続々・詳細…

2011年9月16日
MCからまず加賀さんに
「~~~どういった方々に観てほしいと思われますか?」


加賀さんコメントのあと

「櫻井さんはいかがですか?」…に

ここでの翔くん、ちょっとビックリな……
あんな翔くん初めて見たような……
思わず自分「ええぇぇ~~~?!?!」って声出しちゃったもん……
それリーダーの領域だよって……


なんと翔くんたら「いかがですか?」に

 「……なんでしたっけ……」(・0・//)

珍しいよね、翔くんが。。。。。

云うても加賀さんにも失礼なんじゃないか?若干。

先に答えてる、そこまでの加賀さんのコメント、
聞いてなかった……ことにもなるっしょ!

外見はキッラキラだったけどお疲れだったのか……
怒涛の映画宣伝から息つくまもなく謎ディに突入で……


でもホントに、見たことない翔くんで
そのまま 「…あ~……」で言葉に詰まっちゃった翔くんに
すかさず加賀さんが出したナイスパスが・・・・・・・

 「メンバーはどうなんですか?」(≧u≦)


なんだか集中切れてるような翔くんにハラハラになったヲタは
また思わず「ほぉ~~~(安堵)」って声が・・・・・・
素晴らしいっ加賀さん!!って。
 
⇒⇒⇒各WSに、やっぱメンバー絡みってことでピックアップされてた
   あの箇所はこんな流れの、
   つまり、ひとえに加賀さんの殊勲なのであった*


翔「え~~っと。ちょっと連絡不行き届きで……」

加賀さん「信じられな~い、
     あなたがこんなに一生懸命働いたのに、
     なんで観てくれないんだろう!  (会場爆笑)

     男のヤキモチかなぁ~~?」


MC「安曇さんが一止先生に出会ったことで
  最後の時を輝かせてもらったっていうのが
  映画の主旨だとも思うんですが…
  お2人は人生最後の時をどんなふうに過ごしたいとおもわれますか」

翔「先日、番組で取材させて頂いたご家族なんですが、
  ご自宅でご主人が息を引き取られたんですね、
 (←過日放送の「いのちの現場」広島の、最後訪問したお宅)
  
  その時のお話で、家族でおうちでカラオケしてたんですって。
  息子さんが曲の1番歌って、その間奏のあいだに
  ご主人が息を引き取られたんですって。
  眠るように亡くなれられた…ってことだったんですけど……
  ………まあ、家族というか、自分の周りのひとたち…
  …あ、メンバーとか…… 
  (会場、ムフフ笑い…みたいだったのが翔くんのテレ笑いで爆笑に!)

  ただ、間奏で踊られても困るんですけど~~笑 (爆笑)

  まあ、家族だったり近しいひとたちの側で逝けたらなと思いますね」


加賀さん「う~ん………  
     病院としたら栗原一止先生みたいな先生じゃなきゃいやだし、
     この役やっちゃったらとても贅沢になりますね、
     この先生と栗原先生だったら、どっちがいいだろうとか……」(笑)




     ~~*~~*~~*~~*~~*~~*


加賀さんに助けていただいてからあとは、
翔くん息を吹き返したかのように
本来の調子になったようで。。。。。

上の最後のコメントもだし、書いてない部分もだけど
加賀さん、この作品への思い入れと
翔くんへの愛を感じるお話ばっかりで
一瞬ボケ老人みたいになった翔くん救う、絶妙のパスも含め、
ほんとに有り難いばかりでありました、

一介のヲタクですが、御礼申し上げますー(↓_ _↓)



途中、翔くんが話し始めた“番組取材”での話は
すぐに「いのちの現場」での、あのご家族のことだ……ってわかったから、
翔くんから語られるそのご臨終の場面が
すぐさま、番組で見ているあのおうち、あのご家族に転換できて、
より心打たれながら聞いたし、
番組では放送されなかったエピソードが加えられて、
それも翔くん自身から聞けて嬉しかった*

というのも、あの番組。。。。。

もう端から端まで素晴らしすぎて(…あ。1点だけ腑に落ちないことあった;)
放送から5日経ったその日まででも、リピリピ再生して
あまりの翔くんの見事なオシゴトっぷりに

  “櫻井翔。。。やっぱ櫻井翔ってヤツぁ、ホンモノだ”



放送後すぐの、この舞台挨拶のタイミング、
そこに居合わせられて感謝*

映画と、取材現場で見聞したことをきちんと相乗させてくれる
翔くんの賢明さに感謝*




  ~~*~~*~~*~~*~~*~~*

このあと、最後に
深川監督からの2人への感動の手紙の披露が。。。。。

ここでも加賀さんが。。。。。

櫻井翔、並びにFANヲタともども
平伏でご恩顧に感謝すべきエピソードが初出!

翔くんも、驚きの感動の「いや~知らなかったーーー!」



 
    。。。メモできた部分だけながら、続きに。。。。。









  

  
  
  
 
  

    









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