京セラ4DAYSのうち、
初日=アリーナど真ん中=
縦花道⇒センステ⇒さらにクロスの先に進んでくる 2人が
まっすぐ正面。。。
2・3日=数列違いのほぼ同じエリアはフロート停止位置で、
かつ10列目前後フロート上の2人と目線高が同じ。
最終日
プレミアム席=ざっと5千席近くあると思われるプレミアム席で、
辛いこと言うと、
ぶっちゃけ9割9分は“ 残念プレミアム”なわけで、
かくいう自分もプレミアムゲート入場で発券された座席は
センステを右前に見るブロック。
ただし、座った右腕に当たるのは、通路との柵!
その通路をミニトロッコロードであるという
まだ有り難い部類の“残念”プレミアムで。
とにかく、片側が空いているというのが、
踊ってしまう自分には何よりだし、
高さ同じアタマの山越しに演者を観るのが大嫌いだから、
どこのステージに来た2人でも、通路があったぶん、
遠くなってくれるアタマの山は視界の邪魔をしなくて
本当にプレミアムを満喫させて頂けて。。。。。。。。
個人的座席事情もあったものの、
のちのドームツアー最後の地・東京を体験体感のうえで、
ユノチャミの心技体ならぬ 唱口体すべてが絶好(口)調のうえ
会場のノリ・空気雰囲気も
全ドーム中ベストワンであったと、ワタシの中では。
ドームになって京セラは7本目からの4公演。
ダンス曲に関しては毛頭なにもナッシングーなのは無論だけど
2人それぞれのボーカル力とハーモニーをじっくり聴かせる・・・・
・・・・イコールそれがはっきり露呈されるバラードナンバーが
もう絶対の安定感と完成度を見ていて、
もちろん、ここまでの会場でもそう危なげだったわけでなく、
ボーカリストチャミは特に特に当たり前~の◎。
若干、若干 ユノがその日の声・喉のコンディションで
音程へのアタックやトーンの伸びにブレがあるように聴こえることがあり、
でも京セラでは4日とも
盤石の、ユノも本当に完璧に素晴らしく、
ゆえに2人のハーモニーが、より自信溢れて朗々とドームに響き・・・・・
圧巻ってやつでしたよ、2人のバラード♪
そして、喋りがサイッコーの出来で
これは大阪だからって意識してやるもではないだろうに。
ずっとやってきてた「今でしょ?」のキモ芸を(^^)
あとの東京では入れなくなったから
結果的には京セラがネタフルコースの最後の地になったし。
そして最大はユノの大阪弁。
普通の…標準語はイントネーションが
半分くらいは「ガイジン日本語」のユノが
大阪弁のイントネーションはカンッペキ・ネイティブで
まあ、と言っても
「俺な~ みんなのことがな~ めっちゃな~ 好っきゃねん!」
ほぼ、このフレーズのリピートだったんだけど!
でも、なかなかに完璧には難しいフレーズだとも思うんだよね。
もう、ユノが言うたび客席の狂喜っぷりの凄まじさ!
まーあれは、どんなオンナも溶かしますわな。
そんな絶好調の2人に遭遇できた客席も
別にその地・関西のひとばっかりじゃないはずなんだけど
やっぱり、反応が他地と ひと味もふた味も違ってて
とにかくリアクションが速いし、
またいちいち、ノリが良すぎるぐらいのものを投げ返すし。
ユノチャミと客席が丁々発止だったよね、ほんとにオモローだった!
かと思えば、2人が静かに語り出すメッセージの時は
1つたりとも2人の言葉を聞き洩らしたくないという空気が
共有されているような客席でもあって、
そのメリハリはなかなか見事だったな・・・・・・
もちろん、KYに叫ぶヤツはワタシの気付くかぎりは皆無だったと。
そんなこんなで、怒涛の、一応ジモティーの京セラは
ユノチャミも、こっちも、大充実で万万歳ーっした!!(↑^^↑)
(大阪での中日、2人がどう過ごすのか、みんな興味深々だったけど
ユノは京都観光・チャミはボーリングしてて
まあ日本でそんな休日過ごすこともなかなか叶わない2人だったろうから
その意味でも、大充実だった2人と
それでシアワセになるトンペンたち!)
初日=アリーナど真ん中=
縦花道⇒センステ⇒さらにクロスの先に進んでくる 2人が
まっすぐ正面。。。
2・3日=数列違いのほぼ同じエリアはフロート停止位置で、
かつ10列目前後フロート上の2人と目線高が同じ。
最終日
プレミアム席=ざっと5千席近くあると思われるプレミアム席で、
辛いこと言うと、
ぶっちゃけ9割9分は“ 残念プレミアム”なわけで、
かくいう自分もプレミアムゲート入場で発券された座席は
センステを右前に見るブロック。
ただし、座った右腕に当たるのは、通路との柵!
その通路をミニトロッコロードであるという
まだ有り難い部類の“残念”プレミアムで。
とにかく、片側が空いているというのが、
踊ってしまう自分には何よりだし、
高さ同じアタマの山越しに演者を観るのが大嫌いだから、
どこのステージに来た2人でも、通路があったぶん、
遠くなってくれるアタマの山は視界の邪魔をしなくて
本当にプレミアムを満喫させて頂けて。。。。。。。。
個人的座席事情もあったものの、
のちのドームツアー最後の地・東京を体験体感のうえで、
ユノチャミの心技体ならぬ 唱口体すべてが絶好(口)調のうえ
会場のノリ・空気雰囲気も
全ドーム中ベストワンであったと、ワタシの中では。
ドームになって京セラは7本目からの4公演。
ダンス曲に関しては毛頭なにもナッシングーなのは無論だけど
2人それぞれのボーカル力とハーモニーをじっくり聴かせる・・・・
・・・・イコールそれがはっきり露呈されるバラードナンバーが
もう絶対の安定感と完成度を見ていて、
もちろん、ここまでの会場でもそう危なげだったわけでなく、
ボーカリストチャミは特に特に当たり前~の◎。
若干、若干 ユノがその日の声・喉のコンディションで
音程へのアタックやトーンの伸びにブレがあるように聴こえることがあり、
でも京セラでは4日とも
盤石の、ユノも本当に完璧に素晴らしく、
ゆえに2人のハーモニーが、より自信溢れて朗々とドームに響き・・・・・
圧巻ってやつでしたよ、2人のバラード♪
そして、喋りがサイッコーの出来で
これは大阪だからって意識してやるもではないだろうに。
ずっとやってきてた「今でしょ?」のキモ芸を(^^)
あとの東京では入れなくなったから
結果的には京セラがネタフルコースの最後の地になったし。
そして最大はユノの大阪弁。
普通の…標準語はイントネーションが
半分くらいは「ガイジン日本語」のユノが
大阪弁のイントネーションはカンッペキ・ネイティブで
まあ、と言っても
「俺な~ みんなのことがな~ めっちゃな~ 好っきゃねん!」
ほぼ、このフレーズのリピートだったんだけど!
でも、なかなかに完璧には難しいフレーズだとも思うんだよね。
もう、ユノが言うたび客席の狂喜っぷりの凄まじさ!
まーあれは、どんなオンナも溶かしますわな。
そんな絶好調の2人に遭遇できた客席も
別にその地・関西のひとばっかりじゃないはずなんだけど
やっぱり、反応が他地と ひと味もふた味も違ってて
とにかくリアクションが速いし、
またいちいち、ノリが良すぎるぐらいのものを投げ返すし。
ユノチャミと客席が丁々発止だったよね、ほんとにオモローだった!
かと思えば、2人が静かに語り出すメッセージの時は
1つたりとも2人の言葉を聞き洩らしたくないという空気が
共有されているような客席でもあって、
そのメリハリはなかなか見事だったな・・・・・・
もちろん、KYに叫ぶヤツはワタシの気付くかぎりは皆無だったと。
そんなこんなで、怒涛の、一応ジモティーの京セラは
ユノチャミも、こっちも、大充実で万万歳ーっした!!(↑^^↑)
(大阪での中日、2人がどう過ごすのか、みんな興味深々だったけど
ユノは京都観光・チャミはボーリングしてて
まあ日本でそんな休日過ごすこともなかなか叶わない2人だったろうから
その意味でも、大充実だった2人と
それでシアワセになるトンペンたち!)
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