ラスト〜TONE〜in DOME④
2012年6月6日 東方神起
※2012.4.23 KYOCERADOME OSAKA
開演前から、一種異様な熱で
パンパンに膨張したような ドーム内空間。。。。。
まず、このオーラスだけにあった(わたしが気付いた)エトセトラ★
*自分がいたのがセンステから続く横花道延長線のスタンド下段で
バクステ客席が見えたから
開演前にバクステ最前列・関係者席を双眼鏡でチェック(●_●)
東京に続いて、オーラスということで
ユノチャミのご家族が来られてるかも・・・・・・と。
最前2列、8シートずつぐらいがギッリギリまで誰も座ってなくて
今にも客電 落ちそうなころに見たらば
そこにいたのはどう見てもご家族…ではない
並んで座ってるオジサン2名(ー▽ー)
スーツの中にツアーTを着こんでペンラをスタンバっている
1人はちっちゃいメガネの、
1人は背の高そうな、オジサン・・・・・
不覚にも、この時すぐにわからなかったんだけど
ちっちゃいオジサンが、あのSME会長のイ・スマン氏で
もう1人はSME社長のヨンミン氏だったという!!!!!
今のK-POPムーブメント創生の韓国芸能界のドンと、
今現在それをコントロール、中枢にいる人物が揃い踏みの図だったわけで
あとでちょっと「ひえぇぇ~~!?」だったけど
東方神起は今、“KING of SMP”という位置づけからして
その2人の勝負かかっていたこのツアーのオーラス、
大幹部おふたりが見届けに来るのは
至極当然なことでもあったのだと大納得(_ _)
(ライヴ中、大物のオジサンおふたりとも
ペンラ、ガンガン振って微笑ましかった⇒大物に失礼!≧V≦)
ちなみに、その大物の目の前、
バクステに行った時のチャミ、わたしの視界からふっと消えたと思ったら
コケちったようで・・・・・・よりによって2人の前で!
でも、これも脚がつったからだったという・・・・・・
会長、社長、一生懸命なチャミを褒めてやってくらさい~≧0≦
*もう始まる始まるっっ……はいお約束の……
このかたがお席に着かないと逆に開演しない、SAMさまが。。。。。
この日は、アリーナ通路をうしろから
まるでお練り行列のように
お供を何人か引き連れて登場、
定位置PA席の横とかでなく、アリーナセンターの横通路を練り歩き
前へ前へと・・・・・・・・
この時間が長いから当然、みんな気付くわけで
この時、自然発生的に拍手が起きて。
このわたしがしてたし!
、
リアルライヴ会場でも
結構、低体温のツン発揮のこのわたしでも
ほんとに思わず、自然に、拍手してた。。。。。
「SAM氏、ほんとに素晴らしかった、ユノチャミに最高の演出ありがとう」
…………って、心から思えたライヴツアーだったから。
最後に客席から、慰労の、感謝の、拍手だよね(_ _)
⇒⇒このライヴステージの演出・構成
3時間の隅から隅まで、
ほんっとに穴がない、100%にならない箇所がない、
パーフェクトだったんだもの!
その中でも
OP♪BUTから #5♪時ヲ止メテまでのブロックが
好きで好きでたまらない自分(≧。≦;)
アタマから最高沸点になるしかない
OP用アレンジの♪BUT…曲ジリも2人と一緒に“hey! hey!”で
アガるアレンジにしてあり。
#2♪Super Star …同じく曲ジリ、ひたすら“hey! hey! hey!”
#3♪I think know…HipHopなノリでアゲてくのに加え、
エレベーターリフトで最上まで上がってる2人が
途中でレスキュー隊で出動、ポールを華麗に(特にチャミ)
あっつうまに滑り下りてきて、またアガるアガる!
#4♪Mirotic…旧時代のSMP真骨頂のこれは独特なイントロが
1音始まっただけで、インパクトと破壊力が。
それがダン…と終わった照明も落ちたなかから聴こえてくる
アタマ出しアカペラのチャミの♪急ぐように~
ハイッきたよ、#5♪時ヲ止メテ
もう、ほんとに死ぬほどスキ!!!!!
神のOPだよ!!!
SAMさん、ここだけでもほんとに最敬礼の御礼言いますー!
もひとつ、秀逸演出は
クライマックス=言わずとしれた♪WHY?への導入部
2人が衣装チェンジしているあいだになるこの部分、
モニターに ♪STILL からさかのぼっていく楽曲の映像と
流れるサビ部分、
これを次々、客席全体で大合唱していくことの一体感と
そして
画面には最後 ダーンン っと
♪WHY?がリリースされた日付=2011.1.26
あの重低温のイントロがーーーーーーー(爆)
ホントSAMさん、天才!!(ー◇ー)
*オーラスでもユノの「ワイルドだろ~?」量産されてたけど
確か革で作られてると見える衣装の袖付け根を破ってること
パフォ終わりにチャミに指摘されたユノ、
破ったとこ触りながら
カメラ目線 得意げに「ワイルドだろう~~~?」
はいっ!確かに!間違いなく! ワイルドっす!(^。-)
*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*
さあ。 そして。
オーラスのラストにきて、ドラマのようなドキュメンタリー。。。
まず仕掛けてきたのは、2人とスタッフさんのほう。
恒例♪weepの曲ジリでのバンド・ダンサーズの紹介……に加え
この日は他の裏方スタッフ全セクションを
ユノがひとつひとつ紹介
モニターにチームごとに集合写真が出るのに合わせ
「音響チーム!」「照明チーム!」「大道具チーム!」
「特効チーム!」「ワードローブチーム!」と
10以上のチームを紹介。
客席からは歓声と拍手と。
その最後、モニターには客席が映され・・・・・・
ユノ「そしてここにいる“Red Ocean チームですよ!!」
モニター画面にも「Red Ocean チーム」ロゴが重ねられてて・・・・・・
ファンも2人のライヴを作る支えるスタッフだと認定…ってな、
まあ心憎い、でも心あったまる演出。
セトリラスト♪Somebody~の終わり、
走りまわり飛びまわり
ハーハーゼーゼーのチャミのコトバ☆彡
「これからもですね、、、、
ハナシだけじゃなくて
いつでも いつも
どこでも どんなステージの上でも
みなさんへの感謝の気持ちをですね……
パフォーマンスで ライヴステージで
ちゃんと伝えられる…
そういう東方神起になれるように
これからももっともっと頑張っていきますので
“永遠に”よろしくお願いしまーーーーーす!!!!」
………「永遠に」って・・・・・
「永遠に」って、チャミが言った・・・・・会場、騒然!!
頭いいから、超リアリストでドSで
社交辞令的サービスや媚びること
絶対 口にしないチャミが“永遠”ってコトバを選んで口にした・・・
なんか、、、、、
溺愛アフォヲタ満開で云うと
ファンに、ペンに、甘えるような気持ちも持てる心境に
このツアーでなったのかな、なんて思ったり。
再始動以来、いつも張りつめてきただろうから
やり切った、大成功に終わったツアーを駆け抜けて
やっと、少し、心緩められて
自分たちに尽くしてくれているペンを見続けて
そんな心境に至ってくれたのかな、、、、、なんてな。
そして
「~なれるように」って
まだ充分じゃなくてもっともっとを目指すってこと…?
これのまだ上があるってこと…?
今、これだけの挨拶ができるエンターテーメントやるひとが
どれだけいる??…・・って、つい思ったよね、
それぐらい、ひと言ひと言 胸にチクチクするくらい
真摯すぎて、つい思った。。。
最後の「東方神起でしたーーーー!!!!」
はけながらユノ「みんなーーー? ウィアー??」
全「 T----!!! 」
ユノ「 また会えるからさ! 」
いつもの終演のBGMが流れるのにかぶせて
ダブルアンコへの「とーほーしんき!」コール。
もちろん客席はオーラスなだけに
プラス1曲を望んでのアンココールだったけど
結果的には歌うことはなく、
ステージまわってお辞儀して動く2人、、、、、、
すると客席のどこからともなく
♪ lalalala~~ lalala~~~ lalalala~~
あの ♪weepの lalala部分が・・・それは即座に全席に広がり
客席からユノチャミへの ♪lalala のミラクルサプライズ、
♪weepは、2人がアルバムの中でも
特に、感謝の想いを重ねて歌い続け
ラストのlalalaを、ここまで各会場の客席と合唱し続けてきた、
その合唱はリリース前のプロモーション時期から
ユノが「みなさんと一緒に歌いたい」と言っていた思い入れがあり、、、、
まさにペンから2人に贈るならいちばんふさわしいプレゼント(-v-;)
その時、それの一部になっているんだけど
その側から見ても、
「いや、これは凄いな。。。」っていう光景だったよね。
ステージの2人も、初めはポカーン・・・・・
そしてずーっと聴きほれてくれて・・・・・
その間、2人の驚きの顔、感動している顔、浸っている顔、シアワセな顔、
lalala と歌うことで、
あんな顔、ずっと見られて
こっちもシアワセなlalala だったよね、、、、
あの時 あそこで あれを共有してた みなさま!
東方史に燦然と残る、2012 TONE TOUR
ユノとチャンミンと
日韓スタッフと
ビギストとカシオペアと・・・・・・
みんなで作った、走りぬいた
完全なるライヴだった☆彡
これにてわたしの TONE TOUR もやっと 【 完 】
お疲れっしたーーーーー↑(^・^)↑
開演前から、一種異様な熱で
パンパンに膨張したような ドーム内空間。。。。。
まず、このオーラスだけにあった(わたしが気付いた)エトセトラ★
*自分がいたのがセンステから続く横花道延長線のスタンド下段で
バクステ客席が見えたから
開演前にバクステ最前列・関係者席を双眼鏡でチェック(●_●)
東京に続いて、オーラスということで
ユノチャミのご家族が来られてるかも・・・・・・と。
最前2列、8シートずつぐらいがギッリギリまで誰も座ってなくて
今にも客電 落ちそうなころに見たらば
そこにいたのはどう見てもご家族…ではない
並んで座ってるオジサン2名(ー▽ー)
スーツの中にツアーTを着こんでペンラをスタンバっている
1人はちっちゃいメガネの、
1人は背の高そうな、オジサン・・・・・
不覚にも、この時すぐにわからなかったんだけど
ちっちゃいオジサンが、あのSME会長のイ・スマン氏で
もう1人はSME社長のヨンミン氏だったという!!!!!
今のK-POPムーブメント創生の韓国芸能界のドンと、
今現在それをコントロール、中枢にいる人物が揃い踏みの図だったわけで
あとでちょっと「ひえぇぇ~~!?」だったけど
東方神起は今、“KING of SMP”という位置づけからして
その2人の勝負かかっていたこのツアーのオーラス、
大幹部おふたりが見届けに来るのは
至極当然なことでもあったのだと大納得(_ _)
(ライヴ中、大物のオジサンおふたりとも
ペンラ、ガンガン振って微笑ましかった⇒大物に失礼!≧V≦)
ちなみに、その大物の目の前、
バクステに行った時のチャミ、わたしの視界からふっと消えたと思ったら
コケちったようで・・・・・・よりによって2人の前で!
でも、これも脚がつったからだったという・・・・・・
会長、社長、一生懸命なチャミを褒めてやってくらさい~≧0≦
*もう始まる始まるっっ……はいお約束の……
このかたがお席に着かないと逆に開演しない、SAMさまが。。。。。
この日は、アリーナ通路をうしろから
まるでお練り行列のように
お供を何人か引き連れて登場、
定位置PA席の横とかでなく、アリーナセンターの横通路を練り歩き
前へ前へと・・・・・・・・
この時間が長いから当然、みんな気付くわけで
この時、自然発生的に拍手が起きて。
このわたしがしてたし!
、
リアルライヴ会場でも
結構、低体温のツン発揮のこのわたしでも
ほんとに思わず、自然に、拍手してた。。。。。
「SAM氏、ほんとに素晴らしかった、ユノチャミに最高の演出ありがとう」
…………って、心から思えたライヴツアーだったから。
最後に客席から、慰労の、感謝の、拍手だよね(_ _)
⇒⇒このライヴステージの演出・構成
3時間の隅から隅まで、
ほんっとに穴がない、100%にならない箇所がない、
パーフェクトだったんだもの!
その中でも
OP♪BUTから #5♪時ヲ止メテまでのブロックが
好きで好きでたまらない自分(≧。≦;)
アタマから最高沸点になるしかない
OP用アレンジの♪BUT…曲ジリも2人と一緒に“hey! hey!”で
アガるアレンジにしてあり。
#2♪Super Star …同じく曲ジリ、ひたすら“hey! hey! hey!”
#3♪I think know…HipHopなノリでアゲてくのに加え、
エレベーターリフトで最上まで上がってる2人が
途中でレスキュー隊で出動、ポールを華麗に(特にチャミ)
あっつうまに滑り下りてきて、またアガるアガる!
#4♪Mirotic…旧時代のSMP真骨頂のこれは独特なイントロが
1音始まっただけで、インパクトと破壊力が。
それがダン…と終わった照明も落ちたなかから聴こえてくる
アタマ出しアカペラのチャミの♪急ぐように~
ハイッきたよ、#5♪時ヲ止メテ
もう、ほんとに死ぬほどスキ!!!!!
神のOPだよ!!!
SAMさん、ここだけでもほんとに最敬礼の御礼言いますー!
もひとつ、秀逸演出は
クライマックス=言わずとしれた♪WHY?への導入部
2人が衣装チェンジしているあいだになるこの部分、
モニターに ♪STILL からさかのぼっていく楽曲の映像と
流れるサビ部分、
これを次々、客席全体で大合唱していくことの一体感と
そして
画面には最後 ダーンン っと
♪WHY?がリリースされた日付=2011.1.26
あの重低温のイントロがーーーーーーー(爆)
ホントSAMさん、天才!!(ー◇ー)
*オーラスでもユノの「ワイルドだろ~?」量産されてたけど
確か革で作られてると見える衣装の袖付け根を破ってること
パフォ終わりにチャミに指摘されたユノ、
破ったとこ触りながら
カメラ目線 得意げに「ワイルドだろう~~~?」
はいっ!確かに!間違いなく! ワイルドっす!(^。-)
*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*
さあ。 そして。
オーラスのラストにきて、ドラマのようなドキュメンタリー。。。
まず仕掛けてきたのは、2人とスタッフさんのほう。
恒例♪weepの曲ジリでのバンド・ダンサーズの紹介……に加え
この日は他の裏方スタッフ全セクションを
ユノがひとつひとつ紹介
モニターにチームごとに集合写真が出るのに合わせ
「音響チーム!」「照明チーム!」「大道具チーム!」
「特効チーム!」「ワードローブチーム!」と
10以上のチームを紹介。
客席からは歓声と拍手と。
その最後、モニターには客席が映され・・・・・・
ユノ「そしてここにいる“Red Ocean チームですよ!!」
モニター画面にも「Red Ocean チーム」ロゴが重ねられてて・・・・・・
ファンも2人のライヴを作る支えるスタッフだと認定…ってな、
まあ心憎い、でも心あったまる演出。
セトリラスト♪Somebody~の終わり、
走りまわり飛びまわり
ハーハーゼーゼーのチャミのコトバ☆彡
「これからもですね、、、、
ハナシだけじゃなくて
いつでも いつも
どこでも どんなステージの上でも
みなさんへの感謝の気持ちをですね……
パフォーマンスで ライヴステージで
ちゃんと伝えられる…
そういう東方神起になれるように
これからももっともっと頑張っていきますので
“永遠に”よろしくお願いしまーーーーーす!!!!」
………「永遠に」って・・・・・
「永遠に」って、チャミが言った・・・・・会場、騒然!!
頭いいから、超リアリストでドSで
社交辞令的サービスや媚びること
絶対 口にしないチャミが“永遠”ってコトバを選んで口にした・・・
なんか、、、、、
溺愛アフォヲタ満開で云うと
ファンに、ペンに、甘えるような気持ちも持てる心境に
このツアーでなったのかな、なんて思ったり。
再始動以来、いつも張りつめてきただろうから
やり切った、大成功に終わったツアーを駆け抜けて
やっと、少し、心緩められて
自分たちに尽くしてくれているペンを見続けて
そんな心境に至ってくれたのかな、、、、、なんてな。
そして
「~なれるように」って
まだ充分じゃなくてもっともっとを目指すってこと…?
これのまだ上があるってこと…?
今、これだけの挨拶ができるエンターテーメントやるひとが
どれだけいる??…・・って、つい思ったよね、
それぐらい、ひと言ひと言 胸にチクチクするくらい
真摯すぎて、つい思った。。。
最後の「東方神起でしたーーーー!!!!」
はけながらユノ「みんなーーー? ウィアー??」
全「 T----!!! 」
ユノ「 また会えるからさ! 」
いつもの終演のBGMが流れるのにかぶせて
ダブルアンコへの「とーほーしんき!」コール。
もちろん客席はオーラスなだけに
プラス1曲を望んでのアンココールだったけど
結果的には歌うことはなく、
ステージまわってお辞儀して動く2人、、、、、、
すると客席のどこからともなく
♪ lalalala~~ lalala~~~ lalalala~~
あの ♪weepの lalala部分が・・・それは即座に全席に広がり
客席からユノチャミへの ♪lalala のミラクルサプライズ、
♪weepは、2人がアルバムの中でも
特に、感謝の想いを重ねて歌い続け
ラストのlalalaを、ここまで各会場の客席と合唱し続けてきた、
その合唱はリリース前のプロモーション時期から
ユノが「みなさんと一緒に歌いたい」と言っていた思い入れがあり、、、、
まさにペンから2人に贈るならいちばんふさわしいプレゼント(-v-;)
その時、それの一部になっているんだけど
その側から見ても、
「いや、これは凄いな。。。」っていう光景だったよね。
ステージの2人も、初めはポカーン・・・・・
そしてずーっと聴きほれてくれて・・・・・
その間、2人の驚きの顔、感動している顔、浸っている顔、シアワセな顔、
lalala と歌うことで、
あんな顔、ずっと見られて
こっちもシアワセなlalala だったよね、、、、
あの時 あそこで あれを共有してた みなさま!
東方史に燦然と残る、2012 TONE TOUR
ユノとチャンミンと
日韓スタッフと
ビギストとカシオペアと・・・・・・
みんなで作った、走りぬいた
完全なるライヴだった☆彡
これにてわたしの TONE TOUR もやっと 【 完 】
お疲れっしたーーーーー↑(^・^)↑
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