心を脳を整える(…拝借つうかパクりで)
2011年11月21日 東方神起もうなんか、インプットするばっかりで
そのたびに感じること
刺激されること
目から鱗のこと
……で、脳内パンパンに充満状態で・・・・・・それは、
*2011東方神起から起こった My Brandnew K-World*
とはいえ、そこに踏み入ったばっかりで
アウトプットできるものも、今はまだ無く・・・・・
でもマジでイッパイパイすぎてアタマ重すぎるので、
なんとかしたい⇒ゴチゴチャに溜まってるものを
一旦整理して抜く!…!?(^~^;)
◎当たり前だったから気付いてなかった…全坦であるシアワセ@嵐界
⇒わたしにはユンホ&チャンミン2人だけが東方神起なので
ある意味、旧時代のリリースものを
そう聴きたい観たいという欲求が起こらず、
その点は線引きもはっきりしていて楽は楽なのであった…
(ホミン2人のファンカメ機能が付いてれば別だが)
が。しかし。。。。。
そこはFAN=ペンになってしまった、ただでさえダンス大好物な我が身、
DVDものの収録内容チェックしたり
ペンのお仲間にもリサーチしたりして
特にチャミペン(!)目線で
「あ~~!! このDVDのこのチャミで、やむなく買いだな~~!」……
……って、あくまで自分ポイントのみの仕分けで
旧時代の、つまり5人神起のライヴDVDも、
いたしかたなく購入したのもあって、
まあいたしかたなくだから
現時点で国内盤1枚と韓国盤1枚という
わたしにしたらウソ!ってぐらいの厳選買いなんだけど
でも、これがね~~~・・・(-0-;)
観てるとメッチャ目が疲れて、かつストレスが溜まる溜まる!
なぜなら! 5人のうちの2人だけを探し追って
2人じゃないヤツが映ってるとこは早送り・・・ってのを
ず~~っとやんなくちゃいけないから!!!
ホント疲れる、こんなのしたことないもんね、今まで。
嵐くんではライブでもメンバーばらけてる時は
5人の誰でもいちばん近くに来たコにフォーカス合わせて見るし
DVDでももちろん、5人の誰が映っているのも
全部同じに観るものだから、それが当たり前だったから、
嵐くんでは経験したことない、
画面で常に目を泳がせて落ち着かなく観なくちゃいけない不便さを
その2枚ぽっきりのDVDで実感させられているわけで。。。。。
あらためて、嵐くんワールドはわたしにとって
恒久平和ピースフルな楽園なのだと思い知った巻!
◎Jでは、日本のげーのー界では、あり得ないこと!・・・の不思議。
⇒韓国げーのー界事情、まだ深くはわかってなくて
毎日刻々とアップデートされるホミン情報も
ただペン仲間に教えてもらってるだけなんだけど
まず『(・0・;)…わぁぁ~~驚愕!どんなシステムー??』…
……だったのが、東方2人の、ひっきりなし日本との移動始めとする
世界各地への出国帰国時の本国各国両方の空港での写真に動画が
すぐに!すぐに!サイトに上がるし、
人気ブロガーさんのところでアップされるという、
なんか、小うるさい(!)あの事務所に馴らされてるから
目の奥からコロンとなんかが落ちたかもってくらいの
ある種のカルチャーショック?!
“空港ファッション”ってカテゴリーもあちらにはあって
普通に彼らK-POPスターの出国帰国を
“今日の空港ファッションは秋のテイスト”とか素の姿が出たりしてて
ファンに、写真バシバシ撮られてるわビデオも普通に回されてるわ、
あっちのスターたちは空港の出入り、まったく気が抜けないのね、
四方八方、狙われ放題で。
でもこれが、アジア中心とはいえ、
世界に確固たるFANを根付かせているK-POPであるがゆえっつうか
その世界にいるK-POPファンには
彼らの動きは即日即刻わかるわ、リアルな姿も見られるわ、
こんなに嬉しい有り難いシステムもないもので。
ほんでまたこれによってね……
あくまでもわたしの場合はよ?
空港でのホミンの様子、ホミンクラスだからの様子、
撮られてるのは韓国の空港建物前で車を降りて搭乗ゲートに入るまでの、
そんなほどでもない距離だけど
いちいち結構な数の専用セキュリティーが前後に付き、
FANの歓声嬌声、一般ピープルの反応、
また着いた国どこでも、現地のFANの熱狂ぶり、すごい警備、
……これ何度も見てれば単純に
『…はぁ~(―v-;)えらいスターなのね、どこ行っても。』と、
とんでもなく☆スーパースター感☆を味わい楽しめる…みたいな!
こんな画期的な楽しみはJでは無い種類のもので、初体験よね。
(全世界どこ行っても、ライヴのファンカム映像も
即刻、観られる不思議な天国~☆彡
こっちも、人種問わず熱狂させてる彼らの雄姿に
「あたしが好きになった彼ら、世界でこんなスーパーなんだ(・∀・;)」
……って、テンションアップしたり誇らしかったりしちゃうんだな、
これがまた!)
◎旧新起はJ-POPとして頑張った…その是非…*
⇒旧のものは、CDも最低限しか聴かないんだけど
シングルなんか数、すごくリリースしてて…(≧。≦)←未知のせーかーい*
もちろんオリコンチャートに入るセールスになったシングル、
自分のたった2枚のライヴDVDのセトリに入ってる曲
動画サイトでたまたま知った、聴いた曲…の範囲で
またわたしがよ? わかしが感じたのは、
東方新起はJ-POPとしてデビューさせてるってことで
楽曲制作、日本の作家のものも多いんだと思うんだけど
まあいかにも耳慣れたJ-POP(佳作多し)を
あれだけ歌えたグループだから、そこはひとつひとつ
ちゃんといい作品になってるんだけど、
でも曲のテイストが耳慣れてるだけに、
日本のアイドル総本家とのダントツな差別化区別化って点では
今、こうなると逆に弱かった…から?
旧時代、なんかの拍子に耳が止まる楽曲に当たることはあっても
「今の曲いいの歌ってる、韓国のあのグループ」
……それを遠~くのほうからちらっと思う…くらいのカンジで
終わってたような……
ダンス・歌、すごそうだけど、そのサウンドは
自国のお馴染のとこにわんさかいるんで
あえてわざわざ、外国のグループ需要ないし・・・・・
今になって検証的に分析するとそんなカンジだったかと、
そんな気がしますが。。。。。
でもいきなりこっちに上陸って頃には
やっぱり抵抗なく溶け込めるJ-POPサウンドを歌うっていうのが
順当な戦略だったろうし、わたしはあくまで遠かったけど
その戦略で入りやすくてFANになったひといたろうし
それであそこまで旧時代に大きくなってたわけだから
それは是でも非でもない。。。。。。
が。しかし。。。。。(^へ^)
わたしがホミン東方ペンになったのは
再始動の楽曲♪why?の、あの強烈な、
決してJ-POPにはない、韓国作家陣の独特のサウンドだから。。。
あの曲とあのパフォーマンスだったからこそ
『えっっ_?_?_ わわっこれナニ?!』って
あの“1.28Mステ”(ペン間ではこれで通る、コード化!)
テレビの前でフリーズしたわけで、
その[他のどこにも無い、誰にも出来ない]
ホミン東方神起だけにあるスペシャル感・カリスマ感。。。
ペンの中でも、わたし同様あの“Mステ♪why?堕ち”ってヒト
何人かいるんだから、
もしホミンが、ありがちJ-POPサウンドで再始動してたとしたら
自分も含め、少なくとも新規ペンは今ほどは
(アルバムセールス30万近く)増えてないはずで、
東方神起は5から2にサイズダウンはしたけど
まったく違うダンスデュオとして圧倒的に蘇ったのが
あのK-POP♪why?でのカムバック…の
成功で証明できるってもんでしょー*
◎SMファミリーのキラキラ感、ハンパ無し!
⇒グループメンバーいちゃこらぶりの癒され萌え効果……
……ってのは、これこそ嵐くんの得意とする真骨頂だけど
入ってみれば、Kの、SMさんとこにも
ゴロゴロころがっ……イヤ、ごろごろありましたってハナシ。
とにかくSMEの世界各地でのライヴSMTOWNに加え、
事務所枠外のK-POPとしての世界各地でのライヴ、
アジア各地、パリ、アメリカ数か所(今月末ラスベガス)
オーストラリア等々、
事務所のおんなじメンツで、それらを回ってる映像、
上記のシステムでオンステージもオフステージも
いっぱい見られるんだけど、
SMEの中の先輩後輩の仲良しこよしも各種パターンがあったり
特にチャミペンからだと、
後輩Shineeちゃんからの慕われっぷりとか
Super Juniarメンバとのお仲間感とか、
このあたりは、J所のあの感じと共通なんだけど、
SMが違うのは、ご存じガールズたちもいっぱいいるから
やっぱ華やかで、男子女子の兄姉妹弟的な癒しもあるってとこ。
(ユノが大家族兄姉妹弟のカリスマあんちゃん!)
SMTOWNのフィナーレが♪hopeって
全員揃って、ラストを盛り上げる名曲なんだけど
(この曲も素晴らしくて!ベートーベン第九のあのメロが使われてて。
マジでK-POP,恐るべしなレベルー!)
このフィナーレのステージのあっちこっちで繰り広げられる
SMEファミリーのキッラキラ兄弟・姉妹・兄妹・姉弟な
いちゃいちゃパフォーマンス!
とにかくビジュが綺麗の極致で、華やかで、微笑ましくて……
まぶしすぎることになっとります、なっとりました、
もうすでに来年は南米ツアーが決まってる彼ら。
前にも日記したけど、世界のショービズ地図が塗り替えられるのは
あれよあれよ…ってまかも(・。・//)
最後にいちばん大きい充満ネタが。。。。。。次日記に。。
そのたびに感じること
刺激されること
目から鱗のこと
……で、脳内パンパンに充満状態で・・・・・・それは、
*2011東方神起から起こった My Brandnew K-World*
とはいえ、そこに踏み入ったばっかりで
アウトプットできるものも、今はまだ無く・・・・・
でもマジでイッパイパイすぎてアタマ重すぎるので、
なんとかしたい⇒ゴチゴチャに溜まってるものを
一旦整理して抜く!…!?(^~^;)
◎当たり前だったから気付いてなかった…全坦であるシアワセ@嵐界
⇒わたしにはユンホ&チャンミン2人だけが東方神起なので
ある意味、旧時代のリリースものを
そう聴きたい観たいという欲求が起こらず、
その点は線引きもはっきりしていて楽は楽なのであった…
(ホミン2人のファンカメ機能が付いてれば別だが)
が。しかし。。。。。
そこはFAN=ペンになってしまった、ただでさえダンス大好物な我が身、
DVDものの収録内容チェックしたり
ペンのお仲間にもリサーチしたりして
特にチャミペン(!)目線で
「あ~~!! このDVDのこのチャミで、やむなく買いだな~~!」……
……って、あくまで自分ポイントのみの仕分けで
旧時代の、つまり5人神起のライヴDVDも、
いたしかたなく購入したのもあって、
まあいたしかたなくだから
現時点で国内盤1枚と韓国盤1枚という
わたしにしたらウソ!ってぐらいの厳選買いなんだけど
でも、これがね~~~・・・(-0-;)
観てるとメッチャ目が疲れて、かつストレスが溜まる溜まる!
なぜなら! 5人のうちの2人だけを探し追って
2人じゃないヤツが映ってるとこは早送り・・・ってのを
ず~~っとやんなくちゃいけないから!!!
ホント疲れる、こんなのしたことないもんね、今まで。
嵐くんではライブでもメンバーばらけてる時は
5人の誰でもいちばん近くに来たコにフォーカス合わせて見るし
DVDでももちろん、5人の誰が映っているのも
全部同じに観るものだから、それが当たり前だったから、
嵐くんでは経験したことない、
画面で常に目を泳がせて落ち着かなく観なくちゃいけない不便さを
その2枚ぽっきりのDVDで実感させられているわけで。。。。。
あらためて、嵐くんワールドはわたしにとって
恒久平和ピースフルな楽園なのだと思い知った巻!
◎Jでは、日本のげーのー界では、あり得ないこと!・・・の不思議。
⇒韓国げーのー界事情、まだ深くはわかってなくて
毎日刻々とアップデートされるホミン情報も
ただペン仲間に教えてもらってるだけなんだけど
まず『(・0・;)…わぁぁ~~驚愕!どんなシステムー??』…
……だったのが、東方2人の、ひっきりなし日本との移動始めとする
世界各地への出国帰国時の本国各国両方の空港での写真に動画が
すぐに!すぐに!サイトに上がるし、
人気ブロガーさんのところでアップされるという、
なんか、小うるさい(!)あの事務所に馴らされてるから
目の奥からコロンとなんかが落ちたかもってくらいの
ある種のカルチャーショック?!
“空港ファッション”ってカテゴリーもあちらにはあって
普通に彼らK-POPスターの出国帰国を
“今日の空港ファッションは秋のテイスト”とか素の姿が出たりしてて
ファンに、写真バシバシ撮られてるわビデオも普通に回されてるわ、
あっちのスターたちは空港の出入り、まったく気が抜けないのね、
四方八方、狙われ放題で。
でもこれが、アジア中心とはいえ、
世界に確固たるFANを根付かせているK-POPであるがゆえっつうか
その世界にいるK-POPファンには
彼らの動きは即日即刻わかるわ、リアルな姿も見られるわ、
こんなに嬉しい有り難いシステムもないもので。
ほんでまたこれによってね……
あくまでもわたしの場合はよ?
空港でのホミンの様子、ホミンクラスだからの様子、
撮られてるのは韓国の空港建物前で車を降りて搭乗ゲートに入るまでの、
そんなほどでもない距離だけど
いちいち結構な数の専用セキュリティーが前後に付き、
FANの歓声嬌声、一般ピープルの反応、
また着いた国どこでも、現地のFANの熱狂ぶり、すごい警備、
……これ何度も見てれば単純に
『…はぁ~(―v-;)えらいスターなのね、どこ行っても。』と、
とんでもなく☆スーパースター感☆を味わい楽しめる…みたいな!
こんな画期的な楽しみはJでは無い種類のもので、初体験よね。
(全世界どこ行っても、ライヴのファンカム映像も
即刻、観られる不思議な天国~☆彡
こっちも、人種問わず熱狂させてる彼らの雄姿に
「あたしが好きになった彼ら、世界でこんなスーパーなんだ(・∀・;)」
……って、テンションアップしたり誇らしかったりしちゃうんだな、
これがまた!)
◎旧新起はJ-POPとして頑張った…その是非…*
⇒旧のものは、CDも最低限しか聴かないんだけど
シングルなんか数、すごくリリースしてて…(≧。≦)←未知のせーかーい*
もちろんオリコンチャートに入るセールスになったシングル、
自分のたった2枚のライヴDVDのセトリに入ってる曲
動画サイトでたまたま知った、聴いた曲…の範囲で
またわたしがよ? わかしが感じたのは、
東方新起はJ-POPとしてデビューさせてるってことで
楽曲制作、日本の作家のものも多いんだと思うんだけど
まあいかにも耳慣れたJ-POP(佳作多し)を
あれだけ歌えたグループだから、そこはひとつひとつ
ちゃんといい作品になってるんだけど、
でも曲のテイストが耳慣れてるだけに、
日本のアイドル総本家とのダントツな差別化区別化って点では
今、こうなると逆に弱かった…から?
旧時代、なんかの拍子に耳が止まる楽曲に当たることはあっても
「今の曲いいの歌ってる、韓国のあのグループ」
……それを遠~くのほうからちらっと思う…くらいのカンジで
終わってたような……
ダンス・歌、すごそうだけど、そのサウンドは
自国のお馴染のとこにわんさかいるんで
あえてわざわざ、外国のグループ需要ないし・・・・・
今になって検証的に分析するとそんなカンジだったかと、
そんな気がしますが。。。。。
でもいきなりこっちに上陸って頃には
やっぱり抵抗なく溶け込めるJ-POPサウンドを歌うっていうのが
順当な戦略だったろうし、わたしはあくまで遠かったけど
その戦略で入りやすくてFANになったひといたろうし
それであそこまで旧時代に大きくなってたわけだから
それは是でも非でもない。。。。。。
が。しかし。。。。。(^へ^)
わたしがホミン東方ペンになったのは
再始動の楽曲♪why?の、あの強烈な、
決してJ-POPにはない、韓国作家陣の独特のサウンドだから。。。
あの曲とあのパフォーマンスだったからこそ
『えっっ_?_?_ わわっこれナニ?!』って
あの“1.28Mステ”(ペン間ではこれで通る、コード化!)
テレビの前でフリーズしたわけで、
その[他のどこにも無い、誰にも出来ない]
ホミン東方神起だけにあるスペシャル感・カリスマ感。。。
ペンの中でも、わたし同様あの“Mステ♪why?堕ち”ってヒト
何人かいるんだから、
もしホミンが、ありがちJ-POPサウンドで再始動してたとしたら
自分も含め、少なくとも新規ペンは今ほどは
(アルバムセールス30万近く)増えてないはずで、
東方神起は5から2にサイズダウンはしたけど
まったく違うダンスデュオとして圧倒的に蘇ったのが
あのK-POP♪why?でのカムバック…の
成功で証明できるってもんでしょー*
◎SMファミリーのキラキラ感、ハンパ無し!
⇒グループメンバーいちゃこらぶりの癒され萌え効果……
……ってのは、これこそ嵐くんの得意とする真骨頂だけど
入ってみれば、Kの、SMさんとこにも
ゴロゴロころがっ……イヤ、ごろごろありましたってハナシ。
とにかくSMEの世界各地でのライヴSMTOWNに加え、
事務所枠外のK-POPとしての世界各地でのライヴ、
アジア各地、パリ、アメリカ数か所(今月末ラスベガス)
オーストラリア等々、
事務所のおんなじメンツで、それらを回ってる映像、
上記のシステムでオンステージもオフステージも
いっぱい見られるんだけど、
SMEの中の先輩後輩の仲良しこよしも各種パターンがあったり
特にチャミペンからだと、
後輩Shineeちゃんからの慕われっぷりとか
Super Juniarメンバとのお仲間感とか、
このあたりは、J所のあの感じと共通なんだけど、
SMが違うのは、ご存じガールズたちもいっぱいいるから
やっぱ華やかで、男子女子の兄姉妹弟的な癒しもあるってとこ。
(ユノが大家族兄姉妹弟のカリスマあんちゃん!)
SMTOWNのフィナーレが♪hopeって
全員揃って、ラストを盛り上げる名曲なんだけど
(この曲も素晴らしくて!ベートーベン第九のあのメロが使われてて。
マジでK-POP,恐るべしなレベルー!)
このフィナーレのステージのあっちこっちで繰り広げられる
SMEファミリーのキッラキラ兄弟・姉妹・兄妹・姉弟な
いちゃいちゃパフォーマンス!
とにかくビジュが綺麗の極致で、華やかで、微笑ましくて……
まぶしすぎることになっとります、なっとりました、
もうすでに来年は南米ツアーが決まってる彼ら。
前にも日記したけど、世界のショービズ地図が塗り替えられるのは
あれよあれよ…ってまかも(・。・//)
最後にいちばん大きい充満ネタが。。。。。。次日記に。。
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