ツッコミと嬉し涙と。
2011年7月6日 嵐ARASHI 10-11 TOUR DOME+のDISC3 は、
ついつい延々、書いちゃった【強化合宿】と
個別のインタビューと、
アルバム曲MV、そのメイキングって豪華版。
毎度そうなんだけど、
合宿しかり、こういう独白インタビューしかり、
ドキュメント的なことになると、
男前度アゲるんだな、Jが!!
媚びていくとか…ベタ感…みたいのは
もちろん皆無のひとなんだけど
周りにあったかい優しさがある。。。。。
そして云わずとしれた
おシゴトでのディスカッション場面等での
“デキる・キレる”感が
渋めになる抑えた語り口と共に
カ カ カッコよいとしか・・・・・・
…そんなもん惚れてまうやろ~~~~~(ー>ー;;)
。。。。。。。。。。。。。。軌道修正中。。。。。修正中。。。
そして、コトバ=語る ということで
まあこのひとに間違いはないわけで、
J:潤くんと共にオフィシャルスポークスマンなS:翔くん*
わたし、彼のコトバへの揺るぎない信頼感から
つい、彼から出るコトバのひとつひとつを
ぐっっ…と、深めに聞いてしまうんだけど、
今回、両極端な反応出ちゃうおコトバが。
これからスタートするライヴを、
『~~~来られないひと、来られなくなったひと…にも
届くくらいの気持ちでやりたい~~~』
ええ、ええ、いいおハナシなのは重々わかっておりますです(_ _//)
これほど温かいコメントも無いってハナシでしょう・・・・
ただ! ただ!
スイマセン、櫻井さま。。。。。(->-)
やっぱ、その場にいないことには
なっかなか届かせて頂くのは難しいのでは~~~……(恐る恐る)
嵐くんの作ったものすべてを
耳で聴き、目で見届け、その空間を共有してこその
“受け止めた”…だと思う、またまた辛口ヲタ1匹(-▽ー//)
翔くんたちが届けたいものを受け取りたいって者みんなが
その場所に行けるようにしてもらえればいいハナシでは
ございませんか?!?!(vへv)
せっかく、神妙に真摯に語る画面の翔くんに
思わず条件反射的『そんなもん届くかーい!!』と、
吉本新喜劇並みのツッコミしていた鬼ヲタでもございやす。
(壁投げまでは致しません…^Δ^;)
そんな鬼ツッコミもあれば、
ずっと抱えていた、灰色のモヤが少し薄くなったような…
……ような…ような…気にさせてくれた翔くんコメントもあり、
これはこれで思わず「やっぱり、この子らは違うのだわ!」
そんなハナシをしてくれてる画面の翔くんの
頭ナデナデしたくなった、今度は鬼ならぬ甘キモヲタ1匹(≧Ⅴ≦)
アルバム曲MV撮影中での翔くん
『…新しいことっていうか、踊りも激しめ、
5人でガッツリ作りこんでるものを
このタイミングでやりたいね…って。
心機一転=原点回帰じゃないけど
1回立ち止まるというか、しっかりしたものを
残しておきたいってことで~~~~~』
この中に「注」って添えたくなる
“ここ重要!”ってキーワードがいっぱい散りばめられてて
(あ。あくまでも勝手ヲタ的に・・・)
そのキーワードが全部
自分がここ……1年ぐらい、ず~~っと抱えてた不満・不安とリンク、
散々、日記にも吐いてきたことを
全面的ではないにしろ、解消してくれる方向だから
単純に嬉しいおハナシだったよね。
ここまでになった彼らが
なにか出せば勝手に売れる、
それが例えヤッツケ的なクォリティーでも売れる、
テレビのおシゴトで忙しくて時間がなくて
彼ら自身も肉体的に年を取って
汗をかかなくても、息を切らさなくても
今はもう、なんでも売れるなら……って、
そっちの方向へ進路が変わってるの??…って
やや先回り的に心配が頭をもたげてた自分としては
嵐全体として、
“5人でガッツリ”
“作りこんで”
“このタイミング”
“しっかりしたもの”etc・・・いちいち、嬉しいワードで!
よくぞ、ここでこういうのやってくれた!
よくぞ、翔くんコトバにしてくれた!
……って、嬉しナミダ涙でしたわ(涙はエア…だけど*v*
心機一転が原点回帰……ってことは、
彼らも、今の状態は違うほうへ行きかけてると思って、
廻して修正したら原点が見えた…ってことなら
アホヲタ承知で云うと、
我々から自分らがどう見えてるのかを
今もちゃんとまだ意識してしてくれてて
ちゃんと我々の気持ちに沿ってくれてる……?…?…って、
彼らをあがめ奉るような
キモい勘違いは無縁の辛口ヲタを自認してるけど、
まさに、このタイミングでのこの翔くんのおコトバは
ちょっと溺れそうになりかけてたとこに
浮輪投げてもらって助かったー
翔くんに助けてもらったー…って感覚かな*
わ! やっぱキモ!(-∀ー)
…あとは。
肝心要のライヴでも方向修正してもらえれば
カンッペキっす↑↑! 翔くん!!
ついつい延々、書いちゃった【強化合宿】と
個別のインタビューと、
アルバム曲MV、そのメイキングって豪華版。
毎度そうなんだけど、
合宿しかり、こういう独白インタビューしかり、
ドキュメント的なことになると、
男前度アゲるんだな、Jが!!
媚びていくとか…ベタ感…みたいのは
もちろん皆無のひとなんだけど
周りにあったかい優しさがある。。。。。
そして云わずとしれた
おシゴトでのディスカッション場面等での
“デキる・キレる”感が
渋めになる抑えた語り口と共に
カ カ カッコよいとしか・・・・・・
…そんなもん惚れてまうやろ~~~~~(ー>ー;;)
。。。。。。。。。。。。。。軌道修正中。。。。。修正中。。。
そして、コトバ=語る ということで
まあこのひとに間違いはないわけで、
J:潤くんと共にオフィシャルスポークスマンなS:翔くん*
わたし、彼のコトバへの揺るぎない信頼感から
つい、彼から出るコトバのひとつひとつを
ぐっっ…と、深めに聞いてしまうんだけど、
今回、両極端な反応出ちゃうおコトバが。
これからスタートするライヴを、
『~~~来られないひと、来られなくなったひと…にも
届くくらいの気持ちでやりたい~~~』
ええ、ええ、いいおハナシなのは重々わかっておりますです(_ _//)
これほど温かいコメントも無いってハナシでしょう・・・・
ただ! ただ!
スイマセン、櫻井さま。。。。。(->-)
やっぱ、その場にいないことには
なっかなか届かせて頂くのは難しいのでは~~~……(恐る恐る)
嵐くんの作ったものすべてを
耳で聴き、目で見届け、その空間を共有してこその
“受け止めた”…だと思う、またまた辛口ヲタ1匹(-▽ー//)
翔くんたちが届けたいものを受け取りたいって者みんなが
その場所に行けるようにしてもらえればいいハナシでは
ございませんか?!?!(vへv)
せっかく、神妙に真摯に語る画面の翔くんに
思わず条件反射的『そんなもん届くかーい!!』と、
吉本新喜劇並みのツッコミしていた鬼ヲタでもございやす。
(壁投げまでは致しません…^Δ^;)
そんな鬼ツッコミもあれば、
ずっと抱えていた、灰色のモヤが少し薄くなったような…
……ような…ような…気にさせてくれた翔くんコメントもあり、
これはこれで思わず「やっぱり、この子らは違うのだわ!」
そんなハナシをしてくれてる画面の翔くんの
頭ナデナデしたくなった、今度は鬼ならぬ甘キモヲタ1匹(≧Ⅴ≦)
アルバム曲MV撮影中での翔くん
『…新しいことっていうか、踊りも激しめ、
5人でガッツリ作りこんでるものを
このタイミングでやりたいね…って。
心機一転=原点回帰じゃないけど
1回立ち止まるというか、しっかりしたものを
残しておきたいってことで~~~~~』
この中に「注」って添えたくなる
“ここ重要!”ってキーワードがいっぱい散りばめられてて
(あ。あくまでも勝手ヲタ的に・・・)
そのキーワードが全部
自分がここ……1年ぐらい、ず~~っと抱えてた不満・不安とリンク、
散々、日記にも吐いてきたことを
全面的ではないにしろ、解消してくれる方向だから
単純に嬉しいおハナシだったよね。
ここまでになった彼らが
なにか出せば勝手に売れる、
それが例えヤッツケ的なクォリティーでも売れる、
テレビのおシゴトで忙しくて時間がなくて
彼ら自身も肉体的に年を取って
汗をかかなくても、息を切らさなくても
今はもう、なんでも売れるなら……って、
そっちの方向へ進路が変わってるの??…って
やや先回り的に心配が頭をもたげてた自分としては
嵐全体として、
“5人でガッツリ”
“作りこんで”
“このタイミング”
“しっかりしたもの”etc・・・いちいち、嬉しいワードで!
よくぞ、ここでこういうのやってくれた!
よくぞ、翔くんコトバにしてくれた!
……って、嬉しナミダ涙でしたわ(涙はエア…だけど*v*
心機一転が原点回帰……ってことは、
彼らも、今の状態は違うほうへ行きかけてると思って、
廻して修正したら原点が見えた…ってことなら
アホヲタ承知で云うと、
我々から自分らがどう見えてるのかを
今もちゃんとまだ意識してしてくれてて
ちゃんと我々の気持ちに沿ってくれてる……?…?…って、
彼らをあがめ奉るような
キモい勘違いは無縁の辛口ヲタを自認してるけど、
まさに、このタイミングでのこの翔くんのおコトバは
ちょっと溺れそうになりかけてたとこに
浮輪投げてもらって助かったー
翔くんに助けてもらったー…って感覚かな*
わ! やっぱキモ!(-∀ー)
…あとは。
肝心要のライヴでも方向修正してもらえれば
カンッペキっす↑↑! 翔くん!!
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