2人は…世界基準だった☆
2011年10月23日 東方神起自分のなかの “Road to the TVXQ(東方神起)”を
図解するとしたら。。。
☆HOPは、1月の、日本での再始動・初TVだったMステ♪why?
途中、♪SuperstarでHOPの飛び出しがキープされ
☆STEPは、ついこないだ(!)アルバムプロモの♪B.U.T⇒
⇒⇒(初見はやっぱりMステだったけど)
そしてもう圧巻、お手上げになった
☆JUMPは………
STEPから自然な衝動で求め始めた
2人の、自分がまだ知らないパフォーマンスの姿・映像で行きあたった
♪MAXIMUM と ♪Before U go
もう。もう。
これ観た時の自分のJUMPっぷりといったら
K点超えですよっ、身の危険を感じたっ、
Jの5人の他に、こんなに持ってかれるものが出現となったら
キャパちっさいアタマもなにも、
これからどうなんだっ?!?!…って。
もう迷いようがないのも確定なJUMPだったから
未知の世界への臨戦態勢まで一気に、まさにJUMPできたよね。
JUMPになった2曲は、アルバム曲で
(♪Before~は、韓国リリース盤のみ)
日本のテレビでは映像なく、
でも本国の歌番組では復活開始時からいっぱいやってて、
いろんなバージョンを観られて
かつ、今、世界中回ってるSMTOWNステージのもあり、
一体、何パターンを何十回観たことか!!
でも何十回観ても観足らないっ!!
多分、何百の域になっても観飽きないと思う!!
なんか、K-POPの底力、
すべての面でここまで凄かったんか~~…と
食わず嫌い的・遠くの外野席にいたものには
ちょっとゾワッと恐ろしくなるほどのもの感じたわけで、
東方2人に連れてこられた
*HOP STEP JUMP*の世界。
(知ってるひとには「今さら?!」だろうけど!)
K-POPのすべての面。
あくまでも2人東方神起からの、自分はファンだけど
そうなった、HOP STEP JUMPの楽曲すべてが
まったく異なる、あらゆるジャンルの、
エレクトロだったりクラブ系だったり王道R&Bだったり、
またそのどれもが一級に素晴らしくて、まず「ほげ~!」
SMPと言われるSMエンタが抱える
楽曲制作陣の手による他にはない独自独特な音楽*
そしてそれに付けられてるダンスが、
これがこれこそが出色すぎて、「ほげ~!」
だからこそ何十回でも観たくなる!
これもやっぱりK-POPだけのっていう独特なものあって
本場アメリカにも、もちろん日本にも無い
また真似もできない感覚のものって気がしてる、観れば観るほど。
まあとにかく、洋楽邦楽で今まで観たことないような振り付けが
次から次と繰り出され、
まあ単純に2人が「ほげ~!」ってカッコよく見えるって話なんだけど!
2人=ユンホ(ユノ)チャンミンのダンス、
基本2人になってからのもの対象で観てる…いや…
観倒してるけど(―▽ー;)
その完成度を、難しいけど表現してみると。。。。。
曲を1秒刻みにストップモーションで輪切りみたいにしたとしても
四肢、体幹、筋肉のすべてに一寸の緩みも隙もないというか、
それを2人揃って同じレベルで、
またあの「腕脚、長っ!」なサイズのボディでやるもんだから、
そのしなやかさとダイナミズムはド迫力で迫ってくる。。。。。
ボディはサイズ感だけじゃなく、あの細マッチョで
そんなんやってくれるもんだから
どんなジャンルの曲でもフェロモン洩れは基本で
もひとつ「ほげ~!」(_ _;)
持ってる身体能力もハンパないんだろうし、
練習生時代は1日10時間、練習する生活を
何年もしてるそうで、もうそりゃどんな難度の振り付けがきても
カラダのどこもブレも緩みもない
キレッキレに踊れますわね。
楽曲、コリオグラフ、パフォーマー⇒⇒
POPSのすべてがここまで独自の完成形を見ている今のK-POP。
遠くないうちに、
世界のショービズの地図が塗り替えられてくような予感が
してますが。。。。。
だって、欲目抜きに
東方2人の♪why ♪MAXIMUM ♪Before~あたりは
グラミー賞授賞式のステージでやったって
まったくあっちのものに引けを取らないと思うし、
むしろ、♪MAXIMUMなんか特にだけど
イントロに琴や太鼓使ってて曲中も東洋的サウンド満載で、
でもハイピッチ曲でキレキレダンスで・・・・・・
他の楽曲にもあるんだけど
「ハッ!」「ハァッ!」って部分があったり
またダンスの振りにも、
“武道”を彷彿とさせるポイントを織り込んでるのも
彼らの独自性で、
こういうのって欧米のオーディエンスには受けそうで、
最初からむこうへ推し出す
☆アジアのPOP-STAR☆って戦略で、
楽曲もそういう作りにしてるのかも。。。。。。
あえて、むこうの食いつきを良くするための
オリエンタルな味付けを抜きにしても
2人のすべてのスキル、そのサイズ感(186cm184cm)は
充分、あっちの舞台で通用する世界基準でしょー☆彡
国策としてのK-POPの視野は
すでに日本なんぞ通り越して太平洋のむこうなんだわ。
。。。。あ、でも、ZEROでベンキョーしたけど(^-^)
こんなアカン小国・日本なのにCDセールスは世界2位で(3500億)
1位アメリカと200億しか差がない事実!
韓国はたった160億ってことで、
日本がKーPOPにとって
至近・最大のお客様なのは当分変わらないのでしょー*
今や、それって有り難いこと…って感覚にならざるをえないのは
急に、知らなさすぎた現実を一気呵成に知り始めた身の
わたしだけ?????
でも実際、
ついこないだからの東方ワールドとはいえ、
初動迅速だったゆえ、ペン(FAN)ネットワークに入れてもらい、
日々の2人の情報、映像、画像いっぱい頂く毎日だけど、
またここでも「ほげ~!」の連続!
9月末まで日本で目いっぱいプロモしたあとの彼らだけど、
その前後のワールドワイドスケジュール=
今日はファンミで北京だ、次はタイだ、
SMTOWNやK-POPイベントでパリ・NY・重慶 etcetcetc
今も、またNYだもんね、
現地23日、こっち時間では明日かな?
あのマジソンスクェアガーデンにKーPOP殴り込みですよ!
まあそりゃ、世界各国どこ行っても
基本は現地のコリアンのかたが中心だろうけど
でも徐々に徐々に生粋の欧米人でハマるひとも増えてるわけで
(ユノとチャンミンのビジュアルはあっちの女子も好きなはず?!)
ハードな業界だけでなく、このまま世界戦略がうまくいけば
エンタの業界も韓国がアジアから、ひとり勝ちな雲行きのようで・・・
図解するとしたら。。。
☆HOPは、1月の、日本での再始動・初TVだったMステ♪why?
途中、♪SuperstarでHOPの飛び出しがキープされ
☆STEPは、ついこないだ(!)アルバムプロモの♪B.U.T⇒
⇒⇒(初見はやっぱりMステだったけど)
そしてもう圧巻、お手上げになった
☆JUMPは………
STEPから自然な衝動で求め始めた
2人の、自分がまだ知らないパフォーマンスの姿・映像で行きあたった
♪MAXIMUM と ♪Before U go
もう。もう。
これ観た時の自分のJUMPっぷりといったら
K点超えですよっ、身の危険を感じたっ、
Jの5人の他に、こんなに持ってかれるものが出現となったら
キャパちっさいアタマもなにも、
これからどうなんだっ?!?!…って。
もう迷いようがないのも確定なJUMPだったから
未知の世界への臨戦態勢まで一気に、まさにJUMPできたよね。
JUMPになった2曲は、アルバム曲で
(♪Before~は、韓国リリース盤のみ)
日本のテレビでは映像なく、
でも本国の歌番組では復活開始時からいっぱいやってて、
いろんなバージョンを観られて
かつ、今、世界中回ってるSMTOWNステージのもあり、
一体、何パターンを何十回観たことか!!
でも何十回観ても観足らないっ!!
多分、何百の域になっても観飽きないと思う!!
なんか、K-POPの底力、
すべての面でここまで凄かったんか~~…と
食わず嫌い的・遠くの外野席にいたものには
ちょっとゾワッと恐ろしくなるほどのもの感じたわけで、
東方2人に連れてこられた
*HOP STEP JUMP*の世界。
(知ってるひとには「今さら?!」だろうけど!)
K-POPのすべての面。
あくまでも2人東方神起からの、自分はファンだけど
そうなった、HOP STEP JUMPの楽曲すべてが
まったく異なる、あらゆるジャンルの、
エレクトロだったりクラブ系だったり王道R&Bだったり、
またそのどれもが一級に素晴らしくて、まず「ほげ~!」
SMPと言われるSMエンタが抱える
楽曲制作陣の手による他にはない独自独特な音楽*
そしてそれに付けられてるダンスが、
これがこれこそが出色すぎて、「ほげ~!」
だからこそ何十回でも観たくなる!
これもやっぱりK-POPだけのっていう独特なものあって
本場アメリカにも、もちろん日本にも無い
また真似もできない感覚のものって気がしてる、観れば観るほど。
まあとにかく、洋楽邦楽で今まで観たことないような振り付けが
次から次と繰り出され、
まあ単純に2人が「ほげ~!」ってカッコよく見えるって話なんだけど!
2人=ユンホ(ユノ)チャンミンのダンス、
基本2人になってからのもの対象で観てる…いや…
観倒してるけど(―▽ー;)
その完成度を、難しいけど表現してみると。。。。。
曲を1秒刻みにストップモーションで輪切りみたいにしたとしても
四肢、体幹、筋肉のすべてに一寸の緩みも隙もないというか、
それを2人揃って同じレベルで、
またあの「腕脚、長っ!」なサイズのボディでやるもんだから、
そのしなやかさとダイナミズムはド迫力で迫ってくる。。。。。
ボディはサイズ感だけじゃなく、あの細マッチョで
そんなんやってくれるもんだから
どんなジャンルの曲でもフェロモン洩れは基本で
もひとつ「ほげ~!」(_ _;)
持ってる身体能力もハンパないんだろうし、
練習生時代は1日10時間、練習する生活を
何年もしてるそうで、もうそりゃどんな難度の振り付けがきても
カラダのどこもブレも緩みもない
キレッキレに踊れますわね。
楽曲、コリオグラフ、パフォーマー⇒⇒
POPSのすべてがここまで独自の完成形を見ている今のK-POP。
遠くないうちに、
世界のショービズの地図が塗り替えられてくような予感が
してますが。。。。。
だって、欲目抜きに
東方2人の♪why ♪MAXIMUM ♪Before~あたりは
グラミー賞授賞式のステージでやったって
まったくあっちのものに引けを取らないと思うし、
むしろ、♪MAXIMUMなんか特にだけど
イントロに琴や太鼓使ってて曲中も東洋的サウンド満載で、
でもハイピッチ曲でキレキレダンスで・・・・・・
他の楽曲にもあるんだけど
「ハッ!」「ハァッ!」って部分があったり
またダンスの振りにも、
“武道”を彷彿とさせるポイントを織り込んでるのも
彼らの独自性で、
こういうのって欧米のオーディエンスには受けそうで、
最初からむこうへ推し出す
☆アジアのPOP-STAR☆って戦略で、
楽曲もそういう作りにしてるのかも。。。。。。
あえて、むこうの食いつきを良くするための
オリエンタルな味付けを抜きにしても
2人のすべてのスキル、そのサイズ感(186cm184cm)は
充分、あっちの舞台で通用する世界基準でしょー☆彡
国策としてのK-POPの視野は
すでに日本なんぞ通り越して太平洋のむこうなんだわ。
。。。。あ、でも、ZEROでベンキョーしたけど(^-^)
こんなアカン小国・日本なのにCDセールスは世界2位で(3500億)
1位アメリカと200億しか差がない事実!
韓国はたった160億ってことで、
日本がKーPOPにとって
至近・最大のお客様なのは当分変わらないのでしょー*
今や、それって有り難いこと…って感覚にならざるをえないのは
急に、知らなさすぎた現実を一気呵成に知り始めた身の
わたしだけ?????
でも実際、
ついこないだからの東方ワールドとはいえ、
初動迅速だったゆえ、ペン(FAN)ネットワークに入れてもらい、
日々の2人の情報、映像、画像いっぱい頂く毎日だけど、
またここでも「ほげ~!」の連続!
9月末まで日本で目いっぱいプロモしたあとの彼らだけど、
その前後のワールドワイドスケジュール=
今日はファンミで北京だ、次はタイだ、
SMTOWNやK-POPイベントでパリ・NY・重慶 etcetcetc
今も、またNYだもんね、
現地23日、こっち時間では明日かな?
あのマジソンスクェアガーデンにKーPOP殴り込みですよ!
まあそりゃ、世界各国どこ行っても
基本は現地のコリアンのかたが中心だろうけど
でも徐々に徐々に生粋の欧米人でハマるひとも増えてるわけで
(ユノとチャンミンのビジュアルはあっちの女子も好きなはず?!)
ハードな業界だけでなく、このまま世界戦略がうまくいけば
エンタの業界も韓国がアジアから、ひとり勝ちな雲行きのようで・・・
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