すかしてるわけじゃない…つもりだけど。
2012年9月5日 東方神起直接の引き金は“島”だったけど、
今までも何かの折おりに噴出はしていた
あの国とこの国の“国家・歴史”に関しての
どうにも相容れない、氷解しえない、
あらゆることでの かい離っぷりは
いまさら始まったことではないのに、
“今・現在”はこれまでと何が違ったのかと言えば、
空前の【K-POPブーム】真っ最中だったことで。
(だいぶん飽和状態で鎮静化と見る向きも有り…確かに)
その真っ最中にいる当人たちの中には
わざわざ自分から火中の栗を拾いに行くようなことしでかすヤツもいりゃあ、
可哀そうに踏み絵の詰問されて自国のマスコミ苛めに遭う子もいたり。
で、当然
その当人たちについてるファンたちも
当事者っちゃあ当事者で
何パターンかに分かれる現象が起きていて
⇒ファンだったけど、けしからん国の人間だったこと思い知って
もう好きになれない、もちろんファンを辞める
⇒国のいざこざは関係なし、変わらずファン
⇒目が覚めたから冷めてきたけど好きな気持ちも捨てきれない
・・・・・ざっくりだと大きくはこんな感じ・・・・・?
で、辞めたひと冷めたひとが結構言ってるのが
「日本のファンはただの金づるだったのに、辞めないひとは気付かないのか」
「腹の中では日本を憎んでるのに、ファンに向けたのは全部偽物だった」
「日本人がK-POPに夢中になるのを“勝利した征服した”と思われてたのか」
・・・・・etcetcetc
で、まあ、そうなると
その手のひとからは「変わらずファンって、バカじゃないのか?」
・・・・・ってことになるわね。
これは、まったくK-POPに関わらない知らない
世間一般の目もそうだろうと思うよね、当然。
こんな時勢にあんな国のげーのーじんに
キャアキャアうつつ抜かしてアホ、キモいぐらいに
大いにバカにされてるとこはあるはずで。
けど、イキってすかして言うわけじゃないけど。。。。。
日本は金づるでしょ、最初っから。
それ以外の理由で、“嫌いな国”になるように教育されてきた国に
仕事しに来るわけないじゃん。
世界2位のCDセールスの国がこんな近くにあるから
当然、CD売ってお金稼ごうと来るんじゃん?
だってレディーガガだって
アメリカとほぼ同じぐらいの音楽市場でなかったら
あんなに『アイラ~ブジャパ~ン!』って
日本のこと好きになってくれたかどうかわかんないし。
ビジネスしに行く国のこと
ぜーんぶ好きじゃないといけないのかって話にならないのかな。。。
ワタシ、嫌韓じゃないけど
東方神起きっかけで、あの国のこと
“好きになった”“いいな”“凄い”って部分と
“最悪”“エキセントリック”“ちっちぇー”“非常識”…他他
好きと嫌いと両方があるから
そりゃ根深さやら深刻さやらは同じにならないかもしれないけど
ユノチャミも多分、日本という国に対しては
好きと嫌いの両方を持ってるだろうと思うと
お互いさまって気になるんだけど・・・・・・
・・・・・これはお気楽ってヤツだろーか???(-▽ー)
もちろん、ユノとチャミが
自分が仕事をしに行く、一緒に働くひとのいる、
何より自分たちの仕事を評価し愛して無償の応援をしてくれるひとがいる、
その国に対する気遣い・礼儀を欠くような真似をするような人間だったら
いくらそのパフォーマンスを愛していても
ワタシもファンではなくなるけど、
2人がひととしての礼儀・ルールを心得てくれているあいだは
2人が作り出すあの唯一無二の圧巻のエンターティメントは
愛して求めていく価値のあるものだと思っているから・・・・・
・・・・・たとえ、外からはおバカと思われても*
今の嫌韓の情勢から
もう紅白のK-POP組の出場のことが週刊誌に出てたりしてるようで、
つまりは去年のようなK-POP枠は今年は無理だろうと、
でもその中で東方神起は
『東方神起は、日本デビュー時からK-POPではなく、
J-POPの曲でやってきて、今のブームで出てきた他のグループとは
違うし、大きなファン層が確立されているから大丈夫でしょう』
・・・・・・的な、業界の見方とか。
まあまあ、これはよーーーく言われてることで
だからこそ、
この現地化っていうのを頑張って努力してきた東方神起は
別格で他とは同じにならない・・・・・・っていうのが
トンペンさんの誇り・矜持ってとこがあるようで。
でもワタシに限って言うと
むしろワタシは
5人時代、たまーに、なんかの拍子に耳に入ることのあった
ほんとにJ-POPテイストの曲には
まったく「お?」ってなることも目盛り動くこともなくって・・・・・・
だって、本家本元のJ=日本人がやってるのと似たような楽曲
新鮮味も無かったんだろうし、
云うても若干、韓国なまりの歌唱でわざわざ聴かなくても
掃いて捨てるほど、
自分の国の歌手たちが歌ってるぶんで充分だったし。
なにがワタシの目を耳を
ユノチャミに奪ったかと言えば
♪why?から始まってハマっていく過程では
すべて韓国SMEが作ったSMPの楽曲、
今まで聴いたことのない見たことのない
この国には無かったサウンドと世界観の衝撃から始まってるから
ワタシの愛する東方神起は決してJ-POPではなく
堂々、≪K-POPサウンド≫からである・・・と
胸を張れるんだけどね!(-v^)
(でも確かにツアーライヴ体験すれば、旧時代のJ-POPサウンド曲
ライヴのアゲ曲になるもの多数で
彼らには欠かせないものなのは諸手を挙げて認めるところで、
それが2人の昨日今日じゃない
長く苦労してきた証であり財産であり、
つい最近 出てきたような他のKグループとは一緒にならない
いわゆる“別格”ってヤツですわ!
アホリツイして今や自国では英雄かのごとく祭り上げられてるらしい
アホメンバーがいるあのグループ、勘違いすんな~?
ユノチャミとの格の差、わきまえろやー!)
今までも何かの折おりに噴出はしていた
あの国とこの国の“国家・歴史”に関しての
どうにも相容れない、氷解しえない、
あらゆることでの かい離っぷりは
いまさら始まったことではないのに、
“今・現在”はこれまでと何が違ったのかと言えば、
空前の【K-POPブーム】真っ最中だったことで。
(だいぶん飽和状態で鎮静化と見る向きも有り…確かに)
その真っ最中にいる当人たちの中には
わざわざ自分から火中の栗を拾いに行くようなことしでかすヤツもいりゃあ、
可哀そうに踏み絵の詰問されて自国のマスコミ苛めに遭う子もいたり。
で、当然
その当人たちについてるファンたちも
当事者っちゃあ当事者で
何パターンかに分かれる現象が起きていて
⇒ファンだったけど、けしからん国の人間だったこと思い知って
もう好きになれない、もちろんファンを辞める
⇒国のいざこざは関係なし、変わらずファン
⇒目が覚めたから冷めてきたけど好きな気持ちも捨てきれない
・・・・・ざっくりだと大きくはこんな感じ・・・・・?
で、辞めたひと冷めたひとが結構言ってるのが
「日本のファンはただの金づるだったのに、辞めないひとは気付かないのか」
「腹の中では日本を憎んでるのに、ファンに向けたのは全部偽物だった」
「日本人がK-POPに夢中になるのを“勝利した征服した”と思われてたのか」
・・・・・etcetcetc
で、まあ、そうなると
その手のひとからは「変わらずファンって、バカじゃないのか?」
・・・・・ってことになるわね。
これは、まったくK-POPに関わらない知らない
世間一般の目もそうだろうと思うよね、当然。
こんな時勢にあんな国のげーのーじんに
キャアキャアうつつ抜かしてアホ、キモいぐらいに
大いにバカにされてるとこはあるはずで。
けど、イキってすかして言うわけじゃないけど。。。。。
日本は金づるでしょ、最初っから。
それ以外の理由で、“嫌いな国”になるように教育されてきた国に
仕事しに来るわけないじゃん。
世界2位のCDセールスの国がこんな近くにあるから
当然、CD売ってお金稼ごうと来るんじゃん?
だってレディーガガだって
アメリカとほぼ同じぐらいの音楽市場でなかったら
あんなに『アイラ~ブジャパ~ン!』って
日本のこと好きになってくれたかどうかわかんないし。
ビジネスしに行く国のこと
ぜーんぶ好きじゃないといけないのかって話にならないのかな。。。
ワタシ、嫌韓じゃないけど
東方神起きっかけで、あの国のこと
“好きになった”“いいな”“凄い”って部分と
“最悪”“エキセントリック”“ちっちぇー”“非常識”…他他
好きと嫌いと両方があるから
そりゃ根深さやら深刻さやらは同じにならないかもしれないけど
ユノチャミも多分、日本という国に対しては
好きと嫌いの両方を持ってるだろうと思うと
お互いさまって気になるんだけど・・・・・・
・・・・・これはお気楽ってヤツだろーか???(-▽ー)
もちろん、ユノとチャミが
自分が仕事をしに行く、一緒に働くひとのいる、
何より自分たちの仕事を評価し愛して無償の応援をしてくれるひとがいる、
その国に対する気遣い・礼儀を欠くような真似をするような人間だったら
いくらそのパフォーマンスを愛していても
ワタシもファンではなくなるけど、
2人がひととしての礼儀・ルールを心得てくれているあいだは
2人が作り出すあの唯一無二の圧巻のエンターティメントは
愛して求めていく価値のあるものだと思っているから・・・・・
・・・・・たとえ、外からはおバカと思われても*
今の嫌韓の情勢から
もう紅白のK-POP組の出場のことが週刊誌に出てたりしてるようで、
つまりは去年のようなK-POP枠は今年は無理だろうと、
でもその中で東方神起は
『東方神起は、日本デビュー時からK-POPではなく、
J-POPの曲でやってきて、今のブームで出てきた他のグループとは
違うし、大きなファン層が確立されているから大丈夫でしょう』
・・・・・・的な、業界の見方とか。
まあまあ、これはよーーーく言われてることで
だからこそ、
この現地化っていうのを頑張って努力してきた東方神起は
別格で他とは同じにならない・・・・・・っていうのが
トンペンさんの誇り・矜持ってとこがあるようで。
でもワタシに限って言うと
むしろワタシは
5人時代、たまーに、なんかの拍子に耳に入ることのあった
ほんとにJ-POPテイストの曲には
まったく「お?」ってなることも目盛り動くこともなくって・・・・・・
だって、本家本元のJ=日本人がやってるのと似たような楽曲
新鮮味も無かったんだろうし、
云うても若干、韓国なまりの歌唱でわざわざ聴かなくても
掃いて捨てるほど、
自分の国の歌手たちが歌ってるぶんで充分だったし。
なにがワタシの目を耳を
ユノチャミに奪ったかと言えば
♪why?から始まってハマっていく過程では
すべて韓国SMEが作ったSMPの楽曲、
今まで聴いたことのない見たことのない
この国には無かったサウンドと世界観の衝撃から始まってるから
ワタシの愛する東方神起は決してJ-POPではなく
堂々、≪K-POPサウンド≫からである・・・と
胸を張れるんだけどね!(-v^)
(でも確かにツアーライヴ体験すれば、旧時代のJ-POPサウンド曲
ライヴのアゲ曲になるもの多数で
彼らには欠かせないものなのは諸手を挙げて認めるところで、
それが2人の昨日今日じゃない
長く苦労してきた証であり財産であり、
つい最近 出てきたような他のKグループとは一緒にならない
いわゆる“別格”ってヤツですわ!
アホリツイして今や自国では英雄かのごとく祭り上げられてるらしい
アホメンバーがいるあのグループ、勘違いすんな~?
ユノチャミとの格の差、わきまえろやー!)
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