こっちの格好も想定超え!
映画『GANTZ』の“GANTZスーツ姿”
やっと公開。


わたし、原作を読んでるわけではないので
映画の記事のなかでコミック画が載ってるのを見た程度だけど
・・・・・あら!まあぁぁ~~・・・ってくらい原作を壊してない、
ニノの“玄野 計”っぷりじゃないかと
わたしには見えて、ちょっとオドロキ。
(原作マニア・ファンのかたの目にはまた違ってるかも…)

いや、
「プロの俳優がプロの手による最新最高のもので
扮装…というか、その世界を作るんだから
そりゃそれなりに見えるだろう!」と言われればそうなんだけど
・・・でも。
同じく映画での姿が、ついこないだ解禁されたのが
ニノは“ちょんまげ”なもんだから!
その時もあまりの“麗し武士っぷり”に
「想定内超え」と日記してるけど
ちょんまげもSFチック特殊スーツも
コミックの画と横並びにしても違和感ないくらいに
見せてしまうのが・・・
毎度のヲタ贔屓目度が高めかもしれないけど^0^;
彼の凄さかな~~っと思ったですね、今さらに。

今回、共演の松ケンさんみたいに
ニノは“憑依型”の俳優じゃない…と思うんだけど
ちょんまげかぶった武士と、星人と戦う戦士って
同時期に、あまりに真逆な設定なのに
どっちも武士になってるニノと
まるでテレビゲームのキャラクターになってるニノが
ちゃんといて・・・・・



去年11月の
アニバーサリーコン@札幌の最後の挨拶で
「いやぁーコンサートってイイですね!
こんな華やかな衣装着せてもらって~~~~(略)
今ずーーっときったないカッコして星人と戦ってるもんだからね。」
・・彼らしいトークの上手さでドッカンドッカン会場を笑わせてたけど
でも特殊スーツ、特殊素材の1着50万の特注(そりゃ特注だろ)
ってことで
ある意味、コンサート衣装より
高価豪華だったのかも!


映画GANTZ
元々、原作が欧米で人気があること
ニノ&松ケンがすでにあちらである程度人気・実績があることで
かなりの国で公開される見込みだそうで
まーたニノちゃん
その時には硫黄島の時みたいに
ちょいちょい嵐を抜けて
あちゃらの映画祭だかに出張しちゃうのかな?
また「わたくしは俳優ではございません」発言してくれるー?!?ー▽ー:












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