翔くんの“不安”に1票!
2010年4月18日 嵐や~~~~…怒涛の4.17……-0-。。。。。
なんとか無事クリアしたようで、
ごっつい大仕事やりとげたような気分っすV-0-V。。。。。
きのう1日だけでHDDは8時間必要だったわけで
こういうのをまさに自転車操業というんでしょうね、
毎日2時間はDVDにダビってはHDD消去するのがノルマで。。。。。
しかぁし、4.17ぐらいが大仕事なのではなく
ここからの1週間のほうが過酷かも!
明日から毎日ズームに嵐メンが・・・・・
関西では毎日「ムコ殿」再放送が・・・・・
加えてのレギュラーに・・・・・
まだ続く日テレバラエティー出まくり・・・・・
ゴールの4.24まで
自転車操業が止まるか回り続けるか
……ただひたすら、自分の集中と根性にかかってるわけね。。。。。ー▽ー;
そんな4.17のまずは「怪物くん」
なんか始まる前から多少、賛否両論的なこともあったみたい?
週間〇春だったかな、見出ししか見てないけど
【誰が見る?怪物くん実写!】みたいな扱いしてたな。
“大人”の目には(いや、アンタも随分すぎる大人!^へ^)
そう見えるってのはわかるけど、まだ1回も放送されてないうちから
バカにしきったような曲がった見方するのはないだろうって思うけど!
「怪物くん」・・・
ドラマとして面白かったし
CGも特殊メイクも細かいディティールもなかなかのレベルだったし
大人でも充分、見ごたえあったと
大人のわたしは思ったです!
(同じ枠だったザ〇イ〇ショーに比べればゼンゼン…あ。自粛します…)
なんつっても大穴が大当たり…と思ったのは
チェホンマンの演技?!^-^V
オンリーワンのせりふしかないのに
ちゃんとひとつひとつの「フンガー」に表情があって演じ分けてたし!
可愛いしアクションできるしね!
ビックリしたのはコメディアンとして面白いと思ったことのない上島竜平が
芝居うまいーーー。
話題の濱田くんも清史郎くんばりに上手いし可愛いし。
いろんな意味で
そうバカになんてしてもらっちゃあ困るドラマになってるかと
わたしは「面白判定」出したけど。(ヲタ欲目の配分がどれくらいかは
自分ではもうわからず)
怪物くんあとの「嵐・伝」
これがねー・・・・・ラストに翔くんが
(これから“嵐にしやがれ”を一緒にやってくスタッフだから)
「いやー不安です、このテンションで合ってるのか」と
そりゃ半ばネタで言ってるとは思うけど
口にした“不安”に同感だよーーー!
始まるまでタイトルの「嵐・伝」が
まさか「龍馬・伝」のパクリだったなんて思いもしなかったけど
まあ思いッきし、勝手に5人を龍馬にしてくれていちいち黒船到来って!-0-#
ええ話っぽいカンジのとこは
全部「仁」のテーマがBGで!(他局!他局!)
ニノのハリウッドバナシを潤くんがするとこは
バックに流れるのが「情熱大陸」~~~~~!-0-;
いや、確かにあの2007年初ドーム直後の「情熱大陸」で
ベルリンで「俳優ではございません、日本では歌って踊っていますし
5人で活動しているアイドルです。」と
堂々と言い放つニノに惚れ直し、
ヲタ連はベルリンのニノ=情熱大陸・・・みたいなとこはあるけれど・・・
あるけれども・・・
やっぱり他局!他局!⇒プライドはないのか~い!^。^#
ニノだけかと思ったら
まちゃきがリーダーのこと語るとこでも
なぜか「情熱大陸」~~~…もうわからんっ!^。^;
他、細かいことも
一般視聴者向けの「嵐ガイド的な番組」と
流さなくちゃいけないかもしれないけど
どうしても釈然としないのは
ラッパーとして翔くんが自作のラップを作るに至ったエピソードのあと
「そんな思いをこめて作ったのがこの曲」と流れたのが
♪Believeって、「ええ~~~?!」
そんな、ついこないだの曲を
翔くんのラップ制作の1番でNO.1みたいな印象を持たれるような
紹介されては……(汗)って、
あたしがテレビ前で一瞬、焦ってしまった↓↓
(翔くんも本音では心外だったはず)
こんなこと言っても詮無いことだけど
宿題くんスタッフは嵐の11年を
とてもこんなふうには作らないんじゃないかと・・・・・
新しく一緒に番組を作るスタッフが
彼らの11年を知ってるひとたちばかりじゃないのは
当たり前なんだけど
知らな過ぎるのに、わかってるように作られてしまってた・・・っていうのが
きのうの「嵐・伝」とやらで
当然、厚みのないものになってしまったよね。
ただ。
最後の最後、Monsterのところは圧巻、素晴らしかった!!!
あれ朝5時まで撮ってたとかで、
豪華絢爛シャンデリアセットに、バックのLEDに、照明に・・・・・・PVだ!PV!
嵐くんらのパフォーマンスもすごすぎて!
まず久々?5人おそろの衣装で
わたくし大大好きなミリタリー調で、かつ今回はゴシック風なのが特上すぎ!
ダンスもフォーメーションの複雑さも難易度Aクラスかと。
それをなんなく、わたしが愛する綺麗に揃ったダンスに仕上げる嵐に
あらためてフォーリンLOVE*****
楽曲同様、ダンスパフォーマンスの彼らの可能性も
まだまだ果てしないと思うと、ほんとに嬉しいし誇らしいし。
大した5人です☆★☆★☆
(歌始まってすぐのAメロ歌詞のあいだの「Oh,No」が
FANには「おおの」って聞こえるよね! こういう仕掛けも心憎い!
ライヴでここのとこ「おおの!」ってコールしたりできんのかな?!)
なんとか無事クリアしたようで、
ごっつい大仕事やりとげたような気分っすV-0-V。。。。。
きのう1日だけでHDDは8時間必要だったわけで
こういうのをまさに自転車操業というんでしょうね、
毎日2時間はDVDにダビってはHDD消去するのがノルマで。。。。。
しかぁし、4.17ぐらいが大仕事なのではなく
ここからの1週間のほうが過酷かも!
明日から毎日ズームに嵐メンが・・・・・
関西では毎日「ムコ殿」再放送が・・・・・
加えてのレギュラーに・・・・・
まだ続く日テレバラエティー出まくり・・・・・
ゴールの4.24まで
自転車操業が止まるか回り続けるか
……ただひたすら、自分の集中と根性にかかってるわけね。。。。。ー▽ー;
そんな4.17のまずは「怪物くん」
なんか始まる前から多少、賛否両論的なこともあったみたい?
週間〇春だったかな、見出ししか見てないけど
【誰が見る?怪物くん実写!】みたいな扱いしてたな。
“大人”の目には(いや、アンタも随分すぎる大人!^へ^)
そう見えるってのはわかるけど、まだ1回も放送されてないうちから
バカにしきったような曲がった見方するのはないだろうって思うけど!
「怪物くん」・・・
ドラマとして面白かったし
CGも特殊メイクも細かいディティールもなかなかのレベルだったし
大人でも充分、見ごたえあったと
大人のわたしは思ったです!
(同じ枠だったザ〇イ〇ショーに比べればゼンゼン…あ。自粛します…)
なんつっても大穴が大当たり…と思ったのは
チェホンマンの演技?!^-^V
オンリーワンのせりふしかないのに
ちゃんとひとつひとつの「フンガー」に表情があって演じ分けてたし!
可愛いしアクションできるしね!
ビックリしたのはコメディアンとして面白いと思ったことのない上島竜平が
芝居うまいーーー。
話題の濱田くんも清史郎くんばりに上手いし可愛いし。
いろんな意味で
そうバカになんてしてもらっちゃあ困るドラマになってるかと
わたしは「面白判定」出したけど。(ヲタ欲目の配分がどれくらいかは
自分ではもうわからず)
怪物くんあとの「嵐・伝」
これがねー・・・・・ラストに翔くんが
(これから“嵐にしやがれ”を一緒にやってくスタッフだから)
「いやー不安です、このテンションで合ってるのか」と
そりゃ半ばネタで言ってるとは思うけど
口にした“不安”に同感だよーーー!
始まるまでタイトルの「嵐・伝」が
まさか「龍馬・伝」のパクリだったなんて思いもしなかったけど
まあ思いッきし、勝手に5人を龍馬にしてくれていちいち黒船到来って!-0-#
ええ話っぽいカンジのとこは
全部「仁」のテーマがBGで!(他局!他局!)
ニノのハリウッドバナシを潤くんがするとこは
バックに流れるのが「情熱大陸」~~~~~!-0-;
いや、確かにあの2007年初ドーム直後の「情熱大陸」で
ベルリンで「俳優ではございません、日本では歌って踊っていますし
5人で活動しているアイドルです。」と
堂々と言い放つニノに惚れ直し、
ヲタ連はベルリンのニノ=情熱大陸・・・みたいなとこはあるけれど・・・
あるけれども・・・
やっぱり他局!他局!⇒プライドはないのか~い!^。^#
ニノだけかと思ったら
まちゃきがリーダーのこと語るとこでも
なぜか「情熱大陸」~~~…もうわからんっ!^。^;
他、細かいことも
一般視聴者向けの「嵐ガイド的な番組」と
流さなくちゃいけないかもしれないけど
どうしても釈然としないのは
ラッパーとして翔くんが自作のラップを作るに至ったエピソードのあと
「そんな思いをこめて作ったのがこの曲」と流れたのが
♪Believeって、「ええ~~~?!」
そんな、ついこないだの曲を
翔くんのラップ制作の1番でNO.1みたいな印象を持たれるような
紹介されては……(汗)って、
あたしがテレビ前で一瞬、焦ってしまった↓↓
(翔くんも本音では心外だったはず)
こんなこと言っても詮無いことだけど
宿題くんスタッフは嵐の11年を
とてもこんなふうには作らないんじゃないかと・・・・・
新しく一緒に番組を作るスタッフが
彼らの11年を知ってるひとたちばかりじゃないのは
当たり前なんだけど
知らな過ぎるのに、わかってるように作られてしまってた・・・っていうのが
きのうの「嵐・伝」とやらで
当然、厚みのないものになってしまったよね。
ただ。
最後の最後、Monsterのところは圧巻、素晴らしかった!!!
あれ朝5時まで撮ってたとかで、
豪華絢爛シャンデリアセットに、バックのLEDに、照明に・・・・・・PVだ!PV!
嵐くんらのパフォーマンスもすごすぎて!
まず久々?5人おそろの衣装で
わたくし大大好きなミリタリー調で、かつ今回はゴシック風なのが特上すぎ!
ダンスもフォーメーションの複雑さも難易度Aクラスかと。
それをなんなく、わたしが愛する綺麗に揃ったダンスに仕上げる嵐に
あらためてフォーリンLOVE*****
楽曲同様、ダンスパフォーマンスの彼らの可能性も
まだまだ果てしないと思うと、ほんとに嬉しいし誇らしいし。
大した5人です☆★☆★☆
(歌始まってすぐのAメロ歌詞のあいだの「Oh,No」が
FANには「おおの」って聞こえるよね! こういう仕掛けも心憎い!
ライヴでここのとこ「おおの!」ってコールしたりできんのかな?!)
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