あっぱれニノミズノ☆
2010年10月5日 嵐
きのう、公開…4日目ですか、
大奥 見届けて参ったm(_ _)m
映画作品としても・・・・・
主演・二宮和也も・・・・・
そこそこ持っていた期待値をかなり飛び越えていて、
観終われば、あらゆる意味で
ニノのまたまた一級のおシゴトぶりに
「う~~ん…やはり あやつ、やりよるのう…あっぱれじゃ!」(?ー。-?)
まず、原作コミックの水野というキャラクターがそうなんだろうけど
とにかく いなせで、男気あふれてて、潔くて、慈悲深く、
そういうシーンがずーっと続くもんだから
観ながら思わず「は~、ニノミズノかっこいい~↑」と
何度、ため息交じりに洩れてしまったことか…イイ年して…#-o-#(羞)
この水野を演るってことからして、
ニノ、かなりなお得感だと思われますな。
観ている最中は、“嵐の二宮和也”がちらつくことは
ほぼ100%無いんだけど
観てるうち、よくここまで
“二宮和也”というひとの多面体な魅力が活かされてるというか、
反映されてるとまで言うと原作ありきの映画化なんだから言い過ぎだけど
スクリーンの二ノ演じる水野の
やんちゃっぽい、きかん気な、お茶目なところ、
いざという時の回転の良さと瞬発力、
瞬間の表情の色っぽさ 等々・・・・・・
なんだか、これらをすべて見せられる
ライヴの時のニノの凄さそのままなような気がチラチラしたり。
なんか、本人“素”で演ってるかも~
意外と楽~に演ってるかも~…なぁんて、余計なことも頭よぎったり。
ストーリーの展開もスピードあって
そのスピードのなかに、次々とニノの「はあぁ~~↑」なシーンが
ずっと絡むわけだから、
あっという間にエンディングロールと
……キタっ! ♪Dear Snow *****
やっぱり、ここでは嵐ヲタならでは…でしょうけど
ひゃあ~~↑↑↑…と、なるのを抑えられず!
お口チャックだけど、
コウちゃんやホマキとはできなくて(可哀そうに…ニノ)
ひょひょえ~~~?!なビジュアルのかたとのチョメチョメシーンやら
(ここからR18指定⇒あの!ニノが!かすかに…腰を……はいっ終了~)
大倉くんとの見応えありな殺陣シーンやら
あれもこれも、ここ観るだけでもまた劇場に…な、シーン満載で
京セラまでに思ってた“もう1回”より
更に加えて行きそうな気配だな、こりゃ!
最後に・・・・・・・
やはり、わたくしのことだから
ツンツンなダメ出しとツボ処を。
ホマキちゃん、「なんで~~~?」ってくらい
お着物が似合ってない・・・というより
着付けがヘン…?・・・?
帯が下~のほうにあるから、やたら胴長ずん胴に見えて
お顔は確かに日本人形みたいに可愛いのに
全身が映ると……ダメだ、こりゃ!…みたいな。
京都の太秦撮影所のおシゴトなんて
名にしおう、その道のプロ中のプロなのに、
素人が言うのもなんだけど、
お金払って観てる側にそう見えたのは事実なもんで。
水野は精力絶倫な19歳という設定。
かすかに腹のなかで
「ニノミヤさんとあまりに真逆じゃね~?」(ー▽ー;)
(ニノミヤさんの夜を知っているわけでもないのに失礼か?!)
しかし、頑張ってる(?)ニノに、ママン的に照れも入りぃの
「(心の声)よう頑張った頑張った!!」
でも…嵐の二宮和也さんとしては
去年の10周年ツアー、名古屋の地で観客みんなに約束した
この映画のために割ってみせると誓った腹筋は…?
なんだかんだ云うても、ずーっと期待して最後まで観てたんですけどー#
まんまと騙されたわい!≧V≦
腹筋ご披露はなかったけど、
多分ニノにしたら、そのシーンがあるたび
結構 腹筋にも力入れて頑張ってたんじゃないかと思うのは
たびたびやる、畳に手をついてのお辞儀。
めっちゃ背筋がまっすぐで綺麗な姿勢のお辞儀なの!ーV-*
ニノの猫背っぷりを知ってると、
すごく貴重なもの見てるような気になるっつうか
ニノ、凄い意識して姿勢を作ってんだろうな~~って
あのお辞儀シーンのたび、しみじみ見ちゃうヲタゴコロ!
そして。
場内でわたし1人、反応してたみたいで
若干、ハズかった、ある種いちばんのわたしのツボ処は・・・・・
水野『子種の無駄撃ち~~~~~』
・・・・・・また劇場で1人ツボる所存・・・・・・・・m_ _m
観終わって、劇場の階段を上りながらついよぎったのは
「花男Fも大奥も、こんなに大満足で帰れるのに、
なんでヤッターマンだけ……↓↓ 翔くんってなんて作品に恵まれないのか(嘆)」
まあ、今度の「神様のカルテ」=白衣の翔くんっていう
これもある種のコスプレではあるけど(?)
まだ翔くんのテリトリーな役柄であることに希望を持って・・・!
きのうの大奥から今日のタイミングで
♪Dear Snow フラゲで到着。
散々、毒対象にしてしまってる、くだんのPV
どんだけ不思議ワールドなのか
意外とイケてたりするのか、今から見聞と参る!
大奥 見届けて参ったm(_ _)m
映画作品としても・・・・・
主演・二宮和也も・・・・・
そこそこ持っていた期待値をかなり飛び越えていて、
観終われば、あらゆる意味で
ニノのまたまた一級のおシゴトぶりに
「う~~ん…やはり あやつ、やりよるのう…あっぱれじゃ!」(?ー。-?)
まず、原作コミックの水野というキャラクターがそうなんだろうけど
とにかく いなせで、男気あふれてて、潔くて、慈悲深く、
そういうシーンがずーっと続くもんだから
観ながら思わず「は~、ニノミズノかっこいい~↑」と
何度、ため息交じりに洩れてしまったことか…イイ年して…#-o-#(羞)
この水野を演るってことからして、
ニノ、かなりなお得感だと思われますな。
観ている最中は、“嵐の二宮和也”がちらつくことは
ほぼ100%無いんだけど
観てるうち、よくここまで
“二宮和也”というひとの多面体な魅力が活かされてるというか、
反映されてるとまで言うと原作ありきの映画化なんだから言い過ぎだけど
スクリーンの二ノ演じる水野の
やんちゃっぽい、きかん気な、お茶目なところ、
いざという時の回転の良さと瞬発力、
瞬間の表情の色っぽさ 等々・・・・・・
なんだか、これらをすべて見せられる
ライヴの時のニノの凄さそのままなような気がチラチラしたり。
なんか、本人“素”で演ってるかも~
意外と楽~に演ってるかも~…なぁんて、余計なことも頭よぎったり。
ストーリーの展開もスピードあって
そのスピードのなかに、次々とニノの「はあぁ~~↑」なシーンが
ずっと絡むわけだから、
あっという間にエンディングロールと
……キタっ! ♪Dear Snow *****
やっぱり、ここでは嵐ヲタならでは…でしょうけど
ひゃあ~~↑↑↑…と、なるのを抑えられず!
お口チャックだけど、
コウちゃんやホマキとはできなくて(可哀そうに…ニノ)
ひょひょえ~~~?!なビジュアルのかたとのチョメチョメシーンやら
(ここからR18指定⇒あの!ニノが!かすかに…腰を……はいっ終了~)
大倉くんとの見応えありな殺陣シーンやら
あれもこれも、ここ観るだけでもまた劇場に…な、シーン満載で
京セラまでに思ってた“もう1回”より
更に加えて行きそうな気配だな、こりゃ!
最後に・・・・・・・
やはり、わたくしのことだから
ツンツンなダメ出しとツボ処を。
ホマキちゃん、「なんで~~~?」ってくらい
お着物が似合ってない・・・というより
着付けがヘン…?・・・?
帯が下~のほうにあるから、やたら胴長ずん胴に見えて
お顔は確かに日本人形みたいに可愛いのに
全身が映ると……ダメだ、こりゃ!…みたいな。
京都の太秦撮影所のおシゴトなんて
名にしおう、その道のプロ中のプロなのに、
素人が言うのもなんだけど、
お金払って観てる側にそう見えたのは事実なもんで。
水野は精力絶倫な19歳という設定。
かすかに腹のなかで
「ニノミヤさんとあまりに真逆じゃね~?」(ー▽ー;)
(ニノミヤさんの夜を知っているわけでもないのに失礼か?!)
しかし、頑張ってる(?)ニノに、ママン的に照れも入りぃの
「(心の声)よう頑張った頑張った!!」
でも…嵐の二宮和也さんとしては
去年の10周年ツアー、名古屋の地で観客みんなに約束した
この映画のために割ってみせると誓った腹筋は…?
なんだかんだ云うても、ずーっと期待して最後まで観てたんですけどー#
まんまと騙されたわい!≧V≦
腹筋ご披露はなかったけど、
多分ニノにしたら、そのシーンがあるたび
結構 腹筋にも力入れて頑張ってたんじゃないかと思うのは
たびたびやる、畳に手をついてのお辞儀。
めっちゃ背筋がまっすぐで綺麗な姿勢のお辞儀なの!ーV-*
ニノの猫背っぷりを知ってると、
すごく貴重なもの見てるような気になるっつうか
ニノ、凄い意識して姿勢を作ってんだろうな~~って
あのお辞儀シーンのたび、しみじみ見ちゃうヲタゴコロ!
そして。
場内でわたし1人、反応してたみたいで
若干、ハズかった、ある種いちばんのわたしのツボ処は・・・・・
水野『子種の無駄撃ち~~~~~』
・・・・・・また劇場で1人ツボる所存・・・・・・・・m_ _m
観終わって、劇場の階段を上りながらついよぎったのは
「花男Fも大奥も、こんなに大満足で帰れるのに、
なんでヤッターマンだけ……↓↓ 翔くんってなんて作品に恵まれないのか(嘆)」
まあ、今度の「神様のカルテ」=白衣の翔くんっていう
これもある種のコスプレではあるけど(?)
まだ翔くんのテリトリーな役柄であることに希望を持って・・・!
きのうの大奥から今日のタイミングで
♪Dear Snow フラゲで到着。
散々、毒対象にしてしまってる、くだんのPV
どんだけ不思議ワールドなのか
意外とイケてたりするのか、今から見聞と参る!
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