よそ様事ながら薄っすら…思い入れ?
2011年8月10日 嵐今日たまたま休みで、
思えば、ゆっくりぼぉ~っとできる
ほんとの意味の“休み”って7.24前のお休み以来だったんで
午後は文字通り、ぼぉ~~~……っとしてたら
ミヤネ屋でキスマイくんのデビューイベントの速報が・・・・・・
嵐界では、花男スポット=恵比寿ガーデンプレイスで
レッドカーペットにローラースケート姿での会見。
“平成の光ゲンジ”…ってミヤネ屋ではキャプションが。
なんかピンと来ないけどね、
むしろ彼らにバックやってもらってきたジャニGヲタは。
彼らのあらゆるダンスの確かさを知ってると
ローラースケートはごく一部ってわかってるからさ。
でもデビュー曲がスケートでクルクルだと
世の中的にはそういう認知になるのかぁ・・・・・・
まずは!…のセールスキャッチとしては、まあいいのかも*
レポーターからの質問に答える北山くん、藤ヶ谷くん、
デビューといっても、さすがジャニーズ歴9年とか結成7年とかの落ち着きが。
(ブレイクしてから散々、映像流れた嵐くんのそれin HAWAI…
とはまったく違うのね、まさに大人と子供の差!^v^;)
画面に大きく映る、立派な会見してる彼らを観てて
蘇る、思い出す画があり、
暇にまかせて久々取り出したのは2003年ハウズツアーDVDね!(^v-)
これに大変よく映っている北山・藤ヶ谷ご両人。
特に翔くんソロ♪タッチミーにはポジション的にゲキ映り込み!
なんだかまだリズム取りも怪しめなくらいのダンスなんだけど
ここからあんなになるまで頑張ったんだわね~……
そんで、DISC2=ツアー5都市の移動・楽屋を5人が撮影の
まちゃきカメラでは、Jr楽屋でまちゃきが当時の2人を撮影してる
こうなると結構、貴重映像が・・・・・・
カメラに入ってきた藤ヶ谷くん、細マユ&立てた前髪にヤンキー臭が。(^。^)
まちゃきの「自己紹介してください」に
「藤ヶ谷太輔です。16歳です。デビュー4年目です」
まちゃき「え?デビューしちゃったんですか?」
「もうちょっとですね!」⇒⇒(いやぁ、そっから…8年?
長い“もうちょっと”だったね~藤ヶ谷くん!)
そして北山くんには
まちゃき「嵐は何回目ですか?」
「初めてです」
まちゃき「楽しいですか?」
「楽しいし、嵐さんカッコいいです!」
「そんな気つかわなくていいよいいよ(笑)」と
やっぱりゼンゼン怖くない、やさすぅい先輩まちゃき☆彡
このあと、2004年にキスマイは結成なのかな?
そこからも7年。。。。。。。
嵐くんには最初のAAA、
自分が参加した2008年AAA上海にも付いてくれてるんだよね。
キスマイとMAIDで、1曲やったんだよね、
ものすごいアクロバティックダンス曲を。
そんでMCでもステージに出て嵐メンにいじられたりネタやったり・・・・
どんだけやんだっ?ってくらい、何度も聞かされた
二階堂くんの「ニッカちゃんだよ?」は今でも耳に残ってます(-▽ー;)
(しつこすぎてイラっとした覚えが・・・・ハハっ)
長年ジャニを見てきたウォッチャーの目からすると
正直、いわゆる有無を言わさぬスターオーラ放ってる子もいなけりゃ
グループとしての引き(魅き)の強さがあるわけでなく、
これまでのジャニの法則からしたら
ちょっと大袈裟に云うと画期的なCDデビューって気もしてるんだけど
いい方向だよね、これは。
アイドル業界でも
コツコツ修行積んだ職人みたいなアイドルって形が生まれれば
あとの後輩くんたちの励みにもなるとこあるだろうし、
こんだけ平均寿命も延びてりゃ
だんだんアイドル年齢だって延びていいわけだし(?!)
アラサー嵐くんも、まだまだアイドルカテゴリーで
行っていただかないと!
変に落ち着いたシゴトばっかりさせられるようになると
キラッキラオーラがしぼんでいくからねー(_ _//)
あくまで、よそ様ながら
そんな嵐くんとは所縁のキスマイくん*
雑誌の【先輩とのエピソード】に、3人が嵐くんのことを。
翔くんが誕生日に丁寧なメールくれる・・・@千賀くん
ニノがデビュー発表の日に電話くれて食事にも。
相談に胸に刺さる言葉で答えてくれる・・・@横尾くん
そして。
誌面ではちいちゃい文字で70字くらいだけど
大感動で何度も何度も読み返したのが・・・@藤ヶ谷くん
『自分はその他大勢で代わりはいくらでもいるって
思ってしまった時、嵐のツアーのバックに付かせてもらって。
嵐の皆さんが「キミ!」とかでなく、名前で呼んでくれたのが
すごく嬉しくて。悩んでた自分を救ってくれたのは嵐さんでした』
これね~~~~~(ー_-。)
あそこの世界が、こういう葛藤と闘いの連続であろうことは
容易に見えることで、
9割9分の子たちがこれの果てに辞めていくんだものね。
多分、事務所側も常に“お前らの代わりなんていくらでもいる”って
スタンスで扱うところもあるだろうし。
それは厳しさを植え付けるという意味でも・・・・・
メンタル弱い子やプライド高い子はもたないんだろうなぁ…と推測。
藤ヶ谷くんも“別に俺じゃなくても誰でもいいんだろ?
事務所も、どうせ誰が来てるかなんてわかってやしない…
Jrって固まりで1人1人の顔なんて誰も見てやしない…”
……なんて、不貞腐れるような時期に、
嵐メンに「藤ヶ谷くん!」と呼んでもらえたことが
そのまま腐らずに続けて、今日に結びついてるなら
嵐くんがキスマイデビューの影の立役者…?ってことくらいかもよ~?
そりゃ嬉しいやねー*
ひと盛りいくら…みたいな日々に迷って悩んで心折れてる時に
別世界に渡ってるような先輩からちゃんと人間扱いしてもらえたって・・・
自分もそっちに渡りたい!…って、
歯、食いしばれたのかもよね*(:。:)
そうした藤ヶ谷くんも偉いけど
こんな後輩エピソードで
彼らをますます愛し、リスペクトしてやまないヲタは
ハイっ!嵐くんも偉い!!…っと褒めてやります!(v^へ^V)
その褒めてあげた(←ナニ位置?!)
当の嵐くんの櫻井翔というひと、
webのオトノハ7/20に藤ヶ谷くんについて綴ってます。
冒頭はMステ出演時の*エンジェルまちゃきネタ*で
そのMステ帰り=金曜夜ってことで
車のテレビのドラマ⇒「あ…。藤ヶ谷が出てる。」
その昔、バックで踊ってくれてて、ツアーも最終日になると
涙を流すような男だったと・・・・・・
【そんな彼がドラマに。
出てると気になって見ちゃうんだよなぁ。
活躍ってのが嬉しいんだよなぁ。…人間だもの。
頑張れ!藤ヶ谷!
頑張れ!きすまい!
応援してるんだよなぁ。 …人間だもの。 】
↑人間だもの・・・って2回、書いておられますが。(^∀~)
いやぁ…櫻井さん。
人間だからって、そんなんじゃないヤツも
世の中、結構いますぜ!(←ナニキャラ;?!)
自分の損得ばっかのヤツとかね?
生き馬の目を抜くような…はずの げーのー界で、
人間らしい在りようを崩してない翔くん含む5人に……
…オバヲタ、またベンキョーさせてもらいましたー(礼!)
思えば、ゆっくりぼぉ~っとできる
ほんとの意味の“休み”って7.24前のお休み以来だったんで
午後は文字通り、ぼぉ~~~……っとしてたら
ミヤネ屋でキスマイくんのデビューイベントの速報が・・・・・・
嵐界では、花男スポット=恵比寿ガーデンプレイスで
レッドカーペットにローラースケート姿での会見。
“平成の光ゲンジ”…ってミヤネ屋ではキャプションが。
なんかピンと来ないけどね、
むしろ彼らにバックやってもらってきたジャニGヲタは。
彼らのあらゆるダンスの確かさを知ってると
ローラースケートはごく一部ってわかってるからさ。
でもデビュー曲がスケートでクルクルだと
世の中的にはそういう認知になるのかぁ・・・・・・
まずは!…のセールスキャッチとしては、まあいいのかも*
レポーターからの質問に答える北山くん、藤ヶ谷くん、
デビューといっても、さすがジャニーズ歴9年とか結成7年とかの落ち着きが。
(ブレイクしてから散々、映像流れた嵐くんのそれin HAWAI…
とはまったく違うのね、まさに大人と子供の差!^v^;)
画面に大きく映る、立派な会見してる彼らを観てて
蘇る、思い出す画があり、
暇にまかせて久々取り出したのは2003年ハウズツアーDVDね!(^v-)
これに大変よく映っている北山・藤ヶ谷ご両人。
特に翔くんソロ♪タッチミーにはポジション的にゲキ映り込み!
なんだかまだリズム取りも怪しめなくらいのダンスなんだけど
ここからあんなになるまで頑張ったんだわね~……
そんで、DISC2=ツアー5都市の移動・楽屋を5人が撮影の
まちゃきカメラでは、Jr楽屋でまちゃきが当時の2人を撮影してる
こうなると結構、貴重映像が・・・・・・
カメラに入ってきた藤ヶ谷くん、細マユ&立てた前髪にヤンキー臭が。(^。^)
まちゃきの「自己紹介してください」に
「藤ヶ谷太輔です。16歳です。デビュー4年目です」
まちゃき「え?デビューしちゃったんですか?」
「もうちょっとですね!」⇒⇒(いやぁ、そっから…8年?
長い“もうちょっと”だったね~藤ヶ谷くん!)
そして北山くんには
まちゃき「嵐は何回目ですか?」
「初めてです」
まちゃき「楽しいですか?」
「楽しいし、嵐さんカッコいいです!」
「そんな気つかわなくていいよいいよ(笑)」と
やっぱりゼンゼン怖くない、やさすぅい先輩まちゃき☆彡
このあと、2004年にキスマイは結成なのかな?
そこからも7年。。。。。。。
嵐くんには最初のAAA、
自分が参加した2008年AAA上海にも付いてくれてるんだよね。
キスマイとMAIDで、1曲やったんだよね、
ものすごいアクロバティックダンス曲を。
そんでMCでもステージに出て嵐メンにいじられたりネタやったり・・・・
どんだけやんだっ?ってくらい、何度も聞かされた
二階堂くんの「ニッカちゃんだよ?」は今でも耳に残ってます(-▽ー;)
(しつこすぎてイラっとした覚えが・・・・ハハっ)
長年ジャニを見てきたウォッチャーの目からすると
正直、いわゆる有無を言わさぬスターオーラ放ってる子もいなけりゃ
グループとしての引き(魅き)の強さがあるわけでなく、
これまでのジャニの法則からしたら
ちょっと大袈裟に云うと画期的なCDデビューって気もしてるんだけど
いい方向だよね、これは。
アイドル業界でも
コツコツ修行積んだ職人みたいなアイドルって形が生まれれば
あとの後輩くんたちの励みにもなるとこあるだろうし、
こんだけ平均寿命も延びてりゃ
だんだんアイドル年齢だって延びていいわけだし(?!)
アラサー嵐くんも、まだまだアイドルカテゴリーで
行っていただかないと!
変に落ち着いたシゴトばっかりさせられるようになると
キラッキラオーラがしぼんでいくからねー(_ _//)
あくまで、よそ様ながら
そんな嵐くんとは所縁のキスマイくん*
雑誌の【先輩とのエピソード】に、3人が嵐くんのことを。
翔くんが誕生日に丁寧なメールくれる・・・@千賀くん
ニノがデビュー発表の日に電話くれて食事にも。
相談に胸に刺さる言葉で答えてくれる・・・@横尾くん
そして。
誌面ではちいちゃい文字で70字くらいだけど
大感動で何度も何度も読み返したのが・・・@藤ヶ谷くん
『自分はその他大勢で代わりはいくらでもいるって
思ってしまった時、嵐のツアーのバックに付かせてもらって。
嵐の皆さんが「キミ!」とかでなく、名前で呼んでくれたのが
すごく嬉しくて。悩んでた自分を救ってくれたのは嵐さんでした』
これね~~~~~(ー_-。)
あそこの世界が、こういう葛藤と闘いの連続であろうことは
容易に見えることで、
9割9分の子たちがこれの果てに辞めていくんだものね。
多分、事務所側も常に“お前らの代わりなんていくらでもいる”って
スタンスで扱うところもあるだろうし。
それは厳しさを植え付けるという意味でも・・・・・
メンタル弱い子やプライド高い子はもたないんだろうなぁ…と推測。
藤ヶ谷くんも“別に俺じゃなくても誰でもいいんだろ?
事務所も、どうせ誰が来てるかなんてわかってやしない…
Jrって固まりで1人1人の顔なんて誰も見てやしない…”
……なんて、不貞腐れるような時期に、
嵐メンに「藤ヶ谷くん!」と呼んでもらえたことが
そのまま腐らずに続けて、今日に結びついてるなら
嵐くんがキスマイデビューの影の立役者…?ってことくらいかもよ~?
そりゃ嬉しいやねー*
ひと盛りいくら…みたいな日々に迷って悩んで心折れてる時に
別世界に渡ってるような先輩からちゃんと人間扱いしてもらえたって・・・
自分もそっちに渡りたい!…って、
歯、食いしばれたのかもよね*(:。:)
そうした藤ヶ谷くんも偉いけど
こんな後輩エピソードで
彼らをますます愛し、リスペクトしてやまないヲタは
ハイっ!嵐くんも偉い!!…っと褒めてやります!(v^へ^V)
その褒めてあげた(←ナニ位置?!)
当の嵐くんの櫻井翔というひと、
webのオトノハ7/20に藤ヶ谷くんについて綴ってます。
冒頭はMステ出演時の*エンジェルまちゃきネタ*で
そのMステ帰り=金曜夜ってことで
車のテレビのドラマ⇒「あ…。藤ヶ谷が出てる。」
その昔、バックで踊ってくれてて、ツアーも最終日になると
涙を流すような男だったと・・・・・・
【そんな彼がドラマに。
出てると気になって見ちゃうんだよなぁ。
活躍ってのが嬉しいんだよなぁ。…人間だもの。
頑張れ!藤ヶ谷!
頑張れ!きすまい!
応援してるんだよなぁ。 …人間だもの。 】
↑人間だもの・・・って2回、書いておられますが。(^∀~)
いやぁ…櫻井さん。
人間だからって、そんなんじゃないヤツも
世の中、結構いますぜ!(←ナニキャラ;?!)
自分の損得ばっかのヤツとかね?
生き馬の目を抜くような…はずの げーのー界で、
人間らしい在りようを崩してない翔くん含む5人に……
…オバヲタ、またベンキョーさせてもらいましたー(礼!)
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