1.28…My 東方記念日
2012年1月29日 東方神起1年前の2011.1.28
Mステーション
えらいモノを見た…と思った(・-・;)
聴いたことのある曲も数曲、テレビで見かけたのも数回、
関心度でいうと、『レベル1』…ぐらいだったのが5人時代の旧・東方神起。
そしてこの日、2人の新・東方神起は
まったく違うものになって見参!
そのあと今に至るまでのこと、よもや予想はしてないものの、
結局この日=1.28が記念すべき日…ということになったわけで。
東方ファン=トンペンさんでも
再始動記念日がひとそれぞれのようで
本国での2人のアルバムがリリースされた日=1.5とするひと、
本国で初めて出演した歌番組が放送された日=1.7とするひと、
日本で生の2人が初めてステージパフォーマンスをした
SM・TOWN=1.25とするひと。。。。。etcetc。。。。。
2人になってからペンになったひとの多くが
わたしのご同輩、『1.28Mステ堕ち組』で
たった4分ほどのあれに、込められ、ほとばしった
2人の気迫と覚悟と意地とプライドと、
必死を通り越した、決死の4分が
わたしのように『レベル1』どころか、
東方神起というものを、それまで知らなかった…レベルのひとまで
引き倒し、かっさらっていったのだから
本番前、楽屋で2人が緊張に震えながらも
「僕たちの凄さをみせてやろう!!」
まさに、♪Why の、あの場面のような気合入れをしたという、
それは見事に結実し、
そのあとの2011年の成功、
明けて、今の単独ツアー⇒4月東阪ドームファイナルという、
素晴らしい復活・再生の道につながったと言えるわけで、
あの4分が彼ら2人の、恐ろしいほどの人生の“分かれ道”だったと思うと…
ああいう生業のひとの、怖さであり、またシアワセでもあるだろうけど
4分もあれば、充分にドでかいものが
右・左に分かれもするし、ひっくり返りもする……
。。。。。あとになれば、『レベル1』とはいえ、
このMステ、録画もしてあったというのは相当高めの『1』だったんでしょーね?
こっから、もうヘビリピの毎日、
その近辺の、彼ら出演の他・音楽番組探して『MJ』確保したり、
傾斜角度は緩やかながら、♪BUT のダメ押しまで
まっすぐな堕ち方いたした次第(_ _;)
堕ちながら、あれもこれもがわたしにとって“天の配剤”としか
思いようがない、
必然のことなんだ、これは……と、
「Jがあるのに、ここにきて K-POP~~?!?!?」…⇒
⇒そんな[若干の躊躇]という低~いハードルを
ひょいっと飛び越えてしまえば、
一気に、“必然・必然”で、
傾斜も迷うことなく、気持ちよく・・・・・・*
現・東方神起は、わたしにとってはすべてが“天の配剤”
天は、どんだけ有り難い思し召しを下されたのか・・・・・・
また次日記に残すことに☆彡
、
コメント