『神様のカルテ』初鑑賞。
2011年9月11日 嵐
ずんさまハピバ嵐会の水曜日は、
ヲタ業務2本立ての日で、
会の前に神カル鑑賞…
……櫻井翔、二年越しの渾身入魂の作品、
見届けてきたのであった(_ _:)
……これまで観てきた彼のドラマ・映画のどれよりも!
……いいモノだったと…観るに値するモノだと…
……演技=100ではないけど、過去最高に健闘してると…
⇒⇒ナニを偉そうに…だけど、お金を払ったぶんは
観客に我流評価・批評する権利はあるわけで。(-▽ー;)
翔くんも再三 云ってるけど、
大きな展開あるわけじゃないし、起承転結あって……っていう話じゃないのに
2時間余りもある上映時間にも関わらず
長さを感じない、どのシーンもどのエピソードも不可欠で
散らばらず溶け込んでいて……
翔くん、確かにこれはこの先ずっと
胸張ってキャリアに入れていい作品になりましたね*
(〇ッ〇ーマンやらクイズなんちゃらとかとは大違い!)
こんだけ、最大の賛辞を贈っといてなんだけど(-v-;)
映画スタート、ファーストシーンまではDOKIDOKI!
なにがと言えば、自分が笑いだしてしまわないか心配で!!
あの♪TABOOなんか、どんだけあいだが空いても
ライヴ入るたび、どうやっても笑いが抑えられなかったぐらいで、
わたしにとって彼は、
ひとつボタンがずれて一旦ブラックホールに入ると
とてつもないお笑いマシーンになってしまうことを悟った次第。
この神カルでの“大泉翔”状態は
かなりの危険をはらんでいたわけで、
映画の大スクリーンにそれが現れた時、
果たして自分がくだんのブラックホールに陥らないで済むのかどうか、
自分でも実際その時が来ないとわからなかった…そのDOKIDOKIよね!
結果は!!
・・・・・意外に(?)大丈夫だった!(^へ^;)
今回、1年も前の撮影で
もうその1年前から“大泉”状態の写真・映像等
最初は少ないながらも出ていて
そっから1年がかりで目の訓練的に(!)
ずっと見てきてた…というのが、大きかったと思われ………
なんにしても
自分のことながら自分で予想つかなかったことだから
「最初、笑けてしまってそればっかりで映画に集中できなかったら
どうしよ~~!」と心配してたぐらいだから
良かった良かったですよーー(v^。^V)
むしろ、クルルンクルルンヘアより
白衣というものが、あんなになで肩を際だたせるアイテムだったとは知らず
劇中、何度かお芝居が飛びそうになるくらい
「わわわ、そんな?」…っていうぐらいの箇所があり、
そこはつまり鑑賞の邪魔になるくらいだったんで困ったけど!?
(※まあ……云われなけりゃ、
誰もジャニーズだなんて思いもしないバックショットですわね)
ちょっと失敬路線に行ったけど(^▽^;)
真面目に語れば
翔くんが悩み続けたという声のトーンが
非常に良かったんじゃないでしょーか!
今まで(わたしが見る限り)得意じゃなかった
トーンの使い分けでのセリフ廻しが
いきなり高度な設定での……めちゃビミョーな差を付けるという…
……それがなかなかに素晴らしかったと。
だから、一止で笑ってしまうとこも悶々とするとこも
静かに怒ってるとこも悲しむとこも…etcetc
全部が無理なく、一止という人格に翔くんがちゃんと集約させてて
観てるうち、一止先生が愛おしくなってくるんだよね。
また……何度かは……
一止先生に会いに行きたくなる……
観終わったあと、そんな気分になったもんね。
不肖、ヲタ愛が加わっていることは否めないとはいえ、
観たものをそんな思いにさせる映画はそうそう無いはず、
(実際、例えヲタ目で観たって〇ッ〇ーマンなんか、
速攻わが人生ワースト3に入ったから!)
……つまり『神様のカルテ』は秀作です!(注:わたくし評価)
翔くんが悩みに悩んだ甲斐あった、これは成功でしょう!(↑ー∀ー↑)
ヲタ業務2本立ての日で、
会の前に神カル鑑賞…
……櫻井翔、二年越しの渾身入魂の作品、
見届けてきたのであった(_ _:)
……これまで観てきた彼のドラマ・映画のどれよりも!
……いいモノだったと…観るに値するモノだと…
……演技=100ではないけど、過去最高に健闘してると…
⇒⇒ナニを偉そうに…だけど、お金を払ったぶんは
観客に我流評価・批評する権利はあるわけで。(-▽ー;)
翔くんも再三 云ってるけど、
大きな展開あるわけじゃないし、起承転結あって……っていう話じゃないのに
2時間余りもある上映時間にも関わらず
長さを感じない、どのシーンもどのエピソードも不可欠で
散らばらず溶け込んでいて……
翔くん、確かにこれはこの先ずっと
胸張ってキャリアに入れていい作品になりましたね*
(〇ッ〇ーマンやらクイズなんちゃらとかとは大違い!)
こんだけ、最大の賛辞を贈っといてなんだけど(-v-;)
映画スタート、ファーストシーンまではDOKIDOKI!
なにがと言えば、自分が笑いだしてしまわないか心配で!!
あの♪TABOOなんか、どんだけあいだが空いても
ライヴ入るたび、どうやっても笑いが抑えられなかったぐらいで、
わたしにとって彼は、
ひとつボタンがずれて一旦ブラックホールに入ると
とてつもないお笑いマシーンになってしまうことを悟った次第。
この神カルでの“大泉翔”状態は
かなりの危険をはらんでいたわけで、
映画の大スクリーンにそれが現れた時、
果たして自分がくだんのブラックホールに陥らないで済むのかどうか、
自分でも実際その時が来ないとわからなかった…そのDOKIDOKIよね!
結果は!!
・・・・・意外に(?)大丈夫だった!(^へ^;)
今回、1年も前の撮影で
もうその1年前から“大泉”状態の写真・映像等
最初は少ないながらも出ていて
そっから1年がかりで目の訓練的に(!)
ずっと見てきてた…というのが、大きかったと思われ………
なんにしても
自分のことながら自分で予想つかなかったことだから
「最初、笑けてしまってそればっかりで映画に集中できなかったら
どうしよ~~!」と心配してたぐらいだから
良かった良かったですよーー(v^。^V)
むしろ、クルルンクルルンヘアより
白衣というものが、あんなになで肩を際だたせるアイテムだったとは知らず
劇中、何度かお芝居が飛びそうになるくらい
「わわわ、そんな?」…っていうぐらいの箇所があり、
そこはつまり鑑賞の邪魔になるくらいだったんで困ったけど!?
(※まあ……云われなけりゃ、
誰もジャニーズだなんて思いもしないバックショットですわね)
ちょっと失敬路線に行ったけど(^▽^;)
真面目に語れば
翔くんが悩み続けたという声のトーンが
非常に良かったんじゃないでしょーか!
今まで(わたしが見る限り)得意じゃなかった
トーンの使い分けでのセリフ廻しが
いきなり高度な設定での……めちゃビミョーな差を付けるという…
……それがなかなかに素晴らしかったと。
だから、一止で笑ってしまうとこも悶々とするとこも
静かに怒ってるとこも悲しむとこも…etcetc
全部が無理なく、一止という人格に翔くんがちゃんと集約させてて
観てるうち、一止先生が愛おしくなってくるんだよね。
また……何度かは……
一止先生に会いに行きたくなる……
観終わったあと、そんな気分になったもんね。
不肖、ヲタ愛が加わっていることは否めないとはいえ、
観たものをそんな思いにさせる映画はそうそう無いはず、
(実際、例えヲタ目で観たって〇ッ〇ーマンなんか、
速攻わが人生ワースト3に入ったから!)
……つまり『神様のカルテ』は秀作です!(注:わたくし評価)
翔くんが悩みに悩んだ甲斐あった、これは成功でしょう!(↑ー∀ー↑)
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