『彼らの見ている風景』
2010年8月5日 嵐
なんと至福なウィークディの休日!
まったくの偶然なシフト調整で、
たまたまアラシアワセなこの日が休みになって、
やるこたぁ………ヒトツだわ!^▽^
時間からも外界からも逃避行…
“彼らの見ている風景”にワープして、
一体どんな風景なのか、どっぷりと耳にアタマに胸に、
ひたひた沁み込ませ中~~~~~~
あ! やるこたぁもうヒトツ!
数々TV誌と、きのうになってセブンイレブンさんで受け取った
+act.miniを読み込まねば。
う〜ん、時間がたっぷりあるというシアワセ〜〜(≧∇≦)
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*
アルバム『僕の見ている風景』
ヘビロテしてのアツイまんま冷静になんかならずに
まさにミーハー・ヲタマインドむき出しのまま叫ぶなら・・・!!
サクラップ! そしてニノソロがーーーー! んがーーー!
すごいっ!すごいよ!!
今の時点で、このダブルポイントが突出してすんばらしいと
個人的には感服つかまつっちゃってます。
聴いてるうちに、彼らが今、どんな風景を見てるのか
なにが見えてるのか、わかったような気になるから
ヲタは怖いっ……≧。≦
ニノソロ以外は作家さんが作ってるから
本人たちの心情がいかほど反映してるのかはわからないけど
単純に楽曲タイトルだけでも・・・
♪movi’n on=立ち止まらず進み続けるんだー
♪マダ上ヲ =まだ上…なんだー
♪Don’t stop=だから止まらないのねー
♪空高く =進むし飛ぶしー
他の曲もリリックから、もうひたすら進んで進んでまだまだ前へ・・・のみが
伝わってくるかな……
曲によっては、ただポジティブに前…じゃない
進むしかないけど、その中の不安みたいのも描かれてるものも。
**ヲタチュー(ヲタ・自己チュー)レビュー**[ソロ曲は別記]
なぜかディスク①に★★★“星みっっつ”な曲が並んでます。
♪movin’ on
♪マダ上ヲ
♪リフレイン
♪ギフト
♪let me down
これに♪Truble~、 ♪Everything、 ♪マイガがはさまるんだけど
ライブのOPからのセトリ、なんならもうこの曲順どおりでもいいくらい。
今回コールできる曲、結構あるけど
嵐くんの声にかぶせないといけないナンバーばっかりで
ちと難度高いかも。
♪movin~も、かっちょいいサクラップに、Go×4コール
翔くんのためにも絶対、会場全体で揃えてあげたいけどな~;;;
でもなんといってもSHO SAKURAI’S RAP 新境地なのは♪マダ上ヲ
SEXY系な曲に、ややERO・RAP*
翔くん、かつて見せたことのないアプローチの仕方を!
くぅぅ~~~↑ エロかっっっちょいい~~!
特に「It’s too late」のとこ、あそこだけ
エンドレスリピでCDにしたいくらいーーー!
翔くん、ソロといい、変化なき変化じゃないじゃん!ガチ変化!
♪リフレインは5人のピンポイントファルセットが堪能できるロストラブバラード
エンディングの声がかさなってまさにrefrainするとこも◎◎◎
そして★★★でも超を付けときたいのは・・・♪ギフト
彼らがあの歳になって、本当の大人になって初めて
あらためて見られた、お母さんへの感謝。
今だから見られた風景のひとつってことなのかな。
これ、ライヴ会場で
子育てしたシニア&現役ママ組にダーダー泣くかた出るんじゃない?
息子に「一輪の花のような」なんて言われたらね~~~
(今のFAN層見ての狙いか~~~?)
なっかなか花…と言われるまではいないでしょう。
言うてる自分もね、息子っち育てたけども! けども!
はぁ~。。現実はねー、切ない限りであります^0^;;
嵐くんのママンたちはお幸せよね、つくづく。
すいません、みんな妄想させてもらうわけで。
この曲が◎なのは、歌い出しからソロリレーが
末っ子より順ぐりに上へあがっていき、もちろんリーダーの
大サビ前、極上フェイクソロが・・・・・鳥肌もんです~~↑
ディスク②はまた何故か★と★★の曲ばっかり。
なんだか、はさんでるシングルとニノソロ以外のオリジナルが
少し似通ったテイストの曲になってるような。
リリックで感じるところというか、引っかかったのは
♪kagero 「鳴りやまない赤いサイレン 誰にもまだ聞こえない」
「この旅の果てに何を見るのだろう?」
・・・・・・本人たちには、今の周りの異常現象や騒ぎより
もっともっと遠くの先の風景が見えてるのか、
見に行こうとしてるということなのか・・・・・・
♪Don’t stop「イイことばかりじゃないのは百も承知だろう?」
トップになろうと誓ってトップになって
雲の上にいてもイイことじゃない変化もあるんでしょね、
いくらかは。
その雲を仰ぎ見てる我々にとってもまさに
イイことばかりじゃないのは間違いなくて。
筆頭はチケ狂想曲だけど、でも彼らがトップになったからこそ
我々も見られた立ち会えた風景があるわけで…
死ぬまで忘れない2008国立・聖火前のRe(mark)ableや
他、山ほどのコーフンや感動も、
ああいう巨大会場だったからのスペクタクルなわけで…
それを喜んだり、コーフンしてるなら
嵐くんが歌ってるとおり、ホント百も承知で付いていかなきゃ。
それにトップになったからこそ、嵐くんもあの年代になってたって
毎年のライヴツアーが組まれるわけで。
ジャニの他Gでもわかるけど、ある世代越えをすると
名前があったって、そうそうコンスタントに
ツアーができるわけじゃないこと思えばね、
なにかを捨てて、引き換えに手にするものがあるってとこか…と
思いなおすしかない現実 ↓-:-↓
アルバムラストを飾るのは、100%夏っ・・・な唯一の曲
♪Summer Splash
イントロアウトロで女声コーラスが入ると
スマさんの♪Dear womanにあまりにゲキ似で
なんだか笑っちゃうんだけど・・・^▽ー
RAPもキラキラしてて、文句なくアゲアゲナンバー。
間違いなくライヴで大盛り上がりするはず。
っというのも、嵐くん伝家の宝刀“Oh Year”コールができるんだけど
これがかぶせてかないといけないコールなんでちっと難しいかも?
ひょっとしたら、コールやるひと少な~~!かも。
KYになる危険性ありだけど、頑張ってやるよ! 真剣ヲタは!ー・・-
まったくの偶然なシフト調整で、
たまたまアラシアワセなこの日が休みになって、
やるこたぁ………ヒトツだわ!^▽^
時間からも外界からも逃避行…
“彼らの見ている風景”にワープして、
一体どんな風景なのか、どっぷりと耳にアタマに胸に、
ひたひた沁み込ませ中~~~~~~
あ! やるこたぁもうヒトツ!
数々TV誌と、きのうになってセブンイレブンさんで受け取った
+act.miniを読み込まねば。
う〜ん、時間がたっぷりあるというシアワセ〜〜(≧∇≦)
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*
アルバム『僕の見ている風景』
ヘビロテしてのアツイまんま冷静になんかならずに
まさにミーハー・ヲタマインドむき出しのまま叫ぶなら・・・!!
サクラップ! そしてニノソロがーーーー! んがーーー!
すごいっ!すごいよ!!
今の時点で、このダブルポイントが突出してすんばらしいと
個人的には感服つかまつっちゃってます。
聴いてるうちに、彼らが今、どんな風景を見てるのか
なにが見えてるのか、わかったような気になるから
ヲタは怖いっ……≧。≦
ニノソロ以外は作家さんが作ってるから
本人たちの心情がいかほど反映してるのかはわからないけど
単純に楽曲タイトルだけでも・・・
♪movi’n on=立ち止まらず進み続けるんだー
♪マダ上ヲ =まだ上…なんだー
♪Don’t stop=だから止まらないのねー
♪空高く =進むし飛ぶしー
他の曲もリリックから、もうひたすら進んで進んでまだまだ前へ・・・のみが
伝わってくるかな……
曲によっては、ただポジティブに前…じゃない
進むしかないけど、その中の不安みたいのも描かれてるものも。
**ヲタチュー(ヲタ・自己チュー)レビュー**[ソロ曲は別記]
なぜかディスク①に★★★“星みっっつ”な曲が並んでます。
♪movin’ on
♪マダ上ヲ
♪リフレイン
♪ギフト
♪let me down
これに♪Truble~、 ♪Everything、 ♪マイガがはさまるんだけど
ライブのOPからのセトリ、なんならもうこの曲順どおりでもいいくらい。
今回コールできる曲、結構あるけど
嵐くんの声にかぶせないといけないナンバーばっかりで
ちと難度高いかも。
♪movin~も、かっちょいいサクラップに、Go×4コール
翔くんのためにも絶対、会場全体で揃えてあげたいけどな~;;;
でもなんといってもSHO SAKURAI’S RAP 新境地なのは♪マダ上ヲ
SEXY系な曲に、ややERO・RAP*
翔くん、かつて見せたことのないアプローチの仕方を!
くぅぅ~~~↑ エロかっっっちょいい~~!
特に「It’s too late」のとこ、あそこだけ
エンドレスリピでCDにしたいくらいーーー!
翔くん、ソロといい、変化なき変化じゃないじゃん!ガチ変化!
♪リフレインは5人のピンポイントファルセットが堪能できるロストラブバラード
エンディングの声がかさなってまさにrefrainするとこも◎◎◎
そして★★★でも超を付けときたいのは・・・♪ギフト
彼らがあの歳になって、本当の大人になって初めて
あらためて見られた、お母さんへの感謝。
今だから見られた風景のひとつってことなのかな。
これ、ライヴ会場で
子育てしたシニア&現役ママ組にダーダー泣くかた出るんじゃない?
息子に「一輪の花のような」なんて言われたらね~~~
(今のFAN層見ての狙いか~~~?)
なっかなか花…と言われるまではいないでしょう。
言うてる自分もね、息子っち育てたけども! けども!
はぁ~。。現実はねー、切ない限りであります^0^;;
嵐くんのママンたちはお幸せよね、つくづく。
すいません、みんな妄想させてもらうわけで。
この曲が◎なのは、歌い出しからソロリレーが
末っ子より順ぐりに上へあがっていき、もちろんリーダーの
大サビ前、極上フェイクソロが・・・・・鳥肌もんです~~↑
ディスク②はまた何故か★と★★の曲ばっかり。
なんだか、はさんでるシングルとニノソロ以外のオリジナルが
少し似通ったテイストの曲になってるような。
リリックで感じるところというか、引っかかったのは
♪kagero 「鳴りやまない赤いサイレン 誰にもまだ聞こえない」
「この旅の果てに何を見るのだろう?」
・・・・・・本人たちには、今の周りの異常現象や騒ぎより
もっともっと遠くの先の風景が見えてるのか、
見に行こうとしてるということなのか・・・・・・
♪Don’t stop「イイことばかりじゃないのは百も承知だろう?」
トップになろうと誓ってトップになって
雲の上にいてもイイことじゃない変化もあるんでしょね、
いくらかは。
その雲を仰ぎ見てる我々にとってもまさに
イイことばかりじゃないのは間違いなくて。
筆頭はチケ狂想曲だけど、でも彼らがトップになったからこそ
我々も見られた立ち会えた風景があるわけで…
死ぬまで忘れない2008国立・聖火前のRe(mark)ableや
他、山ほどのコーフンや感動も、
ああいう巨大会場だったからのスペクタクルなわけで…
それを喜んだり、コーフンしてるなら
嵐くんが歌ってるとおり、ホント百も承知で付いていかなきゃ。
それにトップになったからこそ、嵐くんもあの年代になってたって
毎年のライヴツアーが組まれるわけで。
ジャニの他Gでもわかるけど、ある世代越えをすると
名前があったって、そうそうコンスタントに
ツアーができるわけじゃないこと思えばね、
なにかを捨てて、引き換えに手にするものがあるってとこか…と
思いなおすしかない現実 ↓-:-↓
アルバムラストを飾るのは、100%夏っ・・・な唯一の曲
♪Summer Splash
イントロアウトロで女声コーラスが入ると
スマさんの♪Dear womanにあまりにゲキ似で
なんだか笑っちゃうんだけど・・・^▽ー
RAPもキラキラしてて、文句なくアゲアゲナンバー。
間違いなくライヴで大盛り上がりするはず。
っというのも、嵐くん伝家の宝刀“Oh Year”コールができるんだけど
これがかぶせてかないといけないコールなんでちっと難しいかも?
ひょっとしたら、コールやるひと少な~~!かも。
KYになる危険性ありだけど、頑張ってやるよ! 真剣ヲタは!ー・・-
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