この磁場の磁力はどこまで…！？

まあ・・・
なんだかあれやこれや吹っ飛んだ感あり・・・

１１．３⇒⇒嵐くんCDデビュー１１周年やら
京セラでのあれやらこれやら
収穫ハンパなかった大奥ロケ地巡りやら
あれやこれや・・・・・・日記しとこうと思ってたら・・・！！


今日のこの日に・・・・・・
公共放送テレビ局が
まるで彼らのための記念イベントになるようにセッティングしたかのような
ジャスト・デビュー日に当てての紅白司会決定の発表。

こんなにきれいに、噂どおりの決定だとつまんない・・・ような・・
なんか、ひねりは無し？！って。




この手のフレーズはこれまでも散々ここで残してきたけど
こんっな、こんなサクセスストーリーって
もはやコミックか劇画級！？！

ほんの３年前に初めて単独ドーム公演を４本やれて
感動感激で泣いてたグループが、
“史上初”を更新し続ける国立とドームのみでしかライヴしなくなり
CD・DVDセールス＝前代未聞な記録を作り続け
ゴールデンのバラエティー冠番組３本持ち
誰かの主演ドラマ・映画が切れることなく
ついには飛行機になって日本の空を飛びまくり
そして初出場の次は司会者になる紅白。。。



なにもかもを引き寄せるような強力な磁場がそこにあるのか。。。




まあ当然、本人たちは大喜びですよ、
げーのー人なんだからメジャーでオフィシャルなおシゴトになればなるほど
“のし上がった感”は味わえるわけで。

FANのみなさんも祝賀ムードたっぷり…というか
「オメデトウ！」しかないわけで。


・・・・・またまたまた、ひねくれハグれてるうえ
おバカヲタな私だけなんだろうな…
喜んであげるどころか、なんだかどよーんと凹んでんのは。


ニノは国立で
『今、いろんな嵐を見られると思うけど
僕らが見たい嵐はここにしかいません』

そうですか・・・。。・・・。。

僭越ながら名もないヲタのわたしにもそれはあって
大晦日のNHKホールの
あの独特な、常にお尻がむずがゆいような
優等生な“型通り感”満載な空気の中で
型通り優等生に司会してる５人は
わたしの見たい嵐ではないんですね・・・。。・・・。。


でもそれと引き換えに
嵐くんはますます国民的最大公約数になり
ディープなFANもヲタも必要なくなるって寸法で・・・。。・・・。。


まさに京セラでまざまざ実感したことに見事につながるから
リアルに怖い気がするけど・・・－◇ー；


これからあと、気力があったら日記に残しときたいけど↓↓


はぁ～～～・・・
思いたくはないけど目をそらさずだと、正直、
去年までからしたら７～８割の満足度だった国立から京セラで、
それでもやっぱりライヴな嵐くんにアラシアワセの余韻＊・・・

・・・なのにそれも２日しか浸らせてもらえなかったよ・・・（痛）