あのカリスマライターさんが!
2012年6月13日 東方神起もう1ヶ月前になるけれど
SODA 7月号
東方神起 東京ドームライヴリポ記事で購入。。。。。
わたしは、必ず
“Text”とある、 記事を書いたライターさんが誰であるかも確認するんだけど、
今回 ちょっと『え!』(・0・)
このライブレポのTextのところにあったのは、、、、、
嵐界ではお馴染、
かつて「ぴあ」系での
嵐くん関連記事はほとんどがこのかたの筆によるものだった
嵐ファンにとってのカリスマライター。。。 【上甲薫】さん☆彡
嵐の初期からのライヴを観つづけ、
嵐のライヴを知り尽くした
嵐ライヴの本来の魅力をよく知った上甲さんの記事は
他の雑誌、他のライターのものとはまったく違っていて、
通り一遍のものじゃないそれは
ディープな嵐ヲタにも読み応えがまったく違うものだったから
“カリスマライター”だったわけで。。。。。。。
わたしの東方神起は今の2人神起になってから始まっているので
上甲さんが旧時代からの東方神起もウォッチングしてきた
嵐くん同様、
ぴあ関連では担当のようであったかはわからないけれど、
やはりこのレポも
発売と同時に東方ペンのあいだで話題沸騰、
観るべきところ、
心つかまれたところ、
鳥肌ものだったところ、
2人のここまでの辛苦を重ねてしまうところ、等々……
それらがユノチャミを本当に愛してライヴを観てきた人間と
すべて重なるもので、
かつ、それが
もちろん一流の書き手さんによる表現・語彙・文体によって
読み物になっているんだから
わたしにしたら、
これまで嵐ライヴレポの上甲さん記事で体感した
それと同じことを期せずして
東方神起でも味わった、味あわせてくれた
上甲さんに感謝しながら
一字一句、噛みしめながらじっくりじっくり読んだ
読ませてもらった、記事だった(_ _★)
一流ライターであると同時に
ライヴウォッチャーとしても一流のはずの上甲さんが
ここまでのことを書いていることが
東方神起 ~TONE LIVE~ のすべてだと思う。
『(東京ドームを)今まで観たどのライヴよりも狭いと感じさせられた。
2010年代を生きているなら観ておくべきステージは、これである。』
(今SODA 最後尾Pでオドロキの“お知らせ”が!
なんと、この号で休刊とのこと。
廃刊ではなく、復刊の含みもあるようなお知らせだけど
ぴあ本誌に続いて、無くなってしまうなんてショック。。。
紙質もグラビアのクリアさも好きだったのに。。。
なんといっても上甲さんの記事が!
どこか他で上甲さんの書いたもの読めるんだろうか……
嵐くんも東方も、上甲さんのライヴレポ読みたいもの~!)
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