クォリティーで厳選すれば…
この終着見えぬ、延々続行中の、紙媒体“櫻井祭り”

ここまでのこと予想もしてなかったから、
ちょっと呆気に取られるとこあって…

ヤッターマンより、GANTZより、遥か超えてるよね。


映画の規模や作品性からいって、
先の作品よりは何かと宣伝関係も地味かと
勝手にイメージしてたから余計に、
今の次から次の雑誌の洪水を、もうここまでくると、
ちょっと高台から見守る的な…?( ̄∀ ̄)


先月から、まだこの先の発売まで、
一体、何誌になるのか・・・・・・・・

40とか50とか………?? もっと??



これって多分、
最近の映画には珍しく
テレビ局が制作に関わってないから……ってのもあるかと。

だから、テレビでの宣伝・プロモ企画とか
まったく無いもんね。
(ヤッターマン・GANTZなんかは、 
 やっぱ日テレが長期に渡ってちょいちょい*)


そのぶんの神…じゃない(-v-;)
紙媒体での“ドブ板”的大宣伝~!



当たり前だけど
もはや特集してるからってだけじゃ、
いちいち買ってはいられましぇん~↑↓↑↓


今までも5人の誰かのドラマだ主演映画だのたんびの
雑誌祭りで、
自然、回数重ね、会得してきた …-…ー…

本屋店頭で⇒目次チェック⇒該当ページチェック⇒⇒

⇒⇒素早く“買い”なのか“置き”なのかを
  自分の好み&買い基準を基に決断下す!



みんなそれぞれのこだわりとか“基準”があるよね(^∀~)



少し前の、まだ嵐くんが
毎月レギュラーだったころのドル誌なんかだと
単純にページ数の多い少ないが基準のひとつだったりしたけど
今回なんかは、やっぱりこれだけの雑誌数だから
特集企画の中身、グラビアの出来にずいぶん差があって
ページの数よりなにより
そこにいる翔くんのクォリティーで厳選!…ってことに。


そんな自分流セレクトで今、手元にいる翔くんを
あらためて見てみると
意外なことに映画誌が1冊もないことに気づく~(^0^;)


翔くんてひとが好きなら100パー必須買いのはずの(!)
+act他数冊のカルチャー誌・・・・・・

そして勝ち残り率高いのは女性誌であって
ページ数では映画誌特集に比べりゃずっと少ないのに
「…ブッッッフォ!これはたまらん!」(≧v≦)

迷わずお持ち帰りになるわけだけど
やっぱ今さらながら女性誌は
女性目線の『こういう〇〇くんが見たかった!*!*』が
わかりすぎるくらいわかってるグラビアなわけでね?

そりゃそりゃスリー・ドストライク!バッターアウトー!よね?



今朝、朝刊一面広告なんて派手な宣伝の「美スト」も
表紙とはいえ特集は5Pなんだけど
もう翔マニアをよくご存じで!…っていう
ツボ&サービスショット⇒⇒翔’手!!!

ひたすら真っ直ぐな、いかにも不器用そうな指の
愛すべき翔くんの手*


まあ、もはや映画そのものの内容とはかけ離れるわけだけど
われわれ、もう去年の撮影開始の頃から
映画のことから撮影中の翔くんの葛藤から
そのあたりはもう充分……充分…勝手に共有してる感あるんで(-▽ー;)



その愛すべき手……同様
ニノやリーダーのように演じることの天分があるわけではない彼が
ひたすら真っ直ぐに、不器用に作り上げた映画ではあるのね~。。。

正直、この分野の彼への毎度の個人的“残念感”からして
確かめるのがちと怖いってのもありますが・・・・・(^□^//)


今回、加えてあの“大泉翔”状態での大スクリーンだしね?

自分が、まさかの再びの“TABOO”ってことにならないことだけを
今は祈りつつの公開待ちであります(_ _:)


今は、嵐の前に(?)
雑誌祭りグラビアどれもこれも、ひたすらイケめてる翔くん堪能期!























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