。。。。。平たく言えば。。。。。。

。。。。。結局 飽きてきてるんだね。。。。。

。。。。。子供の頃からあんなに好きだったこの国のテレビだけど。。。。。



“昔”のように(←この昔っていうのが曲者!なんでもこれで片づける?)
圧倒的な引力を持つものが、
どのジャンルでも無くなってきてると思うし、

まあ、自分がウン十年ものテレビウォッチャーで
単純に観飽きてる・・・・・??

たとえば、前期のキムさまの「プライスレス」

「・・・これは面白いかも!」(キムさま、ちょっとしばらくぶりにクリーンヒットかも??)っと、
最初の2話ぐらいまで来た・・・・・・・


こっからがね・・・・・・・

ふむ・・・・・

あ。中井貴一とは・・・・こうなってくはずだわ。。。

香里奈とも・・・・・こうなって。。。。。


えっらそうだけど、先が見えてしまうわけで。

もひとつ言うと、
キムさまの、
この流れだと・・・次の場面の表情筋の動かし方、セリフ回し等々も
先々、脳内で勝手に見てしまう見えてしまう。。。


そこそこ見応えあるドラマでも
なんか勝手にもう最後まで観たかのようなつもりになってしまって
後半・最終話までもたなくなってしまって。


または、スタート前に知る題材やあらすじで
「面白そう!」とおおいに期待して1~2話 観たものも
ほんとに面白くなるまで待てなくなってしまってるというか。



バラエティーも過去にあったようなもの、
おんなじ顔で回してる。。。

朝・昼の情報番組も、“東京の最新スポット〇〇”
“東京のグルメ”とか地方組が延々観続けるわけないし。。。


自分でも「アンタ、せっかち!」っとツッコミながらも
もう手がJCOMのリモコンでCSのほうに切り替えてるし。



 それから。

 心の声。。。

 嵐くんのおシゴトにも、その見事すぎる“ルーティン”っぷりに。。。

 飽きている自分、目をそらさなければ、居ますね(_ _;)


彼らがメジャーになって、
“国民的”なんて付きだしてから
恐れていた。。。。。この事態(ーー)


国民的=最大公約数な、
非常にパブリックなおシゴトの嵐くん、
それがいっこうに衰えない人気だから
もう何年越しからのルーティンがまた。。。また。。。また。。。


国民みなに共有される彼ら、
たとえば毎日、新聞が配られてくるように
なにもかもが“普段使い”に、なってしまったかな↓↓


大サクセスだから素晴らしいことだけどね?

ほんと、“げーのー人”としては大成功!!
(・・・なに?!“奥歯にはさまった…”の見本のような!)
































クサくもダサくもなかった…偏見霧消。
初めは本国活動中の東方神起のために加入した Mnet。。。


あいにく、この局の音楽番組に
今回のカムバックトンの出演なかったんだけど
過去の番組=2人で再始動した時の
トーク番組とかバラエティー番組の放送があったりして
その時期にはまだトンペンでなかった自分には『やり!!』

いつ、トン関連番組が放送されるかわからないから
日々 番組表チェックが習慣になるし、
目当ての番組が終わったあと
チャンネルがそのままになってて ふっと観たら……
………あ…ドラマ始まってる・……

………あれこのひと、アタシでも知ってる、チャンドンゴン。
ヨン様やビョンホン様と誰かで四天王とかの・・・・・

たまたま、そのままボーっと観てただけだった・・・・・

………あれ、こんな韓流ドラマあるんだー……

大人のセレブなイケメン4人のラブコメで画面おっされ~で
なにより、セリフも展開も面白いかも……
……次回も観てみたいかも……

そのドラマ⇒⇒「紳士の品格」

結論から言うと、ここからドハマリしましたね*

アラフォー&セレブ&長身イケメン
&それぞれ成功してる大人なのにヤンチャ
&4者4様のパートナーとの恋模様☆彡


財閥の御曹司も鬼のような恋敵も姑も出てこないし、
記憶喪失も異母兄弟姉妹もないし
こんなドロドロが無くていいの? あの国のドラマ!?
……って、どんだけの偏見やねん?!?!(^^;)


でも、正直
過去に韓流ドラマの類は、冬ソナのうちの数話と
だいぶ前に夜中の地上波でやってた「天国の階段」は
なぜか結構ちゃんと観た……ぐらいだった身には、
出てくるひとみんな、ひたすらボロボロ泣いてる
ヒロインはとにかく痛めつけられ
お洒落感など皆無のドロンドロン。。。。。

・・・・・っていうのが、はなはだ偏見に満ちていた
わたしのなかの韓流ドラマだったわけで。



唐突に
相当、本気でハマることになった「紳士の品格」
(まずタイトルから良いんだな、好きだわーこの響き!)

最新の韓流は、わたしの偏見とはまったく違ってる
もう変わってるんだということを気付かせてくれたわけで
一度、気付くとあれよあれよ、
CSではこのMnetだけじゃなく、KBSも
トンのためにTBSチャンネルもテレ朝チャンネルも
観られるようにしてたもんだから
これだけの局が放送してる
韓流の好みに合うドラマ。。。観始めちゃったよねー(汗)

最新のだけじゃなくて
数年前とか1年前とかあたりのまで放送されてるから
選択の余地いっぱいあるし、
ヒット実績のものを放送してるから
面白い!となるものが必ずあるし。


これに加えて
こないだ加入パッケージをアップしたJ.COM
オンデマンドでタダで観られるアメリカドラマがい~~っぱい!

わたしの大好きな「CLOSER」が何十話もあって
視聴期限のあいだに全話観とこうと
ここ1~2カ月
テレビはほとんどCSとオンデマンドばっかり。


だってねー・・・・・

ほっと落ち着いてテレビの前に座って
地上波テレビ局の番組ザッピングして・・・

そのまま観よう観たいと思わせるものが・・・無いんだもん無いよ(≧ー≦)











契約のとき、J:COMのひとに言ったの覚えてるもんなぁ・・・

もう何年も昔だけど・・・・・


加入パックの説明で、BSやCS「何十という局の番組が観られますから~~~」に

「いや~~、ふつうの地上波だけでも観たいのがなかなか
 観きれてないぐらいだから必要ないですわーーー。」



よもや、今のこんな時が来ようとは!!!
まさか、こんなTV環境になろうとはね。。。



正直、ぶっちゃけ、直接のきっかけは
そりゃトンペンになった=東方神起をかなりの深度で好きになったことですよ。

ホンイキのファン=ペンになって少しした頃
JCOMさんの基本放送に【KBSーWORLD】
=あちゃらのテレビ局があるのに気付き、
その時期は、日本活動メインだったリアルな2人の出演はなくても
過去の番組の放送があったりするので
綿密に調べて見逃さないようにするし、常時ウォッチングするように。


そして、デカかったのが
もちのろん、この秋からのトンの本国活動なわけで
そこから、これまでほっとんど自分のテレビ生活に無かった
BS・CSのほうに徐々に徐々に
流れがね・・・・・・・

韓国大手テレビ4局にはそれぞれに週イチで
カウントダウン形式の歌番組あって
一度CDリリースすると、4週は出演し続けるという定番、

KBSの他、Mnetって局がJCOMオプション加入できるとなれば
トン出演歌番組観たいがために、もち加入*


結果的にはMnetのほうは、2011年why? 活動時には出ていたのに
なぜか、今回はこの局だけ出演無しで目論見外れ↓↓↓

ただし、このMnet が、日本のテレビ離れに貢献大だったんだな、
これまた結果的に。(-。-;)



それから残りのMBC、 SBSって局の歌番組は
TBSチャンネル・テレ朝チャンネルってCSで
何週(月)遅れながらも放送されてるのがわかり、
これもJCOMさんの加入パックを月数百円で
グレードアップすれば観られて、ほんとにJCOmさん、サイコー!!




   *~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*



トンを観たいがためのあっちのほぼリアルタイムな歌番組で
また新たにした

。。。なんだ?! この国のエンタメ係数の異常さは!!。。。


女子はガールズグループばっかりじゃなく
(総じてアツメイク・脚出し・ナイスバデーで区別大変な・・・)

うひゃってぐらいのすんごい新人シンガーいたり。

もうドナ・サマーかビヨンセか、みたいな
ダイナマイト・ド迫力の歌唱力=“Ailee”

MISIAが2人…みたいなミラクルボイスのデュオ=“15&”
←なんと15歳の女の子2人(≧。≦)



ボーイズはやっぱり圧倒的にグループだけど
決定的に我が国と違うのが
アイドル事務所が1社独占状態でなくて
SM王国外のいくつもの事務所からも
ざっくざくとグループが出るから
当たり前に見劣りしないための過酷な競争、生き残りのための
それぞれのハイレベルっぷりたるや・・・・・
・・・・・・それは 圧巻・平伏 凄まじく・・・・・



歌詞の意味わかんなくても(字幕あるけど)
もう洋楽聴く感覚になってるから
ここまでトンの歌番組、リパケ活動まで3つの局でほぼ7~8回ずつ
テレ朝チャンのはまだ先のもあるけど
何十本も観てきて、なんだか
あっちの音楽・歌番組を観て聴くほうが普通になってきている事実。


だって、あまりにも違いすぎるのが
あっちはすべてフルバージョンですわ、毎回。
だから、番組時間もこっちの放送ではCM入ってないのに
1時間半以上!

たっぷり、ちゃんと、
好きなシンガー・アーティストの音楽が楽しめる。。。。。。



かたや、こっちでは
こないだ、HEY!×3 ほんとに終わっちゃって
これでゴールデンタイムの歌番組って Mステだけになった・・・?

(まあ、ヘイも迷走入ってて、末期はもはや歌番組でもなくなってたけど)

あ・・・中居くんの火曜曲ってあったか・・・・・
でも、あの出演者って偏ってる・・・?


あっちの国の音楽業界も問題いっぱいではあるらしいけど
それこそ、こっちの昭和世代が子供のころ~青春時代
毎日のようにあったカウント形式の歌番組が楽しかった・・・・・

ああいう感じを
今のあちゃらの国がやってるって感覚なのかな。。。。。



そんでから!

歌番組から始まったCSチャンネルの世界が・・・・・・


まったまた予想だにしていなかった
未知との遭遇に~~~~~~~(@0@)





































































こんな時に限って…(-_-#)

今夜 生放送の
『ベストヒット歌謡祭2011』


この当たり運ってものに縁のない自分が入場券、当てている。。。。

せっかくだから行ってくるけど。。。。。(ナニ?その言い方!)


ぶっちゃけ気乗り的には…50%くらい?。。。。。(行きたいひとに失礼だぞ)



この入場券応募、
応募期間あとに出演者は発表で
つまり、自分が「もしかしたら出るかも・・・」と
勝手に期待して
一応 応募しとこうっとハガキ出してたら当たったと。
で、目当ての彼らはやっぱり出ない組だったってことなんだけど。


2009年には出たもんだからね、東方神起*

今、語り草になってる
もう崩壊確定の、ガタガタボロボロ真っ最中時での
各局・年末歌番組出演の旧・東方神起だけど。


応募の頃、25、26日=ラスベガスのK-POPライヴの
スケジュールはわかってたんだけど
時差が丸一日あるし(日本時間では26日から?)
“万が一”があって
なんもしてなかったら悔しいからってことでの応募だったんだけど、
ユノチャンミン、きのうの朝日本から帰って
その日のうちに渡米してます~行ってらっしゃい~(-_-)

“万が一”は無かったってことで。。。。。


去年は関ジャニ出てて、今年ももし…だったら、
嵐友のなかのエイター掛け持ちの子に譲るとこなんだけど
エイトもナシで、今年はキンキなのね、Jからは。

嵐友の光一くんヲタちゃんもいるんだけど
おシゴト時間で無理ってことで、
50パーのわたしが、しゃあない(!)
行ってくるしかないことに。(ザイルファンが友にいればなー)



でも。

今。ちょっと当たり運が付いてんのか?自分?!

テレビ番組観覧どころじゃない(!)
ちょっとどえらいもんが当たってて
でもあまりに今日時点で実感なさすぎて
ホントのことになるのか…?
まだ自分で半信半疑~*~*~*

実際のブツ関係が届けばさすがに実感するんだろうけど。。。。。

カレンダーではもう…そんなに先でもないことになってるが。。。。。

現実感なくて、もわ~ふわ~…ってしてんな、自分。















特に食指を動かされなかったため、
そのまま自然な流れで初回から3話、観てないことを
今、はっきり「しまったぜ…-へー;」と
後悔してるのが・・・・・ドラマ『イケメンですね』


韓流ファンでもグンちゃんファンでもないけど
知ろうともせずして知っていた ざっくりしたストーリーと、
“イケメン”……ということらしいキャストの両方に
食指が動かなかったのが
観たいドラマにならなかった理由だけど
なんとなく観た4話から5話ときて。。。。。


 “あれま!? 勝手にイメージしてたのと違って 
  かなり観られるレベルじゃん?”


いっくら筋金入りミーハーでも
女の子が男のふりして人気アイドル…なんて
あまりの荒唐無稽の極致にまず、
さすがにオバサンミーハーはもう付いてけんわ……だったわけだけど
なんとなく観たところから、ぐいぐい一気に。
 
 「あ~! この子なんて達者な! 
  この子が演るから荒唐無稽さも消えてるわ」


主演の瀧本美織ちゃん*☆*

これまで彼女の出ているもの観たことなかったから
まったく無知だったけど
もちろんお顔の愛くるしさから
いわゆる目ヂカラってやつから
台詞回しから細かい表情から
上手いっていうより“達者な”…っていう女優さんなのね。



なによりオロロキだったのが歌!*!*

ソロデビュー=1人で歌う場面の歌がね、
最初、あまりの上手さに「吹き替え?」って思ったけど
どう見てもご本人が歌ってるし・・・・・・


この子、芝居だけじゃなくて歌もこんなに達者って
すごい子だったんだね~~…って勝手に感心。

NHKの朝ドラやった人…っていうのは
いろんな情報誌やらで名前の字面と一緒に
知ってはいたけど、その朝ドラも観てなかったし
あくまでもそれ止まりだった自分、
世間様的には「みんな知っとる! オマイが知らんだけ!」
かもしれないね。



あまりの歌い慣れた感じと、その上手さに
なにやってきた人?……って思って
さらっとプロフィール調べたら
ローティーンの頃にそれこそアイドル歌手やってたのね?

やっぱね~~…って、
あれはそれレベルのもんだもんって納得(-v-)


そうなると今までなんも意識もしたことなかった某CM、
ふっとその声に「あれ? 声があの子じゃん?」

ソニー損保の自動車保険で
「そこのアナタ?」ってやってるの彼女だったことも
また初めて認識。
(でも今回のドラマで声を知っての認識じゃないと
 同人物と思えないくらい、
 お顔のレベルアップがはなはだしい~! 
 いじってるとかじゃなくて、メジャーなトレンド感満載の役を得た
 女優オーラ……みたいなことからよね、きっと)



ジャニ・キスマイの2名くんも
そう思ってしっかり観始めると
役に合ってて、なかなかにそこそこにイイじゃん?って。

特に玉森くんって、一目みて「お!イケメン!」じゃなくて
見てるうち、「ん?イケメン……なのかも?…?」
…って思わせるタイプのイケメンだよね?(^0^)


最終回まで残り4~5話くらいかな?
まずはの楽しみは瀧本さんで今夜も観よーっと。

今夜は慎吾ちゃんゲストなのね?!


















ホントは、嵐くんニューアルバムレビューの日記にするつもりだったのが
何気に観たら、
想定外にあれやこれや思うことになって…
オーバー気味に云うと、やや感無量だったのが、
ゆうべのドラマ「ドンキホーテ」初回。



翔太くんが好きというわけでもなく、
単純に、宣伝やTV誌でストーリーが面白いかも……と。


ぽ~っと観始めたんだけど、
ストーリー展開で途中から翔太くんが
ヤクザの親分(ニノのマブダチ克実!)と魂が入れ替わり、
一転、ド迫力&凄み&ドス効かせた声・顔の芝居した途端・・・!・・・!


  『松田優作が。。。 かぶる。。。(-_-:)』


元々、彼がデビューした時から
顔の作りがお父さんに似てるとも思ったことなかったし、
声そのものだって、どっちかっていうと全然違うけど、
きのう、初めて彼にお父さんが重なったわ!


そのものズバリの“似てる”じゃないんだけど、
お父さんの代名詞のようだった、すごんだ顔の
眉間や鼻とかのライン…なのかなぁ、

声も、声質だって違うと思うけど、
声の出てくる所や微妙なトーンかな…?



……なんか、不思議ぃ~な気持ちになって観たかなぁ・・・

翔太くんのお父さん=松田優作がすごくテレビドラマに出てたころ、
子供ゴコロに「このひとはなんだか別格」って、
結構、観てた。

「太陽にほえろ」の殉職や、あの「探偵物語」も、
子供だったけど、いや子供だったから
強烈に焼き付いてて。



若い子には、“松田優作”って
もう歴史上の人物なんだよね~・・・

モノマネのネタとしてしか知らないとかね?(≧▽≦;)



だから翔太くんのああいう芝居で
お父さんが幻ぃ~のようにかぶってしまうなんてのは
“リアル優作”を体験してる
“ザッツ昭和”の世代限定だけど(^0-;)


そんな、あらためて生物のDNAの不思議を感じながらの
ドラマ視聴だったけど、
もひとつ・・・・・・


優作さんのドラマって、デビューの「太陽にほえろ」から始まって
ほとんど日テレさんだった……と記憶してて、
「俺たちの勲章」とか、あの「探偵物語」も・・・・・・

その、同じ日テレの人気看板枠で
優作さんが亡くなった時はまだ確か
幼児だった息子が(お葬式の時の映像いまだに覚えている…)
主演を張るって、
げーのーDNAというものも感じる、
思えば、なかなかに凄いことだよなぁ……


画面の翔太くん。。。
まさにザッツ昭和のテレビっ子だったもんは、
彼のお父さんの活躍期=30~40年前とか…?(-▽ー;)からと
行ったり来たり……ワープするようなイメージで
観ることになりましたわいね。



しかし、彼のお芝居は
正直 花男でしか……ほぼほぼ他は知らなかったと言ってよく、
花男では4イケメンの中でも3番手、
当然2TOPより、かなり登場も少なかったし
そう芝居が上手いのどうのまでも思ったことなかったけど、
この「ドンキホーテ」の彼、なかなかに上手い*

潔癖・草食男子と極道オヤジキャラっていう
両極端な演じ分けだから、むしろやりやすいとは思うけど
逆に極端なことになりすぎず…の匙加減が
荒唐無稽な設定を、
ちゃんと最後まで観るに耐えるものにしていて、
来週も観たいと思わせる初回だった*



  それに続いての「しやがれ」
  ゲストは誰だ?…ってOPで、翔太くん候補に挙がってて。
  
  まあ局がカンケイない、番宣=舞台であるのをいいことに(?!)
  先週の嵐くんレギュラーぐるっと全部
  今田・宮川ゲストだったのは
  半分、呆れたけど(もうええわっ!って)
  同局のドラマ番宣だと
  ギョーカイ的には来月あたり“中押し”ってタイミングで
  翔太くん、「しやがれ」に登場予定?…らしいです、
  ギョーカイのド真ん中にいる現TOPのかたたちによると。
  

  































松ちゃんの次の…

2011年6月27日 TV
松ちゃんの次の…
※GANTZ 戦場は、『平清盛のまち』だってー!

 
 卸売市場跡地、地図からしても
 海を埋めたてた土地ってわかる地形で
 すぐ横が運河=海につながる川なんだけど
 そこに架かってる橋上に
 平の清盛さんが鎮座されてて、あらまクリビツテンギョウ(・0・)
 
 座台には【平清盛のまち】とまで!(-▽ー;)



来年の大河「平清盛」主演俳優!
 
その地で、GANTZスーツ着てワイヤーで飛んで走ってアクションしてたひとと
かぶってますや~ん??


解説板には、ひげのツル〇〇のいかついビジュなのに“清盛くん”って。

以下、解説冒頭=【ここ兵庫区は奈良時代より天然の良港として知られ
         大輪田泊と呼ばれ親しまれてきました。
         平安時代には平清盛によって経が島建設などの
         大修築工事が行われ、日宋貿易の拠点となりました~~~】


 “大輪田泊”って、日本史で
 しょっちゅうテストや模試の答えになってた記憶があるよ~って、
 ただテストのために丸覚えしたしたけど
 リアルにあった、その場所なんだ、ここ…って、 
 ヲタミーハー魂で行ってみたロケ地跡で
 ちょっとした拾い物したかな・・・*


 
GANTZ撮影してた時の松ケンくん、
よくよく考えれば、ギリ大河が決まる前だったかもしれないけど・・・

でも大河くらいになると
スタートの2年前には主役級は決まるからなぁ、
ビミョーだけど(-。-)


なんにしても、なかなかな縁だわよね、
松ケンくんGANTZにどっぷりだったその場所が
その2年後に堂々主役張る
その人物のまちだったなんて。



















 





まあ、なんてウマい
この時期に!……って、
ふつーにビックリな、松ケンさんご結婚ニュース。


そういうの狙うような、
狙わなくてはいけないような俳優さんじゃないから
故意にこのタイミングを…ってわけじゃなかっただろうけど
GANTZⅡ公開直前、宣伝の露出過剰期に入籍と発表とは!


映画関係者は宣伝効果アップ!!…と有り難いのかな?

でもこれから、観る側…としては
映画の内容とハッピーウェイディングってトピックスが
あまりにかけ離れてるから
ちょーっぴり邪魔なのかな・・・?

あーでも、
映画が始まってしまえば、
瞬時にその世界に引きずり込まれるレベルの
映画と俳優さんだわね、余計なこと思わなくても。



しかし、こんなカップルって
両サイドからして、これ以上ないって理想中の理想じゃないか?!

30~40代女性から⇒ 離れめの年下、年下なんだけどすでに成功しているうえ、
          その人柄・仕事の実力・将来性は間違いのない相手。

20代男性から⇒「もっとも美しい女性ランキング1位」という
        最上級に美しい、仕事に理解ある大人な相手。
       (加えて小雪さんは料理上手らしい! 
        加えてハイボールも美味しく作ってもらえる!^-^)



小雪さんて、CMとかでも見えてた、
嵐ちゃんVIP ROOMでも見た、
手の爪…あんなすごい女優なのに
いわゆるネイルってやつをしていない
短く切り揃えてマニキュアもしてない指に
普通とかけ離れたような職業だけど
傍らにちゃんと普通の生活をやっているひとなんだな…と
好印象を持ってたんだけど、
まさにこのカップルはフワッフワしたとこない感じで
地に足ついた、堅実な最高峰カップルでいきそうね、
このまま、特にオトコ側が(!)“変わる”ことなければ!!^-^;



アラシックとしては余計なこと
つい重ねてしまうけど、
これってちょっと“リアル「君はペット」”?!?!?

モモとすみれさんの年の差っていくつの設定だったんだっけ……

松ケンは間違えてもペットなんてキャラとは程遠いけど
(失礼すぎるわ!)
小雪さん、潤くんとの君ペから……
7年後…かな、
現実に、凛々しく若々しい青年をゲット! お見事!!!




今、松ケンとニノって
ちょうど入籍したという今月初めから
映画の宣伝で地方周りからなにからずっと一緒にいるけど
教えてもらってたのかな・・・・・

なんか、松ケンくんて
あんだけ「二宮さんは!二宮さんは!」って
心酔してるっぽく言ってても
自分のことは言わなそうだけど!
(⇒⇒今朝のテレ朝系WSで、
 14日に来阪の、ガツン主演3人のインタビュー放送。
 この時すでに入籍済みの松ケンだけど
 もちろん結婚のケの字の気配もなく、
 インタビューした女子アナさんが
 VTR終わって、みといさんに「あ~~結婚のお話、聞きたかった~!」)
 



あともうひとつのお幸せ熱愛報道が
長澤嬢とザイルのかた。

交際が始まったのが昨年末。。。。。。フムフム。。。。。

長澤嬢がゲキ痩せしてた時期を経て、フムフム。。。。。(なんの脳内検証?)

。。。。。まあ。。。良かったですよね?!?!

いろんな意味で?!?!



ちなみに、AKIRAさん29って
翔くんとタメだったとは……(-0-)

もちっと年上の、オトナ年齢のひとかと思ってたな。

ガタイ良くてあの風貌だからね、
ジャニに見慣れてると、
どうしても他のみなさんが年かさに見えてしまう*


もひとつ、ちなみに
TAKAHIROくんは佐々木嬢となのーーー?

今日みといさんが言ってて初めて知ったーーー!

上りつめると、いいとこ持ってくんだな~~~~!

(某週刊誌を信じるなら
 TAKAHIROくんのお相手はニノがコナかけて振られた子。
 ニノ絡みがみんなおめでたいのね~~~?^v^;)






 














        






 
正直、これはハマってると言っていいでしょー…認めマス(_ _)

   NHK 火曜ドラマ『セカンド・ヴァージン』


始まる前に数回見かけた宣伝スポット段階では
 
「…えぬえちけーなのに、えらいタイトル~~~!
 でもまあ、えぬえちけーだから中身はそれなりなハズ…」
…ってくらいの印象。

特に観たいとも、観ようとも思ってなかったから
最初もたまたま的な・・・・・・・

それこそスタートがフリーターと同じ日で
9時からのフリーターが終わって(初回10分拡大)
その日に、そこの10時に始まってることも認知せずして
ちょっと今日のニュース…っと思って
ふっとリモコンを、えぬえちけーにポチしたら……お。あのドラマだ。



なんとなくそのままチャンネル変えずにポワーっと。

こんな薄~い入り方だったものが
ラストでは「来週覚えてたら観よう…」ってなってて
それはなにかと思い返せば
えぬえちけーが作る“刺激的タイトルのなんかそれっぽいドラマ”
ってものに、まったく期待してなかったのが
いい意味で裏切られたというか、
「んっ???これは!!?!」っと
首をひねって振り向かせるくらいのモノで
すべてがホンモノの匂いプンプンで。


男のほうが17歳も若い男女の不倫って
また現実感無さすぎな……なはずが、
大石ワールドでぐいぐい引っ張られ、
そっから回を重ねて完全に火曜日はドラマナイト。
観のがせない1本になっている今日この頃*



なにがハマるって、大石静さんの脚本がイイ!
お得意の煽情的なセリフが、えぬえちけーなのに満載炸裂で!

  記憶に残ってるだけでも・・・・・・
 
  「(オトコの)不実な手・・・」 
  「死のような快楽・・・」
  「しよう!」
  「夫が体位を変えないんです。(モノローグ…わたしとは変えたけど)」
  「大きな声、出してた・・・」
  
だんだん慣れてきたけど(?)
最初のころは「わわわっ、えぬえちけーなのにいいの?!すごっ」っと
こっちが心配…?-▽ー;…ドキドキしたりして。


このドラマ、画期的なのは、セリフだけに終わらず
ラブシーンがごまかし無し、ソフト演出無し、
民放でもなかなか見ないかもってくらいの、
ガンガン、ストレートなのが
それも最初のほうの回に1~2回入れといて…じゃなく、
中盤過ぎてもバンバン入る入るっ!
…こないだの、がっっと抱擁のあと互いに脱ぎ合いながら…は、
「わ~、えぬえちけーでこんなん初めて見たし~」
またこっちが「えぬえちけー大丈夫か~っ」とドキドキ^-^;



もちろんっ、そーゆーのばっかりじゃなく、
ストーリー展開もたるみ感がなくて引き込まれるわけで
わたしは久々の大石ドラマだけど、やっぱり面白い。


そしてキャストが隅々まで素晴らしく
まずはの主演2人・・・

鈴木京香が、この役にハマっていて
すんごく綺麗に映るところと
適度に相応に、お顔のたるみや緩みが映って年齢を感じさせるのが
リアルでいいし、たるみも含んでのそれこそアラフォーの美があって、
それが男の若いアホな妻との対比になってると
わたしは京香さん、見直したなー*


なんといっても特筆ものは
相手役の長谷川博己がねー、ちょっとブレイク前の予感。
実際は33歳の舞台俳優で、
お芝居の世界ではすでに名前もあったひとみたいだけど、
大石さんイチオシの理由=清潔感を超えた透明感がある(スタアの条件)

ホント確かに30代の男性なんだけど、すべてに透明感があるのね、
わたしはまず声がイイと思ったな、
クリアな声質で、舞台のひとだから口跡が綺麗で。
そんで185センチくらいはありそうな長身痩躯、
まーっすぐスクーっと姿形が美しい。



  自分のミーハーセンサーに我ながら感心するけど(?)
  ハマったのを自覚した、少し前、
  番組HPまでチェックに行ったら、たまたま
  “明日のスタジオパークに長谷川博己さん出演”
  ⇒しっかり録画できて、そこで大石さんの長谷川評を見たわけです・・・
  ここで、全国のやはりハマってるひとたちからのメッセージ紹介とかあって
  静かではあるけど確実にかなりなハマってるファンを獲得している模様、
   寝ても覚めても的な・・・・・*



脇の俳優も段田さんがやっぱりイイし、布施明も良かったし、
YOUって、これが上手いのね!意外ってくらいホントに。

そして妻役フカキョンの怪演が光っていての全体の面白さだよな~~-v-

若くて綺麗でお嬢様で、怖いくらいひととしては未熟で、
そんな女性が壊れていく恐ろしさが………
思わず「コワッ!」って何回か出たもの!


すべてがバチっとハマっての
ひと昔前には、まあ有りえなかった
この、えぬえちけーらしからぬ傑作。

このあと怒涛のエンディングに向かっての終盤、
大石さん、どういう結末にするのか……
長いドラマウォッチャーとしては
ついつい勝手に、結末その① その②…とか浮かべちゃうけど
プロの脚本家がどう持ってくか、残り…4回かな?
ドラマナイトを楽しみに*



  ドラマ中の京香さんの衣装・アクセも毎週、楽しみで。
  40代のセレブに美しく働くワーキングスタイルの
  スタイリングが毎回素敵で
  京香さんの上から下まで見倒してるという・・・・・
  
  ここだけはまさに、えぬえちけーだから
  エンディングロールに衣装協力とか出なくて
  ブランド名がわからないのがね・・≧。≦
  
  








  










   






ZEROのカルチャーコーナーで
舞台制作発表の会見で入籍報告するヒガシさん。


終始、すべてが惚れ惚れするカンペキさ~~~*

黒ぶち眼鏡がマキシマムお似合いのビジュアル、カンペキで、
もちろん浮かれた匂いなど毛ほどもなく、
風格ある落ち着いたお言葉、カンペキで、
最後ハケながら「プロポーズの言葉は??」と問われたのには
人差し指を唇に当ててキュートに「ナイショ」とウィンク!・・・・って!

・・・ひゃあ~!まるでドラマのワンシーンだし!(^u^)



さっすが! 事務所取締役でもあられるから
“一世を風靡したアイドルの結婚、かくあるべし。。。”の見本を
後輩・所属タレントに身をもって見せたかのような・・・・・



なにが“かくあるべし”⇒⇒⇒
マッチもそうだけど、時代を代表するレベルのアイドルは
やはりその役目を担い終えてからの、一般からしたら晩婚は必須。

かといって、世に言う中年のトシになっても
ストイックな努力のもと容姿端麗なまま(汚く崩れたりナシ!)
これまた美しくクレバーな女性と静かにご成婚。
(ド披露宴をテレビ中継…などナシ!)

お見事なヒガシ婚だー(拍手!)




“一世を風靡したアイドル”はどうしても晩婚==
=⇒=⇒必然的にそうなるけど、お相手がかなり年下になるわけですよ。

ヒガシと奥様も10歳、離れてるようだし、
マッチも、もっと昔の一世風靡した御三家(!)さんも
みなさん、お相手が芸能人・一般人問わず、
かなり年の離れたかたと結婚してる記憶が・・・・・・



そんな、どーっでもいいことツラツラ思ってたら……
……ほらキタ! すぐにあのお子らにつなげちゃって!

それこそ今、一世を風靡しすぎちゃってるあの5人もこの法則で行ってくれれば、
これから10年~15年後くらいにボチボチと・・・・・・
・・・そんでお相手の対象となるのが今、中高生あたりの子なんだと思うと
(下手したら小学生も高学年なら!?-▽ー;)
今、お子ちゃまFANの子たちに……「現実はキミらなんだよ?!?!」って?!
まあ、すんごいFANだったアイドルと結婚するのが
イイことかどうかはわかりませんが・・・・・・(_ _)


しかしひがし!(RAP…? not RAP!)
ヒガシの結婚で、よくもこんなAHOなとこまで膨らむもんだと
我ながら呆れるわ~~~~~(没)
もっとマシなことにアタマ使え~~~~~(難)





















 
なんの思いも関心もない人間です、海老蔵さんに。

ただ、通りすがりにチラっと見えた……ってレベルで
ご披露宴の特番をトータルでも…十何分くらい見ただけだけど。

あとは、見るともなく翌日のWSが勝手に(?^。^?)流してたので
多少、自動的に知ることになっただけだけど。

つまり深く知りもしないでまったく一般的な目線で
あの風景を目にしての感想だけど。


断片的に見て、知ることになった範囲でも、
海老蔵さんが放出しまくってる
それまでの一般的に浸透してたキャラ崩壊の
真央嬢にまさに骨抜きって体の
フニャンフニャンなお言葉やエピソードの数々・・・・・・

もう今、MAXマキシマムな勢いのまま
「とにかく僕は愛し続けます!」
「すべてが好きだよね」……(まだまだあるんでしょーね、他知らん~)
指輪の刻印は“Forever Love”でしたっけ?
浮気の心配は「ZE~RO~」で(無理やり言わされててね…^へ^)
極めつけは誕生石を発掘~~~?!?!

海老蔵さんがそういうモードなんだ~・・・って
ちと驚いた最初っからそれはあったんだけど…

……まっったくの人ごとながら……
こんな、あとあと自分の首締めるような、
芸能マスコミが困らないような、エピソードや素材VTR
山のように作りまくって残しまくっていいんですか~~~-0-;

しつこいけど、まったく縁もゆかりもFANでもないのに
だんだん「もうこれくらいにしといたほうがいいんじゃないか~~?
もうホドホドにしといたほうが・・・…」って
妙に心配したげちゃったし!


間違いなく『海老蔵、〇〇発覚!!!』の際には
よりどりみどりで繰り返し使われるでしょう・・・ーv-



でも真央嬢はオンナとしての賢さは半端ないと思うから
なにが発覚しようがどうしようが
「それがどーした」ってくらいのオンナの器ではないかと。


だってあの海老蔵さんをあそこまで陥落させてるわけで
ちっとやそっとのことではね……
結果…結果で言うと
一放送局の看板報道番組「ZERO」も彼女には婚活の舞台になったわけで。


そして、わたし的には
『翔くんと真央嬢が末々には結ばれ村尾さんが媒酌人』プランが
ずーっとあったわけなので
翔くんはいよいよ傷心なはずで・・・(^□^;)

その翔くん、
披露宴でお祝いメッセージVTRが流れたそうで。
翔くんのVTRとは、そこまで読めずに、馬鹿々…いやいや(汗)
関心なかったため、ちゃんとは見てなかった特番なので
その部分も見られてないけど、
翔くん、実らなかった恋の心の痛みを抑えながら
真央嬢にまた見事なお祝いコメントしたんでしょーね(泪)
(←←完全、ひとり妄想っす^0^…
でもなあ~…日記にも何回も書いたけど
少なくとも翔くんは好き…だったんじゃないのかな~~
翔くんと櫻井家の条件にはまらない点がないもん、真央嬢!
カンペキっしょ!彼女!
翔くんみたいな男子が好きにならない理由が無いし!…とまで勝手に言い切る!)

まあ。
オンナとしての賢さもカンペキだった真央嬢、
あの、どこぞの王族か?…な、ベールを引きずり
レッドカーペットを歩く道をお選びになったわけだ。



しかし、海老蔵さんって
型破りだの破天荒だの、散々言われまくってきた人生だろうに
いざ一個人の人生の選択ではこんなに保守的“普通の男”の典型だったとは。

いわゆる『付き合うオンナと結婚するオンナは別』ってことでしょー?

オトコとしての好みは、Y倉さんとかS藤さんみたいな
明らかに花嫁とは真逆のタイプ。

キャラ的には反逆児的に、
Y倉さんと周囲の反対押し切って結婚、
Y倉さんもあのキャラのまま、いわゆる“梨園の嫁”の型を打ち破って
2人で戦っていく……みたいなのをイメージするところが
まあ、現実はなんとも体制に沿った、超優等生な、
こちらも賢い選択で。


思わず失笑なエピソードと共に
いろんなものが透けて見えるようで(ような…です、あくまで)
関係ないくせに、通りすがりのチラ…でも
なんだか息苦しくなるような一大イベント的ご披露宴でした。ー▽ー↓


































大河ドラマ「龍馬伝」

今日で第二部が終わり、
第三部は舞台をがらっと変え、展開するようで。

予告で、福山龍馬さん、結髪も変わって見た目もチェンジだし
ナレーション:龍馬は、あの『坂本龍馬』になっていったがぜよ・・・・
・・・おおぉ~~・・どんななるの~?
面白くなりそうぜよ^v^*

大河でこういう作り方、うまいかも。
それまで観てないひとも、それキッカケで途中入場しやすいし、
観続けてるひとも、長丁場だから途中でがらっと変わることで
新鮮感あるだろうし・・・・・


実際、わたしも
観たり観なかったり組だった、上半期の龍馬伝。

そんなわたしが
三部の予告で、ここからちょっと、ちゃんと観てみようと思ったもん。
ここから登場するキャストに魅かれますわ~*

高杉晋作役の伊勢谷さんがゲキよさげ!
日本史の教科書の、断髪してる高杉の写真と重なるし
(実際は伊勢谷さんが格段イケめてるのに!)
今までに無かった、すんごい動けるカッコいい高杉なカンジで。

蒼井ゆうちゃんも絶対よいはず!




今日のラストで、
これから薩摩=西郷と相対していくことを仲間に諭す龍馬にあれ!
言わせてたから…「わぁ~~~↑また今日のこの日にようでけてるわーーー↑↑」

民主党の選挙CMでは総理大臣が実際にやってたけど
   
    『この国を洗濯するがじゃ!』

現代の政治家先生たちもよく使ってるけど
あれは龍馬さんが残した名句名言だから!



何回 選挙があって
少しでも“マシになるかどうかレベル”に一縷の望みをかけて投票したって
どこの党もどのセンセイも、目ク〇鼻〇ソなこの国。

龍馬のようなひとが忽然と現れて
それこそ長いあいだにベッタリついた
この国のきったない垢や汚れを
疾風のように容赦なく洗濯してってくれないかしら・・・・・っと、
みんなに現実離れした待望感があるからの
龍馬伝・人気だったりもするんじゃ・・・?



















よそさまの騒動・・・というか
FANのかたにとってはこんなご不幸もないわけだけど
東方神起さん、ついにジ・エンドとは!


なんとか最悪な時期をしのいで、そのうち・・・?・・と見てたんだけど
ほんとに終わらせるとは、よそさまのことながら、ちぃっと衝撃。


ガチFANじゃないにしてもダンスボーカルが好きな身には
いや~~・・もったいないっ・・と思ってしまう!
自分から聴くわけじゃないからシングルだって
数曲しか聴いたことないけど♪Summer Dreamとか♪Stand by Uとか
好きだったな~~~☆
♪Stand~はMステで嵐くんと一緒の出演の時
聴いて知って録画編集でカットせず残して
たまに今も思い出したように歌部分、再生するぐらいだから。
R&Bな綺麗なコーラスが素晴らしくて。

ほんの数回、TV出演やPV観たのと
昨年末かBS-TBSで東京ドームライブの放送を観たのとだけど
あのコーラス力とダンスは、ジャニーズなんかとは段違いのレベルで
あれだけのものが砂のように崩れ消えてしまうなんて
いや~~ほんと、もったいないよ!

日本に来たころはずっと一緒に生活までしてたとかで、
そんな大変なことはクリアしてきての日本での成功だったろうに
それが「お金」で壊れてしまうっていうのがなんともね~~(-。-;)


嵐くんとは5人組っていうくらいが共通項・・・?
嵐にはこの類のこと絶対ありえないながら
いまさらに「仲良きことは美しき哉」だわ。
『嵐人気の理由の1番は“仲の良さ”』は、さんざん言われてることだけど
仲良きことは自分たちを守ってるってことにもなるのだわね。

あの・・・7月だったかな・・共演したMステ。
そして去年の紅白・・・あれが最初の紅白だった嵐と
最後の紅白になった東方神起・・・
5人組2チームのその後の対照的な2010年が・・・・・

嵐が活動休止!・・・とかって、置き換えてイメージしただけで
もう想像すらできない世界だけど
東方さんのFANの身になったら気の毒すぎて気の毒すぎて・・・
ドームライブやるまでになってたんだから
FAN側の体制やシステムもできあがってたはずで
ある日パツンとそのすべてが強制終了ってひどすぎる話!


しかしキビしーげーのー界。
神の次は星で、☆超新星☆っていうのが
入れ替わるようにこっちにキテますね~~~!




















無期限休止・・・・・なんて
よくバンドが事実上解散の時に頭に付けるヤツで(SASもそうだったよなー)
つまるところ番組が終了ということだと
超素直にちょっと凹んでたら
なんだよっ!
ただのリニューアルなんじゃんっ!

やられたよー、なんだか妙に素直に受け入れてしまってたよな~

でも思えば、なんも嘘いつわりはないんだよね、
「うたばん」は休止しといて新しい歌番組を同じMCでスタートさせる
・・・て、ことなわけだから。


「ザ・ミュージックアワー」ってふざけてんのかと思ったら
真剣、この番組名なんだーーーー0-*
なんか響きが以前に聞いたような・・・と引っかかってたんだけど
三谷幸喜さんの映画に「ザ・マジックアワー」って、ありましたね!


それでなくても歌番組少ない時代
まんまマイナーチェンジだけで続くのは嬉しい嬉しい!
貴さん×リーダー、リーダーvs中居くんが
これからも見られるのは、おっきいですから~嵐FANには!





字ヅラとしては、最強最凶のスリーカードでしょうね・・・

 薬物 ・ 全裸  ・ 死体   ・・・・・・・・

一瞬時期、一世を風靡した・・んでしょうかね、押尾さんて。
なんの関心もなかったので、あのひとの過去の“活躍”とやらの一端も
存じ上げないんだけど。

連ドラに、たびたび主演してたような記憶はある・・・・・・・


個人的には、押尾さんて
もういくつも前の世代の元祖・トレンディー俳優 吉田栄作にかぶってて。

自分はなんの針も振れないけど
一般的には「カッコいい」とされてて
わたしには、目線・目力の奥のなさや(ビー玉みたい)表情が、
理屈じゃなく、とにかくペランペランに見えて・・・・・
瞬間ブレークのあと、渡米されたのも共通。


ただ違うのはそこから。
NHK朝ドラ「だんだん」にはまってた時 日記にも書いたけど
吉田さんは日本で俳優を再開されてから、アラフォーから
すんごく良くなられて!
若く、もてはやれてた時より ずっとずっと“イイ男”のうえ
見てられなかった系のお芝居も上手に!

歳の取りかた・・・・・なんだなぁっと、感心したものですが。

押尾さんの31歳までの歳の取りかたの果てが、あのスリーカード・・?・・


そして、これは「破滅」とは違うし、本人たちに落ち度があるというのでも
ない種類のことだろうけど・・・東方神起の解散危機

少なくとも、報道されてる韓国の芸能事務所って、過酷なのね~~;;;
(昔々、日本の某巨大・男子アイドル事務所も
“お代官さま”状態の時代があったようですが・・・!?!)

しかし、今のこの時期のゴタゴタ
神起さんにはもったいないマイナスだよね~
長い年数、日本での苦労を超えて、まさに神が起きるごとくの
一般層にもかかるブレイク期に入ったとこなんじゃないのかな。
実際わたし、そうだし。
もちろん、FANになるとかじゃないけど
嵐くん出演で見たMステでの、神起さんの♪Stand by U に「ほおおぉぉ~」
っとなって、録画のそこ消去せずリピってたりしますから!

特にガン注目してこなくても、彼らの歌唱・ダンスが
Jさんと比べると、だんぜん格上の実力・・・って認識してたけど ^-^↓;
Stand~がAORっぽい好みの楽曲というのもあるし、
ほんとにコーラスが素晴らしいし(Jには無理っ)、
なによりヘアスタイルとかも含むビジュがやっと5人全員 
日本仕様というか、迷わず「オール、イケてる!」となっていて、
軽~く“目から鱗”だったんだな。
だから、こういう契約問題とか裁判とか長引きそうで
せっかくの彼らの才能・努力・実力がこの勢いに乗って行けなくなりそうなのが
あくまでも ひとさまゴトながら可哀想だし、もったいないかなぁ(>.
なんだか2回目でますます気にいっちゃってます、ブザービート↑↑

観ててなんだか落ち着く、カット割りとテンポの良さ。
毎週ちゃんと観ようと決めた月9なんて何年ぶり?・・・っていうくらい
久方ぶりのこと。

このストライク感がなにゆえか・・・・・・・・・
その答えのように、目が開いたように、その瞬間「あ・・・」とキタのが
おとといの放送のなかの北川景子がPくんに叫ぶシーン。
「あんたはちゃんとやれるんだから! ちゃんとやんなさいよ!バーカッ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういうニュアンス、こういう主役男女の関係性⇒⇒⇒
・・・・・あの13年前のあの月9が再び・・・的な。。。。。。。
南と瀬名のあいだにあったものとかぶったんですが。

スタッフロール、チェックしたらば永山こーぞー氏の演出ではありませんか!
ラララ ラ~ラ ラ~ブソン~グ♪^-^V 

ロンバケと違うのは年上女と年下男ではなく同い年設定だけど
こうなると、北川を疑似・山口智子で見てしまったり
バスケコートがアイテムだったり
Pくんがロンバケ当時のキムさまとほぼ同い年だったり・・・・・
つい勝手に“わたし的21世紀型ロンバケ”的に、視聴していきそうです。

北川&Pくんの恋の成就までのラストは完全に今から読めるけど
(まさにタイトル通りのラストシーンまで目に浮かぶ^0^;)
それまでの男女5角関係の展開が面白そうす!


・・・・・ちなみに・・・
1回目2回目と、バスケチーム・イケメンたちの細マッチョ披露と
Pくんの入浴のくだりは・・・
毎回のサービスショットのつもりなんでしょーかね;;;;;;










気づけば、嵐メンドラマがなにもないのって1年ぶり???

去年の7月期に、よもやの「リーダー主演」という新しい型が始まって
そこから4クール、ず~っとバトンがつながってたんだ。。。。。
まさに「売れてる」証しですね*

嵐枠がなくなった今期ドラマ。
しょう・・じ・・き 前期はスマ〇ルもザ〇イズ〇ヨゥも
ヲタの“お務め視聴”のうえ、BOSS以外は欠かさず観たいと思うものもなかったけど、今まだ全作出そろってないうちから今期は結構 顧客になったドラマあり。


まあツヨポン「任侠ヘルパー」は、期待通り・想定通りの面白さと安定感。

そして、特に期待するでもなく「どんなもんじゃろ?」と初回チェックしてみたら
「なかなか良いかも・・・」な月9「ブザービート」

それからNHK「バッテリー」のころから、イチオシの中山優馬「悪魔な恋」

きのうスタートの「華麗なるスパイ」

今はこんなとこですか。。。。。。

「ブザービート」は、なぜだかアンチ山Pなわたしでも
バスケシーンとかはさすがに見栄えよろしく、これからの三角関係が面白く展開しそうで。
なんといっても脇の俳優が、わたしのお気に入りさん揃え。
貫地谷さんがうまいしヒロイン北川景子との絡みが絶妙でサイコー!
山Pのママが真矢みきなのもサイコー!
伊藤英明もよい!
北川景子のお芝居って、初めてちゃんと見て、
これまでは「あまりな綺麗」が先に立つような、
いわゆる「美人芝居」のひとかという固定観念があったけど
くるくる表情が変わって、なかなかしっかりできるひとなんだね!
彼女のお芝居、好きだわ~~*
しかし・・・Pくん!
ナルナルと鍛えすぎじゃない??
あの上半身、ハンパない(汗) ちょとキモチ悪い?・・くらい。

あ・・試合シーンがやたらと多くて、「プライド」を思いだした・・。


「悪魔な恋」は、ドラキュラ設定ってことで
始まる前から、美少年・優馬くんのドキンとするようなシーンもあって
大人の女性もグッとつかんじゃうかも・・・??って想定してたけど
まさにローサさんと、高1とは思えないエロチックな雰囲気醸し出しぃ~。
あの、爬虫類的なクッキリさと目力は若かりし頃の潤くんと
わたしはかぶるのだけど、潤くん坦の相方ちゃんに言わすと
「ゼンゼン違うわ!一緒にされたくない!」だって!^-^;
もうタッパもあるし、無条件あのクッキリルックスのオーラあるし
音も外さず歌えるようだし踊れるし。
逆に相方ちゃんには「なんでそんなにオシなの?」って言われたけど
・・・まあただ長~くジャニウォッチングしてきた自分の
「優良・買い銘柄」ってだけですが↑↑

「華麗なるスパイ」は、むしろ期待してたよりマンガちっくで
安っぽいとこも多かったけど、長瀬くんがやっぱり上手いし
脚本が「踊るシリーズ」の君塚良介さんなんだね。
この枠の前作 ザクイ〇ショウも、君塚さんぐらいの脚本だったら
もうちょっとムニョムニョだったのかしら??









ワンクールのドラマに固定客として付くのは
(嵐もの以外で!)1~2本となって久しく、
今期は気づけば、ほぼ「BOSS」のみになりそうな模様。。。

いやぁ~~キャリア系の役やらせたら、やっぱ
今、天下一品だな、天海のネエサン↑↑(ちょっと前なら江角ネエサン?)
弁護士に教師に刑事に・・・・・・
元・宝塚男役の底力がいかんなく発揮できる最高の役と言えるでしょう。
やはり、大好きな真矢みきも同じラインだ。


このドラマ、アメリカの「CLOSER」の日本版みたいで
脚本も面白いし、犯人役も犯人やりそうにない武田鉄也だったり
ラストの犯人VS天海が通り一遍の刑事ドラマじゃなくて、面白い↑↑
これ永久保存版で、録画して置いときたいぐらいなのに
見事に裏が「アラシちゃん」でねぇぇ・・-0-;;
純粋に内容の充実度だと完全に「BOSS」のほうを録画すべきなんだけど
そこはね;;;;;いたしかたないわけで・・・・・

ユニークすぎる天海チームの刑事たちの中で
戸田のえりかちゃんが、ちっと役不足ですかね。。。
なんかひとり、彼女のシーンは子供のお芝居みたいになります。

めっけもんの発見は・・・・
NHK朝ドラ「だんだん」で、アラフォーになって
若い、イケメンともてはやされてた頃より何十倍も魅力的になってた
吉田栄作に「目からウロコ」になったのと同現象で、
天海の同期のキャリア、竹ノ内豊が
若い頃より(個人的になんとも針が動かなかった)
むしろずっと男前で、お芝居も素敵で、
ほんとにイイ男になってます、あくまでもわたし的に。

綺麗すぎるオトコって、ちょっと錆びが出てきたくらい(?)のころ・・・
栓を抜いて、ちょっと置いといたワインの感じ(?)・・・
活けた大輪の花が数日たって、強すぎる匂いがだいぶ抜けた(?)ころ・・・
・・・・・・
だんだん例えが迷走するけど、姿かたちからイケメンの主張が消えてくる、
そんな時期がまさに最高に素敵な気がする~~








 ちょっと前に発表になってました、
NHKさんの平均視聴率が民放さんを上回ったと。
詳細は記憶に残ってないけど、確か何十年ぶりとか
そーゆーニュアンスだったかと。
「篤姫」の数字がおっきいみたいですね~、
大河は1度定着すれば、週1が1年続くから、でっかいわ!
言われてふと気づけば、そういやあ自分も最近一段とNHKさんを観てるよなって。

元々、大尊敬の国谷さんの「クローズアップ現代」
それから「プロフェッショナル」あたりは必須で、
なおかつ、去年は完全に”わたし的”ハズレで途中から観なくなった大河が
今年の「篤姫」は上に書いた定着視聴者の1人だし、
なんといっても始まったばかりだけど朝ドラ「だんだん」がいまんとこ
めちゃめちゃイイ!!!!!

・大人になったマナカナの「ふたりのロッテ」的ドラマなんだけど
 マナカナが上手い!
・片方が祇園の舞妓⇒舞妓姿がほんとにガチ可愛いぃ!
 あんなに似合うとは!舞妓のお着物も雅で豪華!
・双子の生みの母で芸妓=石田ひかりがビックリするくらいきれいで芸妓が
 さまになっていて、また上手い!
・祇園の脇を固めるキャスト=藤村志保、京野ことみもきれいで上手い!
・主題歌、ナレーションが竹内まりや=「ウソ!?」ってくらいバツグンのナレーション!。。。。。等々

双子セットで、名子役から・・・って、いわゆる子役倒れで終わりそうな
パターンだけど、マナカナちゃん お芝居を磨いてきてた感じがわかるお仕事で。
ひとつひとつのセリフ、表情に穴がないというのか・・・上手いとしか言えないけど ^-^;
そんで、なんか久々な感じの連ドラの石田ピカさん*
遠~~すぎる「あすなろ白書」のころ、彼女が演じたヒロインのキャラが
どうしても嫌いで、それが彼女と重なってしまって
ピカさんのこともどうしても魅力的ともキレイとも思えず
好きな女優さんにはならなかったんだけど
今回ほんとビックリ!*!*
あ~んなに美しい30代になっていようとは・・・・・
お顔も昔よりずっとずっと輝いていてキレイだし、お芝居もしっとりと
(昔と違って)自然で上手いし・・・・・
若いころの何十倍もイイ!!!
「だんだん」放送時間にはいないから、毎日録画セットで観ているという。。
大河といい、朝ドラといい、NHKさんはこーゆー長丁場で作れるのが強みだ、
当たれば視聴率の泉なわけで。

以前・・・・・それこそ月9最盛期、次から次 月9は面白くて当たり前
だった頃は、圧倒的にCXさんにチャンネル合わしてたけど。
今、民放はとにかく教養クイズ番組か、お笑いネタ見せ番組か、
圧倒的にこの手の番組ばっかで、観るもの観たいものが無くなる一方、
必然的にNHKになるわけかな。。。

そうそう、「篤姫」の男優だけのシーン
薩長同盟の話し合いの場面だったけど
観てて、瑛太に玉木宏・・・もう芸能界のこのあたり「アラ25世代」が大河を
メインで作ることになってるんだなぁと・・・(よく考えりゃ「のだめコンビ」だ)   
役が風格を与えるのか、瑛太くんなど1月のスタート時とは別人のような面構えと
演技で、このドラマ素晴らしいのは篤姫さまだけではないぞっと!
来年の大河もまさに「アラ25世代」妻夫木くんだし~~↑↑







 水曜、木曜、2年ぶりのスマさんでしたー*
噂のセット、確かに今までのスマコンにはなかったレイアウトで。
ライヴ自体の流れは定番型。

いろいろ!イロイロ!肌で心で感じる、実感する・・ことが多々あった
3時間半だった・・・
「見たことのないSMAP」というコンセプトなら狙いどうりだったことに
なるのかなぁぁ(-:-;)
正直、わたしは・・・「ずっと見てきたSMAP」を2008年も見たかったです↓↓
MIJやドリスマのSMAPが見たかった↓↓

「見たことのない」と言えば慎吾ちゃん!
ライヴでの、あんな慎吾ちゃん過去に見たことない。。。
ほとんど喋らない、大声出さない、はしゃがない・・・~~・・・~~
MC、2日間とも終始キムさま、ゴロちゃん、ツヨポン3人で回して
一体なにがあったの!?・・というくらいローテンションの慎吾ちゃん。
そのぶん?ツヨポンが異常なくらい しゃべりっ放し・はしゃぎっ放し⇒
水曜は勝手に自主的にバク転しまくり、
終盤、アンコの「ドナリ」も聞こえてくるのはずっとツヨポンで、
しまいにメチャメチャ心配になるくらいだった*
なにがどうした慎吾ちゃんなんだろう。

しかし・・・つい!つい!口に出ちゃうけど・・
なんでスマさんのトロッコはあんなに高速ではけちゃうんでしょ!?
それも1曲で!
なんでせっかくバクステ作って2曲ばかしで撤収なんでしょ!?
たった1曲だけのバクステリフター、3階スタンドのために
なんでもっと高く上げられないんでしょ!?

・・・もうこれ以上はお口ファスナーにしよ(汗)
ほんとにほんとに、いろいろアレコレ思い至ることだらけの
ライヴでした。
 
そうそう・・・2日間とも中居アニキの脳内は巨人の優勝オンリー!
ソロ中のフリートークもオール「巨人優勝・巨人優勝」
まあ場所が大阪ですからね。。。
客席からは思いっきしのブーイング↓↓
大阪ならではで、あれは原・・じゃない腹抱えて笑えたな^v^





















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