クォリティーで厳選すれば…
2011年8月16日 嵐
この終着見えぬ、延々続行中の、紙媒体“櫻井祭り”
ここまでのこと予想もしてなかったから、
ちょっと呆気に取られるとこあって…
ヤッターマンより、GANTZより、遥か超えてるよね。
映画の規模や作品性からいって、
先の作品よりは何かと宣伝関係も地味かと
勝手にイメージしてたから余計に、
今の次から次の雑誌の洪水を、もうここまでくると、
ちょっと高台から見守る的な…?( ̄∀ ̄)
先月から、まだこの先の発売まで、
一体、何誌になるのか・・・・・・・・
40とか50とか………?? もっと??
これって多分、
最近の映画には珍しく
テレビ局が制作に関わってないから……ってのもあるかと。
だから、テレビでの宣伝・プロモ企画とか
まったく無いもんね。
(ヤッターマン・GANTZなんかは、
やっぱ日テレが長期に渡ってちょいちょい*)
そのぶんの神…じゃない(-v-;)
紙媒体での“ドブ板”的大宣伝~!
当たり前だけど
もはや特集してるからってだけじゃ、
いちいち買ってはいられましぇん~↑↓↑↓
今までも5人の誰かのドラマだ主演映画だのたんびの
雑誌祭りで、
自然、回数重ね、会得してきた …-…ー…
本屋店頭で⇒目次チェック⇒該当ページチェック⇒⇒
⇒⇒素早く“買い”なのか“置き”なのかを
自分の好み&買い基準を基に決断下す!
みんなそれぞれのこだわりとか“基準”があるよね(^∀~)
少し前の、まだ嵐くんが
毎月レギュラーだったころのドル誌なんかだと
単純にページ数の多い少ないが基準のひとつだったりしたけど
今回なんかは、やっぱりこれだけの雑誌数だから
特集企画の中身、グラビアの出来にずいぶん差があって
ページの数よりなにより
そこにいる翔くんのクォリティーで厳選!…ってことに。
そんな自分流セレクトで今、手元にいる翔くんを
あらためて見てみると
意外なことに映画誌が1冊もないことに気づく~(^0^;)
翔くんてひとが好きなら100パー必須買いのはずの(!)
+act他数冊のカルチャー誌・・・・・・
そして勝ち残り率高いのは女性誌であって
ページ数では映画誌特集に比べりゃずっと少ないのに
「…ブッッッフォ!これはたまらん!」(≧v≦)
迷わずお持ち帰りになるわけだけど
やっぱ今さらながら女性誌は
女性目線の『こういう〇〇くんが見たかった!*!*』が
わかりすぎるくらいわかってるグラビアなわけでね?
そりゃそりゃスリー・ドストライク!バッターアウトー!よね?
今朝、朝刊一面広告なんて派手な宣伝の「美スト」も
表紙とはいえ特集は5Pなんだけど
もう翔マニアをよくご存じで!…っていう
ツボ&サービスショット⇒⇒翔’手!!!
ひたすら真っ直ぐな、いかにも不器用そうな指の
愛すべき翔くんの手*
まあ、もはや映画そのものの内容とはかけ離れるわけだけど
われわれ、もう去年の撮影開始の頃から
映画のことから撮影中の翔くんの葛藤から
そのあたりはもう充分……充分…勝手に共有してる感あるんで(-▽ー;)
その愛すべき手……同様
ニノやリーダーのように演じることの天分があるわけではない彼が
ひたすら真っ直ぐに、不器用に作り上げた映画ではあるのね~。。。
正直、この分野の彼への毎度の個人的“残念感”からして
確かめるのがちと怖いってのもありますが・・・・・(^□^//)
今回、加えてあの“大泉翔”状態での大スクリーンだしね?
自分が、まさかの再びの“TABOO”ってことにならないことだけを
今は祈りつつの公開待ちであります(_ _:)
今は、嵐の前に(?)
雑誌祭りグラビアどれもこれも、ひたすらイケめてる翔くん堪能期!
ここまでのこと予想もしてなかったから、
ちょっと呆気に取られるとこあって…
ヤッターマンより、GANTZより、遥か超えてるよね。
映画の規模や作品性からいって、
先の作品よりは何かと宣伝関係も地味かと
勝手にイメージしてたから余計に、
今の次から次の雑誌の洪水を、もうここまでくると、
ちょっと高台から見守る的な…?( ̄∀ ̄)
先月から、まだこの先の発売まで、
一体、何誌になるのか・・・・・・・・
40とか50とか………?? もっと??
これって多分、
最近の映画には珍しく
テレビ局が制作に関わってないから……ってのもあるかと。
だから、テレビでの宣伝・プロモ企画とか
まったく無いもんね。
(ヤッターマン・GANTZなんかは、
やっぱ日テレが長期に渡ってちょいちょい*)
そのぶんの神…じゃない(-v-;)
紙媒体での“ドブ板”的大宣伝~!
当たり前だけど
もはや特集してるからってだけじゃ、
いちいち買ってはいられましぇん~↑↓↑↓
今までも5人の誰かのドラマだ主演映画だのたんびの
雑誌祭りで、
自然、回数重ね、会得してきた …-…ー…
本屋店頭で⇒目次チェック⇒該当ページチェック⇒⇒
⇒⇒素早く“買い”なのか“置き”なのかを
自分の好み&買い基準を基に決断下す!
みんなそれぞれのこだわりとか“基準”があるよね(^∀~)
少し前の、まだ嵐くんが
毎月レギュラーだったころのドル誌なんかだと
単純にページ数の多い少ないが基準のひとつだったりしたけど
今回なんかは、やっぱりこれだけの雑誌数だから
特集企画の中身、グラビアの出来にずいぶん差があって
ページの数よりなにより
そこにいる翔くんのクォリティーで厳選!…ってことに。
そんな自分流セレクトで今、手元にいる翔くんを
あらためて見てみると
意外なことに映画誌が1冊もないことに気づく~(^0^;)
翔くんてひとが好きなら100パー必須買いのはずの(!)
+act他数冊のカルチャー誌・・・・・・
そして勝ち残り率高いのは女性誌であって
ページ数では映画誌特集に比べりゃずっと少ないのに
「…ブッッッフォ!これはたまらん!」(≧v≦)
迷わずお持ち帰りになるわけだけど
やっぱ今さらながら女性誌は
女性目線の『こういう〇〇くんが見たかった!*!*』が
わかりすぎるくらいわかってるグラビアなわけでね?
そりゃそりゃスリー・ドストライク!バッターアウトー!よね?
今朝、朝刊一面広告なんて派手な宣伝の「美スト」も
表紙とはいえ特集は5Pなんだけど
もう翔マニアをよくご存じで!…っていう
ツボ&サービスショット⇒⇒翔’手!!!
ひたすら真っ直ぐな、いかにも不器用そうな指の
愛すべき翔くんの手*
まあ、もはや映画そのものの内容とはかけ離れるわけだけど
われわれ、もう去年の撮影開始の頃から
映画のことから撮影中の翔くんの葛藤から
そのあたりはもう充分……充分…勝手に共有してる感あるんで(-▽ー;)
その愛すべき手……同様
ニノやリーダーのように演じることの天分があるわけではない彼が
ひたすら真っ直ぐに、不器用に作り上げた映画ではあるのね~。。。
正直、この分野の彼への毎度の個人的“残念感”からして
確かめるのがちと怖いってのもありますが・・・・・(^□^//)
今回、加えてあの“大泉翔”状態での大スクリーンだしね?
自分が、まさかの再びの“TABOO”ってことにならないことだけを
今は祈りつつの公開待ちであります(_ _:)
今は、嵐の前に(?)
雑誌祭りグラビアどれもこれも、ひたすらイケめてる翔くん堪能期!
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