不思議な統制と自由が同じ場所に…
2013年2月12日 東方神起
2013.1.19
TVXQ東方神起 World tour In Hong Kong★⑤
ステージの2人も、たーのーしーそー……だった(≧∇≦)
国が違うんだから当たり前だけど
規制・ルールだらけの日本とも、
韓国とも違う、
香港ライヴは独特な緩さと開放感と一体感☆彡
戸惑ったのは、いつまでたっても開場にならないことで
開演20分前でもスタンド入場口のフロアに列も無く、
ただただフロアいっぱいに広がって待つ状態。
こんなの、絶対に開演時間に始められるわけ無いし……が、
日本人の感覚だけど
これで、ほぼ開演予定時間に始まったのは
入場始まれば、あっという間に収客完了だったから。
それはひとえに、入場時になんのチェックも無いからで
わかっちゃいたけど、ライヴスタートすれば凄かった!
壮観だったよね、あのカメラ・ビデオ・携帯 撮り放題の風景(・0・)
画があれだけ公認なんだから
ワタシはフツーに“録音”したよね…今、ライヴ盤、楽しんでます♪
そんで、日本と違って
【スタンド席は必ず着席】のはすが、
もう2曲目・・・最初に2人がトロッコで外周に来た時点から
スタンド総立ち、終演までスタンドスタンディングーーー!!
これは有り難かったよねー、
あんだけコンパクトな会場、
センステからの横花道前2列目って場所にいれば
立ったり(2人が近づけば全体がそうなる)座ったりを繰り返す面倒なく
カラダを自由に動かせ、集中できることで
お楽しみ感・満喫度 全然違うから。
でも、ルールもなんも無い、オールフリーな無法状態なのかと言えば
一応、客席に配置された警備もいて
2人がトロッコで近づく時、上から殺到…も無く
客席マナーは良かったように思ったな・・・
(日本のほうが、あり得ないのいるし!)
なおかつ、面白かったのは
開演時間も過ぎての、今か今かのコールが。。。。。。
誰かが吹くホイッスル⇒
♪ピーピピッピ!=とーほしんき! ピーピピッピ!=とーほしんき!
サッカーの試合的な・・・?・・・(^^;)
ホイッスルだからね、コールが即、めっちゃ合う合う!
このホイッスルコール、アンコールの時も!!
あまりに新鮮で、ちょっと笑けてきたけど面白かったー(^v-)
(中華圏では「とうほうしんき」なのね)
そして韓国同様
ライヴ前に複数のファン(ペン)カフェさんが配布してくれる
メッセージバナーや “T”をかたどった風船を
“〇〇の曲の時”“アンコールの時”などの指定で
客席全部で2人に向けて掲げたり……が出来るのも
ファン主体の部分が許される成立する、
大らかと言うか、自由さが楽しい海外ライヴ*
セトリにこの香港ライヴ限定が…チャミのソロ♪
♪告白 聴ける聴くつもりだったから
違うイントロだったのには きょとんとなったけど
会場は大絶叫ー(@0@)
そして、サビのところは大合唱!
あちらの、誰もが知ってるスタンダードナンバーらしく(♪聴海って曲)
とにかく綺麗な旋律のバラードで
チャミはもちろん、原語でまた美しく歌い上げ
お隣の席の現地のお嬢ちゃん、
大声で一緒に歌ううち、感動だろうね…泣き声になりながら
最後までチャミと歌ってた。
そりゃ嬉しいよね~…なに歌ってくれるより嬉しかったろうね~
あとあとの中国ペンさん感想・現地記事によると
すごく難しい歌詞の広東語発音 チャミは完璧だったそうで
香港1回公演のために、
プロフェッショナルな仕事を当たり前にサラっとやって見せる
トップアーティスト=東方神起のチェガンチャンミン★
なんだか自由で楽しい会場の、最後の楽しい場面は。
最後の挨拶をセンステで終えた2人がメインステに向かう・・・
そのメインステに待つダンサーチームは
2人が入る真ん中のスペース空けて
全員で後ろ向いてこぶしを握った右腕を突き上げたポーズで。。。
ワンピースの名場面……なんでしょ、
コミック読者じゃないワタシでも、これはわかった~(-v-)
(ワンピースヲタク=キムさまがベストシーンに挙げてた記憶)
2人もおんなじポーズで、列に加わり…かーわーいーいー(≧v≦)
なんつっても、ソウルコンもこの香港も
ラストに向かっての後半は、ずーっとユノの
「We are ~~~?」に
客席レスポンス「Tーーー!!!」(腕でT字!)叫びまくりで、
ワンピースモードではあるからねー。
そしてそのあと、世界中のチャミペン噴死だったのが
チャミが、ダンサーさんが客席からもらってきたチョッパーハットを
その頭にかぶった、チョッパーチャミ誕生の時!!
そのまま、ニッコニコでハケてったチャミだけど
瞬殺・投げKISSまでしながらハケたらしい・・・・・
(もう自分クラクラしながら目見開きすぎてて
逆に捉えていないという最後の大チョンボ!)
ライヴの2人の全身全霊パフォーマンスはもちろん、
ご当地ソング(!)のチャミソロ、
独特の空気、
香港ペンさん(若くて可愛いお嬢ちゃんたち)のご親切、
・・・・・大大満足・・・謝謝!香港!
TVXQ東方神起 World tour In Hong Kong★⑤
ステージの2人も、たーのーしーそー……だった(≧∇≦)
国が違うんだから当たり前だけど
規制・ルールだらけの日本とも、
韓国とも違う、
香港ライヴは独特な緩さと開放感と一体感☆彡
戸惑ったのは、いつまでたっても開場にならないことで
開演20分前でもスタンド入場口のフロアに列も無く、
ただただフロアいっぱいに広がって待つ状態。
こんなの、絶対に開演時間に始められるわけ無いし……が、
日本人の感覚だけど
これで、ほぼ開演予定時間に始まったのは
入場始まれば、あっという間に収客完了だったから。
それはひとえに、入場時になんのチェックも無いからで
わかっちゃいたけど、ライヴスタートすれば凄かった!
壮観だったよね、あのカメラ・ビデオ・携帯 撮り放題の風景(・0・)
画があれだけ公認なんだから
ワタシはフツーに“録音”したよね…今、ライヴ盤、楽しんでます♪
そんで、日本と違って
【スタンド席は必ず着席】のはすが、
もう2曲目・・・最初に2人がトロッコで外周に来た時点から
スタンド総立ち、終演までスタンドスタンディングーーー!!
これは有り難かったよねー、
あんだけコンパクトな会場、
センステからの横花道前2列目って場所にいれば
立ったり(2人が近づけば全体がそうなる)座ったりを繰り返す面倒なく
カラダを自由に動かせ、集中できることで
お楽しみ感・満喫度 全然違うから。
でも、ルールもなんも無い、オールフリーな無法状態なのかと言えば
一応、客席に配置された警備もいて
2人がトロッコで近づく時、上から殺到…も無く
客席マナーは良かったように思ったな・・・
(日本のほうが、あり得ないのいるし!)
なおかつ、面白かったのは
開演時間も過ぎての、今か今かのコールが。。。。。。
誰かが吹くホイッスル⇒
♪ピーピピッピ!=とーほしんき! ピーピピッピ!=とーほしんき!
サッカーの試合的な・・・?・・・(^^;)
ホイッスルだからね、コールが即、めっちゃ合う合う!
このホイッスルコール、アンコールの時も!!
あまりに新鮮で、ちょっと笑けてきたけど面白かったー(^v-)
(中華圏では「とうほうしんき」なのね)
そして韓国同様
ライヴ前に複数のファン(ペン)カフェさんが配布してくれる
メッセージバナーや “T”をかたどった風船を
“〇〇の曲の時”“アンコールの時”などの指定で
客席全部で2人に向けて掲げたり……が出来るのも
ファン主体の部分が許される成立する、
大らかと言うか、自由さが楽しい海外ライヴ*
セトリにこの香港ライヴ限定が…チャミのソロ♪
♪告白 聴ける聴くつもりだったから
違うイントロだったのには きょとんとなったけど
会場は大絶叫ー(@0@)
そして、サビのところは大合唱!
あちらの、誰もが知ってるスタンダードナンバーらしく(♪聴海って曲)
とにかく綺麗な旋律のバラードで
チャミはもちろん、原語でまた美しく歌い上げ
お隣の席の現地のお嬢ちゃん、
大声で一緒に歌ううち、感動だろうね…泣き声になりながら
最後までチャミと歌ってた。
そりゃ嬉しいよね~…なに歌ってくれるより嬉しかったろうね~
あとあとの中国ペンさん感想・現地記事によると
すごく難しい歌詞の広東語発音 チャミは完璧だったそうで
香港1回公演のために、
プロフェッショナルな仕事を当たり前にサラっとやって見せる
トップアーティスト=東方神起のチェガンチャンミン★
なんだか自由で楽しい会場の、最後の楽しい場面は。
最後の挨拶をセンステで終えた2人がメインステに向かう・・・
そのメインステに待つダンサーチームは
2人が入る真ん中のスペース空けて
全員で後ろ向いてこぶしを握った右腕を突き上げたポーズで。。。
ワンピースの名場面……なんでしょ、
コミック読者じゃないワタシでも、これはわかった~(-v-)
(ワンピースヲタク=キムさまがベストシーンに挙げてた記憶)
2人もおんなじポーズで、列に加わり…かーわーいーいー(≧v≦)
なんつっても、ソウルコンもこの香港も
ラストに向かっての後半は、ずーっとユノの
「We are ~~~?」に
客席レスポンス「Tーーー!!!」(腕でT字!)叫びまくりで、
ワンピースモードではあるからねー。
そしてそのあと、世界中のチャミペン噴死だったのが
チャミが、ダンサーさんが客席からもらってきたチョッパーハットを
その頭にかぶった、チョッパーチャミ誕生の時!!
そのまま、ニッコニコでハケてったチャミだけど
瞬殺・投げKISSまでしながらハケたらしい・・・・・
(もう自分クラクラしながら目見開きすぎてて
逆に捉えていないという最後の大チョンボ!)
ライヴの2人の全身全霊パフォーマンスはもちろん、
ご当地ソング(!)のチャミソロ、
独特の空気、
香港ペンさん(若くて可愛いお嬢ちゃんたち)のご親切、
・・・・・大大満足・・・謝謝!香港!
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