旧・東方神起のうちから
それは一般常識的レベルでわかってはいましたよ、

ダンスだけじゃなく相当、歌えるひとらなんだって。。。。。


そりゃJのほとんどのグループとは
比べようないくらい、
ハモれるし、全員がソロ取れるし。。。。。
(それこそ外野組だった頃から、とにかく楽曲がツボでツボで
 歌番組 録ったりしてたダンスのない♪Stund by U なんか、まさに!)



そして今、2人になった新・東方神起の完全なるFANとなった身で
2人の声でリリースされた音源、2人のパフォーマンスの映像、
すべてヘビロテだけど、

とにかく、彼=チャンミン、 
そして、彼ら=チャンミン・ユノ、

最強に、最高に、素晴らしい
各個のボーカル力、
ユニットとしてのアンサンブル力だということに
まだまだ、感動・興奮 アップデートの毎日で………

その毎日、
5人からこの2人になったからこそ、
わたしの東方神起ストーリーが始まった、
そのシアワセとラッキーに感謝してしまうくらいのもの!


以前も日記したけど、
5分の1では発揮しようのなかったものが
2分の1になったからこそ発露し、磨きがかかり、より輝いている~*~*~*

それが新・東方だと、わたしは感じていて
自分ははっきり、その新・東方で2人の輝きに気付き、魅せられ、
FANになっているから、
わたしの中では旧は別のもの、別のグループ…くらいの
綺麗な線引きがされているわけで。。。。。

  (※彼らのこの問題に関しては急拵えながら、
   古いFANのかたからも
   いろいろな資料や法的書類まで貸して頂いて、いろいろ勉強し、
   事実と事実でないものの区別と整理ができたうえで
   自分の見解・判断ができていて、
   でもいろいろ知っていく過程で
   その【各人の見解・判断】ってヤツがFANのなかで
   とんでもなく、ありとあらゆるバージョンがあることも知って
   そのあらゆる…なうちの、ある見解のひとらには
   上にわたしが書いたことなんか見たら
   「殺!」って思われることでしょう)



線引き=新しく2人ユニットで歌う、
まずはチャンミンの、
ステージパフォーマンスでもCDでも
その声のカラーの豊富さと、音域の広さと、
もちろん元からのボーカルスキルに、
なに観てもなに聴いても、ほんとため息で。

低い音域のウィスパーボイスから、
地声~ファルセット~ヘッドボイスに
まだ上フルハイトーン、ホイッスルボイスに近いとこまで出て
彼の場合、4オクターブ…それ以上?(・0・)

どこの音域もクリアで安定していて美しいから凄すぎる!
ビブラートもシャウトも、自由自在カンペキで凄すぎる!

そのうえ、曲によってはデスボイスまで時々出してて、
歌おうとすれば、ハードロックナンバーも歌えるひとだわ。
(わたしはあっち系NGだから歌っていらんけど)

つまり、シンガーとして穴が無いよ、彼は!



そしてユノも、
音域はチャンミンには及ばないけど、
やっぱり声のカラーを豊富に持っていて、
低音域から高音ファルセットもキレイだし、
これはユノだけだけど、メカティックボイスが出せるのも武器だよね。

聴きこんでると気付くけど、
2人は地声域のところは、声質が良く似ていて
それってハーモニー付けて歌うことに関してなによりプラスなこと、
1人の声…に近いくらい、溶け合うわけで。

。。。で、
この2人が1つの楽曲・作品を歌うわけだから……

そりゃ、ハイクォリティーなもんしか出来ないっしょっ…てことで。



あ~~(汗)

アルバム曲のことも日記したかったのに。。。。。。
ここまでが長いって!~~~(自己ツッコミす)

またページ替えて、どうしてもアルバム『TONE』を!















































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