まるでシーソー…芸能界残酷物語?
2011年10月12日 東方神起現在、東方神起“集中強化期”となってしまってるんだけど。
いまだに(!)アルバムプロモのTV出演の放送あるし、
(テリーさんに可愛がられてるのね…@スッキリ)
本家のほう、あれこれ番宣週間でもあるし、
もうHDDなんか、どうしようもない破綻間際じゃ~!(≧□≦;)
1月からジワーリジワーリとそれはあったものの、
自分でも予想不能だったこの事態⇒⇒
今の東方神起に……
今の東方神起になったからこそ…
明らかにFANになっちゃった身ではあるものの、
彼らのこと知ろうとすると
当然、5人⇒2人になったことに関する
さまざまな事も集まってくるという………
ほんとに、即席にのめってあれもこれも
自分に入れていってるので
そんなものが知りえる、集められるものが
たとえば深いところの真実…というのがあるとしたら
違ってるのかもしれない、
薄くて表面的な“わかったつもり”なのかもしれないのは
重々、自覚したうえで。。。。。。。。
それでもその“わかったつもり”が
なんとも複雑な……
そしてそのサイドストーリーが
正直、2人東方への気持ちに加算され
多分、美化に近い加算になってるのも自覚しながら
余計、2人東方にのめってるけど(≧v≦)
去年の、5人だった彼ら「活動休止」報道から
今年までの1年間、
まったくの他所事だったながら、
芸能情報として自然に入ってきた断片を思い返せば、
一般の目には(当時、自分も)以下のようだったと思うのよね。。。。。
『ふーん、別れて辞めたこっちのほうが派手にやるんだー…』…って
普通なるよね、……だった
3人組のドームライヴってのが、すぐにあり、
なんかこの時点では、報道されてる事務所の契約条件⇒
“10年以上の契約期間で報酬も少ない”…みたいなの見て
『うえー、ひっで! 昔の遊郭か?女工哀史か?(←例えがね、我ながら!)
そりゃ我慢しきれず、裁判してでも辞めるしかなかったのかね~、
気の毒に~~~~~』
事務所=女郎の稼ぎを絞り取る強欲な遊郭の主=当然、悪役!(^v^;)
辞めた3人=虐げられ搾取されてた不憫な女郎(イメージ!イメージ!≧v≦)
……って、今思えば安易な構図で捉えてた、
まあかなり遠い距離からの一般の感覚だったからね、
みんな一般的には同じだったでしょ~。
が。 しかし。
1年のあいだに、まるでシーソーのギッコンバッタン、
右と左の、上がって~下がって~のように
3:2で別れた組の運命があまりにも残酷なほどに入れ替わってて、
それは、冷徹な企業のマネービジネスの残酷さでもあるわけで、
その企業=avexがシーソーのどっち側を押し下げたかで、
まさに天国と地獄になってる、ショービズ界の恐ろしさ。。。。。
5人が完全分裂した直後、
avexは3人のほうと契約して、
だからすぐに派手なドームクラスのことが日本でもできてたはずで、
夏のa-nationライヴにも、去年は3人組が出てるのよね。
このあたりまでは完全に、3人が分裂しても成功…って図。
avexが付いてるんだから、日本での活動は約束されてるわけで……
それが、急転直下的⇒
これも普通の芸能ニュースとしてうっすら見た覚えがあるけど
3人組の韓国の事務所の社長が前科のある
ヤバめの筋の人間だったとかで
avexが手を引く…みたいな。
そしてシーソーの上下が入れ替わった瞬間だね、
一転、さすがのavex、したたかavex(!)
SM(事務所)と提携関係を修復して(チカラワザやね~)
今度は2人組のほうの活動をバックアップ!!!(―◆ー)
これを変わり身の早さとか、甘い水に呼ばれたホタル…
……なんて、云ってはいけません、
ショービズ界での、健全なる企業活動です(-v-)
そこから今年になって、ここに至るまでの
新生・東方神起の、また見事すぎる新生ぶり。
なんだか気のせいか、
誰かにどこかに、当てつけたいのかと思うがごとくの
至れり尽くせりの最強バックアップっぷりって感じで
シングルはすべてドラマ・CM・企業とタイアップ、
そのセールスの数字実績がすごかったからであろう
初アルバムの、もう爆発的プロモーション展開!!
加えて、去年は3人組が所属アーティストとして出てたa-nationに、
この夏は2人が、
それもあゆ様を差し置いて大トリをさせるという、
avex側の、今の東方神起への本気度が窺える扱いで。
3と2になった5人がたどった、ここまでのなりゆき、
ひとの運命なんて、はかないっつうか、
大きな渦の中ではシーソーがどっちに傾くかなんて
そこにマネーが動けばどっちでも関係ない非常さっつうか、
なんだか、そこまで思いは至ったけれど。。。。。
そしてこうなって、
また皮肉なこと……とも3人のほうには言える・・・?
すべてが2人=ユンホ&チャンミンに追い風になる結果になってると思われ、
なにも知らない一般は
騒動当初は3人のほうを「至極、当然」感覚で見て
行動を起こさなかった2人は見えないぶん、
存在自体が薄まってたくらいだけど
その間のこと知ると、
なにも事を起こしてない、なにも知らなかった2人は
なにもしてないのに、突然
当たり前にあった芸能活動を停止させられることになり、
でも沈黙を守って3人が戻ることを待ち、何カ月も耐えて
(3人のファンから「裏切り者」呼ばわりの中傷もガンガンあったとか)
でも、このままでは東方神起が消滅してしまうと
2人での再始動を決意………
(ここには“大切な東方神起を、夢を賭けた東方神起を守りたいという思い”
っていう、なんとも劇的美談なテイストも加わり!
…くぅぅ~~~! ハマる~~っ!)
もう勧善懲悪で云うなら
まさに武士道的“善”は2人のほうになってる図なわけで
3人のファンにはボコボコにされるだろうけど
完全に3人が、2人の引き立て役的なことになってるんじゃなかろうか、
今の時点。。。。。。。
でも妄想的に勝手に美化しているというわけじゃなく、
この騒動の中で2人が語ったコトバを信じるなら
間違いなく2人はひととしてぶれずに筋が通っていて、
そんな2人が巻き込まれ苦しんで再生した
その道のりが、
ご本人たちには申し訳ないけど、
非常に魅力的で惹きつけられるストーリーになってしまってる
わたしって………勧善懲悪の“悪”?!?!(―∀ー;)
まあ、そんな調味料も
2人の圧倒的なパフォーマンスの魅力のうえに振りかかってるもんだから、
ガッツリFANロードの初期のパターン、
なんでもすべてが新鮮に光って見えて
なんでもすべてに吸引されてる期…ってことですかね*
そのなんでもすべて……のひとつが
アルバム「TONE」だけど、
ガッツリ初期パターンってこと差し引いても
パーフェクトなもの作っている、“善”な2人*
同時に、わたしがここまで滔々と語ってしまった
2人の“絶望からの再生”ストーリーを(女性にはツボ?!)
このアルバム、うがった見方をすれば
戦略として使ってる気もしてね………
そこはほれ! avexがホンイキでやってっから!(^へ^)
アルバムに関しては、また別日記。。。。。。。
いまだに(!)アルバムプロモのTV出演の放送あるし、
(テリーさんに可愛がられてるのね…@スッキリ)
本家のほう、あれこれ番宣週間でもあるし、
もうHDDなんか、どうしようもない破綻間際じゃ~!(≧□≦;)
1月からジワーリジワーリとそれはあったものの、
自分でも予想不能だったこの事態⇒⇒
今の東方神起に……
今の東方神起になったからこそ…
明らかにFANになっちゃった身ではあるものの、
彼らのこと知ろうとすると
当然、5人⇒2人になったことに関する
さまざまな事も集まってくるという………
ほんとに、即席にのめってあれもこれも
自分に入れていってるので
そんなものが知りえる、集められるものが
たとえば深いところの真実…というのがあるとしたら
違ってるのかもしれない、
薄くて表面的な“わかったつもり”なのかもしれないのは
重々、自覚したうえで。。。。。。。。
それでもその“わかったつもり”が
なんとも複雑な……
そしてそのサイドストーリーが
正直、2人東方への気持ちに加算され
多分、美化に近い加算になってるのも自覚しながら
余計、2人東方にのめってるけど(≧v≦)
去年の、5人だった彼ら「活動休止」報道から
今年までの1年間、
まったくの他所事だったながら、
芸能情報として自然に入ってきた断片を思い返せば、
一般の目には(当時、自分も)以下のようだったと思うのよね。。。。。
『ふーん、別れて辞めたこっちのほうが派手にやるんだー…』…って
普通なるよね、……だった
3人組のドームライヴってのが、すぐにあり、
なんかこの時点では、報道されてる事務所の契約条件⇒
“10年以上の契約期間で報酬も少ない”…みたいなの見て
『うえー、ひっで! 昔の遊郭か?女工哀史か?(←例えがね、我ながら!)
そりゃ我慢しきれず、裁判してでも辞めるしかなかったのかね~、
気の毒に~~~~~』
事務所=女郎の稼ぎを絞り取る強欲な遊郭の主=当然、悪役!(^v^;)
辞めた3人=虐げられ搾取されてた不憫な女郎(イメージ!イメージ!≧v≦)
……って、今思えば安易な構図で捉えてた、
まあかなり遠い距離からの一般の感覚だったからね、
みんな一般的には同じだったでしょ~。
が。 しかし。
1年のあいだに、まるでシーソーのギッコンバッタン、
右と左の、上がって~下がって~のように
3:2で別れた組の運命があまりにも残酷なほどに入れ替わってて、
それは、冷徹な企業のマネービジネスの残酷さでもあるわけで、
その企業=avexがシーソーのどっち側を押し下げたかで、
まさに天国と地獄になってる、ショービズ界の恐ろしさ。。。。。
5人が完全分裂した直後、
avexは3人のほうと契約して、
だからすぐに派手なドームクラスのことが日本でもできてたはずで、
夏のa-nationライヴにも、去年は3人組が出てるのよね。
このあたりまでは完全に、3人が分裂しても成功…って図。
avexが付いてるんだから、日本での活動は約束されてるわけで……
それが、急転直下的⇒
これも普通の芸能ニュースとしてうっすら見た覚えがあるけど
3人組の韓国の事務所の社長が前科のある
ヤバめの筋の人間だったとかで
avexが手を引く…みたいな。
そしてシーソーの上下が入れ替わった瞬間だね、
一転、さすがのavex、したたかavex(!)
SM(事務所)と提携関係を修復して(チカラワザやね~)
今度は2人組のほうの活動をバックアップ!!!(―◆ー)
これを変わり身の早さとか、甘い水に呼ばれたホタル…
……なんて、云ってはいけません、
ショービズ界での、健全なる企業活動です(-v-)
そこから今年になって、ここに至るまでの
新生・東方神起の、また見事すぎる新生ぶり。
なんだか気のせいか、
誰かにどこかに、当てつけたいのかと思うがごとくの
至れり尽くせりの最強バックアップっぷりって感じで
シングルはすべてドラマ・CM・企業とタイアップ、
そのセールスの数字実績がすごかったからであろう
初アルバムの、もう爆発的プロモーション展開!!
加えて、去年は3人組が所属アーティストとして出てたa-nationに、
この夏は2人が、
それもあゆ様を差し置いて大トリをさせるという、
avex側の、今の東方神起への本気度が窺える扱いで。
3と2になった5人がたどった、ここまでのなりゆき、
ひとの運命なんて、はかないっつうか、
大きな渦の中ではシーソーがどっちに傾くかなんて
そこにマネーが動けばどっちでも関係ない非常さっつうか、
なんだか、そこまで思いは至ったけれど。。。。。
そしてこうなって、
また皮肉なこと……とも3人のほうには言える・・・?
すべてが2人=ユンホ&チャンミンに追い風になる結果になってると思われ、
なにも知らない一般は
騒動当初は3人のほうを「至極、当然」感覚で見て
行動を起こさなかった2人は見えないぶん、
存在自体が薄まってたくらいだけど
その間のこと知ると、
なにも事を起こしてない、なにも知らなかった2人は
なにもしてないのに、突然
当たり前にあった芸能活動を停止させられることになり、
でも沈黙を守って3人が戻ることを待ち、何カ月も耐えて
(3人のファンから「裏切り者」呼ばわりの中傷もガンガンあったとか)
でも、このままでは東方神起が消滅してしまうと
2人での再始動を決意………
(ここには“大切な東方神起を、夢を賭けた東方神起を守りたいという思い”
っていう、なんとも劇的美談なテイストも加わり!
…くぅぅ~~~! ハマる~~っ!)
もう勧善懲悪で云うなら
まさに武士道的“善”は2人のほうになってる図なわけで
3人のファンにはボコボコにされるだろうけど
完全に3人が、2人の引き立て役的なことになってるんじゃなかろうか、
今の時点。。。。。。。
でも妄想的に勝手に美化しているというわけじゃなく、
この騒動の中で2人が語ったコトバを信じるなら
間違いなく2人はひととしてぶれずに筋が通っていて、
そんな2人が巻き込まれ苦しんで再生した
その道のりが、
ご本人たちには申し訳ないけど、
非常に魅力的で惹きつけられるストーリーになってしまってる
わたしって………勧善懲悪の“悪”?!?!(―∀ー;)
まあ、そんな調味料も
2人の圧倒的なパフォーマンスの魅力のうえに振りかかってるもんだから、
ガッツリFANロードの初期のパターン、
なんでもすべてが新鮮に光って見えて
なんでもすべてに吸引されてる期…ってことですかね*
そのなんでもすべて……のひとつが
アルバム「TONE」だけど、
ガッツリ初期パターンってこと差し引いても
パーフェクトなもの作っている、“善”な2人*
同時に、わたしがここまで滔々と語ってしまった
2人の“絶望からの再生”ストーリーを(女性にはツボ?!)
このアルバム、うがった見方をすれば
戦略として使ってる気もしてね………
そこはほれ! avexがホンイキでやってっから!(^へ^)
アルバムに関しては、また別日記。。。。。。。
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