーん?!」

      まあ。でも。
      笑ってしまう…ってエリアではなかったんで(去年のトラウマー!)
      それは百歩、譲りましょう。。。
      でもあの、急に〇〇雑技団?舞踊団?…みたいになっちゃう
      バックJrの演出は・・・・・
      なんで、愛する彼女に「このままもっと輝いていて、  
      このままもっと愛していくよ」って捧げてる歌に
      どっかの温泉地の余興のような羽羽レビューショーが
      必要なんでしょー(-0-#)
      もう残念すぎて意味不明。。。。。
      はぁぁ~楽曲があんなに良いのに、ただただ勿体ない!
      ソロは、5人別々のスタッフなんかしら!?
      …としか思えない、ここんとこの彼のソロのおセンス! 
      残念すぎてだんだん怒りにも似た気持ちに……?(≧へ≦)

     (実は、ステージの翔くん自身が、
      途中から羞恥笑いのような
      苦笑いのようなビミョーな薄ら笑いになって
      歌ってるようにも見えたんだけど・・・・・
      リハもしてるんだろうけど、彼自身にも
      もしや本番は「???」に見えたとか…?*?*)
      
      
      


       
       








肝心要の楽曲・・・超・私見*


久しぶりな生バンド無しのライヴだった今回。

だから…ではないだろうし、
もちろん、その道の一流のプロが前日から
サウンドチェックしているのに、
しばしば、歌い出した嵐メンの音が
曲と半音程度ずれてる(音程を外してしまってるのとは違う)ことがあり、
数小節ずれたままのあと、すっと修正はされて
音と声は同じになるんだけど
何度もあるから、ずれてる間はやっぱ気持ち悪いよね……

恐らく嵐くんのイヤモニに聴こえてる音と
PAから出てる音がずれてたんだろうけど、
……サウンド・スタッフゥさん、頼んます~!


→…→…→ 同時につまり……これって
今回、生歌率が非常に高い…ってことでもあり~!(-∀ー;)



   。。*。* 。☆ 。* 。。* * 。。☆。。


合宿でのライヴ打ち合わせで
コンマス潤さまが、ぼそっと言っていた・・・
 ・・・「前回、曲間のつなぎがね…ちょっとなと思ってるのに
     そのまま行っちゃたからなぁ~…」
 ほぼ独り言のようなつぶやきのような・・・・・・

ところが、問題点・修正点としたことは
さすが有言実行のオトコ、きっちり形にしてきたからさすがで!


今回、終始、曲間にまったく“つなぎ”カウントがなく、
アルバムOPセクションさながら
次々一気に曲を繰り出す流れで、
まさに息もつかせぬといった体のライヴ。

だから、アルバム18曲のうち
さすがに季節感から唯一カットの♪Dear Snow
(前ツアーで既にやっている)以外、
全曲(!)セトリに入っているという
嵐くんライヴではむしろ珍しいことができているかと……


潤さま、修正は功を奏していますわっ、
たたみこむスピーディー感、
加えてこれも節約の逆効能=モニター映像を無駄に作りすぎてないことが
(10周年と去年は映像が凄すぎて、むしろ気が散ってしょうがなく
 “モニターやり過ぎ感”あった人間!)
ライヴにぎゅっと締まった感があって
前ライヴより◎花丸でございますよ!(↑ーv-↑)


そんな1カウントも無駄のないスリムライヴだから
アルバム全曲に加えて、
定番・鉄板ナンバーだけじゃなく
流れてきてビックリなナンバー=くだんの♪Yes Noだけじゃなく
これもTime以来の♪Everybody前進なんてのが入ってて……

大大好きナンバーだっから嬉しいし、
まさか、これが再びセトリに来ることがあるなんて
思ったこともなかった曲だから
まあ、これでも大コーフンさせてもらいましたわ!

なんだか、とにかく
Timeライヴがかぶる、蘇る箇所がある2011ライヴ*


そして、MC明け、
潤さま「では、CD化されていない曲を……」

(-0-;)…え?…もしや♪Green…?潤くん推してたし(汗)

わたしのなかの“嵐内・突然のお仕着せecoソング”(毒!)
どうにも好きになれないアレ?…
 ………勝手な一瞬のキンチョー。。。。。

流れてきたのは ♪ふるさと~~~(-▽ー*)

はぁ~~えかったえかった。

この曲は紅白以来、フェバリットナンバーだからね!

ここからヒーリングナンバー♪虹のカケラと続いたもんだから
最高の癒しブロックだったなー*


本篇ラストは♪遠くまで。
これレビューでも王道アイドルソングだったって書いたけど
なんだか昭和アイドルチックな手振り付きソングにしてたよー↑

モニターにメンバーの振りが大写し、
すぐ客にも一緒にやれ…っていうね!

顔の横のグッパグッパと
♪「同じ時のなか~君がそばに~」のとこの
人差し指クルリン×2は即応でどーぞ!?(^◆ー)

































この日の自分がいた…3塁側スタンド
メインが見切れる手前=アリーナAブロが目の前という場所。

当然、不自由な点 多々あり、
また同時にこのエリアだからの旨味もあり。



なにが不自由って、
メインステはほぼ横からの画角だから
セットの動き等の全体像が掴めない。。。。。

だから、OP→最初にはけたあとの♪Rock this登場での
初お目見えの仕掛け(これがJさま予告の“秘密兵器”とは思わないけど)
メイン天井から床へ降りた黒いワイヤー?
(まさか縄ではないだろうけど!)
横からでは太さやら素材感が不明でなんなのかわからず…なのが悔し!


でもとにかく、
カッコ良さポイントでは全体イチと思う、この登場シーン!

そのワイヤーのようなものを伝って
すーっと忍者のように(ちと違うか?^-^;)
同じくブラック衣装で(この衣装がとにかくカッコいい!)
あのカッコいいイントロで降りてくる嵐くん~~WAO!


 …あ~!そうそう! 
  大事な“カッコ良さポイント”②番がこれの前に~! 
  
  これの前の、はけ方に「ひゃあぁ~~↑↑」

  メインに等間隔に並んだ5人
  足元の床に吸いこまれるように消えるんだけど
  こう、すっ…っとかき消えるように見えるのね、
  そんなふうに見えるってことは
  結構な速さのポップダウンなはずで、
  またそんな至難なことも5人が揃ってないと
  なんにもならないわけで、
  舞台スタッフさんと嵐くんとのプロの技、
  派手じゃないようで、かなりな見せ場ですよー*

  わたし大好物っ! 血、騒ぐんだよね~*

  


横席だったせいで残念だったのは、中盤、結構長々あった、
モニター使っての映像と生嵐くんとの合成のセクションも。

本家M・J=マイケルが昔々やった瞬間移動…みたいに見える演出を
狙ってやってるんだろう……とは見えたんだけど、
いかんせん、横からだとモニターのLEDが粒子状に見えがちで
合成に入りこめず・・・・・

第一、ここのところのステージのライトが暗くて暗くて
次々に、現れないはずのところに現れる嵐くんが見えづらく、
余計にイマイチ、せっかくの凝ったっぽい演出に
浸れなかったなー(_ _#)


こんなブツブツなマイナスポインツの反面、
美味しかったのは、
最初から最後まで目前の脇花道に、代わる代わる5人が来るってこと!

もちろん、メインから5人が散らばる際には
必ず誰かが・・・誰かと誰かが
端のほう=こっちに向かって近づいてくるのがそこそこ近距離で!


そのせいもあって
「こんなに?…」ってくらい
衣装が、その素材感や細かいとこの作りや装飾の凹凸まで
よ~く見えて・・・・・・

OPの真っ白王子様スタイルは
1人1人、ホントに凝った違いがあって
特にリーダーのジャケット後ろ…燕尾の裾部分が……
細かいフリルがずっと重なっててキュート&ゴージャス!


前述の、アクションスターかのようなブラックお衣装も
全員タイト&フィットで◎だし、
終盤の、鮮やかブルーのナポレオンジャケットっぽいのも
重量感ある素材でね……

いいお衣装、作ってもらってますよ、嵐くん!
(去年より、ず~っとレベルアップ!-▽ー;)


 …あ!
 衣装と言えば。
 前ツアーが終わってから半年、
 あんだけあちこちでトークネタに使ってただけに! 

 翔くん、今回はすべてに袖!……付けてますわ(^*^)
 
 冬にかかるツアーとなって、3回目。
 さすがに学習しますわね・・・・・

 これで、来年1月までダイジョウブイ!…だけど
 国立・・・・2DAYしかないとはいえ
 国立・・・・アッツイんじゃね?翔くん*














  












質素…否
シンプルなステージセットが
懐かしいような気がしたところから始まったライヴ。

アレコレ①で、
始まってみれば懐かしい気がするのはセットだけじゃなかった…
……と、日記したけど
その始まったライヴ*


まずモニターに
「あなたにとっての“Beautiful World”は
 なんですか。。。。」のスーパーが。

メインステモニターを横から見てる…という視線だったから
長く字を追えなかったんだけど
多分そういう文章が。

この台詞って、
2005年OneコンのOPとかぶるんじゃないのかな・・・・・



そして暗転のまま僕僕のアカペラ、
ステージ中央の口が開き
スモークのなか、バックライトの影で
下からゆっくり登場する5人。

このOPステージ出の演出、
2006年ARASHICコンとかぶったわたし・・・・・・



そしてそして
これはかぶるなんてもんじゃない、
そのものまんま!

♪Yes No まさか、再びの再びとは!!

初日の前に
どっかのツイだかなんだかで
セトリにYesが来るらしい・・・と洩れてたと
相方ちゃんから聞いてはいたけど、
まさか~~今、またYesやるか~~?…って思ってて。

その、まさかがね!

2005年OneコンOP曲であり
2007年Timeコンでも。。。。。。

わたしはOneはもちろん入ってないけどTimeで、
嬉しいことに何度もあのリボンも観られて
それをまたここに持ってくるとはね、
潤くんになにか意図があってのはずだけど。


また、曲のリリックを最確認して検証したいけど、
7.24以降、アレコレ忙しく、なかなか時間が取れず。


日記のアレコレもやっと③で………

もう今夜には次の札幌の嵐くん。


なんかしら、セトリ変えるよね潤くん。

それはそれで、また楽しみ~*






この日、神懸っていたピックアップパーソンは……

   そう! “MJ”!*!*!


まず、初めにそのお姿を確認した時から
なんだか1人、際だってピカーンオーラが!

担当の相方ちゃんに思わず「潤くん、髪カワイくなってるね~↑↑」

最近のTVで観てるのより、すっきりカットしてるんだけど
ふわっとしたシャギーが重なってる?…みたいな?…
美容用語がわからないけど、
とにかくカワイくなってる潤さま。

OPでの衣装と相まって、もう王子王子!


そんでもって、そんな王子が前述の花道コケ…と来るわけですよ(^◆^;)


まあ究極のギャップっちゃあギャップ萌え~か…?




そして、神がかりのダメ押しは
もはや話題沸騰(?)のソロ!!

いちばん早いソロ登場だったんだけど
正直、このあとの4人のソロが続くも、
あまりに潤ソロのすべてが凄すぎ、その残り火のせいか
他ソロは“中”沸騰だった自分。。。。。。


CD=耳の時点ではレビューでも
潤くんのカンジすぎて新味がない……とかぬかしたわたしだけど、
新味など要らなかったというか、
音源だけだと、ポップなハッピーソングみたいのを
あんなフェロモンナンバーにしてくるとは……

予想外で、余計に“大”沸騰となってしまった次第。


まずお衣装がスバ素晴らしい!

エンジと赤が混じったようなシャツ1枚・・・・の
前留めはボタンひとつ・・・・

相方ちゃんと
「半端な、ひとつボタン外せ~!!^v-」

今思えば、お下劣・超なこと
ヤンヤヤンヤとはじけて叫んだりしとりました!

でも会場全体を
そういうハイテンションにしてしまう演出だったわけで
去年のまちゃきソロ♪マジカル的なね!

今ツアーでは、潤ソロが【“持ってくソロ”認定】~~




くだんの半端な、ひとつボタン留めは
途中で当然、エロ&ワイルドに外されまして
客席揺れんばかりの、みなさまコーフンのるつぼ!

ドリアラ♪Naked以来の、潤さまアポロンとなられたお姿*

まーた、相方ちゃんと
「おおぉぉ~~久々キタねーーー↑
 お許しいただけるのーー?!?」

この2~3年で格段に増えてしまった…いやいや(汗)
増えた、お子ちゃまFANを考慮した演出となると
多少はセーブするとこもあるだろうから
もうこの先、Nakedな嵐くんは見られないかと思ってた我々なもんでね。。



そんで、アポロン潤さま、
そりゃ全開するくらいだから自信もお有りでしょうが
う~つ~く~し~い~~~?^^?

例の舞台の体作りもあるわけで、
もうボクサーの腹部になってたな……
袖があるから上腕等はわからないけど
胸から腹にかけて、格闘技じゃないからただ割れてる…じゃなくて
使ってる筋肉として綺麗に締まってる……

カラダのことばっか云ってるけど
ダンスがもちろん◎◎◎
優雅かつソフトエロくてカワイい振り付け!

 ♪「シェケシェケ」ってとこで
 曲げた両腕をリズムに乗せて交互に上下…カワイい!

これは見てすぐできるから
潤さまと一緒にシェケシェケ→楽しい超*



アンコで出てくる時も
最近の彼の定番の「待った? 待ってた? 来ちゃったん!」…みたいな
Sキャラの真逆、あまぁ~い潤くんで、
ヒートアップMAXの会場をまた沸騰させ。


今ツアー、
あのソロがある以上、
どの会場でもMJ最強になるのは
多分、間違いないと踏んだけど
この7.24はオマケもついてて、
なおさら最強・神がかりだったMJであった~(_ _v)


 










まずは、事前にあんだけ
わぁのわぁの無駄に言いまくってたアレ・・・・・

 遂に蓋を開けたセトリがどんなメニューだったか?!


これから残しておかねばね。。。。。


客電が落ち
すさまじい歓声のなか聴こえてきたのはオルゴールの音・・・・・・

・・・・・その音が奏でているメロディーが
  ・・・・・♪僕僕・・・と、わかった時の・・・あの・・・
    ・・・・・あの、切ないくらいの嬉しさとコーフン!!!

「潤さま!ありがとー!!」と半泣きで叫んでたわー!

翔くんとわたしの(←オイッ!)
切なる、2年越しの願いを叶えてくれて
ついにこの時がキタのね~~~?~~?(爆!)

オルゴールが終わり・・・
聴こえてきたのは5人のアカペラ・・・♪「ありのままで~~~」

 ホントにキッキタッ!

 もう恥ずかしながら絶叫っーーー(≧0≦)

ジャニライヴ20年選手で、
嵐くんライヴだけでもこの日が36本目だった古漬けヲタ、
もう、そうそうコーフンで我を忘れて叫ぶなんて初々しいことは
そう滅多に無いところ、
さすがに、この瞬間!

  ギャァだか、ワオーだか(怖いって!)
  感極まる雄たけび、挙げてしまってたわぁ*


♪「ありのままで~」=サビ部をアカペラで歌い、
そのまま、アタマからイントロが流れ始めて
あらためてフルでやってくれるんでしょ? でしょ?

スローテンポのアカペラが終わりに近づくにつれ
「続けてー! 続けて~~~!(懇)」と
両手握りしめ祈っていたわたし!(もはや念を送ってた?)


♪「~僕が僕のすべて~それだけは変わらない~」。。。。。。。


。。。潤くんドナリ「ARASHI LIVE TOUR BEAUTIFUL WORLOーーーー!!!」


。。。そして。。ガビーン!!流れてきたのは♪BELIEVE って
   どーゆーこと~~~?!(-Пー。)
   しょうゆうことかーー↓↓

これじゃあ、あの僕僕をやったことにはなりまへんがなー潤さま!

あの! あの僕僕ダンス~~~!

結局、観られず聴けず、幻ぃ~となったわけだ。

どうにも中途半端なことで、
コーフンして振り上げた腕をどう下ろすってトコだけど・・・



しかし、あの合宿の、
少なくともDVD収録部分でみんなが挙げた曲、
ただの1曲も採用になってなかったという事実ー(・0・)

潤くん挙げた♪carry onや、
ニノ推しの ♪Your Song(時期ニュース的にも)や、
歌われてる世界観が応援ソングだし、
セトリに入るに違いない……と踏んでたけど
他メンバー挙げたのも含め、
全部キレイに切られてたな。


そんな中、
消化不良な形とはいえ、
唯一、ピックアップされただけ
♪僕僕マニア、ありがたいと思わないといけないのか~!?



これもコイッ!コイっ!・・・とブチ上げてた
例のヤツ!

こっちはキレイにキチンとキタ!・・・でした、♪サマスプ*

アンコナンバーの、
それも去年セトリから外れて2年ぶりだった♪a day~のあとに
あのイントロがキタから、
コーフンの2乗で、またもや滅多にないはずの雄たけびが!!

自分、最後かもしれない♪サマスプだったからなー、

前ツアー途中からニノ翔コンビがやってた
♪「~いまほらsay ho!」にかぶせる「ho~!」に
高田さんの『出てこいやぁー』みたいな(?)腕アップの振り、
絶対、最後 再び一緒にやりたかったからね!

挿しこむカウントが瞬間だから、
瞬発力ないと、あっ…ってまに逃すけど、
そこのニノ翔が完璧インプットされてるから、
“満を持して”的に、その瞬間
もう自然とカラダとレスポンスが反応して
「ho~!」の共演は心残りなく終了。。。。。(^◆ー)



セトリ全体についても、また別記*



















  











7.24 in 京セラドーム*

思えば、ツアー初日をドームで迎えるのは
2008年ドリアラツアー以来で、
ライヴのなにもかもをドームの箱で初見するっていうのが、
なんだかちょっと不思議というか、新鮮な気さえした開演前。。。



ざっくり云うと、今ツアー…

 電気に限らず【オール節約ライヴ】であります!


まず、ドーム周りにたなびくのが恒例だったツアーフラッグが…
    
    ………ございません!

朝の、グッズ買いでドームにいた時に掲揚されてなかったのは
「もしかして、、、ナイの??」とは思いつつ、
「朝だから?午後には揚がるかも・・・・・・」と期待しつつ
一旦、ドームを離れたんだけど
開演時に再び来て、そのままの…なんだか裸んぼう(?)みたいな
ドームの姿に、思わず物足りなさ感を抱いてしまって、
如何に、あのフラッグ⇒
ライヴ会場であること誇示し高揚感をアップさせてくれる
あのフラッグの光景に慣れていたかがわかる!(-▽ー)


裸んぼうのドームくんに近づきながら、
相方ちゃんと、
「節電仕様のライヴになってても、それは仕方ないことだけど
 フラッグは…電気カンケーなくない?
 風力だべ!(^0^;)」…などという、
憎まれ口を叩いていたのは、そうだす!もちろん、わたすだす!(_ _。)



そして、ライヴ始まってみれば、
2008年の国立以来、ずっと付いていた豪華バンド&コーラスが…

   ………ございません!

こーれーも?
そりゃ楽器も“電気”につなげるからの演奏だけど
カラオケ(…って表現でいいの?)音を出すのだって
音響=電気だろうし、
バンドでなくなったのは節電なのか…?
(生の音でなくなったことでの、多少のアレコレはまた別記)



そしてなにより、始まる前
座席に着き、メインステセットを見た我々。。。。。

あまりにシンプルな作りに
シンプルに驚き!
モニターサイズもだし、ステージ上に特になんの装飾もなく……
10周年からこっちがあまりに凄すぎたからね。


そして期せずして、2人同時に「なんか懐かし~~」
2007年「Time」あたりに戻ったような。。。。。


ところが、これがセットだけでなく
まさにライヴスタートして冒頭あたりのブロックは
あれやこれや「懐かし~↑~↑~↑!*!」だらけで
ヲタ歴・弱冠5年目のわたしが云うのもなんだけど
わたしあたりの中堅(?)以降にも
また恐ろしく増殖した新規さん・超新規さんに
これらを懐かし~となにかの感慨持てるFANさんは
相当、会場から押し出されてるはずで………

もし嵐くん側に
ああいう構成になにかのメッセージ的なことがあってのこととしたら
そういう現状、
彼らはリアルにはわかってないの…?…
……なんて、また余計なとこまで幅を振って考えてしまった
小うるさい姑根性のようなオバヲタであった(いかんいかん。。。)




拾って広げるポイントはまたもや別記だけど(多い!)
今日のところは、日記タイトルのJのサプライズを
性格ワルく、わざわざ最初に!

遠い遠すぎる昔、
母に教えられました。。。

 「ひとの失敗を、あげつらったり、あからさまに触るものじゃありません。
  失敗したひとを思いやれば当たり前でしょう」

母上。
わかっております、
出来の悪い娘ですが
ひととして醜いことはするなという母上の教え、
日頃は(!)一般社会では(!)
踏み外していないと思っている自分。

でも、あそこの世界は特別な世界~~~~~?!?(^◆^v)


分別もオトナげもすっ飛ばして
嵐ヲタという“AHO”になってしまう世界ゆえ、お許しをー!



 J=松本潤さまが。
 
 こともあろうに、ライヴ中のアイドルのテッペン“華”の見せ場
 メインからの花道ドヤウォークで……コケましたっ(・。・;)

 
 念のため・・・・・コケたの、あいばまちゃきじゃないですっ
  
 潤さまです!


 この日は、3塁側スタンドの
 見切れまではいかないアリーナの最前ブロックの並びくらいにいたから
 花道は眼前、左から右ににずっと延びてるわけで、
 大体がライヴでなにが好物って、
 メインから進んでくるメンバー全員の花道ウォークくらい
 わたしにとっての最高のご馳走はないから
 もうテンションMAXで
 双眼鏡で左からゆっくり右へ
 キランキランで進む5人を幸せすぎる気分で堪能してたら……

  「潤くんが。消えた・・・・・」

 双眼鏡の中にいた潤くんがすっといなくなり、
 えっ?ナニ起きた?……と
 慌てて目視で見直せば・・・・・・

 潤くんがメンバーに手さしのべられて立ちあがるところーーーー!!

 だから、わたし
 せっかくの世紀の瞬間のリアルコケ姿を見ていないという大失態!≧0≦

 そうそう無いレアもんだったのに~!(根性ワルじゃないです、嵐愛なのよ)

 
一瞬、こないだ今田兄さんに
新喜劇コケを直接指導されて、場所は大阪だからって
早速実践してみたのか? 生真面目潤くん?…って思ったけど
コケの前に、必須のボケはどこにもなく(当たり前じゃ!)
潤くんひとりプレイだったんで
多分、違うんでしょう*(当たり前じゃ!^へ^;)


いや、しかし、この前フリも含め、
この日、トータル潤くんダントツなことになるのですわー(*v*)




もうひとつの、Jのサプライズは。

昨年と同じく、JALの嵐JET就航の告知が本人たちから。


去年の嵐JET発表も、
国立後期9月最終日の場にいて直接聞けたんだけど
まず、説明よりモニターに映し出される
嵐JAT制作過程の映像が先なのも同じなのに
去年は、あの時点では楽曲提供だけっていう状態からの
あの映像だったから
もう7万人のコーフンの嬌声叫声のレベルが半端なく、
今でもあの時の空気感とか覚えてるけど、
今回はCMで見ちゃってるし、
自分は朝5時に家を出てそのままのライヴだったから
そこで初めて知った口だけど
もうその日、芸能ニュースとして発表になってたそうで
当然、知ってるお客さんも多数だから
ザワザワ……くらいのリアクションで。

まあ、少なくとも
そんな事情のわたしには充分、Jのサプライズってことで。



 別記は、なるべくホントに別記しとこう……

 今年、国立の地に行かないのは初めてになり、
 つまりはこの初日が今年のラストコンとなった次第で。

 ……年内…あと5カ月?!?! あれこれ忘れちゃうもんなぁ↓
  
   はあぁ!長ぇよ~~~≧へ≦/













 

 

 

































ことアラシゴトに限っては、結構性能のよい記憶機能なれど
もうカレコレ3週間前になってしまうオーラス…


早くここに残したいのはやまやまなのに、
わたしの場合、頭の中でまとめるのに時間も要するし、
加えて、目先の新しいアラシゴトが次々投下されすぎで
とりあえず、そんなデイリートピックス的なニュースや
イベントが先になるから、
あれよあれよと日々は過ぎ~~~~~(-v-;)


脳内メモリーにどれだけ残ってるか自分でも不明なれど
二度とはない、
今回の“君と僕の見ている風景”ラストのラスト、
出来うる限り、ここに足跡を*

(まあ、わたしのことだから、
 付け合わせに毒が多めに添えられるかと…^。^:)



  ...。*。・・。。*・・。。*・・...


( A M N O S 順で。。。。。)



【相葉篇】
登場したまちゃきのファーストインプレッション…
「お~~~髪、真っ黒のまちゃきだー」

バーテンダー仕様だからしょうがないけど
やっぱり見てて、
まちゃきはほんの少しでも
髪の色、明るいのが(わたし的には)似合うひとだなぁ~~って。

返す返す、10周年の時のまちゃきヘア、
柔らかい栗色でくしゃくしゃっとした……小鳥のようだったまちゃきが
(わたしには小鳥に見えた!!≧v≦)
あいば史上・最大級に大好きだったな~*

このツアー、
わたしの“独断的あいばフォーカス”といえば(?)
・・・・・以下の3点。

 まずはなんつってもソロ!♪マジカル~
京セラ時からそうだったけど
メインステでソロやってる潤くんには申し訳ないけど
もう潤くんのエンディングが近づくと
バクステ見ずにはいられないのは
このファイナルも同じであった!

真っ暗なバクステに結構、早めにスタンバイする、
かがんで小ちゃくなってる、
スパーク発光する直前のエネルギーを気配消して溜めてる
マジカルまちゃきが……なんだか
シルエットだけでカッコ良くて……愛おしくて……(恥ず)

いくら気配消してても今回♪マジカルにはまりまくったわたしには
その*マジカルまちゃき*のシルエットだけで
もうすでにマジカルワールドは始まっていて
いよいよこの日、ラストのマジカルな3分間、
悔いなく完全燃焼を・・・って意気ごみでヤってやったぜい!?
「ソンソンソンソン~~~…」の振り!
「ヒェイ!!!」(青木さんの、だいぶ近かったです^-^;
         あいばさん?あれで「イェイ!」って言ってるというのは
         無理ってもんです…どう聞いてもヒェイだし。)

あんだけエレクトリカルな衣装、
細身のカラダにかなり重いだろうけど、
まちゃきの電飾ダンスもラストの思い入れ、
キレキレにキレて彼も完全燃焼してたかと。
とにかく、今ツアー文句なしのソロアゲ度NO.1だったマジカル!
他の4人には作れない、まちゃきだからのマジカルワールドだった!
ブラボ!!まちゃき!!



そして、次は潤くんとのワイヤーパフォーマンスパート。
国立後期⇒京セラを最後に、途中見ることなかった
ラストワイヤーの出来は…?…と、
双眼鏡でガン見!

わたしはまちゃき照準、相方ちゃんは潤くんの違いはあれど(^0^)
2人して「お~~~!まちゃきスゴい!めちゃ上手くなってる!」

国立はもちろん、京セラでも動きに安定不足感あって
回転し続けるところも、潤くんとドッキングするとこも
ぶれたりグラグラしてたり
潤くんのほうがもう余りに余裕で美しくワイヤーマンなもんだから
キャリアの差が歴然で、見ててちょっとハラハラもあって……

しかし、さすがジャニーズ!!
この日、まちゃきも完全にマスターしてる感じで、
回転も安定感ばつぐんに美しく、また回転速度も上がってたと…
キモチよさそうにくるんくるん、回ってたねーーー♪
またまたブラボ!!まちゃき!


最後は♪To be~の、あの間奏あけの Bメロで入るカウント。
ママンヲタはハラハラだけど、
この日はあいにく、1塁側メイン寄りにリフターの
スタンド向いてるまちゃきはバックショットで!
目の前の翔くんにもちろん眼球フリーズのわたしも、
そのカウントのとこだけは、思わず、顔は見えもしないのに
いっちゃん遠いまちゃきをガン見!
後ろ姿の動きから、どうやらちゃんと入れたように見え
勝手にホ~~~(-v-;)


いつもそうだけど、このファイナルも
まちゃきはいざというと“デキる子”だったのであったV^^V

たださ……
MCでバーテンダーの主題歌が新曲ってフリになり……
悪魔のニノミアンに「なんて曲名でした?」に
「ルータス??」と答えた28歳。
まあメンバー・会場、大爆笑……
けど、これって相葉雅紀っていう
もう確立されたブランドが言うから「サイコー!!」…
…ってなるけど、
Lotusってアルファベットを嘘でも“ルータス”って読んじゃうのが
夫だったり彼氏だったりしたら、それはナイな……って
苦笑いで彼の「ルータス?」を聞きながら一瞬、思ったわたし↑↓↑↓
(もしかしたら、相葉的ネタとしてわざと“ルータス”を
 やってんのかも…と、しまいには思ったりするぐらいだけど)


【松本篇】
ライヴではずっとポンパの潤くんしか見ておらず
潤くんのニワトリモヒカンヘア、いいと思えず
切らない潤くんが良かったのに…と思っての、初・生ニワトリ潤くん。

あんなまさにとんがった、ハードにしか見えないスタイルだから
京セラ以来の潤くん、
もちろんツッパリめ、ちとコワめに見えるんだろうと思いきや、
これが意外なことに……むしろ可愛い!!^-^*

顔が全部むき出しで(表現がおかしい?)
なんつうか、元服前の武士の子…みたいな?!(もっとおかしい?!)
とにかく長い時より、なんか子供みたいな潤坊だった!…?!
だから笑顔がやたら無邪気に見えて
ハードどころか、なんだかずっと可愛い潤くんだった……

アンコでも「来ちゃった」とかブリっこだったり
ラスト♪still前の、ほんとの最後の挨拶、
真面目に話してる最中、
ツアーTのお腹んとこをニノにドラえもんポッケに破られて
ハラ出しになってたまちゃきを見て「おまえっ…」って
笑いだし爆笑するのがめちゃカワイかったり……
最近の潤くん、むしろ子供返りじゃないけど
やたら可愛いよな*

そんなカッコ可愛い、最強アイドルだった潤くんに
コケっと膝折れて笑かしてもらったのは、
いまだにいまだの♪ワンラのソロ……

音がグラングランだけならまだしも(?)
『ひゃーくね~~ん♪』って聴こえてきた声が……
もうね“出川かっ?”って、
出川が歌ってんのか?…と、一瞬ね(-▽ー;)
潤くん溺愛の相方ちゃんさえも一緒に、
結構、真剣に笑えました、まつもとさま。(_ _//)


そして、まあフライングといっても軽~いかな、これは。
♪果てない空で、スタッフさんからの【お疲れさまでした】横断幕とともに
贈るコトバがテロップでずっと流れて……
本人たちは知らなかったサプライズだったから
曲が終わって翔くんが「あやうく気付かないとこでした」
潤くんが「DVDで観て初めて知るとかだったら切ないよ」(!!!!!)

相方ちゃんと「今、潤くんDVDってゆったね!!ゆっちゃったね!
やっぱ【dome】盤だーーーー!」…確認OKでーす!



【二宮篇】
この人の、悪魔的ドSイジリ、
この日も冴えわたってましたね……

まちゃきの“ルータス”出た途端
「はいっ!もうダメー。もう絶対歌わないーー」
何回も“ルータス”言わせたり、
3D映画になるってトークのあとに
怪物くんのリーダーの腕を「ホントに伸びんの?!」っとつかもうとする、
つかまらないように防ぐリーダー=延々と小学生の休み時間な30歳と27歳。
(もう結婚しろ!^-^…って、いっつも思う!)


そしてニノソロの、裏打ちクラップ、
京セラまでは客席でやってるひと、ほとんどいなくて
相方ちゃんとの、ほぼ単独プレイだったけど
この日はかなりやってるひと多くて、
やっと客席で曲との一体感、感じられたかな…♪
曲ラストのフェイク、
やっと音源とほぼ同じver.を聴けて、
やっぱりいちばん良かった~~~♪
(京セラまでのフェイクは、イマサンくらいだったもん)



【大野篇】
年末の歌番組・紅白で
結構、顔痩せした……かと思って、期待しての年明けリーダー…
…だったが…あんま変わってなかったような。(≧v≦)
でも、腕がムチムチしてたのは締まってたように見えたけど。

♪レミダンのダンス=足さばきがよく見えたけど、
あの振り付けがリーダーダンスのエアリー感に合ってるのか、
まあ見惚れる~~~*

リーダーソロ、次こそ新境地を見せてもらうこと祈りつつ見てたけど
(失礼なハナシや!)
ずっと思ってましたが……
あの衣装のパンツのシルエットって、
やっぱ“日曜のお父さん”…に見えるわたしの目はヘン?
だって裾、広がってるよね、
タックくらいありそうだよね、
かつ靴もさ、ズック?…みたいな。

う~~~ん……
でもまあ…充分カッコよく見えるかたも多数だろうから…
終~~了~~~。



【櫻井篇】
ファイナルに入るにあたって翔くんのことで
わたしが心に誓っていた目標はただ一つ!

 『ファイナルだけは♪TABOOで笑わない!(失礼すぎる!)』

去年の時点で、書いたけど、
あの真っ赤っ赤な衣装のおかげで
今まで笑わずに我慢できたことがなく、はなはだ遺憾に思っていた自分↓
そう!笑いたいわけじゃないのに、
あの異様に似合わないお帽子と、あのタブー感ZEROなお衣装で登場=
まずは笑ってしまってからスタートしてしまうという……

あれが…鬼門だと、インプットしてたんだけど、
いよいよ翔くんソロが……モニターに結構エロく演出した映像…
……ここで!うっかりしてたのが、鬼門は衣装だけじゃなかったのであった!

イントロに乗せての映像=翔くん「カァァァ~~~(吐息)」
これだった! まずはこれで噴笑な自分だった!(≧▽≧)
サニー千葉なんだもん、だって!(もしくはマネする関根さん?)

ここに乗っかるのがあの衣装だからな~~~
結局、誓いは守られませんで。

とにかく彼はキャップ以外の帽子という帽子は似合わないのに
(VIP ROOM管野さんの回のパイロット帽さえ、あんなにダメだとは~)
あんなん、かぶらせるわ、
リーダー同様、裾足らずなヘンに安っぽく見えるストンとしたパンツと
ズック靴だけでも、せめてもちっとオサレ感あるのにしてくれればね・・・)

でも、翔坦ちゃんによれば、
笑いが出たのは最初だけで、
2回目からはカッコよくしか見えなかったそうで、
あのサニー千葉の「カァァ~~」も
色っぽくしか聴こえないそうでして。

わたしみたいのはマイノリティーすぎるようで……もう終~~了~~。


しかし、今回、
櫻井さんにはかつてなく残念箇所アリなわたし。

翔くん!もう高田ダンスは封印してください!(懇)
あれは…あれやる翔くんは…
100パー、キモくてまったく笑えない↓↓
(あれ生で見るとテレビよりずっとキモコワかった!ー◇ー;)

まさか、本気で2代目襲名したと思ってるなら
速やかに返上してもらって……
アイドルがキモコワいって、絶対ダメーーーー!


そして、最後の最後に残念だったのは
まさに最後の挨拶。

ファイナルの最後の挨拶ってことは、
そのツアーを締めるコトバの集まりであり、
永久にこちらの心に残るものであり、
だからいちばん大事な挨拶なのに、
少なくともわたしはいつもそう捉えて聞いてきたのに、
この日の翔くん、
終わる手前まで、それにふさわしいコトバを連ねてたのに、
 
 『2008年の曲ですが(ソロ♪Hip pop Boogie)
  “こんな俺らだってでもいいなんて
     こんな景色まで見られるなんて~~”って
  当時、書きましたけれど
  今もなお、僕たちは綺麗な景色、綺麗な風景を見られること
  とても幸せに感じています。
  
  この先、いつまでこの風景を見られるのかわからないけど
  それが例え、どんな景色でも
  皆さんと一緒に見る風景は絶景だと思っております。
  
  これからも僕たちと一緒にたくさんの景色を見ていきましょう。
  今日はありっ(噛)ありがとうございました…』 …会場、笑

 『ここで噛むって……(ドスきいた声で)俺がいちばん思ってるよ!!
   (一転ハイテンションに)よろしくピース!!!(はるな愛で)』

最後の最後が、はるな愛?!(-。-//)
「よろしくピース」を
ツアーラストの締めのコトバにしてほしくなかったよ~翔くん。

最後の挨拶の5人のうちでも、翔くんと潤くんの挨拶は
より意味合いと重さが加わるというか、
ファイナルにおいては特に…なのに、
前日も使ったらしいから、噛んだのを紛らわせるためじゃなくて
元々言うつもりだったのかもしれないけど、
せっかくのそこまでの素晴らしいコトバの数々が薄れてしまって
「よろしくピース」ばっかりが残っちゃうのに!

バラエティーのやり過ぎ???
なんかオチっぽく終わらせないといけないみたいな
ヘンな習性がついてるの……って危惧しますが。



   ...・・。*。・・*・・。。*・・....


多分、ライヴに入った99%のかたが
「素晴らしかった」
「カッコ良かった」
……のところを、よくぞこんなに、
あーだーこーだ言うもんだと!

だがしかし、これぞツンデレヲタの生きる道!!(-v-//)

































































ARASHI10-11TOUR“FINAL”

この寒波大襲来の時に冷や汗かきましたがな!

嵐さんの、この年またぎのツアー日程というのが
なんだか固定化しつつあるなら、ホント 止めていただきたい(泣)



秋のあいだはいいだろうけど、
こんな1月のライヴ、今回みたいに寒波にガチンコ当たり、
ひとつ間違うと雪に弱いJRさんが動かなくなったりしたら
会場にたどりつけないひとだって出る恐れあるんだし!


実際、今回
われらは高速バス=これも途中の山口あたりで高速が通行止めで
到着が2時間半遅れ……
これは元々が朝着だったから
まだ問題なかったけど、
肝心の、分けていただくチケを持ってるお友達は新幹線入りで、
朝、彼女が新大阪駅に着いた時点でもらったメール見た時は
「えっ!!!」っと、一瞬青くなったもん~~~≧0≦

新幹線が動いてない~~~~!!……もう心停止するかと!!

またすぐ、大幅にダイヤは狂ってはいるけど走りだした……
今、目の前に着いた便に飛び乗った……とメール貰い、
とりあえず、心臓は止まらなかったけど。

でも、追ってのメールが
途中、徐行したり止まったりしながらの走行で
到着時刻が何時になるか、わからない……今度は脈がドドドっ!
最終日は16時開演だしね、最悪なことがよぎると脈もアガるって。

『とにかく、たどり着いて~~~!待ってるから~~!
 〇〇ちゃん! ガンバっ!!』と返したものの、
彼女には頑張りようないのにね……―▽ー;
もう、そう言うしかないわけですよーーー!


もう、だんだん八つ当たり的に
嵐のヤツらに(かなり凶暴!^-^;)腹立ってきたりしてね・・・・・
福岡の地の寒さも半端なくて・・・・・・

なんで、こんな時期にファイナル持ち越すんだよっ!?!?!って。

福岡のグッズ行列も、
あの海っぺりの寒風吹きすさぶ中
おっとろしい待ち時間だったらしく。



MCでの嵐のヤツら(!)のトークにて、
この2日間、ものすごい寒さで、
ホテルの窓のそばに行っただけで「さむっ」となるのに
その窓からグッズに並んでる行列が見えるそうで
大変だろうなぁ~~と思ったとか。

…………豪華ホテルの上階から
可哀そうなグッズ難民を見下ろしんてのね~~~?!?!
(まさかまさか“成功者の景色”って気分で見下ろしてる子らじゃないとは
思うけど……)

ほんとに大変そうと思ったなら、もうこんな冬の盛りのライヴは
止めてやってくれ~~~~(vへv)

ひとさまのことながら、
あまりにあまりな…ってぐらいの乳幼児連れてきて、
並んでるひともいるし。


いっくら、今や最強のNO1グループになったからって、
同時にあらゆることが異常なんだから、じゃあちっとでいいから
“大事”だと公言するFANの身になって、ライヴ関係は設定して頂きたい!切に!


  ~~BOO BOO BOO BOO BOO BOO BOO~~



  まずは、大得意なBOOINGの前振りありきで…^▽^v

新幹線もなんとか到着してくれて、
現金にも、嵐も、“ヤツら”から嵐“くん”に戻るんだけど。



このツアー、正直 今までになく不満点もいくつかあり、
嵐ライヴで今までになかった“置いてきぼり感”というのを国立で味わったり、
わたし的には、ここまでどこか満腹感を持てずにきていて、
「信じてた嵐ライヴだけど、ついにそうなっていくのか??」っと、
先行きの不安・危惧を感じてしまったツアーでもあったんだけど。


このオーラスでの座席位置が
たまたま、わたし的ライヴポイントを満足させてくれる場所だったことで
またまた現金にも、腹九分目…くらいまでは満足してしまった
結局は甘ヲタ……というオチがつきまして。


yahooドームの40列目、バンザイですよ!!↑^-^↑

分けてくれたお友達は「天井に近い悪席で……前、譲ってもらったのは
あんなに良席だったのに」なんて、申し訳なさそうに言うひとなんだけど
とんでもなかった、40列目バクステから30度ほど振ったエリア!

他も、地方ドームが東京・京セラドームと違うのは、
最上席まで下からずっとつながってるから、
天井寄りといっても、それほどの高度じゃないし、
yahooなどはバクステが確か19列始まりとかだから、
席に着くと“40”って数字のイメージとはまったく違う
「こんなに下? そんなにアリーナから遠くないし!」


かつ、この40列あたりが
フロートで回ってくる彼らの目線とほぼ同じ高さで!
下手にアリーナ入って、下から見上げるとかが嫌いで
『高度・高さが同じことが最重要』哲学を持ってるわたしには
なによりの極上席だったわけで!


そしてフロートだけじゃなく、ラスト近くの、アリーナからアップする
円錐形のリフターでも目線高度同じ=それも至近が翔くん!!(≧v≦)
なんか近っ!!  じっくり隅々(?)堪能できましてですね!



高さも極上なら、この角度も結果、これ以上ないってもので。

ここまで、国立・京セラ全部サイドの座席位置だったので
1度は、標高は高くてもいいからバクステ正面エリアから
♪トラメのあのラインダンス、
センステからバクステに動くムビステ上の
♪マダ上ヲ~kageroのガシガシダンスナンバーを拝みたい願望がずっとあったものの、
このオーラスも3塁側に結構振ってるなぁ、
最後まで願い叶わずだった……っと思って入ったらば。


むしろ、トラメやムビステのダンスよりなにより
誰もがこのライヴの“神”と認める
花道を進みながらのアクセントダンス・千手観音⇒♪Monster

これらの神パート、
この3塁側30度~45度振ったあたりからが、そしてやや上から見るというのが
最高ポジションだった事実~~~↑↑

よく考えりゃ、真正面じゃ先頭の1人しか全身は見えないわけで
きのう“わたしが見ていた風景”では
見ててテンション上がりすぎて叫びそうになるのを堪えるくらい、
5人全員の全身の細かい動きと表情・一体感・フォーメーション……

ものすごい近距離感で見られて、
あらためて嵐ダンスへの愛情、再確認した次第。




なにより、自身の“変わらず彼らを愛し続けたい願望”のなせる技もあり、
あれこれブースカ文句にBOOINGも垂れつつの今ツアーだったけど

  『終わりよければ、すべて良し』(v^-^;…って、するんかーい!)



 


ちょろりのコボレバナシや、ツボ処ももちろんあり~のオーラス、
覚えてるものは、思い出に日記していきたいけど、
まあいちばん「へっ???」だったのは
なんと黒柳徹子さまがご来場で、
わざわざこのライヴのためだけに福岡まで来られたとか。

翔くんの紹介で、ピンスポット当たった徹子女史、
目にも鮮やかな、クリアホワイトのお衣装、
お洋服とセットのゴージャスなお帽子も。
見ようによっては、ステージの嵐くんより派手で
よっぽどステージ衣装みたいだったかも!?!^。^*





















































最終日10.31*。。○ ○ 。。My Birthday 。。○ ○ 。。

なかなか…そうそう…1年に1度のその日に
自分がヲタ道 捧げてる雲の上のひとらと、
それも今やライヴも10数本しかなさらなくなったひとらと、
その数少ないライヴもミラクルな当選確率なひとらと、
一緒に同じ場所にいて、一緒に数時間過ごせて、
一緒に踊って、一緒にC&Rして歌って、
・・・・・・・なによりのプレゼントと思えば思えるラッキーだったかも☆
・・・・・・・仮想・彼らとのバースディパーティーだったかも☆
・・・・・・・余計な(!)5万人が同席してたけど?!-▽ー//



 ♪2010.10.31セットリスト♪

1. Movin’on
2. Don’t stop
3. Happiness
4. Troublemaker
5. Attack it!
6. Everything
7. T.A.B.O.O(櫻井)
8. let me down
9. マダ上ヲ
10.kagero
11.Oh year!
12.静かな夜に(大野)
13.1992*4##111(二宮)
14.CARNIVAL NIGHT part2
15.One Love
16.ハダシの未来
17.ファイトソング
18.LΦve Rainbow
◆MC
19.怪物くん(大野)
◆MC
20.リフレイン
21.Dear Snow
22.冬を抱きしめて
23.Come back to me(松本)
24.Magical Song(相葉)
25.PIKA☆☆NCHI DOUBLE
26.Love so sweet
27.言葉より大切なもの
28.Believe
◇SHOW TIME
29.サーカス
◇Accent dance
30.Monster
◆挨拶
31.To be free
32.空高く


◆◇Encore 1
33.Summer Splash!
34.きっと大丈夫
35.WISH
36.マイガール

◆◇Encore 2
37.果てない空

◆◇Encore 3
38.サクラ咲ケ


..。。☆~* ~ *~ *~☆ *~☆ ~* ~ *~☆。。..



以下、あの日の忘れないでいたいこと(余計なことも)☆彡

※前日の2日目から初披露の2.Don’t Stop…
メインステでガッシガシのダンスナンバーとして見せ聴かせてくれて
♪ドンストップ!ってフレーズのたびに右手コキってする振りが付いてて
すぐ覚えられるので、これからのドーム参戦のかた是非~~~↑
われら初回披露のすでに、2コーラス目からコキっやってて
これ嵐くんと揃ってやるとカッチョいいです!
この曲、CDで聴くだけだと、所々メロがちょっと古臭いカンジがある気がして
『好きグループ』の曲じゃなかったのに、いっぺんにグループに入ったし!


※3塁側サイドステージをやや下にまっすぐ見下ろす席だったので
♪let me~のこのサイド=マイナスイオンコンビの極上ダンスを堪能↑
リーダーのターンと脚先のさばきはやっぱり美しい~~↑見惚れる↑

※目前のサイドステからセンステに歩くメンバーの後ろ姿の見比べも堪能↑
意外だったのがニノの背中がガッシリしてる!
オトコのカラダでは肩甲骨フェチの自分としては
衣装通してもはっきりと、いちばん美しく肩甲骨が出てたのがニノだったのは
新鮮なオドロキであった↑^-^;(次点はリーダー↑)
あ……もちろん衣装着てるニノの肩甲骨だったけど
その時……大奥のあのシーンでの、
手を回されてる肩甲骨がかぶったわたしったら!(赤面!?)

※センステからムビステでバクステに進みながらの
♪マダ上ヲ~♪kageroのガシガシダンスの流れが
サイコーで鳥肌もの↑(さっすがまつもっさん)
♪kageroの歌と歌のつなぎの部分で膝をカクッカクっと2回やるとこ⇒
はい、翔さん可愛いくらい一生懸命カクってるので翔坦さんはチェケラー!↑

※♪Dear ~…まさにわたしがあの摩訶不思議PVが出る前に
こんなので充分…っと、理想イメージ「こんなPVを!」と
日記に書いたとおりの演出で見せられ、なんか複雑な……
嬉しい100%とも言えず
「なぜにこれをPVにしなかった…?」とまた心中でダメを出してしまってた↓

※怪物くんのたびに、頭部をネタにされて
カメラが近づくこと、メンバーが触ることをあのリーダーが
悲鳴を上げながら必死で拒否ってたのは……
あの帽子と〇〇は最初から〇○ついているようで。^-^;
早替えの具合によって、出来不出来があるのね↑
不出来だった初日は、あの頭のちいちゃいリーダーが巨頭になってた↑
(巨頭はハナシ盛りすぎた…ー▽ー)


※マイガを歌い終わり、バンドのインストゥで
潤くんがMADやMAIDを紹介してる時
ステージ端のニノ翔=やまたろコンビは毎度のニノが仕掛けてのことだけど
バンドのリピートのメロディーとのつなぎ部分の♪ジャン♪ジャン♪ジャン
のたびに、1ジャンに1ポーズをいちいち付けて遊んでて…↑
もう…それは…永遠に見ていたい風景であった↑
それをオペラグラスでガン見してるわたし、
もう口元が緩んでしまうのはどうしようもなく、
誰かがたまたま見たら、双眼鏡でのぞき見してエへラエヘラ笑ってるような
キモチ悪いヘンなひと…って絵でございましょう↓




   .. 。。 ☆~ ~☆ ~☆ ☆~ ☆~ ☆ 。。..


紅白司会って話が本決まりになって
“嵐さん、いよいよ最大公約数タレントに”って書いたけど…
……国立からちっとは小さいドームになっても
……C&R…かつては嵐コンの代名詞……
……やってるひと、まばらにしかいなくないですか…?!?やっぱり。
定番のシングル曲がそうだし、ましてやこの
ツアータイトルアルバムの曲なんて…↓


多少、聴きこめば、いやでもコールしたくなる箇所あるはずなのに↓
せめてリリックカードに書かれてる掛け合いコールくらいはやりましょうよ…
…ってカンジだけど、正直↓
翔くんソロの中の♪What say girl とか・・・・・
潤くんソロの♪year! oh year とか・・・・・

ニノのソロのラストもニノが♪それは・・・で終わったあと
女性コーラスの♪I LOVE YOU~=客席がみんなで叫んで完成の曲なんじゃないの?
作ったニノもそれイメージして、自分はそこ××であえて歌ってないんじゃない?
……って、また思い勝手にアツすぎて先走りかもしれないけど…
ホント、われらだけがあそこステージに向かってシャウトしてるもんな~
大多数のお客さんからは逆にわれらが“ヘンな客”・・・?



潤くんが雑誌で「そうしてほしいな」と言ってた
♪Monsterの“Oh No”のとこも誰も“オオノー”やらない……

せっかく復活した♪カーニバル、翔くんにあおられの“フフー”はあっても
あの鉄板ダンスを踊ってるひとが!!…ほっとんど視界にいない!-0-;



それこそ嵐くん原点から数年=つまりこんなバブリーになるまでは
オリジナルアルバムのツアーで、例えばアルバム曲の♪Eyes with~
翔くんとのあれほどの英語・高速C&Rが客席 一糸乱れずな風景があったのに↓

そんな昔のような高度なレベルじゃない、
ほんとに彼らの作る音楽・パフォーマンスの世界を愛していて
アルバムを聴いたなら、
最少最低の、そうしたくなるものが入ってくると思うのだけど↓


ステージの上にいる5人と
客席にいるわれらと、見ている見えている風景は違う…?
…のかもしれないけど、
あまりにはまった感なツアータイトル

「僕と君の見ている風景」

ムビステもほとんど使わず、花道短く作ったからゆったり歩く5人、
なんで?ってくらい、上階上段に近づく演出・仕掛けを
パタっと無くしてしまった5人、
まーばーらにしか、定番鉄板ダンス・C&Rをしている客が見えない客席、
……われわれの見ている風景はこんなのでしたよ、嵐さん。





























……主観満載で乱暴にくくってしまうと……

嵐さんライヴ、初日ときのうで食後の満足度がアップであります。



まだなおのセトリ変更に
初日ほどでないにしろ「おおぉぉ~~~↑↑」結構ゆうてたな…


きのうカットされてて
さすがに11月になろうかというとこからスタートのドームでは
ド真ん中サマーソングだから、完全カットか…と
終了リストに入った♪サマースプラッシュ!

なんとアンコ1曲目に…!!

おっさんみたいに「うぉぉぉ~~~!」^へ^;

他も数曲、差し替えあり……


なんといってもダブルアンコに出てきた嵐くん*
本邦初の♪果てない空 …キタ!コレ!



初日ときのうでなにが違う…が、あっての
ダブル有り無しなのかはさだかでないけど
初日スタンドにいたわたしの周りはかなり頑張って
ダブルアンコをコールの「アラシ!アラシ!」
相当まとまってデカいコールでやってたけど
アリーナに入ってたお友達によると
アリーナではほとんどコールが無かったとか……
(ありえへんと思ったそう…)


舞台裏にはスタンドの声は届かなかったのか…?



もひとつの説は、嵐くんからのお叱りゆえのダブルのカット?!?
初日、ラストの挨拶時にひどかった
客席からの嬌声叫声。
どんどん叫ぶヤツが増えて最後の潤くんの時は
潤くんが微笑みながらも「今、しゃべってるからね」

それがきのうは水を打ったようにシーン・・・・・・・

これって去年とまったくおんなじパターン!
ドーム初日の福岡がそりゃそりゃひどくて
マナーの悪さが一夜にして非難轟々に全国に回ったら
翌日はシーン。


なんだ?!これって?-へー



時間的には初日も早々
本編終わってたから時間は理由じゃないしね、
嵐くん側の勝手な(?)事情か
ホントに客を見て、「ナシ!」と判断されちゃったか…?


とにかく毎日よう、あれこれ変えていただいてて
深読みすると、これも原点回帰なのか?!

昔昔の嵐コンはツアーのあいだ
まったく同じのがないほど、
ツアーやりながら、コッロコロ変わってたというのは有名な話。

そう!それからドームになって、
ムビステもたった1基がセンステからバクステの
みじっかい距離をちょっと使うだけ。
嵐ライヴなのに!?

これも2005年以前にはなかったムビステですから?
原点回帰なのか?!


読みすぎてるとキリがないけど
多分あちら側にはなんも深いものはないに違いない・・・^0^;

ムビステレールあるとつぶれる席を少なくして
チケット数を増やしただけ…が真相でしょー。


ここまでくると
今日3DAYSのラスト、不定食はやっぱり不定か…
これからのためにお試しをしてる、コンサートマスターだろうから
京セララストはどんなメニューか味わってきます*



ドーム=  -13曲+7曲
  *ピンバッジは赤。
   ここからドーム残る4か所で
   メンバーカラーが揃う趣向でしょか・・・
   10周年のストラップみたいに
   ひねりワザ(!)なく、今度は素直に?!




ドームのファーストステージ⇒⇒こっこまでセトリを変えてくるとは…!

さすがのまつもっさん!?

さすがに真夏の国立から
季節感的に無理な曲(つまりサマスプとか・・・)は
外してくるかも…とは思ってたけど
他もバンバン葬られてたし!!

でも代わりに
ライヴで歌われるという命をやっと与えられた
われら待望・切望の♪マダ上ヲが!!!!

まつもっさん、深謝でございます(_ _)
ラップ隊長のドヤラップ、生もんで聴けて…(感動)
独特の電子音のイントロ流れてきて
それを認識するまで・・・3秒・・・「ギャアァアァ~~~~↑↑」

相方ちゃんと狂喜の叫びとともに飛び上がってた!
(周りのかた、すみませぬ)


最新シングルのC/wを入れてたり
夏曲カットの代わりに冬曲あったり
国立で初めて無くなってみなが
「やっぱ踊りたいよね~~~」だった
カーニバル復活だったり
増えた7曲は、めちゃ嬉しい曲&そうキタかー…な曲だったり
まあ全般、大歓迎なラインナップでありました*

消えた曲のうち
アディがついに……これももういいかもね。。。と言ってた
嵐友も多かったけど、
いざ無くなると、なんだか……
思い返すと、だからかどうか
翔くんとがっつりC&Rせずまま、終わったライヴになったような……


まあきのうのセトリのまま
ずっといくのかどうかもわからないけど
ソロの順番も変わってたり
衣装替えの順番や衣装と曲の組み合わせが変わってたり
まあ国立のセトリが頭と耳に沁みついてるもんで
終始「ええぇぇぇ~~~?!?」と絶叫してた気がする……≧v≦

13-7で単純に6曲減ってたわけで
ライヴは国立より30分、短く終了。

去年のアニバコンはずっと3時間半の構成だったから
こないだの国立の3時間半もひっついて、
これからは、スマさんの4時間にはかなわないけど
嵐くんも3時間越えはお約束…のような感覚を
勝手に(?)つけてしまった体には
もうしまいますか…-へー#…って終演。

アンコもかなり客席、頑張ってたけどね……
この勢いだと出てきそう…ってくらいの……

アンコは1回で9時も前に退場始まってたから!


ラスト近くのテープバズーカのように降らせたのが
テープではなく、
嵐ライヴではお初(多分…)の
…なんていえばいいのかな、説明が難しいけど
単語にすると紙片…?になるのかな?
数センチの紙片で、どうも紙端がメンバーカラーになってて
ライヴタイトルが書かれてるらしい…ものが
ヒラヒラ、アリーナに舞ってて・・・・・・・・

スタンドから見ると、ちょっとお札のような?^-^;
(ゼニに見えてしまうなんて、わたしだけ?)

メンバー自身がちょっと珍しそうに見たり遊んでたり。



きのうは初体験てくらいのメインステ見切れ席。

メインステに立ってるメンバーがステージの前のほうだと
後ろ姿を見るくらい!

ワイヤー使うところが全部、
機械から仕組みからセットするとこから準備する5人から
真近くでまっすぐ見られたのがレアな場所でした!

今日はそこから90度近くバクステに振ったエリア。
また“わたしの見ている風景”は新しいかも…







【ドーム内】

◎ナゴヤドーム、メリハリある熱狂で、
 とてもいい空気空間になっていたという印象。 
 ラストという独特の昂りは溢れてはいても
 本編ラストのメンバー挨拶のあいだ 
 はた迷惑・KYはなはだしい叫声、ほぼゼロで。
 
 特にオーラス、5人が静かに語るところは
 5万人が息をこらしているかのような
 ちょっとピーンとしたような静寂があって 
 5人のひと言ひと言がもちろんよく聞こえ
 じっくり染入るように聴き入ることができ・・・・・

 それまでの4会場がひどかったから!
 まず最初の福岡が無法状態のギャアギャアでビックリ(ー0-*)
 大阪も札幌も東京も、程度差はあれ
 「よくやれるよ、この場で・・・」って呆れる
 ぶち壊しな所業があって
 東京だったかな、ニノが「俺、しゃべってるから!」って
 “注意”するくらいだったから。
 「騒」と「静」がきちんと線引きされてるライヴくらい
 気持ちがよく楽しいものはないから。
 名古屋、最後にほんとに素晴らしいライヴ会場を作れてたです*


◎トリプルアンコの♪Trouble Maker
カバチの番宣でバックに流れてたり 
 メンバーのラジオ番組内で流れたりしてたとはいえ
 ちゃんと聴くのは最速最初だったあの場の5万人だけど
 サビの“ムービンムービン”“ドゥイッドゥイッ”のコール
 “ムービンナームービンナー”のコール&手振り、
 嵐くんがひとつの形として煽ってくれたのもあり
 みんな、即・身についてて即・一体感!
 さすがのジャニ&嵐FANが詰めてる場所だと感心V^。^


◎一方、各日会場のいろんなとこに入ってる嵐会メンバー
 みんなが一致して言うのは・・・・・
 嵐コンお約束ナンバーでも踊ってるひとが周りにめちゃ少ない!
 嵐コンと思えないくらいで淋しい!
 それでもアリーナコンからドームになった最初は
 ドームキャパみんなで踊ってたのに
 どんどん2007~2008~2009と、違う光景になってる! 
 ⇒わたしもその1人と言えるから、なんだけど・・・
  わたしに輪をかけた超新規さんがライヴに入って
  踊れるコールできる歌えるベテランファンさんが入れてない・・・
  ・・・って現象と分析するしかないんでしょか。
  わたし3年前にF.C入りの番号=18万台がなんと古いほうになると
  嵐会超ベテランさんに言われてビビックリ!
  今、60万超えなんだそうです!!!!!!
  3年で40万以上の入会!!!!!!
  真に新規でファンになったひとに加え、
  ひたすら“チケ取れない取りたい”キョーフからの名義増しとが合わさって
  えらいことになってるわ~~~~(怖)
  
  お約束ナンバーを踊らない・・踊れないお客さん多数だから
  初期のココロチラリなんかの翔くんとの掛け合いコールなんか
  叫んでるひと周りに誰もおらず。
  逆KY状態でも1人、コールしたおしてた私。(恥)
  
  わたし、3年前という新参組だけど
  過去のライヴ映像にCD、見たおして聴きたおして
  まあ、彼らのパフォーマンスを好きになりすぎたから
  自然なことでやったことだけど
  遅れてやってきた組だからこそ
  嵐が作ってきたライヴのあらゆることを
  可能な限りは学習して身にもつけて、そのうえで
  目一杯、楽しみたい・・・って自分で。
  
  楽しみ方はそれぞれなのは承知だけど・・・・・
  ひとによってはそういうのどうでもいいってのもあるか・・・
  でも、やっぱ嵐コンの醍醐味でもあるから
  みんなでガッツリやれたらそのパワーもすごいだろうにね。
  
  


 【ドーム外】

◎初日終了後に乗ったタクシーの運転手さんがいっぱい話されて、
 「今日の(グッズ)行列、7時間コースだったてね。」
 われわれ「え~~~~?!7時間!?!?」
 人間、7時間も並べるものなのか?
 噂が噂を呼び、話が大きくなってるんじゃ?…くらいで
 聞いたんだけど・・・・・
 翌日朝、実際自分が行列に並んで初めて
 大きくなった話でもなんでもないことを知るのであった(ーへー;)

 運転手さん「嵐ってすごいんやね~、こんなん今までないよ」
 もちろんナゴヤドームを使える
 他のジャニーズ=スマさん、カツンさん・・・・・
 他のアーティストさん=B’ZさんやEXILEクラス・・・・・ 
 同じ行列はあるだろうに、どうも、かつて今まで
 その道路沿いにまで行列が伸びることはなかった・・ってとこまで
 並ばされていたらしく、
 運転手さん仲間で「日本は平和やなぁ」っと言い合ったとか。
 (多分に、外から見たらアホな光景に呆れた「平和~」と思うけど)
 ⇒このことは嵐会で聞いた話でリアルに「ひぇ~~~?」
  まさに初日の行列はドーム周りですまず
  地下鉄「ドーム前」駅からひと駅「大曾根」すぎまで延々だった・・・
  ひと駅むこうって1.5キロ以上??? 
  もう・・・人知を超えてますわ ―0-↑

◎ドームに向かうために乗った地下鉄は
 もちろん同じ会場に入るひとでムンムン混雑。
 嵐コンを知らなくて驚き顔の一般の乗客も、
 下げてるバッグとかで嵐コンとわかる・・・
 オーラスの日、吊革に立ってるわたしの前に座った
 部活帰りっぽい真面目そうな中学生女子3人組。
 ドームに向かう軍団にきょとんとしてキョロキョロして
 「嵐ちゃう?」「嵐やー!」・・・なんかテンション上がってる様子。
 ゆうてもライヴ自体に関係ないのにソワソワしてるのが可愛く
 極めつけが「嵐が近くにいるいうだけで、めちゃコーフンするなー、
 なんか嬉しい~*」
 その言い方が可愛くて、そんなに言ってくれるのが
 なんだか有り難い(?)というか・・・(関係者でもなんでもないのが!)
 ふっと顔見たら中坊ちゃんと目が会って
 ちょうど降りる駅・・・思わずお互いニコーっとしながら降りたのだった。
 
 あの5人が振りまく“キラキラ幸せ気分”は本物なんだと
 つくづく実感させられたなー、あの中坊ちゃんたちに!

 
 
  

 
 
 














 
 

 
 
(やっと)5×10ナゴヤドーム・オーラス
1.17オーラスニッキ。
今頃まだやる…?! …と、
自主ツッコミに値する、旬感の無さ。
でも遠ぉい話のようで、数えればまだ(?)3週間前のことなのね。
以下、自分で自分に“ケジメなさい”的に
必死でメモ元に記憶の掘り起こしをエッサエッサ!
(かなり違ってるとこ、雰囲気のとこアリ)



◆ステージ上手の客席から必ず開演前にわき起こる歓声=
すぐ裏での気合い入れの声が聞こえてのことなのが
もう客電が落ちる合図でもあるお約束だけど
今日はなぜか、開演前の歓声が2回あり、「?」・・・・
あとで聞けば、堀北真希ちゃんが客席に着いたのに気づいた
歓声だったそうで・・・・・
真希ちゃん、東京ドームに続いてのオーラス参加とは!
特上な嵐とのご縁!!!


◇オーラスに居合わせられるだけでも幸せなのに
バクステ4列目というマキシマムマーベラス特上なアラシアワセ。
もう瞬きしない覚悟で臨んだのであった!

*白地にキラキラゴールド刺繍(5×10,ARASHI等々の文字や絵柄)
のロングコート
1.感謝~の翔くんのRAP=振り切れるくらいのテンション!
2.Lucky~Rapも「始まんねえからさ~~」が粘り腰「さぁぁ~~↑↑」
【ナカトロで挨拶】
 松:Yeah~!Yeah~!Yeah~!
 ラストだぞ~!足んねえぞ~!足んねえぞ~!
   みんな幸せにしてやる~!
 二:いらっしゃいませ~いらっしゃいませ~!
   盛り上がれるか~!最後までよろしく~!
 相:盛り上がってんの~!もっと!もっと!もっと~!サイコーだぜ!
 大:は~い!はぁ~い!は~い!
   最後の名古屋祭りだ~!よろしくぅ~!
 櫻:調子はどうだ~?調子だどうだ!(repeat)
 上のほう調子はどうだ!下のほう調子はどうだ!
   調子はどうなんだよ!俺らは準備できてっぞ!
   5×10ツアーファイナル!最後までよろしく~~!
3.風の向こうへ(⇒多分あまりお仲間ないの覚悟で初めから最後まで
         孤独にフリ踊ったひとはわたしです・・ラストなんだもん!)

*(コート脱いで)黒ベスト×ゴールドパンツ
4.We can make it!⇒わたしが嵐堕ちした思い入れの曲。 
           ガッツリのフルダンスももうないかも・・でガン見!
           元が洋楽だけど、アレンジにダンスにリーダーフェイクに
           すべてがカンペキ!ホントに秀作、名曲だよ~
5.Crazy Moon ⇒ムーテーキーからのフレーズは踊れるから踊りたいしで 
         グラスで美しいフォーメーション見るとこと踊るとこと
         ミックス! ラストの爆音特効もグラス外して全景逃さず!
6.相葉ソロ:PIKA☆NCHI⇒このロックアレンジ、まちゃきじゃないけど 
             サイコーだぜ!V 
             「メロディーのない~」のあとの客席みんなの
             「どうやって君に~」の揃い方がハンパなくきれい!
             たびたび振りにジャンプがあるけど
             いつも120%のまちゃき。
             この日はなおupで150%!
             すべてが細く長い肢体のカッコ良さとラストの爆音。
             思わず「ホォ~~~↑↑↑」歓声というより感嘆?の声が。

*各ライトブルーのパーカー&ジャンパーにカラーパンツ
7.HORIZON 
8.DANGAN-LINER
9.アレルギー
10.ココロチラリ⇒アウトロでの高速リストローリングの振り・・
         これもあまりやってるひとないけど、
         頑張ってやってたらニノ潤が2人向かい合わせで
         懸命にやっててこっちも一緒にローリンローリン!
11.CARNIVAL NIGHT~⇒前日MCでの櫻葉のクロスの成否!
            メインステの2人をチェックしそこなうという失態!
12.二宮ソロ:言葉より大切なもの⇒オーラスまでの15本中、
                 間違えずに歌えたのは何回なのだ?!
                 リーダーの間違いはツッコむくせに~~
                 悪魔の子は!

*Tシャツ+ストライプテーラードベスト+デニム腰巻チェックストール
13.Everything(ビジョンのラスト=夕景の各会場ドーム)
14.瞳のなかのGaraxy⇒上手のニノにリーダーが歩み寄り・・・
           毎回手を代え品を代えのニノのセクハラ(客はギャアー)
           オーラスは・・思いを抑えきれずアッツイKISS^0^;。
15.アオゾラペダル⇒これも最後かも・・・と、ガッツリ踊って悔いなし!
                  ラストにメインステ下手の翔くん、
               いつからか毎回、腰巻ストールつまんで
               バレリーナみたいな決めポーズ(?)
16.台風ジェネレーション⇒このイントロが意外とぐっと来る・・・ていう発見
             があったこのセトリ。これももう聞けないかなぁ・・
17.大野ソロ:曇りのち晴れ⇒間違えなかったのに、オーラスサービス? 
              欽ちゃん走りなハケかた。

*ピンクスーツ
18.a day~
19.ハダシの未来⇒眼前リフターのニノとナナナナーナナ100パーダンス!
20.Oh!Yeah
21.Stap and Go⇒5人が真ん中に向き合い、右手をきれいに上から下ろして
         重ねあいスタンバイしてるシルエットで感動・・・
         縦に重なる箇所、この日の潤くん後ろ向きで
         大好きリーダーとニッコニコでご対面ヴァージョン!
22.Beautiful days⇒ラストは5人がそれぞれ隣と肩組んだり腕を乗せたり。
  
  【MC】

23.櫻井ソロ:とまどいながら⇒ダブルじゃないけど(!)翔くんのパーカーが
              鬼かわゆす! 
              初めはフードかぶってるのを
              途中ですっと取る
              あのお目目ピッカピカキランなバンビ顔が!
24.松本ソロ:WISH⇒このレビューアレンジのWISH、めためた好き! 
          元々この手のパフォーマンスに目がないうえに 
          ようでけたソロにしてる、さすがまつもっさん!  
          あいだの曲を一旦切ってのタメがナルちゃんすぎて
          ちっとタメすぎだけど!^。^;

*担当カラーラメコート
25.僕が僕のすべて⇒もう!この曲がこのツアーのセトリに入ってたのが
        とにかくこのうえない幸せでした!
        やっぱりリーダーの振り付けに違いないらしいキュートすぎる
        ダンスまで付いてたという幸せもありつつ、
        もう一方であまりにそのダンスがよすぎて、
        ついそっちに神経がいきすぎてしまったわたし。
        曲自体がめっちゃ好きなれば、ダンスなしで
        じっくり聴かせてくれる♪僕僕もあったらなーっと
        終わってしまえば、贅沢すぎる贅沢願望。
26.Attack it!⇒もう!このセトリの流れ!わたしのため?まつもとさま!
        次の曲まで無呼吸だし!
        これもアニバコンだけだろな~↓って、
        噛みしめたかったのに始まればアゲアゲすぎて一気に駆け抜け!
        ♪ローリンローリンとか勝手に
        手をローリングする振りをしてたけど、
        他にも同じにしてるひと各会場でどんどん見たし
        終盤は嵐くんがやってたから、もう振りがついたカンジで。
        これからもライヴナンバーとしてやってくれたらいいのに!
27.truth

*(コート脱ぎ)担当(パステル)カラースーツ
28.明日の記憶

 【モニター10年間の歩み】⇒東京まではなかった年間セールス4冠表彰や                 紅白の映像・ナレーションも加えられていて
               きめ細かく完璧な「10年間」になっている

*伝説ビニールスケスケスーツ
29.A・RA・SHI⇒5人並んでメインステせり上がり登場。
        確か「これで最後だぞ~~」って潤くんが叫んでたと・・・
        翔くんがずっと乳首を手で隠しながら「すいません」
        ってカンジでペコペコしながら花道を歩くのが・・・
        つい失笑。
30.SUNRISE日本
31.君のために僕がいる

*黒×赤のセットアップ
32.時代⇒特効爆音バンバン。ダークなダンスがほんとにカッコよい!
33.ナイスな心意気⇒ガッツリとリーマンダンスを嵐くんとご一緒に!
34.PIKA☆NCHI
35.とまどいながら⇒バクステに来てる山組がイントロで左右から
         ミュージカル風にジャンプターンしながらクロス(爆笑)
36.言葉より大切なもの
37.HERO
38.サクラ咲け
39.WISH⇒潤くんソロがあったからワンコーラスだったけど
     バクステで5人のWISHダンス・・・テンションあがる!
40.きっと大丈夫⇒バクステ・・やっぱり一緒に踊れて満足っす!
41.Love so~⇒フロート上の翔くんのヲタダンスが完全にキマリゴトに。
42.Happiness
43.Belive⇒ラストの斜めに飛び交う花火が見事!
      この曲も素晴らしいフォーメーションを堪能で
      グラス離さずだけど
      ラストの部分は全景を。

  【挨拶】
櫻:みなさん、今日は本当に・・本当にどうもありがとうございました。
  今日でファイナルってことで・・・ちょっと淋しいですね、
  このツアーでたくさんのおめでとうを頂いて、僕たちもたくさんの
  ありがとうを伝えることができました。
  今日このステージに立って、あらためて思ったのは
  半年前から今日まで、僕たちをこのステージに立たせてくれて
  ほんとにどうもありがとうございました、そいてこれからも
  どうぞよろしくお願いします、楽しかったです。
大:どうもありがとうございました! 
  去年から始まったツアーですけど、感謝の気持ちでいっぱいの年でした、
  今年も感謝ですね、僕らこれからもライヴずっとやっていこうと思ってます、
  なのでこれからもいっぱい思い出、作ろうじゃありませんか。
  またみんなに会いたいです、今年もどうぞよろしくお願いします。
  ほんとにありがとうございました。
相:みなさん、今日はほんとにありがとうございました。
  (三方に)ありがとうございました×3。
  ほんとに楽しくて中盤ちょっと忘れてます。
  限界超えました、27歳の、中肉中背の、体力の限界、超えましたね。
  今日で終わってしまうのは悲しいんですが、でもまた新しい始まり・・
  (噛む)だなーっと・・大事なとこで噛んじゃいましたが。
  また今年もこういう機会がある時は1人残らず来てくれると嬉しいです。
  今日はほんとにありがとうございました。
ニ:みなさん、ほんとにどうもありがとうございました。
  (三方に)ありがとうございました×3。  
  誰1人欠けることなく半年間やれたのが良かったと思います。  
  今回5人でいることの楽しさ,想像してることが形になっていく・・・
  そういうグループにいられてほんとに良かったなーと思います。
  それもすべてこうやって応援してくれるみなさんのおかげだと思いました。
  ありがとうございます。
  僕も・・・本気で腹筋してみようかな~と思いました。
  (会場、大大爆笑・・・ガンバレ~がんばれ~の声援)
  (涙をぬぐうウソ泣きしながらウソ泣き声で)
  どうもありがとうございます!よろしくお願いします!
松:みなさん、今日はほんとにありがとうございました。
  1999年に5人で嵐っていう名前をもらってデビューして・・・
  10年というのは短くもあり長くもあり・・・
  10年間を誰も欠けることなく1歩ずつ歩いてきて
  その道の最中にみんなと会って、10年経って、
  こんなにも大きな愛のある空間を一緒に作れたというのは  
  すごく・・・(感極まって絶句、モニターのアップは涙目)
  一生懸命やってきて、この5人でやってきて、みんなと一緒にいる・・・
  すごい幸せなことだと思います。
  最高の仲間に会えて、最高のファンがいて
  10年間すごくいい時間をもらって感謝しています。
  これからも嵐・・・・・よろしくお願いします。
  ・・・・では…最後の曲です。聴いてください。
  ・・・・・ファイブ バイ・・・・・・テン・・・・
44.5×10
   ⇒曲の後半から、バクステ真正面の客席に横断幕。
    席が真横で幕の端しか見えず、見えた字からして多分・・
  ≪5×10Anniversary Tour おつかれさま スタッフ・FAN一同≫
    真正面から見ている5人も感激の様子。

 【アンコール】
*ラメ入りツアーTシャツ
45.PIKA☆☆NCHI DOBLE⇒あーばさん、ラストにやっちゃたよ!
           ソロ部歌詞飛んで「・・いるから~」ごまかし叫ぶ!
           続く翔くんも「・・・会えるから~」叫ぶ!
           続く潤くんも「・・・僕もいるよ~」叫ぶ!
           続くニノも・・・・・やる気満々だったのに
           歌詞の末尾が無理なパートで「俺無理じゃん」って!
 ・・・・・どんだけ優しくて4人を好きでしょうがない5人なんだろ-.-;
46.明日に向かって⇒間奏の翔くんのクイクイダンス、昭和なカンジがGOO!
47.できるだけ⇒もう泣けます、このイントロで。これもわたしの鉄板曲。
        これぞ王道・青春POPS!終始リーダーのフェイクが神で。 
        これももう聴かれないはずで・・・心で大合唱!
48.One Love⇒イントロの翔くん、カッキカキの手振りはオーラスでも。  
        これも完全カンペキ手振り、踊りきったぜ!

~潤くんからバックダンサー各メンバー紹介~

潤:そして!半年間ありがとう!5×10オーケストラに大きな拍手を!
  そして!半年間支えてくれたスタッフ!どうもありがとう!
  
  そして!今日この会場に集まってくれたひと! そして!  
  半年間のツアーに来てくれたみんな!どうもありがとう!!
4人:ありがとー!  ありがとう!

並んだ5人、手をつなぎ・・・
潤:俺らの名前は・・なんだっけ~?せーの!
会場:あらし~~~~~~!!!!

「ありがとー」を叫びながらせり下がりで消える5人。


 【ダブルアンコール】
49.ファイトソング⇒ツアー後半キメゴトになった歌詞のセリフ化と
         リーダーの♪くらべった時点で負けてる~(もはや違う歌)
         オーラスでは、ラストのフレーズでも
         リーダーが♪くらべった時点で負けて~る~~
         (やや演歌調?)^-^;
50.五里夢中⇒潤くんがレフト側ダッグアウト上に上り、レフトバクステ騒然。
       まちゃきがグラウンドに下り、アリーナ外周を駆け抜ける
       ラストの総ジャンプが4回でも終わらず
       (バンドさんが終わらせず)5人が「ジャン!!」になっても
       まだ続く音に合わせてクルクル回ったりハラホレヒレハレやるのが
       オモロ可愛え~~! 
       潤くん「飛べよ!飛べって!終わんねえぞ~!」
       3!2!1!!・・・でツアー最多(多分)5ジャンプで
       やっと終~了。
 
潤:ありがとうございました!楽しかった!やり終えた!(?)
  もう悔いは無い! 
会場:え~~~~~?!?!
潤:結構出したで!結構出したよ?!
  ほんとに楽しかったです。
  11年目2010年もこの5人で(ゼーゼー)
  突っ走って行きたいと・・・・違うな・・・
  1歩ずつ進んでいきたいと思います。
  またこうやってみんなに会って一緒の気持ちになれる日を
  僕も楽しみにしています。
  今日はほんとにありがとうございました。 
 (翔くんに向かって)・・・・・猪木さん!猪木さん?

ダブルアンコにツアーバスタオル肩にかけて出てきてた翔くん
潤くんのフリに一瞬、え?・・・みたいな顔しつつも
翔:元気ですかーーー?いくぞーーー!
  1!2!3!!  ダァーーーー!!
  ほんとにどうもありがとう!悔いはありません!
  ・・・・ビックリしたわ~
潤:きのう猪木さんの真似してたから今日やるのかなーと思って。
翔:しっとりいこうと思ってたんだけど。
潤:どうぞどうぞ。
翔:ほんと、ありがとうございました。毎月毎月、待ち遠しかったです、
  月に1回みんなに会う時間がすごい大切な時間でした。
  これからもこういう時間がたくさんあればと思います。 
  ありがとうございました。
相:こんなにひとっていい顔するんだなって、
  みんなの顔すげーいい顔してたんで。
潤:おまえがいちばんいい顔してたよ!
相:みんなもいい顔してるし、ステージ見たら嵐もいい顔してるし
  俺、嵐、大好きだから!
  これからもみなさん、嵐のこと好きでいてください!
  ありがとうございました。 
大:そうだね、僕も嵐、大好きだから!みんなのこともっと好きなんだ!
二:ほんとにありがとうございました。
  いや感動しちゃった、おじさん感動しちゃったよ!
(5人、口ぐちに横断幕に感激してヤバかった)
  
  とにかくね!もう・・動きだそう、次のツアーに向かって!
  できなかったらしょうがないから!(会場え~~~~?)  
  じゃあじゃあじゃあ!なんかしよう!
  11年目も始まってるわけで、よろしくお願いします。
潤:では・・・最後に・・もう1曲。   
  (隣のまちゃきを見すえながら)この・・廊下で寝やがった・・
   ドラマの・・・(会場、爆笑)
相:じゃあ。いきますか。
  聴いてクダサイ!・・・マイガーーーール!!!!(絶叫)

51.マイガール⇒イントロでメインステから最高の笑顔で花道を進む5人
モニターに5×10チケットの画。 
        去年までは書かれてなかったと思うコトバが。
        よく読むと5人がこれまでのツアーの挨拶で残したコトバ。
        「変わらない進化」:ニノ
        「泣いてないよ」 :リーダー
        「世界中に嵐を巻き起こします」:まちゃき
        「嵐は僕の宝物」 :潤くん
        「最高に絶景が~~」:翔くん

                
潤:11年目もよろしく~~~!

 
 ~ものすごいアラシコール~
  
   【トリプルアンコール】
(確か最初は潤くんの声だけ⇒モニターにステージ裏の5人の映像)
潤:ヘイ! ハロー!
  どしたの? どしたどした?
  え? ナニ?  せーの!

 ~会場「もういっかい!もういっかい!」

潤:やるってことかな・・・
  やりたいひとーーーー?
 ~「はーーーい!」
潤:やりたくないひとーーー・
 ~一瞬にして完璧な無音(見事)⇒感動の「おお~~~~」
潤:やりたいのー?だってマイガールで最後だって言ったじゃない。
  やるのーー?やんのーーーー??!?(⇒ドドドS!)

5人:なにやるー?なにやるー?
   やってない曲ってあるのかな~。
   
   じゃあ!あれやっちゃう?
   あれやっちゃう?
翔:(煽るだけ煽って)・・・足んねえ!(⇒翔くんまでドS!)

  準備はいいかー?準備はいいかー?準備はいいかー?
  ・・・いきますか!  Trouble Maker~~~~(叫)

52.Trouble Maker
  
 
潤:ありやっした! 
  じゃあ3本締めよう! みんな、うちわ置いて!
  お手を拝借~~! よ~~~!

  ““シャシャシャンシャシャシャンシャシャンシャン!×3””

  お開きっ!!(←いよっ!男前!)
  

  ~~~~~~完~~~~~~


        


        



          
             
  



 
櫻井*みなさん、今日はほんとにありがとうございました。
   ・・・2010年の新曲に好きなフレーズがあるんです。
   「揺らせ今を」という曲の2コーラスのとこだから
    あまり耳にすること無いかもしれないけど
   ・・・なんだっけな・・・
     
     “いつのまにか時代は動いた
      もうなにを言われたっていいや”
  
   時代が動いたかどうかはわかんねえけど  
   もうなにを言われたっていいかなぁっていうのは 
   最近よく思う・・・なぜならば
   僕にはこの4人がいるし
   そしてなにより僕にはみんながいるから・・・・・
   これからも僕は、僕たちは、信じる道を行こうと思ってるんで
   みなさん、どうぞ僕たちの近くに居てください、
   どうもありがとうございました・・・・・


大野*今日はどうもありがとうございました。
   ~~これからもライヴずっとやっていきたいし
   もっとみんなと近づきたいです!
   ライヴでみんなの顔が見れると・・・いいな~と思いますよ、
   またいい顔で会いましょう。
   今日はありがとうございました。


相葉*みなさん、今日はありがとうございました。
   (全方向へ)ありがとうございました。
   ステージに立ってみんなの顔見ると
   ほんとにいい顔してて・・・・
   嵐も負けないくらい輝いてて・・・・
   こういう場所がほんとに好きなんです。
   太く、み・・短く・・・ちゃダメだから
   太い短いじゃなくて
   とにかくこの場所に立っていたいなと思いました。
   だからみなさん、コンサートの時は必ず来てください、
   今日はほんとにありがとうございました。
 

二宮*みなさん今日はありがとうございました。
   (全方向へ)ありがとうございました。
   最近、週5日かな? ものすごい宇宙人と戦ってるんですよ、
   血だらけになったりで大変な状況なんです。
   精神的に参ったカンジだったんです、
   どこ見てもネギ(?)星人だらけで・・・・・  
   でもここにコンサートっていう僕らが本当に楽しめるものが
   この時期にあってよかったなって・・・・・
   こういう豪華な服も着させてもらえるし・・・・・
   (いつもは)全身タイツみたいなの着てるんですよ。
   今年もライヴやりたいな~って。
   意気込みはみんなと一緒なんだよ!
   それが形になるように毎日・・・・・
   宇宙人を倒していこうと思ってます、
   ほんとに今日はどうもありがとうございました。


松本*(すれ違いながらニノに「ガンバレよ」^-^)
   みなさん今日はありがとうございました。
   楽しかったです。  
   年明けて1月16日ですか・・・・
   こうやってみんなと楽しんでいい汗かいて
   幸せな気持ちになれたのはとても嬉しいです。 
   嵐がいちばん嵐らしくいられるのは
   こうやってみんなの前に居る、この瞬間だなと
   今日、思ってました。
   僕らを僕らに戻してくれる、この空間を大切に
   みなさんとまた会えることを楽しみに
   今日いただいたパワーを大切に
   スタートダッシュ頑張っていきたいと思います。 
   11年目からもよろしくお願いします。

   
   
   

1 2 3