ツンデレの本領発揮と申しましょうか…
基本 好きなもの愛するものに対しての期待値が
高すぎると申しましょうか…
わたくし勝手にハードル 上げといて
『ちゃうやろ〜(`ε´)』と文句たれるという、
相変わらずのひねくれヲタ気質で、
まずは毒を洗いざらい吐かせてもらった
『嵐10-11TOUR in 国立』
幸い2DAYS入れたおかげで、
初日を補って余りある最終日がMAX楽しめ、
今度は毒を忘れた“蜜っ”(♪TABOOな翔くんノリで!)も
記録しておかねば“毒!”…だけだったことになっちゃうし!
まず、最終日、開演前に面白いことが。
もう時間が近づいてきた・・・って頃に
アリーナセンターバクステ寄りのひとたちがみな、
後ろ向いて「キャア~~!*」
いつものゲストブースに誰か有名人か…と思いきや
アリーナのみなさんが、どう見ても遥か高み、聖火台あたりを見上げて
手振ったり「キャア~」
なので、バクステスタンドのひとも、みな聖火台を一生懸命見上げ……
聖火台付近は今回、照明がセットされ、照明スタッフさんが何人も。
そのなかの1人(深くキャップかぶってて見えるとこがカッコよさげ?)が
手を振り返したりするもんだから
ジャニーズの誰かじゃない???・・・っと
バクステスタンドもざわざわ騒然。
(結果的にはほんとのスタッフさんだった…手振ると紛らわしいよ)
結局、ゲストブース透明テントをグラスでチェックしたら、
後ろ姿でも、あの(!)頭部でオグさん、すぐわかり、
隣に奥様らしい女性。
アリーナのキャアキャアで入ってきたのが斗真で
横に座ったガタイのいいひととずっと喋ってるから
あの彫刻のような横顔が麗し~~
ガタイいいひと、顔動かさないからわからなかったけど旬くんだったという。
堀北嬢もまた来てたから、まさにリアルイケパラや~~~☆
そんな、ザワザワがあっての
国立ラスト、ジャストオンタイムにスタート!
いまさらながらにプロのおシゴトに口はばったいけれど
このツアー、セトリの曲順がブラボー・ラブボーなのよ!!!
みんなが鉄板OP曲だろうと予想の♪ムービンから
なんとなく10周年限定のような印象だった
よもやの♪Attack~を入れてくれてたり、
サプライズ的に、2007年「Time」から♪Rock Youが来るとは!!!
またこれもなんとなく、
わたし的には♪Rock~ってニノメインの曲…だから
そのニノソロが終わったとたんに、あのピアノのイントロがキちゃったら
もう…もう、なんか…勝手に感涙で。
ゾワッっとキタ!
今、目の前に見えてる風景では、
今2010年の嵐5人が♪Rock~を歌ってるんだけど
「Time」のあの黄色のツアーT着てアンコで歌った5人が
瞼の裏で重なるという、不思議現象が!!
イントロで同じゾワッジワッ…でいくと
アンコ1発目に入れてくれた♪stillもですよ!
これはもう脳内で、2008国立の曲みたいになってるけど
まだ、また、やってくれたのは何より嬉しくて。
そして本編ラストがちょっと意外めだった♪空高くだったのも
「なるほど~~☆彡 今回この曲ほどここに入るのにぴったりな曲は
なかったじゃ~ん!」って、ブラボラブボですよ。
それこそ、“1,2,3,4,5”と嵐メンを謳いあげ、
まさに天空高く、舞い上がっていく無数の風船…*…*…*
潤くん、めっちゃ大好きな曲だものね、
彼のセンスだと決め付けときたい!
あ~~~↓
セトリで1点だけ!(≧。≦)
♪むかえに行くよ は、ほんと特にアレなんで
サクラップ新境地の♪マダ上ヲとナニしていただくと
マーベラス&パーフェクトなんですが~~~~…まつもとさま~!
そして、各ソロ。
やはりやはりの、音源とライヴとの変動アリだった!
① ニノ ⇒ まちゃき
② 翔くん ⇒ 潤くん
③ まちゃき ⇒ 翔くん
④ 潤くん ⇒ ニノ
⑤ リーダー ⇒ リーダー
わたし的にはこんなんなりました、
⑤だけをリーダーがしっかりキープで^▽^;
あとは結構予想以上の、ライヴ演出での差が!
とにかく、ソロ=あいばまちゃきが1人勝ちと言っていいんじゃないでしょか!
CD聴いてるだけのあいだも、これどうやったって
あのまちゃきがこの曲やって
ハンパなく盛り上がるしかないだろうとは思いつつ
実際もう会場、K点超えの沸点超えで!
衣装に、仕掛けに、特効に、振りつけに、
実写版(?)♪マジカルソングは
もう7万人が、表現しようのない悲鳴をずっと上げてた
マジにマジカルワールドだった~~~↑^^↑
なんか可哀そうだったかもしれないのは
この前に潤くんのソロがひっついてるんだよね~↓↓
いやこれ、潤くんソロがまたいちばん凝ったことしてもらってて
衣装・ダンスも結構、画期的な潤くんで
CDの何十倍も面白く、極上エンターテイメントにしてて
相当! 相当、素晴らしいのに……
完全に! あとのあいばさんに持ってかれてるんだよな~
ちょっとでも、ソロが離れてればいいのにね。
まあ、そのくらい
今回のあいばソロは、問答無用・切り捨て御免な代物です!
それに引き換え(…は、言いすぎか^:^)
翔くん、せっかくの♪TABOOが……
わたしにはどうしても、
オモチャの国の郵便配達人みたいにしか見えないんだけど、あの衣装。。。ーΦー
…んん~~アブノーマルなアプローチから
ナチスの将校?…的なイメージからの衣装なのかと
一生懸命、近づけて考えてあげるけど
あの翔くんが着てもどうやったってアブノーマルに見えるわけなく!ー▽ー;
あのお帽子も、真っ赤な上着も、
オモチャの国の郵便…(自粛)
もったいないけど、お衣装の減点はなはだしく、
せっかくの翔くんのワナワナセイな頑張りがイキきらなかった…
期待・超だっただけに、残念なわたし。。。。。。
あの、ドヤダンスは惚れ惚れだった!…だけに、惜しい!
できうれば、ドリアラの潤くんソロ=布無しがベストなれど
ZE~RO~的に(?)認可されないなら
白シャツ=注:ボタン止め下2個まで=で充分だったのに・・・
・・・ずっとまだお子ちゃまだったHow’s♪タッチミーでの
あの上下真っ白で、
めっちゃセクスィーボーイになってた翔くんなんだから……と、
散々翔坦さんと打ち上げで激論したというね・・・
ニノソロは
自作の楽曲の出来が素晴らしかったのに
ああいう見せ方にしたことで、広がらなかったというか、
これももったいなかったなーって。
ニノもまた衣装が「はぁ~~?!?」だし。
(悪魔の申し子め、いろんなとこで自分のこと「おっさん」とか
自虐的に言ってるけど、ホントにおっさんと思ってたら
あ~~んな、あんな衣装 まずナイっしょ!)
今回のソロはかつてないほど
音源だけの時とライヴ仕上がりで
ずいぶん違いが出たって印象。。。。。。
ここから、聴くだけの時も 完全にパフォーマンスの5人が重なって聴くから
また曲が変わっていくし・・・・
最終日はMCの廻りが前日とは格段に良く思え、
JALJETの発表ゴト等でもコーフン度増し増しで。
極めつけは大宮SKならぬ櫻宮SKなどというものが見られ
ちょっと過呼吸に!
一切、タカを演じない翔くん!-◇ー;
ギリギリ踏ん張る翔くんの姿に、顔伏せて笑い堪えるリーダーがドツボで!
“毒篇”で、
今回の国立のセット・装置演出がアリーナサイズ仕様で
そんな“原点回帰”???っと書いたけど
8月ライヴからやっているMCでのお遊びコーナー=イントロクイズは
昔々、ライヴ中にカンケリやかくれんぼやってたという“原点”?
最終日の櫻宮SKももちろん?
打ち上げでベテランヲタの嵐友さんらが
「あれをやることで、俺らは変わってないよっていう
メッセージなんだろうか~・・・」と
なんとも言えないニュアンス加減だったけど。
わあ~長くなった~~~!!
まだ最後の蜜っも、
若干、毒…も残ってるんだけどな。
また別記。
基本 好きなもの愛するものに対しての期待値が
高すぎると申しましょうか…
わたくし勝手にハードル 上げといて
『ちゃうやろ〜(`ε´)』と文句たれるという、
相変わらずのひねくれヲタ気質で、
まずは毒を洗いざらい吐かせてもらった
『嵐10-11TOUR in 国立』
幸い2DAYS入れたおかげで、
初日を補って余りある最終日がMAX楽しめ、
今度は毒を忘れた“蜜っ”(♪TABOOな翔くんノリで!)も
記録しておかねば“毒!”…だけだったことになっちゃうし!
まず、最終日、開演前に面白いことが。
もう時間が近づいてきた・・・って頃に
アリーナセンターバクステ寄りのひとたちがみな、
後ろ向いて「キャア~~!*」
いつものゲストブースに誰か有名人か…と思いきや
アリーナのみなさんが、どう見ても遥か高み、聖火台あたりを見上げて
手振ったり「キャア~」
なので、バクステスタンドのひとも、みな聖火台を一生懸命見上げ……
聖火台付近は今回、照明がセットされ、照明スタッフさんが何人も。
そのなかの1人(深くキャップかぶってて見えるとこがカッコよさげ?)が
手を振り返したりするもんだから
ジャニーズの誰かじゃない???・・・っと
バクステスタンドもざわざわ騒然。
(結果的にはほんとのスタッフさんだった…手振ると紛らわしいよ)
結局、ゲストブース透明テントをグラスでチェックしたら、
後ろ姿でも、あの(!)頭部でオグさん、すぐわかり、
隣に奥様らしい女性。
アリーナのキャアキャアで入ってきたのが斗真で
横に座ったガタイのいいひととずっと喋ってるから
あの彫刻のような横顔が麗し~~
ガタイいいひと、顔動かさないからわからなかったけど旬くんだったという。
堀北嬢もまた来てたから、まさにリアルイケパラや~~~☆
そんな、ザワザワがあっての
国立ラスト、ジャストオンタイムにスタート!
いまさらながらにプロのおシゴトに口はばったいけれど
このツアー、セトリの曲順がブラボー・ラブボーなのよ!!!
みんなが鉄板OP曲だろうと予想の♪ムービンから
なんとなく10周年限定のような印象だった
よもやの♪Attack~を入れてくれてたり、
サプライズ的に、2007年「Time」から♪Rock Youが来るとは!!!
またこれもなんとなく、
わたし的には♪Rock~ってニノメインの曲…だから
そのニノソロが終わったとたんに、あのピアノのイントロがキちゃったら
もう…もう、なんか…勝手に感涙で。
ゾワッっとキタ!
今、目の前に見えてる風景では、
今2010年の嵐5人が♪Rock~を歌ってるんだけど
「Time」のあの黄色のツアーT着てアンコで歌った5人が
瞼の裏で重なるという、不思議現象が!!
イントロで同じゾワッジワッ…でいくと
アンコ1発目に入れてくれた♪stillもですよ!
これはもう脳内で、2008国立の曲みたいになってるけど
まだ、また、やってくれたのは何より嬉しくて。
そして本編ラストがちょっと意外めだった♪空高くだったのも
「なるほど~~☆彡 今回この曲ほどここに入るのにぴったりな曲は
なかったじゃ~ん!」って、ブラボラブボですよ。
それこそ、“1,2,3,4,5”と嵐メンを謳いあげ、
まさに天空高く、舞い上がっていく無数の風船…*…*…*
潤くん、めっちゃ大好きな曲だものね、
彼のセンスだと決め付けときたい!
あ~~~↓
セトリで1点だけ!(≧。≦)
♪むかえに行くよ は、ほんと特にアレなんで
サクラップ新境地の♪マダ上ヲとナニしていただくと
マーベラス&パーフェクトなんですが~~~~…まつもとさま~!
そして、各ソロ。
やはりやはりの、音源とライヴとの変動アリだった!
① ニノ ⇒ まちゃき
② 翔くん ⇒ 潤くん
③ まちゃき ⇒ 翔くん
④ 潤くん ⇒ ニノ
⑤ リーダー ⇒ リーダー
わたし的にはこんなんなりました、
⑤だけをリーダーがしっかりキープで^▽^;
あとは結構予想以上の、ライヴ演出での差が!
とにかく、ソロ=あいばまちゃきが1人勝ちと言っていいんじゃないでしょか!
CD聴いてるだけのあいだも、これどうやったって
あのまちゃきがこの曲やって
ハンパなく盛り上がるしかないだろうとは思いつつ
実際もう会場、K点超えの沸点超えで!
衣装に、仕掛けに、特効に、振りつけに、
実写版(?)♪マジカルソングは
もう7万人が、表現しようのない悲鳴をずっと上げてた
マジにマジカルワールドだった~~~↑^^↑
なんか可哀そうだったかもしれないのは
この前に潤くんのソロがひっついてるんだよね~↓↓
いやこれ、潤くんソロがまたいちばん凝ったことしてもらってて
衣装・ダンスも結構、画期的な潤くんで
CDの何十倍も面白く、極上エンターテイメントにしてて
相当! 相当、素晴らしいのに……
完全に! あとのあいばさんに持ってかれてるんだよな~
ちょっとでも、ソロが離れてればいいのにね。
まあ、そのくらい
今回のあいばソロは、問答無用・切り捨て御免な代物です!
それに引き換え(…は、言いすぎか^:^)
翔くん、せっかくの♪TABOOが……
わたしにはどうしても、
オモチャの国の郵便配達人みたいにしか見えないんだけど、あの衣装。。。ーΦー
…んん~~アブノーマルなアプローチから
ナチスの将校?…的なイメージからの衣装なのかと
一生懸命、近づけて考えてあげるけど
あの翔くんが着てもどうやったってアブノーマルに見えるわけなく!ー▽ー;
あのお帽子も、真っ赤な上着も、
オモチャの国の郵便…(自粛)
もったいないけど、お衣装の減点はなはだしく、
せっかくの翔くんのワナワナセイな頑張りがイキきらなかった…
期待・超だっただけに、残念なわたし。。。。。。
あの、ドヤダンスは惚れ惚れだった!…だけに、惜しい!
できうれば、ドリアラの潤くんソロ=布無しがベストなれど
ZE~RO~的に(?)認可されないなら
白シャツ=注:ボタン止め下2個まで=で充分だったのに・・・
・・・ずっとまだお子ちゃまだったHow’s♪タッチミーでの
あの上下真っ白で、
めっちゃセクスィーボーイになってた翔くんなんだから……と、
散々翔坦さんと打ち上げで激論したというね・・・
ニノソロは
自作の楽曲の出来が素晴らしかったのに
ああいう見せ方にしたことで、広がらなかったというか、
これももったいなかったなーって。
ニノもまた衣装が「はぁ~~?!?」だし。
(悪魔の申し子め、いろんなとこで自分のこと「おっさん」とか
自虐的に言ってるけど、ホントにおっさんと思ってたら
あ~~んな、あんな衣装 まずナイっしょ!)
今回のソロはかつてないほど
音源だけの時とライヴ仕上がりで
ずいぶん違いが出たって印象。。。。。。
ここから、聴くだけの時も 完全にパフォーマンスの5人が重なって聴くから
また曲が変わっていくし・・・・
最終日はMCの廻りが前日とは格段に良く思え、
JALJETの発表ゴト等でもコーフン度増し増しで。
極めつけは大宮SKならぬ櫻宮SKなどというものが見られ
ちょっと過呼吸に!
一切、タカを演じない翔くん!-◇ー;
ギリギリ踏ん張る翔くんの姿に、顔伏せて笑い堪えるリーダーがドツボで!
“毒篇”で、
今回の国立のセット・装置演出がアリーナサイズ仕様で
そんな“原点回帰”???っと書いたけど
8月ライヴからやっているMCでのお遊びコーナー=イントロクイズは
昔々、ライヴ中にカンケリやかくれんぼやってたという“原点”?
最終日の櫻宮SKももちろん?
打ち上げでベテランヲタの嵐友さんらが
「あれをやることで、俺らは変わってないよっていう
メッセージなんだろうか~・・・」と
なんとも言えないニュアンス加減だったけど。
わあ~長くなった~~~!!
まだ最後の蜜っも、
若干、毒…も残ってるんだけどな。
また別記。
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