〜TONE〜アリーナ“記憶の記録”⑤
2012年4月11日 東方神起
※ユノ・ユンホ篇
あ、、、なんか、、、この画像だけだと
こう切り取るとすごいことに見えるな・・・・・(ー▽ー//)
実際は、、、いや、実際こう踊ってんだけどもさ、、、、
……ユノソロ 通称『ハニバニ』♪Honey Funny Bunny
これがセトリの早くも#8に来るんだけど
もう、その破壊力たるや・・・・・
どう表現すりゃいいのか、
どんな言葉もセンテンスもなかなかピタっとこないような。
クライマックス、センステでの
この、神グラインド(!)
L&R⇒Center方向ってなり・・・・・・
もう会場全体もぐわんと揺れます、この時*
ユノペンさんは針ふり切れてるもんね(-_-;)……うん、致し方無し↓
あまりにこの箇所がインパクトとエロスありすぎて
トンペン間でもここばっかりがユノソロの核のように扱われるんだけど
わたしはここ以外のところが、むしろポイントだったりする。。。。。
ユノチャンミンの東方神起でトンペンになったわたしだから
そこから、それまでの2人のソロ的なものも見て知って……
ユノがどんだけの踊り手なのかを
ひとつひとつ見るたび鳥肌ブツブツ立てながら知っていき、
あれもこれも思う、感じることは山ほどあるけど、
端的にたどり着くのは。。。。。
ユノというひとの肉体の個性だけど
男性の持つ“硬”“強”な直線ライン
女性のような“柔”“優”な曲線ライン
その両方が、オトコであるユノのカラダには存在・混在していて
ユノが動き出せば、踊りだせば、
艶っぽさやなまめかしさが必ずある…
でも矛盾するようだけど
ユノには女性ラインがあるから
動きそのものは過激だったり
ひとつ間違うと品が無いような振りでも
あ~らら不思議、ユノだと絶対、下品にならない、えぐくならない(-y-)
それが他の誰とも違う、
ユノだけが表現できる“ユノのダンス”なんだということ。
そんなひとが、モロ・ど直球あんな曲をやるんだから
そりゃ言わずとしれたことになるって寸法でつ(-∀ー//)
(今、日本でやってるフリ、多分このあとあるであろう
韓国での単独ライヴでは、同じの出来ないじゃないかー?
観国って、ヘンに規制するっていうか
ヘソ出しダンスがNGになったりのお国柄でしょ?
儒教の国だからだっけ…?
ユノのあ~んなの、絶対ダメだよね、
公序良俗にひっかかりまくりだっつの ^0^)
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*
アリーナライヴのユノの記憶*
※暗転ステに♪whyのあのイントロで
暗めの照明にゆ~っくり奥から入ってくるユノ!
喧嘩乱闘入る前…みたいな、
コキコキって首、廻して、指パキパキしながら…
わわわっ、カ、カッコええ~~~!!(with 鳥肌)
※ツアー重ねて、またもや
各楽曲パフォーマンス、単純に数の上積み重ねて
ますます進化と肥大で充実の一途↑↑
それを、ツアーの進行、時間の経過とともに
実観・実感させてもらえるコーフンと幸福☆彡
特にツアー終盤になって
♪whyのユノのアップチェンジがやっぱり鳥肌!
あの重低音打ちこみのイントロ=
武道の型のような剛な舞いのラストを
片手倒立の美技で決めてきたのには・・・・
・・・その、美しいタワーっぷりに
ただただ カ、カ、カッコええ~~~!!
※ずっと感心させられるのが、ユノの心肺機能?!
例えば終盤のセトリ、ダンスナンバー並べたうえ、
エンディングにむかう⇒⇒ そのあとはひたすら
「ジャンプ!ジャンプ!」の♪Somebody~~
メインステとセンステをジャンプとランで動きまくり……
しかし、いかなる激しい動きが続いたあとでも
すぐの挨拶やMCでユノが息切れしてるとか、
息が乱れるとか、1度も見たこと聞いたこと無い。
(チャンミン1人、ゼーゼーハーハー≧u≦)
ユノの底しれない体力!!
ま~だまだアラフォーになっても踊れるじぇ、イケるじぇ!!
※最後に…………思いっきり毒吐き
(こんなのユノペンさんの目に触れたら、殴られそう)
くだんのユノソロ、ユノペンさんがよく
「今日も妊娠しました」「ツワリがすぐ来た」
ブログとかでも、そういうのを公演のたびに・・・・・
中には、明らかにわたしエリア=はっきり、相当な、年季入ったオバサンでも
おんなじように・・・・・・・
初めのうちは苦笑いで面白がってたんだけど
あんまり、ユノソロがあるたびに
そんなエリアのひとらも一斉に「妊娠」の「懐妊」のって
ぶっちゃけ、だんだん笑えなくなってきて・・・・・
そのココロは。。。(以下、小声)
「いやさ、例えユノのオ〇〇ジャクシがあちこち飛んでったとしても
優秀な種は優秀な畑にしか飛んでかないっしょ。
ちゃんと選んで飛んでくっしょ。
世界のユノユンホに失礼じゃないか~??
もうあんま、笑えないじぇーーー!
いくら妄想は自由としてもーーー!
(自分もしユノペンとして、冗談でもゆえないじぇ~)」
あ、、、なんか、、、この画像だけだと
こう切り取るとすごいことに見えるな・・・・・(ー▽ー//)
実際は、、、いや、実際こう踊ってんだけどもさ、、、、
……ユノソロ 通称『ハニバニ』♪Honey Funny Bunny
これがセトリの早くも#8に来るんだけど
もう、その破壊力たるや・・・・・
どう表現すりゃいいのか、
どんな言葉もセンテンスもなかなかピタっとこないような。
クライマックス、センステでの
この、神グラインド(!)
L&R⇒Center方向ってなり・・・・・・
もう会場全体もぐわんと揺れます、この時*
ユノペンさんは針ふり切れてるもんね(-_-;)……うん、致し方無し↓
あまりにこの箇所がインパクトとエロスありすぎて
トンペン間でもここばっかりがユノソロの核のように扱われるんだけど
わたしはここ以外のところが、むしろポイントだったりする。。。。。
ユノチャンミンの東方神起でトンペンになったわたしだから
そこから、それまでの2人のソロ的なものも見て知って……
ユノがどんだけの踊り手なのかを
ひとつひとつ見るたび鳥肌ブツブツ立てながら知っていき、
あれもこれも思う、感じることは山ほどあるけど、
端的にたどり着くのは。。。。。
ユノというひとの肉体の個性だけど
男性の持つ“硬”“強”な直線ライン
女性のような“柔”“優”な曲線ライン
その両方が、オトコであるユノのカラダには存在・混在していて
ユノが動き出せば、踊りだせば、
艶っぽさやなまめかしさが必ずある…
でも矛盾するようだけど
ユノには女性ラインがあるから
動きそのものは過激だったり
ひとつ間違うと品が無いような振りでも
あ~らら不思議、ユノだと絶対、下品にならない、えぐくならない(-y-)
それが他の誰とも違う、
ユノだけが表現できる“ユノのダンス”なんだということ。
そんなひとが、モロ・ど直球あんな曲をやるんだから
そりゃ言わずとしれたことになるって寸法でつ(-∀ー//)
(今、日本でやってるフリ、多分このあとあるであろう
韓国での単独ライヴでは、同じの出来ないじゃないかー?
観国って、ヘンに規制するっていうか
ヘソ出しダンスがNGになったりのお国柄でしょ?
儒教の国だからだっけ…?
ユノのあ~んなの、絶対ダメだよね、
公序良俗にひっかかりまくりだっつの ^0^)
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*
アリーナライヴのユノの記憶*
※暗転ステに♪whyのあのイントロで
暗めの照明にゆ~っくり奥から入ってくるユノ!
喧嘩乱闘入る前…みたいな、
コキコキって首、廻して、指パキパキしながら…
わわわっ、カ、カッコええ~~~!!(with 鳥肌)
※ツアー重ねて、またもや
各楽曲パフォーマンス、単純に数の上積み重ねて
ますます進化と肥大で充実の一途↑↑
それを、ツアーの進行、時間の経過とともに
実観・実感させてもらえるコーフンと幸福☆彡
特にツアー終盤になって
♪whyのユノのアップチェンジがやっぱり鳥肌!
あの重低音打ちこみのイントロ=
武道の型のような剛な舞いのラストを
片手倒立の美技で決めてきたのには・・・・
・・・その、美しいタワーっぷりに
ただただ カ、カ、カッコええ~~~!!
※ずっと感心させられるのが、ユノの心肺機能?!
例えば終盤のセトリ、ダンスナンバー並べたうえ、
エンディングにむかう⇒⇒ そのあとはひたすら
「ジャンプ!ジャンプ!」の♪Somebody~~
メインステとセンステをジャンプとランで動きまくり……
しかし、いかなる激しい動きが続いたあとでも
すぐの挨拶やMCでユノが息切れしてるとか、
息が乱れるとか、1度も見たこと聞いたこと無い。
(チャンミン1人、ゼーゼーハーハー≧u≦)
ユノの底しれない体力!!
ま~だまだアラフォーになっても踊れるじぇ、イケるじぇ!!
※最後に…………思いっきり毒吐き
(こんなのユノペンさんの目に触れたら、殴られそう)
くだんのユノソロ、ユノペンさんがよく
「今日も妊娠しました」「ツワリがすぐ来た」
ブログとかでも、そういうのを公演のたびに・・・・・
中には、明らかにわたしエリア=はっきり、相当な、年季入ったオバサンでも
おんなじように・・・・・・・
初めのうちは苦笑いで面白がってたんだけど
あんまり、ユノソロがあるたびに
そんなエリアのひとらも一斉に「妊娠」の「懐妊」のって
ぶっちゃけ、だんだん笑えなくなってきて・・・・・
そのココロは。。。(以下、小声)
「いやさ、例えユノのオ〇〇ジャクシがあちこち飛んでったとしても
優秀な種は優秀な畑にしか飛んでかないっしょ。
ちゃんと選んで飛んでくっしょ。
世界のユノユンホに失礼じゃないか~??
もうあんま、笑えないじぇーーー!
いくら妄想は自由としてもーーー!
(自分もしユノペンとして、冗談でもゆえないじぇ~)」
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