なんびとにも
盲信盲愛…なんてことは無い
・・・・・はずなのが、
我ながら悲しき
自分という人間だったはずで。。。。。。
だからこそ、東方神起という2人のエンターティナーに対する
自分の想いが
いわゆる欲目の贔屓目の盲目傾向なのか…?と
不安になるぐらいのことになっていて。。。。。。
それは、ここまで2人の生のライヴを体験体感してくる、前の段階、
まだ映像でしか知らない段階だった、
映像で 目を瞠り、舌を巻き、充分虜になっていた
去年10月の段階ですでに日記にしていて
⇒ タイトル“2人は…世界基準だった!”
日本の歌番組でも観られた♪why?ももちろんだったけど
動画であらゆるバージョンのものを見つけて夢中にさせられた
♪MAXIMUM ♪Before U go などなども加わって
仮にグラミー賞授賞式のゲストで出てもあっちで通用する
「これは世界基準だ!」と、
すごいものに遭遇した感動も手伝ってはいたけど
でもコーフンで盛ったのではなく
そこはきちんと“観る目”で、自信も持って
正直な思いを日記に残した自分。
そこからの今、
3つ前の日記のように、上記のように、
東方神起への あまりの昂まりに
長年付き合ってきた わがの“目”に
若干 不安感が出てきたりして。
その不安感が解消されたのが3つ前の日記にした
音楽聴く観るプロのかたのtwitterだったけど、
また重ねての公式記事で、また単純に嬉しや。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【 Billboard JAPAN DailyNews (a-nation該当部分抜粋)】
<音楽的にもパフォーマンス的にも人気的にも最強、
他の追随を許さない東方神起の完璧アクト>
多種多様のアーティストがそれぞれの魅力を発揮しながら、数々の感動を
生んでいく中、ファンからすれば自分のお目当てがナンバーワンと
思いたいのは当然のこと。 しかし、個々の趣味嗜好の壁をぶち破って
「これは凄い」と唸るしかならなくなるアーティストが存在する。
そのことを痛感させたのが、この日のトリを務めた東方神起だった。
ステージに登場し、客席を見つめただけで怒号のような嬌声が
スタジアムを埋め尽くす。
まるで会場中が彼らのファンで埋め尽くされたような光景。
2人の一挙手一投足に会場は激しく揺れ、中には涙を流す者も。
その要因を“人気の凄さ”だけで語らせない、圧倒的な歌声と
パフォーマンス。
それに加えて、一流ミュージシャンたちによるバンドサウンド、
トロッコで会場を一周しながらヒット曲「ウィーアー!」「Summer Dream」を 披露する演出など、この日のライヴは大衆を魅了するに申し分ない要素で
溢れていた。
終盤の「why?」「SomebodyTo Love」における
世界標準を上回るパフォーマンスと、それに対する観客のスパークぶりは、
東方神起をアジア圏内で留まらせているのを惜しく感じさせたほど。
最後の「2012年 a-nationの主人公はここにいる皆さんです!!」
という言葉も含め、完璧なアクトだった。
*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*
盲信盲愛…なんてことは無い
・・・・・はずなのが、
我ながら悲しき
自分という人間だったはずで。。。。。。
だからこそ、東方神起という2人のエンターティナーに対する
自分の想いが
いわゆる欲目の贔屓目の盲目傾向なのか…?と
不安になるぐらいのことになっていて。。。。。。
それは、ここまで2人の生のライヴを体験体感してくる、前の段階、
まだ映像でしか知らない段階だった、
映像で 目を瞠り、舌を巻き、充分虜になっていた
去年10月の段階ですでに日記にしていて
⇒ タイトル“2人は…世界基準だった!”
日本の歌番組でも観られた♪why?ももちろんだったけど
動画であらゆるバージョンのものを見つけて夢中にさせられた
♪MAXIMUM ♪Before U go などなども加わって
仮にグラミー賞授賞式のゲストで出てもあっちで通用する
「これは世界基準だ!」と、
すごいものに遭遇した感動も手伝ってはいたけど
でもコーフンで盛ったのではなく
そこはきちんと“観る目”で、自信も持って
正直な思いを日記に残した自分。
そこからの今、
3つ前の日記のように、上記のように、
東方神起への あまりの昂まりに
長年付き合ってきた わがの“目”に
若干 不安感が出てきたりして。
その不安感が解消されたのが3つ前の日記にした
音楽聴く観るプロのかたのtwitterだったけど、
また重ねての公式記事で、また単純に嬉しや。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【 Billboard JAPAN DailyNews (a-nation該当部分抜粋)】
<音楽的にもパフォーマンス的にも人気的にも最強、
他の追随を許さない東方神起の完璧アクト>
多種多様のアーティストがそれぞれの魅力を発揮しながら、数々の感動を
生んでいく中、ファンからすれば自分のお目当てがナンバーワンと
思いたいのは当然のこと。 しかし、個々の趣味嗜好の壁をぶち破って
「これは凄い」と唸るしかならなくなるアーティストが存在する。
そのことを痛感させたのが、この日のトリを務めた東方神起だった。
ステージに登場し、客席を見つめただけで怒号のような嬌声が
スタジアムを埋め尽くす。
まるで会場中が彼らのファンで埋め尽くされたような光景。
2人の一挙手一投足に会場は激しく揺れ、中には涙を流す者も。
その要因を“人気の凄さ”だけで語らせない、圧倒的な歌声と
パフォーマンス。
それに加えて、一流ミュージシャンたちによるバンドサウンド、
トロッコで会場を一周しながらヒット曲「ウィーアー!」「Summer Dream」を 披露する演出など、この日のライヴは大衆を魅了するに申し分ない要素で
溢れていた。
終盤の「why?」「SomebodyTo Love」における
世界標準を上回るパフォーマンスと、それに対する観客のスパークぶりは、
東方神起をアジア圏内で留まらせているのを惜しく感じさせたほど。
最後の「2012年 a-nationの主人公はここにいる皆さんです!!」
という言葉も含め、完璧なアクトだった。
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