嵐10-11ツアー【DOME】初回限定盤・特典映像*

観てくうち、
あまりのゴチてんこ盛りっぷりと、そのゴチの中身に・・・・・
 
 「…これ、10周年ライヴDVDにこそ
   ふさわしかったんじゃない…?
   1年前にこれができなかったんかーい?!」(≧へ≦)

・・・と、率直にココロが叫んでたけど。


その制作感覚に違和感感じること、しばしばのJストさんには
日頃から“(ヲタ)Cの嵐”気味のところ、
せっかく“いいオシゴト”してくれた時は
手放しで拍手すればいいものを
またこんな辛口を乗っけてしまう
ひねくれヲタで相すみませぬ~~(-▽ー;)

でも、ホントに
観れば観るほど…っていうか
5人のインタビューのとこ聞けば聞くほど、
あのメモリアル&プレミアな時にこそ
こういうの残しとくべきだっただろうに…って。

まあ当時、自分のなかの、
10周年の位置付けからの勝手な期待がJストさんにもあって、
それが見事に裏切られてるもんだから
ついついね……ココロが本音を吐いちゃったという!


5人の絆と和があらためて確認できる【強化合宿】と
ひとりひとりが今あらためて大人同士として
対4人について「あの人はねー…」と語るインタビュー…
(特典ディスクにだけじゃなく、
 本編にまでインタビューあるんだもんね、ほんとに画期的!)


……なんかね? 
節目のメモリアルイヤーに
何よりフィットしてた気はするわけですよ、
残す形としてはキレイだし。(しつこいね!)

ただ途中、翔くんが言った
 「ここ3~4年、走り続けてきたから
  ここらでちょっとゆっくり5人の時間が作れて~~~~・・・」で、
「あ~そうか~・・・」と納得してきたところあって。

10周年という一大プロジェクト渦中の時には
時間的にも本人らの精神的にも
こういうのを残す余裕なかったのかもね~~って。
まっただ中なわけだから。

10周年のNext Yearの10-11⇒
走って走ってしばしのピットインの今だから、
翔くんも言う“区切りの次からをどうするか”に向けてこそ
我々にメッセージを残しておきたかった…ということなら、
キレイな形より、彼らの真実に近いことが何よりで、
御託ばっかり並べずに有り難~くお宝DVDとさせて頂きまする~(_ _)


 
  特典ディスク・ライヴディスク
  それぞれに「こ、これは…^v^;」っていう箇所あり、
  またおいおいに残そうっと。


















 










  





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