〜⇒〜⇒それから福岡②
2013年6月6日 東方神起リアルTIMEでは。。。
きのう6.5から ツアーは山場
もう次の大阪シリーズ=計4公演に入ってるというのに(>Σ<)
まだちょっと10日ほど前にプレイバックバックバック~~~
福岡2DAYS
リップサービスの一環…どこの会場でも
トンから出る「ここ〇〇は、やっぱりアツイですねー!」
もちろん、福岡でもお約束だったけど、
特にユノ……福岡が「アツい」の回数と、
そこに含まれた実感みたいなのが、
今までの地とは違っていたような・・・・・・
今回のMCで必ずユノから話されるのが
ついにドームツアーが出来るまでになったことへの感謝だけど
福岡という地は
ほんっとに東方神起が日本デビュー期
まったく無名で、東京のキー局では扱ってももらえない頃
・・・距離的にいちばん近いというのもあったのか
地元のテレビ局ラジオ局で番組があったり
特集・密着とかを長期にやってもらってたり
そこからのご当地イベント等もあったろうし、
まあ、言うたら日本での駆けだし時代に
いちばん多く、長く、時間を過ごした所・・・・・・
(のちの世=トンペンになってから知る2人の大昔の苦労話)
地方局の地味~な番組、
ショッピングモールで歌ったり・・・の思い出の地に
ドームコンアーティストとして帰ってこられたという
それも5人いたものが2人神起になってなお・・・・・
それでも桁違いのビッグアーティストになった奇跡・・・・・
それは2人にとって充分
特別な気持ちにさせるだけの理由になるのはわかるし、
ユノのそこまでの札幌・名古屋とは違う
感情の入り方を感じ取ったのは
思い込みや気のせいではなかったと思う次第(-v-:)
2人のパフォーマンス・MCは もはや言わずもがな
ドームverも回を経て
すべてが安定=ステージ上のことは、オールパーフェクト!
あぁぁ~~~~~それなのにそれなのに。
客席では「・・・おいおい。これも嵐ライブでおんなじことアタシ
やる羽目になった〇ホパターンかい!」
2日目。
スタンド、ステージの真正面の3列目
1度はそのエリアに入って、
そこからの豪華絢爛レイザー
ムービング・クロスステージの2人を観たいと願っていた
そこでステージにド集中・堪能していた・・・・・・
そしてバラードブロックの1曲目 ♪STILLのサビ~~~~~~
ユノチャミの、美しく響くコーラスに~~~~~
すぐ後ろの高校生4人組(始まる前からギャーギャーは言ってたが・・・
ギャーギャーはとやかく言いませんわ、MC以外はね)
・・・・・のうちの、ワタシの真後ろ2人の声が
AKBの歌でもカラオケで歌うようなキンキン声で大音量で大合唱(*。*)
ウソだろ。おい!
はぁぁぁ~~~~こっちは浸ってんのにこの5秒10秒がもったいない。
めんどくさい!
しかし、キモチよさげにひたすら大合唱の〇ホKYには
教えてやらねばわからん。
振り向いて・・・・・腹んなかは「殺っ!」…殴ってません
〇ホ相手だからジェスチャーも必須
口にひとさし指あてて「 シィーーーーーッッ!!! 」
これまで、同じことを他ライヴでもやってきたのか
そんなこと言われたことも指摘されたこともなかったのか、
2人 キョトン?!?!? みたいな顔(まさに〇ホヅラ)
一瞬ヒソヒソっと聞こえたけど、
そのまま歌わなくなったので、こっちも2度と振り向くことも
しなかったけど。
まあお互い被害が最小限で済んで良かったわね、
それで逆ギレとか、まーだ歌い続けやがったら
止めるとこまで、止めさせるから。
歌いたかったら カ ラ オ ケ 行け!!!!
ってか、いっくら10何年しか生きてなくても
そこが朗々と自分らごときの声を垂れ流していい場所なのか、
考える云々前に、わかるだろーが!
みんな、プロの!
プロフェッショナルのシゴトを聴きに来てんだよ!
それも、大人気すぎて必死で獲ったチケット
1秒1秒がプレミアムな、まさに TIME なんだよ!
今回、オバチャンの「シィーーーー!」で気づきゃいいし、
気付かなきゃ 当たり前~の人間になってから
出直しておいで!
お友達の仲介で今回、初めてご一緒した
お隣の地元 福岡のかたに
「注意してくれてアリガトー!!」と
のちのちにも、めっちゃ感謝され・・・・・・・
結構みんな、我慢してたりするのか?こんなのが近くにいても。
こんなのが結構いるってこと?????
・・・・・・デカくなるっていうのは・・・・・・(ーー#)
・・・・・・わーかってるよ、ユノ・・・・・・・
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