……愛してやまない彼らに、毒舌コラムニスト並みの毒吐けるヲタク……

そうだす、それはワタシだすー◇ー↓



発売中の週刊文春。

J帝国に迎合しない希少メディア、
J所に嫌われまくりの文春さんの「紅白の舞台裏」密着ルポ記事とやら、
読み甲斐(?)あるかも…っと、読んだらば。

ライターは、『ポスト・ナンシー関』とも云われてるらしい
毒舌で知られる今井舞氏で、
やっぱりヲタ的メインである嵐くんに触ったくだりのとこで
「あららら~―▽ー;」
(あまりの低身長で松下さんに終始、ご苦労かけた…。
 アイドル的にはNGだから、もちろん他メディアは
 どこも、誰も触れない…よね、やっぱ文春だけ!)

お正月、紅白のこと書いた日記の、
わたし的には毒吐いたつもりなどない、
ふつうの率直な思いと、まったく同じことが書かれていて、
“ふつうな思い”が、毒舌で知られるコラムニストと同じなわたしって!?

自覚がないだけに(図々しい…?≧。≦)やや愕然としたりして↓↓


でもね~……
若いコちゃんFANと違って、そう100パー盲目的にはなれませんわい。


いろいろ見てきてるからこそ、ヲタ愛では眼球レンズは曇らず
アレコレ見えちゃうし、もちろん神格化もしないし。

(眼球レンズ、加えてひねくれ性能もあるからか、
 ヲタク愛の対象以外でも、ひとさまと違う見え方してしまい、
 今や泣く子も大人も!黙る、あの芦田愛菜ちゃんの演技も……
 …みんな、可愛い可愛いと大絶賛のところ、
 わたし、苦手・超で受け付けませぬ~)




でも、嵐くんに対して盲目でもないし神格化もしないけど、
彼らがあまりに“特別”であるという事実は重々承知しており。

これは、世間でよく言われる、
なにより本人たちが営業セールス上、自らも発信している
  「どこにでもいそうな~~」
  「身近な~~」……というフレーズが
本当はいかに見当外れであるか…ということなのだけど、
ちょうどまたこないだ、5日のNHK9時のニュース内で
あらためてやってくれておりました…(_ _//)


例のゴールドディスク大賞の発表にリンクさせての
 【嵐・人気の秘密は?】

道行く、嵐好きなひとのコメント、お約束ので統一させてて。
  「身近に感じる~~~」
  「特別じゃないのが特別~~~」


そしてナレーション『普通っぽさが世代を超えた人気を集めている』
…で、まとめられて終了。



正直、今さらながらに違和感満載でして。

嵐くんの営業戦略がいかに上手くいってるかの証ではあるけれど
本当のところ、彼らには何一つ
“普通”だったり“普通っぽい”ところなんて無いから。


容姿・骨格・リズム感覚等々、
生まれ持って親からもらっているラッキーと、
訓練・努力・経験で身に付けたさまざまなスキルと、
なにより、デビューするところまで
あそこでピックアップされ続けるというオーラと、運と、
今のサクセスに至るのに必須だったはずの人間性と、求心力と・・・・・・

挙げればきりがないくらい、彼らは普通じゃないのですよ。





……大体さ!
……嵐論的にアレコレあっても!
……まず、とにかく、
……なにより手っとり早いけど、
……至近距離で見れば、あんな縦も横も小いちゃい顔の男性
  (背も小いちゃいですよ~~っつって^x^)
  あんな華奢な体格の成人男性(背も小いちゃ……もういいか?!)
  普通には、そうそういないって! (わっかりやす!^▽^;)











































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