…五分の魂…とつなげてしまうと
天下の在京キー局さんの番組を“虫”扱いするようで
さすがの毒吐きヲタも気が引けるけど、
なにかと言えば、もちろん
嵐くんのレギュラーバラエティー3本のこと!


意外と、周りの嵐友で
この週3本をいちいち、ちゃんと観ているってひとが
少ない……ってか、いない…かも!

いちばん友歴長くて近しい嵐会友も、相方ちゃんだって
毎度毎度全部は観てないってクチ!

つまり、自分だけ…?…ってことに。



もうこれだけレギュラーが溢れてると、
また1週間すれば放送あるし、
絶対、観とかないと!…って気にならないそうで。

みんな、テレビに嵐くんが出ないのが普通だったベテランFANだから、
“テレビでの嵐”が無くても平気というか
中にはライヴでの嵐しか要らないってひとも。
(実際、歌番組以外の出演は観ないという筋金入り!)


でもね。
バラエティーのチェックは
番組の本筋じゃない、OPトークとか合間のこぼれ話のとこで
最新に近い本人たち発信情報が得られることがあって
これがおっきい*


ついここんとこも……

VS・しやがれOPで入院中のまちゃきとメンバーとの連絡バナシ。

まちゃき「リーダーがいちばんメールくれましたね」
    「(メールの内容は)なんでもない日々の事をくれて…」
    「“(写メ)今日はブータンTシャツ着てるよ!”とかね」

  会場、笑笑笑。。。


まあ、リーダー&嵐らしいホノボノネタみたいになってたけど
わたしは笑わなかった……笑えなかったぜい…

例えば職場でもこんな直近の上司、チームリーダーいたら
最高じゃない?
笑ってる嵐メン、おまいらどんだけ幸せなんだよ~っつって。

嵐が嵐となって12年このかた
ず~~~っと「リーダーと言われるようなことなんもやってない、
       やったことない」
      「リーダーはあだ名」……と言い続けてるひとだけど

現場を離れてる者にとって
その間の現場の、それこそ“なんでもない”ことに触れられるのが
どれだけ嬉しくてどれだけ淋しくないことか……
つまり離脱してる間の疎外感を感じさせないという
最大の、リーダーらしいことをやってるわけで。


そんで忙殺される現場から
常にそこに神経払い続けるのが、どれだけ意識のいることか……

大野智というリーダー、
あらためて、細やかでひとの痛みのわかる懐広い
理想のリーダーだよ~…って、つくづくね(_ _*)

みんなに笑われながら、ニマニマしてる彼が
すごくおっきく見えて仕方なかったわ☆彡



VSでは「おやおや~?!?」ってなるこぼれ話も。

クリフクライム前のニノ、「今、体絞ってますから」にかぶせて
リーダー「誕生日プレゼントにあげたサウナスーツ着てライヴリハやってるじゃん」
潤くん「その格好で(リハ室を)走ってるし!」

 …なんですとーー?!?!?

あの体動かすのが大嫌いなニノミヤ氏が…?「
汗かくことしたくないイチバンのニノミヤ氏が…?


いや、FANはJ-web ニノの“今週のひとこと”
本人の「体を絞るんだ~」で前から知ってはいて、
その本人申告に
『へぇぇ~…珍しいこともあるもんだ、
ライヴに向けてのことか? それにしても彼が…?(?-。-?)』
って、若干キョトンとするくらい違和感アリアリでいたんだけど。


ただ、VSでのメンバーからのこぼれに………

ありゃ!これは? 
ピピピピピー〇〇ドットコーム!…じゃないけど(^0^;)
どうも、ただのライヴ等への体力作りの
“絞る”レベルじゃない気配を感じたんだけども如何に?

云わずとしれたゲームヲタクで省エネアイドルで
ポーニョポニョ腹を誇ってきた彼が
唯一そこまで本気のホンイキで体作る理由って

 デッカいおシゴト・・・しか浮かばないけど。。。

噂の? 秋に控えてるという噂の? 

あちゃらの契約は、ウェイトの指定も当たり前だったり
もちろん役柄に合わせた体型は必須で………

なーんて、またヲタ的妄想・暴走が膨らんでってる~~~(≧Ⅴ≦)

実はホントにただの体力作りか、
もしくはきゃわゆい彼女に「あたしポニョ腹はいや~ん…」って言われて
ここはひとつ!って、頑張ってるのかもしれないし~?


発表あるなら…多分、国立が終わったあたりに
それは判明するでしょー(v^^V)



そして、「嵐ちゃん」では。。。。。

セブンティーンモデルだったお嬢ちゃんがおもてなしゲストってことで
セブンティーンの連載持ってた嵐くんの、2005年Jさまの回の記事を
まちゃきが紹介。
この頃、嵐のアの字も関心なかった新参には
これ貴重なハナシで。


  Q:彼女に求める3つの条件は?
 J’A:3つもいらないね、「イイ女」であることそれだけ!

  2011年のJ ;「いくつのクソガキが云ってんだよ!」(赤面羞恥)


ほんとにね。
21くらいのクソガキが云ってたのね(-▽ー*)

電車の窓に自分映して
延々と髪いじったり角度変えて見惚れてる
勘違いイケメン気どりのヤツを
後ろ通りすがりに蹴っ飛ばしたくなる衝動に駆られるような
過激オバのわたし、
当時のJは、まさしく蹴っ飛ばしたくなる勘違いアイドルだったのね~#
やっぱり!!


人間的にも大人になった今、
本人も「若気の至り」そのものだろうし、
一応、ヲタ的には
“よく勘違いじゃない方向に修正して成長できたねー”って
捉え方でいいんですよね? Jさま?(^Д^;)
この期に及んで騙されてないですよね? 


“嵐”の存在を知るのが遅かったこと
後悔することがそりゃ大半だった
ここまでの急速ヲタ生活だけど、
すでに彼らがデビューするずっと前から
立派なオバサン、それも辛口オバサンの身では、
クソガキキャラは潤くんだけだったろうとはいえ、
こういう若気なクソガキがいるって時点で
下~の下~のお子ちゃまグループ~…って感覚、
やっぱ関心持つこともない、
ましてやFANになるなんて程遠いことだったわい、と、

やっぱり彼らが
若気から大人のオトコになってきたからこその
やっとのわたしの“気付き”(嵐くん今イチオシの?ー◇ー)
そして同じような気付きを
早い遅いの違いで何万何十万のひとがしていき、
今に、ここまでに至っちゃってるってことで。



そうそう!(≧Д≦)
ある意味、おんなじような? ちっと違うような?

先週の「しやがれ」、“ミュージカルしやがれ”になって翔くん
メンバーから
「いちばんミュージカルやってます!」
「ミュージカル隊長です!」

その間の翔くん
バツ悪そうに居心地悪そうに(うんうん、あるべき姿や)
そして鹿賀さんに「得意なの?」
「…得意…ではないです!」(うんうん、お察しする~)

あとあと資料・WS映像、観せてもらって
「わわわ~…この頃、嵐をまだ知らなくてよかったぁ~」って
ドン引き身ぶるい(?)するのが
2006年春の櫻井翔主演ミュージカル『Beautiful Game』

FANやヲタやのとなってたら
そりゃメンバーの舞台は行きますやん?

あれ見せられたらね………
櫻井さんの芝居に加えて、ミュージカルの歌唱っていう
何重苦?!?!?(言い過ぎ?^へ^;)

でもガチ翔坦ちゃんが
「あれはわたしでもキツかった・・・」って教えてくれるからね~↓

「エンタメにシビアな〇〇ネエ(←わたしのこと)
 あの頃、もう嵐FANになってて観に行ったとして
 四季を長年 観続けてる〇〇ネエには耐えられなかったと思うわぁ、
 多分、FAN辞めるってなったんちゃう?ー▽ー」

担当さんが(あのTABOOでもカッコ良くしか見えないという担当さんが!
      ……オイオイ、例えが!!)
そこまで太鼓判押すっていうある意味、自信作を
彼、翔くんは演ったのが……
トラウマ…になってるとお見受けするわたしの目はシビアに過ぎる?

でも、もうね?
こんだけ得意なものが出来た今、
「得意じゃないです」って言わなくちゃいけないもの
わざわざやらなくていいわけで、
片隅の一ヲタのためにも
未来永劫、櫻井翔のミュージカルは無し!(-Χー)…
…ってことで、くれぐれも!


 
 





















 

































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