MC「観客動員100万人、おめでとうございまーす!」
翔「ありがとうございます!!」(拍手拍手拍手)
「先ほど100万人突破というのを聞き嬉しく思っています。
数字も嬉しいんですけど、今 袖で加賀さんとも話したんですが
上映後に皆さんから拍手頂いたのが、とても嬉しいです。
……まあ…僕らが袖にいるのを想定しての拍手とは思うんですが…
ま、ま、まあ、嬉しいです。」
~~~~~~~~~
MC「皆さんにお聞きしたいんですが…
今日ご覧になったのがもう2度目以上だというかた……」
全員が挙手。 翔くん目まん丸くして口アングリ。
(⇒そりゃアンタ、ヒット御礼が初見だなんて輩が
この場に入ってたら許されんでしょー)
加賀さん「櫻井さんが玄関のとこで泣きだすとこ・・・
何度、観ても泣けますよねぇ~」
全員が首をぶんぶん縦振り(振ってない正直もんの辛口ヲタが1名ー▽ー)
翔「東京ドームで売ってる、こういう(首振る)人形みたい(笑)
ありがとうございます。」
加賀さんが安曇さんという役について
「いじらしくて大好きだった、演っていてお別れしたくない死にたくない…
…と。だからさっさと撮影して早く帰りたいとかなかったです」(概要)
MC「櫻井さんにとっても一止先生はかけがえのない存在だったかと・・・
周りの反響とかは?」
翔「知ってるひとからたくさん感想のメールもらって…
そりゃそうか、アドレス知らないですもんね。」 会場爆笑。
「たくさんのうちから印象的な2つを。
1週間前ZEROのあと、楽屋に戻ったら
今回アドバイスももらってた、医師になった友人からメールが来ていて
『映画館のいちばん後ろの席で1人で観ました。
映画の中のお前があまりに素敵な医者で、とても悔しかった』
男性にとってだけかもしれないけど“悔しかった”は
最高の褒め言葉だったりして、嬉しかったですね。
あと、祖母から手紙、頂きまして(←珍しく翔くん“なんたる失態!”)
自分が今、罹っているお医者さんと重ねて観たと……
もう1回、今度は友人と観に行きますと……
撮影中も祖父母の家に泊ってお世話にもなったんで嬉しかったです。
この他も紹介するとまだ1時間はかかるんで切り上げます、
みんな予定もあるだろうし…」(そりゃ、あーたでしょ、
こっちは何時間でもイケますやん?≧∀≦)
~~*~~*~~*~~*~~*~~* 続く。。。。。。
加賀さん部分、相当 中略しちゃって……
翔くん部分、追うだけで必死で……失礼をば(_ _)
翔くん、やはり如才ないスピーチぶりで、
爆笑ポイントも、絶妙の間隔でちゃんと折り込み。。。。
なのに、どーした?!
おばあさまからの手紙を「頂きまして・・・」はひどいぞっ、
身内のことを云うのに尊敬語にしてどーする?!
コトノハ=コトバに込めて、RAP創造するひとが
正しいコトバを使えなくてどーする?!
“知性派”云われる肩書き以前、
おバカタレント並みの非常識レベルだぞー、
ZEROZERO云うんなら、大人の社会人のイロハのイのとこで
ちょんぼも失態も無いようにせねば、翔くん!
まさかのメッキじゃない……はずなのよね?(ダレ確認?)
どんなに彼が彼らが、神がごとくキラッキラしてても
辛口・超のヲタは容赦なくてスイマセンね、
ついカンペキを求めてしまうわけで、
特に彼にはね……
また詳細・後半を。。。。。。
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