〜TONE〜アリーナ“記憶の記録”①
2012年3月21日 東方神起
全9会場20公演中
6会場7公演に参加。
来月のドーム公演は、追加公演扱いとはいえ、
そこそこマイナーチェンジが加えられる予感もあるから
ここまでのアリーナライヴで区切っておこうかと・・・・・
この二か月のあいだの
本当に圧巻の、素晴らしいとしか言いよう無かった
極上の時間の記憶を、わが東方LIVE元年の記念に、ここに記録*
このツアーの演出はSAMさん、
各会場にお出ましで(少なくとも、自分の入った1月の2会場
3月の広島・福井には・・・)
開演直前にアリーナ・PA横の席に。
(会場小さい広島では、ほとんどの席から
SAMさんが現れて席に着くのが見えて、自然発生的に拍手が起きた)
旧時代のSAMさん演出ツアーのDVDもガッツリ観てるけど
わたし的には、比較にならないほど
このTONEの構成・演出、ズバズバ抜けてるんですけどーーー!
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*
まず、セットリストの並びが
どの曲もどのブロックも
1度の体感で『もうこれしかナイナイ!これしか無かったよね!!』と
言いきれてしまう満々点。
もう絶対、触らないでほしい、いじりようないって領域の セトリ♪
OPの♪BUTから、アンコラストの♪Somebody To Loveまで、
並びも、曲の入りも、ブロックのつなぎの演出も、
ほんとに一気うっとり、酔いしれられるといいましょーか(*v*)
つなぎに2人がそれぞれ芝居をする映像も
それぞれに◎◎◎で。
ユノは、あのR指定ソロ導入でドラキュラに。
あやかしの綺麗ユノキュラ、まあ普通に見とれる(● . ●)
そんでチャンミンが演じてくれたのが
アルバムで初めからわたしのNO.1だった♪Telephoneへのミニドラマ。
大好きなサウンドで、2人の歌唱も素晴らしく、
わたしは【すんごい名曲だ!】判定なんだけど
派手じゃないし、大曲でもないから
ライヴではサラッと歌われて終わりだろうと予測…が、
そんな導入映像ありの、結構なピックアップ扱いだったから
参戦初回からとにかく、ここの流れが嬉しくて大好きで☆彡
映像チャミ、またこれ、客席ギャアギャアなる
歌詞の世界をそのままミニドラマにしたラブストーリー。
ようでけた映像と、やっぱり綺麗なチャミに
すいませんな…キモかったら!
こんなオバペンでもキュンキュンします~~~↑↑
セトリのクライマックスは。。。。。。
これ、観るたび
『ここはこのツアーで、ユノチャミが勝負賭けた、
勝負に出た場所なんだな!』って
こっちも思わずピリピリ、ぐっと力入りながら、
もう観るってよりハラハラ見守る…みたいになったんだけど。
本篇ラスト♪why? からの~~~アンコ♪Rising Sun
2人で3時間、歌い踊り(全曲、生歌)疲れもピークのところに
これをあえて持ってきたことに
再始動後初のツアーへの
2人の覚悟さえ垣間見える気のするセトリ……
…とまで思うのはわたしだけ?(―▽ー;)
ダンス曲でもあるこの2曲つなぐと、どちらともで
ロング&ハイトーンのパートを担うチャミの負荷は相当なもんで、
7本入った公演中、4本は「あ~~チャミ、もうヤバイいヤバい(汗)」って、
バクバクして、ちょっと半泣きみたいで観てたもの。
(真剣に「これ、ラストのたまアリまでチャミはもつのか…?」って心配した程)
そして、2本入ったところではっきり聴こえ、
そのあと残りの公演入るたび、お楽しみにしてた場所が・・・・・
ほんとのラストの♪Somebody ~~
この曲は旧時代からの鉄板アゲ曲
それをアルバムTONE、3ver.の1枚で
【♪Somebody~~2011】として、2人の声で新しく録音していて
それを生ライヴで聴かせるのに
曲アタマをアカペラにする、なんともカンドー呼んじゃう憎い演出。
2人の声が、美しく重なってハモるハモルハモる~~⇒じーーーん…みたいな!
そう! お楽しみだったのはここのオマケみたいなとこなんだけど。
暗転したところからアカペラに入る時
真っ暗な中、アタマの音を小さく「ん~♪」と出す2人、
確認しあって…
そしたら小声で聴こえるのは……「せ~の!」……(≧Ⅴ≦)
「せ~の」のあとには、見事なアカペラのハーモニーが続くんだけど
……「せ~の」って……(爆)
世界の東方神起がね…「せ~の」って! (^-^*)
韓国では2人なにか合わせる時には
「ハナ・トゥル・セ」だっけ…韓国語の「1・2・3」みたいので合わせてるのに
日本のライヴだからって・・・?
いや、いちいちそんな気つかってのことじゃない感じがするんだよね、
もう疲れもピークのラストのとこなわけだし……
大事なタイミング合わせるのに
「せ~の」なんて、もう自然に使ってる2人が嬉しいのもあるのかな*
まあ第一に、いわゆる萌え~だよね、ちいちゃく聴こえる「せ~の」なんて*
可愛いっつうか、微笑ましいっつうか。
毎回、ここ楽しみでしたわ~(^。-)
(※ユノ篇チャミ篇に続く~~~~~)
6会場7公演に参加。
来月のドーム公演は、追加公演扱いとはいえ、
そこそこマイナーチェンジが加えられる予感もあるから
ここまでのアリーナライヴで区切っておこうかと・・・・・
この二か月のあいだの
本当に圧巻の、素晴らしいとしか言いよう無かった
極上の時間の記憶を、わが東方LIVE元年の記念に、ここに記録*
このツアーの演出はSAMさん、
各会場にお出ましで(少なくとも、自分の入った1月の2会場
3月の広島・福井には・・・)
開演直前にアリーナ・PA横の席に。
(会場小さい広島では、ほとんどの席から
SAMさんが現れて席に着くのが見えて、自然発生的に拍手が起きた)
旧時代のSAMさん演出ツアーのDVDもガッツリ観てるけど
わたし的には、比較にならないほど
このTONEの構成・演出、ズバズバ抜けてるんですけどーーー!
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*
まず、セットリストの並びが
どの曲もどのブロックも
1度の体感で『もうこれしかナイナイ!これしか無かったよね!!』と
言いきれてしまう満々点。
もう絶対、触らないでほしい、いじりようないって領域の セトリ♪
OPの♪BUTから、アンコラストの♪Somebody To Loveまで、
並びも、曲の入りも、ブロックのつなぎの演出も、
ほんとに一気うっとり、酔いしれられるといいましょーか(*v*)
つなぎに2人がそれぞれ芝居をする映像も
それぞれに◎◎◎で。
ユノは、あのR指定ソロ導入でドラキュラに。
あやかしの綺麗ユノキュラ、まあ普通に見とれる(● . ●)
そんでチャンミンが演じてくれたのが
アルバムで初めからわたしのNO.1だった♪Telephoneへのミニドラマ。
大好きなサウンドで、2人の歌唱も素晴らしく、
わたしは【すんごい名曲だ!】判定なんだけど
派手じゃないし、大曲でもないから
ライヴではサラッと歌われて終わりだろうと予測…が、
そんな導入映像ありの、結構なピックアップ扱いだったから
参戦初回からとにかく、ここの流れが嬉しくて大好きで☆彡
映像チャミ、またこれ、客席ギャアギャアなる
歌詞の世界をそのままミニドラマにしたラブストーリー。
ようでけた映像と、やっぱり綺麗なチャミに
すいませんな…キモかったら!
こんなオバペンでもキュンキュンします~~~↑↑
セトリのクライマックスは。。。。。。
これ、観るたび
『ここはこのツアーで、ユノチャミが勝負賭けた、
勝負に出た場所なんだな!』って
こっちも思わずピリピリ、ぐっと力入りながら、
もう観るってよりハラハラ見守る…みたいになったんだけど。
本篇ラスト♪why? からの~~~アンコ♪Rising Sun
2人で3時間、歌い踊り(全曲、生歌)疲れもピークのところに
これをあえて持ってきたことに
再始動後初のツアーへの
2人の覚悟さえ垣間見える気のするセトリ……
…とまで思うのはわたしだけ?(―▽ー;)
ダンス曲でもあるこの2曲つなぐと、どちらともで
ロング&ハイトーンのパートを担うチャミの負荷は相当なもんで、
7本入った公演中、4本は「あ~~チャミ、もうヤバイいヤバい(汗)」って、
バクバクして、ちょっと半泣きみたいで観てたもの。
(真剣に「これ、ラストのたまアリまでチャミはもつのか…?」って心配した程)
そして、2本入ったところではっきり聴こえ、
そのあと残りの公演入るたび、お楽しみにしてた場所が・・・・・
ほんとのラストの♪Somebody ~~
この曲は旧時代からの鉄板アゲ曲
それをアルバムTONE、3ver.の1枚で
【♪Somebody~~2011】として、2人の声で新しく録音していて
それを生ライヴで聴かせるのに
曲アタマをアカペラにする、なんともカンドー呼んじゃう憎い演出。
2人の声が、美しく重なってハモるハモルハモる~~⇒じーーーん…みたいな!
そう! お楽しみだったのはここのオマケみたいなとこなんだけど。
暗転したところからアカペラに入る時
真っ暗な中、アタマの音を小さく「ん~♪」と出す2人、
確認しあって…
そしたら小声で聴こえるのは……「せ~の!」……(≧Ⅴ≦)
「せ~の」のあとには、見事なアカペラのハーモニーが続くんだけど
……「せ~の」って……(爆)
世界の東方神起がね…「せ~の」って! (^-^*)
韓国では2人なにか合わせる時には
「ハナ・トゥル・セ」だっけ…韓国語の「1・2・3」みたいので合わせてるのに
日本のライヴだからって・・・?
いや、いちいちそんな気つかってのことじゃない感じがするんだよね、
もう疲れもピークのラストのとこなわけだし……
大事なタイミング合わせるのに
「せ~の」なんて、もう自然に使ってる2人が嬉しいのもあるのかな*
まあ第一に、いわゆる萌え~だよね、ちいちゃく聴こえる「せ~の」なんて*
可愛いっつうか、微笑ましいっつうか。
毎回、ここ楽しみでしたわ~(^。-)
(※ユノ篇チャミ篇に続く~~~~~)
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