モヤモヤ嵐会・バッシング篇(?)
2011年4月10日 嵐単刀直入に言って。
まったくもって作為などなく、
あまりにも自然に、みるみる盛り上がってしまい
結果みんなして一斉にボコボコにしてしまった……(ー▽ー;)
一斉にボコボコにされたのは……(≧Ⅴ≧)
MR. SHO SAKURAI~~~~~☆彡
導入部は。
そりゃそのハナシになるでしょーって、
3日前O.Aだった「マネキンファイブ特別篇」!!
ひととおり、みんな“予想がどうだった・どれが好きだった”トーク、
そして、いじらずには終われないのは
もちろん、30万超えの投票数で8千しか取れなかった
あのオトコの、ある意味忘れられない、あの姿!!
『信じられんっ!!』
『本気で選ばれようとしてないわっあれ!』
『あのマチュピチュでもうアイドルのMAXライン踏み外してんのに!
まだイクか~?!』
『翔くんの、一般層からの好感度アップ路線、いよいよ鼻につく~~!』
『最後まで残るオイシさ狙いがミエミエすぎ!』
……ヤーヤーワーワー……つまりは一斉砲火と相成り。
もちろん(!)口撃パンチはすべて笑いとともに繰り出され
座はキャアキャア爆笑に包まれ(^v^;)
そこには彼への愛が溢れてるのですよ!?!
まぁなんでしょ、
愛のバッシングが楽しくなりすぎ(?)
みんなのモヤモヤストレスの反転でもあったのか、
どんどん広がり盛り上がり、
ついには“似合ってなさ”具合はどっちがどうなのか、
「ちょっと見てみる?」…と、かの♪TABOO映像を。
(どんだけ冷血?-◇ー;)
結果!
ほんと、ひどすぎっていうぐらい
♪TABOOな翔さんでまた爆笑爆笑ですよ。
あ。。。たった1人。
もちろん翔坦ちゃんは可哀そうに1人で
「なんで?この翔くんだってカッコいいよー?」
翔くんのために叫ぶわけで、
彼女はほんとの最初、国立1回目の♪TABOOは
いっくら愛する翔くんでもさすがについ笑ってしまったけど
もう2回目からはカッコ良くしか見えなかったそうで
偉大なるゲキ坦さんの盲目愛!(^-^;)
前回の嵐会では時間が少なくなったなか、
僕君DVDはサーっとダイジェスト気味にしか観られなかったから
♪TABOOのとこも、
笑いが起きる…で(やっぱ笑いは起きるのだ)先に進み、
みんなのバッシングにさらされずに済んでたけど
今回はあのマネキンファイブが前振りというか
呼び水効果というか、
あらためてボッコボコに言わせていただいたという!
そしてなお、バッシングの手はゆるまず、
“彼はなんでステージでもこんなになっちゃったのか?
かつてこんなことなかったよね?”=検証作業で
過去ライヴソロの衣装チェックを。(どんだけ?!)
特に、同じ“かぶりもの”でも、♪Unti Untiで
バッシングまた沸騰!
「ほらー!彼が似合う“かぶりもの”は
唯一キャップだけなのは法律なのにーー!(無茶苦茶!)
これだとこんなにカッコいいのにさーー!
キャップ以外のものはどんなものも
彼はアタマに載っけてはいかんのよーー!(言い過ぎ!)」
「TABOOもこんな衣装で良かったのにー!
曲はめっちゃイイんだから
衣装もせめてこのカンジにしてたら
どんだけカッコ良かったか!
翔くん久々、SEXY系のソロ曲だったから期待してたのに
ホントもったいなかったよねーーー!」
そして、過去へさかのぼって翔くんを見てくとわかるのは…
「翔くんてさー、若くなればなるほど大人っぽいし、
SEXYじゃんねー?!
30手前に来て、ソロで笑い取るってどうなん?」(斬り過ぎ?)
でもこれは真剣本音、
かのゲキ翔坦ちゃんもこれは一致で
彼女もわたしも、
すべてに*カンペキ翔くん*として絶対、揺るがないのは
2003年ハウズのソロなんだもんね~(_ _//)
ここまでのバッシングトーク
重ねて言うと、
ほんとに終始、愛ある笑いに包まれてのもので(^へ^;)
自分に至っては全坦のなかでも
常に不動の1着は翔くんなんだけど、
好きな子はいじめたくなる…?のか…?
(幼稚園児じゃあるまいし、いいオバサンが!)
今この時期、
はずむようなアラシゴトがなく、
いまひとつアガりきらなかったかもしれない会が
翔くんが生け贄になってくれたおかげで
ドッカンドッカン盛り上がったもんなー*
Thanks! Mr. SHO SAKURAI☆彡
今回、ダンスのある新曲リリース後の会での恒例、
振りの講習も。
ラブボー以来…になったのかな、
しかしみんな、モチベーションがまったく違ってて、
そこはまあ、覚えたとしてもまさに今年のライヴがあるのかないのか、
……も影響しているし、
はたまた♪Lotusにキャッチーな振りがあまり無いのもあり、
「わたしたちじゃどこ踊れるーー↓↓?」
例えば♪Monsterの時は「もう1回」「もう1回」と
サビ部だけでも覚えて帰りたいと何度もお願いされて
延々モンスターダンスしたし、
ラブボーでもライヴツアーがスタートする頃だったから
ちょっとでも嵐メンと踊れるようにと
頑張ってたけど、
今回は早々にみんな諦めモードで(^。^;)
なんかラブソーみたいなキュートな振りの曲、
(自分らでも揃って一緒にできそうな)
ずっと無いから出してほしいよねー……って
翔くんの過去ソロと共に
この日は最後まで“昔は良かったね…”的に
結局、モヤモヤしてたかな~~↓
まったくもって作為などなく、
あまりにも自然に、みるみる盛り上がってしまい
結果みんなして一斉にボコボコにしてしまった……(ー▽ー;)
一斉にボコボコにされたのは……(≧Ⅴ≧)
MR. SHO SAKURAI~~~~~☆彡
導入部は。
そりゃそのハナシになるでしょーって、
3日前O.Aだった「マネキンファイブ特別篇」!!
ひととおり、みんな“予想がどうだった・どれが好きだった”トーク、
そして、いじらずには終われないのは
もちろん、30万超えの投票数で8千しか取れなかった
あのオトコの、ある意味忘れられない、あの姿!!
『信じられんっ!!』
『本気で選ばれようとしてないわっあれ!』
『あのマチュピチュでもうアイドルのMAXライン踏み外してんのに!
まだイクか~?!』
『翔くんの、一般層からの好感度アップ路線、いよいよ鼻につく~~!』
『最後まで残るオイシさ狙いがミエミエすぎ!』
……ヤーヤーワーワー……つまりは一斉砲火と相成り。
もちろん(!)口撃パンチはすべて笑いとともに繰り出され
座はキャアキャア爆笑に包まれ(^v^;)
そこには彼への愛が溢れてるのですよ!?!
まぁなんでしょ、
愛のバッシングが楽しくなりすぎ(?)
みんなのモヤモヤストレスの反転でもあったのか、
どんどん広がり盛り上がり、
ついには“似合ってなさ”具合はどっちがどうなのか、
「ちょっと見てみる?」…と、かの♪TABOO映像を。
(どんだけ冷血?-◇ー;)
結果!
ほんと、ひどすぎっていうぐらい
♪TABOOな翔さんでまた爆笑爆笑ですよ。
あ。。。たった1人。
もちろん翔坦ちゃんは可哀そうに1人で
「なんで?この翔くんだってカッコいいよー?」
翔くんのために叫ぶわけで、
彼女はほんとの最初、国立1回目の♪TABOOは
いっくら愛する翔くんでもさすがについ笑ってしまったけど
もう2回目からはカッコ良くしか見えなかったそうで
偉大なるゲキ坦さんの盲目愛!(^-^;)
前回の嵐会では時間が少なくなったなか、
僕君DVDはサーっとダイジェスト気味にしか観られなかったから
♪TABOOのとこも、
笑いが起きる…で(やっぱ笑いは起きるのだ)先に進み、
みんなのバッシングにさらされずに済んでたけど
今回はあのマネキンファイブが前振りというか
呼び水効果というか、
あらためてボッコボコに言わせていただいたという!
そしてなお、バッシングの手はゆるまず、
“彼はなんでステージでもこんなになっちゃったのか?
かつてこんなことなかったよね?”=検証作業で
過去ライヴソロの衣装チェックを。(どんだけ?!)
特に、同じ“かぶりもの”でも、♪Unti Untiで
バッシングまた沸騰!
「ほらー!彼が似合う“かぶりもの”は
唯一キャップだけなのは法律なのにーー!(無茶苦茶!)
これだとこんなにカッコいいのにさーー!
キャップ以外のものはどんなものも
彼はアタマに載っけてはいかんのよーー!(言い過ぎ!)」
「TABOOもこんな衣装で良かったのにー!
曲はめっちゃイイんだから
衣装もせめてこのカンジにしてたら
どんだけカッコ良かったか!
翔くん久々、SEXY系のソロ曲だったから期待してたのに
ホントもったいなかったよねーーー!」
そして、過去へさかのぼって翔くんを見てくとわかるのは…
「翔くんてさー、若くなればなるほど大人っぽいし、
SEXYじゃんねー?!
30手前に来て、ソロで笑い取るってどうなん?」(斬り過ぎ?)
でもこれは真剣本音、
かのゲキ翔坦ちゃんもこれは一致で
彼女もわたしも、
すべてに*カンペキ翔くん*として絶対、揺るがないのは
2003年ハウズのソロなんだもんね~(_ _//)
ここまでのバッシングトーク
重ねて言うと、
ほんとに終始、愛ある笑いに包まれてのもので(^へ^;)
自分に至っては全坦のなかでも
常に不動の1着は翔くんなんだけど、
好きな子はいじめたくなる…?のか…?
(幼稚園児じゃあるまいし、いいオバサンが!)
今この時期、
はずむようなアラシゴトがなく、
いまひとつアガりきらなかったかもしれない会が
翔くんが生け贄になってくれたおかげで
ドッカンドッカン盛り上がったもんなー*
Thanks! Mr. SHO SAKURAI☆彡
今回、ダンスのある新曲リリース後の会での恒例、
振りの講習も。
ラブボー以来…になったのかな、
しかしみんな、モチベーションがまったく違ってて、
そこはまあ、覚えたとしてもまさに今年のライヴがあるのかないのか、
……も影響しているし、
はたまた♪Lotusにキャッチーな振りがあまり無いのもあり、
「わたしたちじゃどこ踊れるーー↓↓?」
例えば♪Monsterの時は「もう1回」「もう1回」と
サビ部だけでも覚えて帰りたいと何度もお願いされて
延々モンスターダンスしたし、
ラブボーでもライヴツアーがスタートする頃だったから
ちょっとでも嵐メンと踊れるようにと
頑張ってたけど、
今回は早々にみんな諦めモードで(^。^;)
なんかラブソーみたいなキュートな振りの曲、
(自分らでも揃って一緒にできそうな)
ずっと無いから出してほしいよねー……って
翔くんの過去ソロと共に
この日は最後まで“昔は良かったね…”的に
結局、モヤモヤしてたかな~~↓
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