トンペンである限り常に…自問自答。
2013年8月13日 東方神起トンペン=東方神起ファンになるまでは、
ワタシにとっての韓国という国は。。。。。。。。
特になんの興味もなく、
ただ、『ちょっ~と苦手だわぁ~~~(ー。-;)』
あんだけ国を挙げて
日本という国を「アンタら嫌いなんだよ」が通常で、
なんか事があるとヒステリックに怒りと憎しみをぶつけてくる・・・・・
相当、こっちのことキライでキライでしょうがないのね・・・・・
こっちに向けられてじゃないことでも
ニュース等映像の喜怒表現からして
エキセントリックな国民性をお持ちのように感じてしまって
かなりの違和感・距離感がある、
ワタシにとってはあくまでも
縁もゆかりも関心も興味も無い、そんな国だった。。。。。。。
それが、まあ晴天の霹靂ってヤツ(@0@)
ユノチャミ=東方神起ファンになったことで
外国の中でいちばん、常に気にかかる国となり、
それは芸能だけじゃなく、
政治経済ニュースにおいても韓国の話題・ニュースは
必ず目に飛び込んでくるのが普通になり、
今、あの国がどんな状況なのかを
常に知っておきたい・・・・・
つまりこれは“関心”があるというとだと認めざるを得ないけれど
その“関心”がある国になったことで
それまで関心も興味も無くて近づくこともなかったから知らなかった、
韓国という国が国内外でやっていること、
やってきたこと、
少しは知ることになり、
なんとも皮肉なことに、
トンペンになる前よりあの“国家”が嫌いになった自分が確実にいた(ーДー)
日本への敵愾心から
なんに於いても日本より自分たちが上だとしたいのが韓国で
いまや、この国も唯一の経済という宝も地に堕とし、
たいした国じゃなくなったけれど、
でも、この21世紀に国家として
特定の国への憎しみを、
生まれ落ちた時から国民に植え付け洗脳していく国って、
もしこの国が今、三流国としたら
まだその下の四流五流なんじゃないですか・・・と
そういう国家の流儀を作った、あちらの一部のかたたち、
そしてお国そのものには言いたかったりするけれど。
でも、こういう問題の時の常套だけど、
お国の方針はどうしようもなくても
そこにいる人間1人1人はイコールにはならないわけで
実際、ソウルで困ったことになった時
明らかに日本人とわかってても助けてくれたひとは1人2人じゃなかったし、
そして、なにより・・・・・・・・
ユノ・チャンミンをまずはアーティストとして好きになり
どっぷりのペン=ファンになる過程で知る、
人間“ユノ・チャンミン”に、また魅かれ、愛し、
この時点で特化されてるとはいえ、2人の韓国人と、
自分が実際に親切に助けてもらった普通のソウルにいた韓国のかたと、
かつては関心も興味のなかった国のひとたちを好きになったり、
有り難かったと思うようになってる。。。。。。。。
“知る”ことで“国家”は到底好きにはなれなくなり、
触れたことで、そこにいる“ひと”は怖くなくなった~*~*~*~
これがトンペンになったことからの
偽らざる自分のココロ(ーv-)
ナニを普通とするのか・・・はあるけれど、
トンペンであることは 普通、
「こんなご時世、いいトシこいたオバハンが
よりによって韓国オトコに入れ揚げて!」・・・なんだろうね~・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・とは、
トンペン友と時々言い合うフレーズ!
みんな、いいトシこいてるからわかってて
わかったうえでのトンペン・・・・・・
だからこれも言い合うフレーズ~⇒~⇒
『だって代わりが・・・
あの2人とおんなじレベルをやれる日本人がいないんだから・・・
・・・・・しょうがないよね~~(:ー:)』
行きつくのは、自分を納得させるのは、その一点*
だからいつからか、
しょちゅう自分に問い、確認し・・・が、
癖というか習慣になっているワタシがいて。
それは。。。
ユノとチャンミンで知ってしまった、
唯一無二
ワタシが求めるものすべてが満たされる最高峰のエンターティメント、
ユノとチャンミンで変化した“魅かれるビジュアルポイント”
それらは2人がかの国の人間であるという
どうしようもないアゲインストをもってしても
自分の中でどうにもならないほどの強さであるのか、
自分の国この国に同じだけのものを満たしてくれるものがあれば
2人でなくていいのに・・・・・2人の代わりはやっぱりいないのか、
こんな自問自答と葛藤が道連れのトンペンの道、
ただお気楽なミーハーヲタではなくて
しんどいとこもあるけれど、
まさにユノチャミと乗り込んだ東方神起号が
波で揺れるがごとくの
常にはらんでいる危うさや
何があってもおかしくない・・・・なドキドキ感、
もろもろの緊張感や負荷が
ある種、心地よい部分もある気もして。
だって、エンタメもミーハーロードもヲタ活も
非日常を求めてであるのだから、
安心しきれない緊張感も、そこにあってしかるべし!
そんな境地に達しておりますよ、ヲタク〇十年選手は。
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