最終日10.31*。。○ ○ 。。My Birthday 。。○ ○ 。。
なかなか…そうそう…1年に1度のその日に
自分がヲタ道 捧げてる雲の上のひとらと、
それも今やライヴも10数本しかなさらなくなったひとらと、
その数少ないライヴもミラクルな当選確率なひとらと、
一緒に同じ場所にいて、一緒に数時間過ごせて、
一緒に踊って、一緒にC&Rして歌って、
・・・・・・・なによりのプレゼントと思えば思えるラッキーだったかも☆
・・・・・・・仮想・彼らとのバースディパーティーだったかも☆
・・・・・・・余計な(!)5万人が同席してたけど?!-▽ー//
♪2010.10.31セットリスト♪
1. Movin’on
2. Don’t stop
3. Happiness
4. Troublemaker
5. Attack it!
6. Everything
7. T.A.B.O.O(櫻井)
8. let me down
9. マダ上ヲ
10.kagero
11.Oh year!
12.静かな夜に(大野)
13.1992*4##111(二宮)
14.CARNIVAL NIGHT part2
15.One Love
16.ハダシの未来
17.ファイトソング
18.LΦve Rainbow
◆MC
19.怪物くん(大野)
◆MC
20.リフレイン
21.Dear Snow
22.冬を抱きしめて
23.Come back to me(松本)
24.Magical Song(相葉)
25.PIKA☆☆NCHI DOUBLE
26.Love so sweet
27.言葉より大切なもの
28.Believe
◇SHOW TIME
29.サーカス
◇Accent dance
30.Monster
◆挨拶
31.To be free
32.空高く
◆◇Encore 1
33.Summer Splash!
34.きっと大丈夫
35.WISH
36.マイガール
◆◇Encore 2
37.果てない空
◆◇Encore 3
38.サクラ咲ケ
..。。☆~* ~ *~ *~☆ *~☆ ~* ~ *~☆。。..
以下、あの日の忘れないでいたいこと(余計なことも)☆彡
※前日の2日目から初披露の2.Don’t Stop…
メインステでガッシガシのダンスナンバーとして見せ聴かせてくれて
♪ドンストップ!ってフレーズのたびに右手コキってする振りが付いてて
すぐ覚えられるので、これからのドーム参戦のかた是非~~~↑
われら初回披露のすでに、2コーラス目からコキっやってて
これ嵐くんと揃ってやるとカッチョいいです!
この曲、CDで聴くだけだと、所々メロがちょっと古臭いカンジがある気がして
『好きグループ』の曲じゃなかったのに、いっぺんにグループに入ったし!
※3塁側サイドステージをやや下にまっすぐ見下ろす席だったので
♪let me~のこのサイド=マイナスイオンコンビの極上ダンスを堪能↑
リーダーのターンと脚先のさばきはやっぱり美しい~~↑見惚れる↑
※目前のサイドステからセンステに歩くメンバーの後ろ姿の見比べも堪能↑
意外だったのがニノの背中がガッシリしてる!
オトコのカラダでは肩甲骨フェチの自分としては
衣装通してもはっきりと、いちばん美しく肩甲骨が出てたのがニノだったのは
新鮮なオドロキであった↑^-^;(次点はリーダー↑)
あ……もちろん衣装着てるニノの肩甲骨だったけど
その時……大奥のあのシーンでの、
手を回されてる肩甲骨がかぶったわたしったら!(赤面!?)
※センステからムビステでバクステに進みながらの
♪マダ上ヲ~♪kageroのガシガシダンスの流れが
サイコーで鳥肌もの↑(さっすがまつもっさん)
♪kageroの歌と歌のつなぎの部分で膝をカクッカクっと2回やるとこ⇒
はい、翔さん可愛いくらい一生懸命カクってるので翔坦さんはチェケラー!↑
※♪Dear ~…まさにわたしがあの摩訶不思議PVが出る前に
こんなので充分…っと、理想イメージ「こんなPVを!」と
日記に書いたとおりの演出で見せられ、なんか複雑な……
嬉しい100%とも言えず
「なぜにこれをPVにしなかった…?」とまた心中でダメを出してしまってた↓
※怪物くんのたびに、頭部をネタにされて
カメラが近づくこと、メンバーが触ることをあのリーダーが
悲鳴を上げながら必死で拒否ってたのは……
あの帽子と〇〇は最初から〇○ついているようで。^-^;
早替えの具合によって、出来不出来があるのね↑
不出来だった初日は、あの頭のちいちゃいリーダーが巨頭になってた↑
(巨頭はハナシ盛りすぎた…ー▽ー)
※マイガを歌い終わり、バンドのインストゥで
潤くんがMADやMAIDを紹介してる時
ステージ端のニノ翔=やまたろコンビは毎度のニノが仕掛けてのことだけど
バンドのリピートのメロディーとのつなぎ部分の♪ジャン♪ジャン♪ジャン
のたびに、1ジャンに1ポーズをいちいち付けて遊んでて…↑
もう…それは…永遠に見ていたい風景であった↑
それをオペラグラスでガン見してるわたし、
もう口元が緩んでしまうのはどうしようもなく、
誰かがたまたま見たら、双眼鏡でのぞき見してエへラエヘラ笑ってるような
キモチ悪いヘンなひと…って絵でございましょう↓
.. 。。 ☆~ ~☆ ~☆ ☆~ ☆~ ☆ 。。..
紅白司会って話が本決まりになって
“嵐さん、いよいよ最大公約数タレントに”って書いたけど…
……国立からちっとは小さいドームになっても
……C&R…かつては嵐コンの代名詞……
……やってるひと、まばらにしかいなくないですか…?!?やっぱり。
定番のシングル曲がそうだし、ましてやこの
ツアータイトルアルバムの曲なんて…↓
多少、聴きこめば、いやでもコールしたくなる箇所あるはずなのに↓
せめてリリックカードに書かれてる掛け合いコールくらいはやりましょうよ…
…ってカンジだけど、正直↓
翔くんソロの中の♪What say girl とか・・・・・
潤くんソロの♪year! oh year とか・・・・・
ニノのソロのラストもニノが♪それは・・・で終わったあと
女性コーラスの♪I LOVE YOU~=客席がみんなで叫んで完成の曲なんじゃないの?
作ったニノもそれイメージして、自分はそこ××であえて歌ってないんじゃない?
……って、また思い勝手にアツすぎて先走りかもしれないけど…
ホント、われらだけがあそこステージに向かってシャウトしてるもんな~
大多数のお客さんからは逆にわれらが“ヘンな客”・・・?
潤くんが雑誌で「そうしてほしいな」と言ってた
♪Monsterの“Oh No”のとこも誰も“オオノー”やらない……
せっかく復活した♪カーニバル、翔くんにあおられの“フフー”はあっても
あの鉄板ダンスを踊ってるひとが!!…ほっとんど視界にいない!-0-;
それこそ嵐くん原点から数年=つまりこんなバブリーになるまでは
オリジナルアルバムのツアーで、例えばアルバム曲の♪Eyes with~
翔くんとのあれほどの英語・高速C&Rが客席 一糸乱れずな風景があったのに↓
そんな昔のような高度なレベルじゃない、
ほんとに彼らの作る音楽・パフォーマンスの世界を愛していて
アルバムを聴いたなら、
最少最低の、そうしたくなるものが入ってくると思うのだけど↓
ステージの上にいる5人と
客席にいるわれらと、見ている見えている風景は違う…?
…のかもしれないけど、
あまりにはまった感なツアータイトル
「僕と君の見ている風景」
ムビステもほとんど使わず、花道短く作ったからゆったり歩く5人、
なんで?ってくらい、上階上段に近づく演出・仕掛けを
パタっと無くしてしまった5人、
まーばーらにしか、定番鉄板ダンス・C&Rをしている客が見えない客席、
……われわれの見ている風景はこんなのでしたよ、嵐さん。
なかなか…そうそう…1年に1度のその日に
自分がヲタ道 捧げてる雲の上のひとらと、
それも今やライヴも10数本しかなさらなくなったひとらと、
その数少ないライヴもミラクルな当選確率なひとらと、
一緒に同じ場所にいて、一緒に数時間過ごせて、
一緒に踊って、一緒にC&Rして歌って、
・・・・・・・なによりのプレゼントと思えば思えるラッキーだったかも☆
・・・・・・・仮想・彼らとのバースディパーティーだったかも☆
・・・・・・・余計な(!)5万人が同席してたけど?!-▽ー//
♪2010.10.31セットリスト♪
1. Movin’on
2. Don’t stop
3. Happiness
4. Troublemaker
5. Attack it!
6. Everything
7. T.A.B.O.O(櫻井)
8. let me down
9. マダ上ヲ
10.kagero
11.Oh year!
12.静かな夜に(大野)
13.1992*4##111(二宮)
14.CARNIVAL NIGHT part2
15.One Love
16.ハダシの未来
17.ファイトソング
18.LΦve Rainbow
◆MC
19.怪物くん(大野)
◆MC
20.リフレイン
21.Dear Snow
22.冬を抱きしめて
23.Come back to me(松本)
24.Magical Song(相葉)
25.PIKA☆☆NCHI DOUBLE
26.Love so sweet
27.言葉より大切なもの
28.Believe
◇SHOW TIME
29.サーカス
◇Accent dance
30.Monster
◆挨拶
31.To be free
32.空高く
◆◇Encore 1
33.Summer Splash!
34.きっと大丈夫
35.WISH
36.マイガール
◆◇Encore 2
37.果てない空
◆◇Encore 3
38.サクラ咲ケ
..。。☆~* ~ *~ *~☆ *~☆ ~* ~ *~☆。。..
以下、あの日の忘れないでいたいこと(余計なことも)☆彡
※前日の2日目から初披露の2.Don’t Stop…
メインステでガッシガシのダンスナンバーとして見せ聴かせてくれて
♪ドンストップ!ってフレーズのたびに右手コキってする振りが付いてて
すぐ覚えられるので、これからのドーム参戦のかた是非~~~↑
われら初回披露のすでに、2コーラス目からコキっやってて
これ嵐くんと揃ってやるとカッチョいいです!
この曲、CDで聴くだけだと、所々メロがちょっと古臭いカンジがある気がして
『好きグループ』の曲じゃなかったのに、いっぺんにグループに入ったし!
※3塁側サイドステージをやや下にまっすぐ見下ろす席だったので
♪let me~のこのサイド=マイナスイオンコンビの極上ダンスを堪能↑
リーダーのターンと脚先のさばきはやっぱり美しい~~↑見惚れる↑
※目前のサイドステからセンステに歩くメンバーの後ろ姿の見比べも堪能↑
意外だったのがニノの背中がガッシリしてる!
オトコのカラダでは肩甲骨フェチの自分としては
衣装通してもはっきりと、いちばん美しく肩甲骨が出てたのがニノだったのは
新鮮なオドロキであった↑^-^;(次点はリーダー↑)
あ……もちろん衣装着てるニノの肩甲骨だったけど
その時……大奥のあのシーンでの、
手を回されてる肩甲骨がかぶったわたしったら!(赤面!?)
※センステからムビステでバクステに進みながらの
♪マダ上ヲ~♪kageroのガシガシダンスの流れが
サイコーで鳥肌もの↑(さっすがまつもっさん)
♪kageroの歌と歌のつなぎの部分で膝をカクッカクっと2回やるとこ⇒
はい、翔さん可愛いくらい一生懸命カクってるので翔坦さんはチェケラー!↑
※♪Dear ~…まさにわたしがあの摩訶不思議PVが出る前に
こんなので充分…っと、理想イメージ「こんなPVを!」と
日記に書いたとおりの演出で見せられ、なんか複雑な……
嬉しい100%とも言えず
「なぜにこれをPVにしなかった…?」とまた心中でダメを出してしまってた↓
※怪物くんのたびに、頭部をネタにされて
カメラが近づくこと、メンバーが触ることをあのリーダーが
悲鳴を上げながら必死で拒否ってたのは……
あの帽子と〇〇は最初から〇○ついているようで。^-^;
早替えの具合によって、出来不出来があるのね↑
不出来だった初日は、あの頭のちいちゃいリーダーが巨頭になってた↑
(巨頭はハナシ盛りすぎた…ー▽ー)
※マイガを歌い終わり、バンドのインストゥで
潤くんがMADやMAIDを紹介してる時
ステージ端のニノ翔=やまたろコンビは毎度のニノが仕掛けてのことだけど
バンドのリピートのメロディーとのつなぎ部分の♪ジャン♪ジャン♪ジャン
のたびに、1ジャンに1ポーズをいちいち付けて遊んでて…↑
もう…それは…永遠に見ていたい風景であった↑
それをオペラグラスでガン見してるわたし、
もう口元が緩んでしまうのはどうしようもなく、
誰かがたまたま見たら、双眼鏡でのぞき見してエへラエヘラ笑ってるような
キモチ悪いヘンなひと…って絵でございましょう↓
.. 。。 ☆~ ~☆ ~☆ ☆~ ☆~ ☆ 。。..
紅白司会って話が本決まりになって
“嵐さん、いよいよ最大公約数タレントに”って書いたけど…
……国立からちっとは小さいドームになっても
……C&R…かつては嵐コンの代名詞……
……やってるひと、まばらにしかいなくないですか…?!?やっぱり。
定番のシングル曲がそうだし、ましてやこの
ツアータイトルアルバムの曲なんて…↓
多少、聴きこめば、いやでもコールしたくなる箇所あるはずなのに↓
せめてリリックカードに書かれてる掛け合いコールくらいはやりましょうよ…
…ってカンジだけど、正直↓
翔くんソロの中の♪What say girl とか・・・・・
潤くんソロの♪year! oh year とか・・・・・
ニノのソロのラストもニノが♪それは・・・で終わったあと
女性コーラスの♪I LOVE YOU~=客席がみんなで叫んで完成の曲なんじゃないの?
作ったニノもそれイメージして、自分はそこ××であえて歌ってないんじゃない?
……って、また思い勝手にアツすぎて先走りかもしれないけど…
ホント、われらだけがあそこステージに向かってシャウトしてるもんな~
大多数のお客さんからは逆にわれらが“ヘンな客”・・・?
潤くんが雑誌で「そうしてほしいな」と言ってた
♪Monsterの“Oh No”のとこも誰も“オオノー”やらない……
せっかく復活した♪カーニバル、翔くんにあおられの“フフー”はあっても
あの鉄板ダンスを踊ってるひとが!!…ほっとんど視界にいない!-0-;
それこそ嵐くん原点から数年=つまりこんなバブリーになるまでは
オリジナルアルバムのツアーで、例えばアルバム曲の♪Eyes with~
翔くんとのあれほどの英語・高速C&Rが客席 一糸乱れずな風景があったのに↓
そんな昔のような高度なレベルじゃない、
ほんとに彼らの作る音楽・パフォーマンスの世界を愛していて
アルバムを聴いたなら、
最少最低の、そうしたくなるものが入ってくると思うのだけど↓
ステージの上にいる5人と
客席にいるわれらと、見ている見えている風景は違う…?
…のかもしれないけど、
あまりにはまった感なツアータイトル
「僕と君の見ている風景」
ムビステもほとんど使わず、花道短く作ったからゆったり歩く5人、
なんで?ってくらい、上階上段に近づく演出・仕掛けを
パタっと無くしてしまった5人、
まーばーらにしか、定番鉄板ダンス・C&Rをしている客が見えない客席、
……われわれの見ている風景はこんなのでしたよ、嵐さん。
コメント