やっぱりYouには…Thanks!
2011年4月12日 嵐前日記=
モアモヤとフラストレーションガスが
立ち上りがちだった我ら嵐会を
バシバシ、サンドバッグの体になり…・・・
……結果、大いに盛り上げてくれたアナタ!*!*!
yeah~yeah~~! SHO SAKURAI~! ☆彡
その功績にも“Thanks!^v^”…だったけど
勝手なおフザケモードじゃなくて、
本気モード=間違いないアナタのおシゴトぶりに
やっぱり“Thanks!”だ!*!*
彼の著す文章を、紡ぎ出すコトバを、
櫻井翔という人間と同じように敬愛するFANには
恐ろしく大事な*オトノハ*
10日と20日のみの更新をほんとに心待ちにしてるし、
行間に至るまで読み取るし、
ここまですべて記録して残しているし、
特に彼の、彼らの、周りでなにかあった時は
彼がどんなふうに感じて、考えて、伝えてくるか、
ドキドキしながら待つわけで。。。。。
前回は3/20。
地震のあとの更新だったから
当然、被災者のかたへのお見舞いから始まって
被災地の様子に泣き続けてしまった自分のことなど
それは、それ以外 何があるのだ…という
『地震』への彼の思いが著されていて、
そして、この10日、
次の更新。
読む前は、彼のことだから
多分やっぱり地震について書いてるんだろな、と。
それこそあいだに『Marching J!』募金もあったことだし、
状況的にはそれなんだろうな、と。
ところが……*オトノハ* 開いてみれば……
タイトル⇒「息の合う…」
彼ら5人がどんな長尺のコメントも
一糸乱れず合わせることができるという特技(!)にまつわる
つい最近ほんとにあった、
カリスマ☆相葉がその本領を発揮した脱力ネタが、
いつもの愛すべき、味わい深い、“櫻井文体”で書かれていて、
もう冒頭読みだしてそれが地震についてでなく
彼と彼らのハッピーエピソードだとわかった瞬間から
正直…正直、嬉しかったんだよね(_ _*)
これを嬉しいと思うのはいけないことなのかもしれないけど、
でも、あえて地震については一切書かず、
その場の彼らのすべてが頭で画にできて
思わず、プッ!(^o^;)⇒ニマニマ⇒ホンワカ~(≧v≦)
何度も読み返して、
何度も プッ!⇒ニマニマ⇒ホンワカ~を繰り返せるって……
……すごくない?? すごいよ! “Thanks!”なのよ!
少なくともわたしにとって翔くんの書くオシゴトは!
すんごい効力と癒しとハッピーをもたらしてくれる……
だから、地震から離れたことをオトノハにしてくれたのが
むしろ有り難かったのね、本音すぎるけど。
正直わたしなんかは
ちょっと気持ちが疲れてきてるとこあって
一瞬でも暗い雲を忘れたいとこあって……本音すぎるけど。
ついでに勝手な想像だけど、
翔くん本人からしたら、まだまだ心の真ん中にあるのは
心を大きく占めてるのは地震なはずだから
思うまま…だったら、
やっぱりまだ地震について書きたかったんじゃないかと……
でもそれを、受け手のわれわれのことを想像して
あえて、まったく地震には触れない
*オトノハ*にしてくれたような気がして……
やっぱり彼に“Thanks!”なんだわm(_ _)m
そして、ZEROではいよいよ被災地入り。
どれだけ泣いたの?…って目だった……(:-。-:)
実際に見るもの見るひと、あらゆるものに涙が出たんだろうな、彼は。
でも放送中、現場を正確に伝えるオシゴトのあいだ
涙を見せることがなかったのは
翔くんの成長を見た気がしましたよ!
“報道”するひとは、感じたことを涙や泣くことではなく
“伝わるコトバ”にして表現しなくてはいけないわけで、
以前、薬害エイズ裁判の原告、福田さんの取材で
毅然としたご当人より泣いてしまってた翔くんだったけど
もうZERO歴=4年半…
より大人にもなり、報道に関わるひととしての成長が見えて
ママン的オバヲタは『うんうん、偉いぞっ!翔や*』(AHO!)
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