アラフェス2012 ③
2012年10月3日 嵐・国立
その網羅っぷりは
全包囲で、全方位性あり。。。。。
2日目終わりの帰り道すがらの相方ちゃんとの
まず一声は・・・・・・・・
『じゅんくん、今日も♪アイズ 持ってきたねー、
強気やねー、
もう2008年とは大きな違いだぁねー!!』
2008年 京セラからスタートだったドリアラツアー
初日のセトリに入っていたのが ♪Eyes with delight
我ら ギャーっと大喜びでフリ踊るわ翔くんとのC&R 叫ぶわ、
初期嵐スタイルの基本形とも言える作りのこの曲の復活に
大コーフンで楽しんだわけだけど、
翌日の2日目にビックリクリクリクリックリ!(*0*)
セトリから♪アイズが消滅という衝撃が!
待てど暮らせど、くるはずのイントロが出てこなかった
あの日のポカーンな自分、
「潤くん、ひどい!!!」っと歯ぎしりしたあの時の自分を
今でもリアルに再生できるけど(_ _;)
だから、以後、あの京セラたった1日1回だけの
まさに“まばろし~~”と呼ばれていたのが♪アイズ。。。。。
あの時、速攻 翌日のセトリからカットされたのは
アリーナでアイズのフリ、C&Rをやってる出来てるひとが少なすぎて
潤くんが即、止めることにした……とかって
後日の噂っつうかハナシは流れたけど。
この体験があるもんだから、
終演後の相方ちゃんとのハナシがああなるわけだけど。
もはやいちいち
客がフリ・コールで付いてきてるかどうかとか
それによってセトリ変えるとか、…て次元じゃなくなった嵐くん
………ってとこか。。。。。。
むしろいいことだわさ、
こんだけ新旧混じったファン層で
今の反応によってセトリからバッサリ切られたりするんじゃ
初期の名曲なんかは日の目、見ないことになるしね。。。。。
このアラフェスってコンセプトだと
結果、上手に全層に向けてのフォローになるのかも。だし。
新しいひとには、ライヴDVDでしか知らないっていう曲を
初めて生で見た聴いたってなるし、
ましてや映像になってないドリアラからのはお宝もんだったろうし
(まさかのニノが、これも“まぼろし~”の
♪ギミックをやってくれちゃうなんて大サービスがあろうとは!!
当時だって、ソロでまではほんとは踊りたくないと
ブーブー言ってた子だから~・・・ーv-;)
ドリアラ参加組にとっても
またこれが見られるとは!……だったわけだし。。。。。。
結果、なに持ってきても
全包囲であり全方位に向けてのものになったよね、
次々 流れるイントロ⇒⇒
そのたびの会場のギャア~~は、だから
それぞれがいろんな意味のギャア~~だったはず。
これはアタシが勝手にニュアンスとして
「なんかそんなカンジ・・・?」ってレベルで感じた
受け止めたことだけど、
その、いろんな反応が入り混じるってとこでは
嵐くんサイドも
それぞれの楽曲、演目(!)については
それに付いてこれるひとだけが付いてくればいいから…みたいな。
だからいちいち、フォロー的なこと入れない・・・・・
わかりやすいのは大宮SKだったし
キョトンとなってたひとも多かったと見えたけど、
これがリアルだったのは
ラスト挨拶でニノが
「あれもね」と、「また怒られるのはわかってても~~~」と言ったのを
大宮と言わずとも“あれ”でなんのことかわかる層と
後ろから聞こえた「なんで? なにがー? なんで怒られるの?」
あえて、それで済まそうとするニノ(=嵐くん)
なんとなく、彼らのこの企画もんライヴへのコンセプトは
全層向けに作りながらも
100パーに乗っかってもらうための親切丁寧なことは無し
その場面その場面
わかってくれたもんだけがわかって喜んでくれたらいい・・・・・・
・・・・・・的なことなのかな・・・と勝手に取り、
もしそうなら、いまや全国民的アイドル様なのに
やるじゃ~ん!あらし~~!(^v-)
全包囲で、全方位性あり。。。。。
2日目終わりの帰り道すがらの相方ちゃんとの
まず一声は・・・・・・・・
『じゅんくん、今日も♪アイズ 持ってきたねー、
強気やねー、
もう2008年とは大きな違いだぁねー!!』
2008年 京セラからスタートだったドリアラツアー
初日のセトリに入っていたのが ♪Eyes with delight
我ら ギャーっと大喜びでフリ踊るわ翔くんとのC&R 叫ぶわ、
初期嵐スタイルの基本形とも言える作りのこの曲の復活に
大コーフンで楽しんだわけだけど、
翌日の2日目にビックリクリクリクリックリ!(*0*)
セトリから♪アイズが消滅という衝撃が!
待てど暮らせど、くるはずのイントロが出てこなかった
あの日のポカーンな自分、
「潤くん、ひどい!!!」っと歯ぎしりしたあの時の自分を
今でもリアルに再生できるけど(_ _;)
だから、以後、あの京セラたった1日1回だけの
まさに“まばろし~~”と呼ばれていたのが♪アイズ。。。。。
あの時、速攻 翌日のセトリからカットされたのは
アリーナでアイズのフリ、C&Rをやってる出来てるひとが少なすぎて
潤くんが即、止めることにした……とかって
後日の噂っつうかハナシは流れたけど。
この体験があるもんだから、
終演後の相方ちゃんとのハナシがああなるわけだけど。
もはやいちいち
客がフリ・コールで付いてきてるかどうかとか
それによってセトリ変えるとか、…て次元じゃなくなった嵐くん
………ってとこか。。。。。。
むしろいいことだわさ、
こんだけ新旧混じったファン層で
今の反応によってセトリからバッサリ切られたりするんじゃ
初期の名曲なんかは日の目、見ないことになるしね。。。。。
このアラフェスってコンセプトだと
結果、上手に全層に向けてのフォローになるのかも。だし。
新しいひとには、ライヴDVDでしか知らないっていう曲を
初めて生で見た聴いたってなるし、
ましてや映像になってないドリアラからのはお宝もんだったろうし
(まさかのニノが、これも“まぼろし~”の
♪ギミックをやってくれちゃうなんて大サービスがあろうとは!!
当時だって、ソロでまではほんとは踊りたくないと
ブーブー言ってた子だから~・・・ーv-;)
ドリアラ参加組にとっても
またこれが見られるとは!……だったわけだし。。。。。。
結果、なに持ってきても
全包囲であり全方位に向けてのものになったよね、
次々 流れるイントロ⇒⇒
そのたびの会場のギャア~~は、だから
それぞれがいろんな意味のギャア~~だったはず。
これはアタシが勝手にニュアンスとして
「なんかそんなカンジ・・・?」ってレベルで感じた
受け止めたことだけど、
その、いろんな反応が入り混じるってとこでは
嵐くんサイドも
それぞれの楽曲、演目(!)については
それに付いてこれるひとだけが付いてくればいいから…みたいな。
だからいちいち、フォロー的なこと入れない・・・・・
わかりやすいのは大宮SKだったし
キョトンとなってたひとも多かったと見えたけど、
これがリアルだったのは
ラスト挨拶でニノが
「あれもね」と、「また怒られるのはわかってても~~~」と言ったのを
大宮と言わずとも“あれ”でなんのことかわかる層と
後ろから聞こえた「なんで? なにがー? なんで怒られるの?」
あえて、それで済まそうとするニノ(=嵐くん)
なんとなく、彼らのこの企画もんライヴへのコンセプトは
全層向けに作りながらも
100パーに乗っかってもらうための親切丁寧なことは無し
その場面その場面
わかってくれたもんだけがわかって喜んでくれたらいい・・・・・・
・・・・・・的なことなのかな・・・と勝手に取り、
もしそうなら、いまや全国民的アイドル様なのに
やるじゃ~ん!あらし~~!(^v-)
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