パッケージ開ける前から!
2010年4月11日 嵐
毎度な、ひとしきり毒吐きますっ!^~^;
(もうほとんどイジワル婆さんかクレーマーか?!?)
ARASHI Anniversary Tour 5×10 DVD
もう万感の思いなこの映像がどんな形になって
こちらに渡されるのか・・
まだツアーやってるあいだから
嵐友たちとどれだけ話したことか・・・・・
みんないっぱいな思いがあって。
後にも先にも無い、このライヴDVDへの思いがあって。
水曜日、Amazonさんの包装から取り出して手にしたくだんの品、
「へっっ?」
ビックリするってくらいのチープなパッケージ。
・・・なにをおいても、この10周年ライヴこそ
パッケージ仕様やデザイン、特上のものにするべきじゃないの~~?(叫)
するべきでしょーーー(乞)
こんな悲しいくらいチープな
デザイン性・オシャレ感皆無なものにしてくれてるとは。
なんで? どーした? Jストーーーー!
ジャケ写は早くからわかってはいて
過去にないような写真ちらばった・・・
この時点で「ん?」ってのはあったけど
実物は質感とか仕様とか、少しは手のこんだ作りなはずだと
思ってたというか信じてたから、ちょっと愕然。
初AAAや+DOMEや2008国立のほうが、ずっとイケてるというのは
どーゆーことなんでしょ?!?
今!!…この!!…嵐だよ?!って。
う~~(泣)もっとこのアニバライヴの扱いを
特別特上にしてほしかったーーー↓ほしかったーーー>◇<
・・・見方を変えると
ホントに最々近からのファンや一般“嵐好き層”も
手を出しやすいプライス⇒チープパッケージになったとか?!
広く低く行き渡るのには見かけもプライスも手軽感が必要・・・?
もしそうなら、こんなのこそ
初AAA2006みたいにお高いのとお安いのと2種売りにすりゃいいのに!
アニバライヴだからこそ手を尽くした素敵品が欲しかった・・・
たとえお高くなっても!
肝心の中身をまーったく観てもないのに
まずは外見で悪口言いまくり、ひととしてはいけないことですが
ついカッカして毒吐き、吠えました。
ようやく今から240分の記憶の旅に行ってきます*
(もうほとんどイジワル婆さんかクレーマーか?!?)
ARASHI Anniversary Tour 5×10 DVD
もう万感の思いなこの映像がどんな形になって
こちらに渡されるのか・・
まだツアーやってるあいだから
嵐友たちとどれだけ話したことか・・・・・
みんないっぱいな思いがあって。
後にも先にも無い、このライヴDVDへの思いがあって。
水曜日、Amazonさんの包装から取り出して手にしたくだんの品、
「へっっ?」
ビックリするってくらいのチープなパッケージ。
・・・なにをおいても、この10周年ライヴこそ
パッケージ仕様やデザイン、特上のものにするべきじゃないの~~?(叫)
するべきでしょーーー(乞)
こんな悲しいくらいチープな
デザイン性・オシャレ感皆無なものにしてくれてるとは。
なんで? どーした? Jストーーーー!
ジャケ写は早くからわかってはいて
過去にないような写真ちらばった・・・
この時点で「ん?」ってのはあったけど
実物は質感とか仕様とか、少しは手のこんだ作りなはずだと
思ってたというか信じてたから、ちょっと愕然。
初AAAや+DOMEや2008国立のほうが、ずっとイケてるというのは
どーゆーことなんでしょ?!?
今!!…この!!…嵐だよ?!って。
う~~(泣)もっとこのアニバライヴの扱いを
特別特上にしてほしかったーーー↓ほしかったーーー>◇<
・・・見方を変えると
ホントに最々近からのファンや一般“嵐好き層”も
手を出しやすいプライス⇒チープパッケージになったとか?!
広く低く行き渡るのには見かけもプライスも手軽感が必要・・・?
もしそうなら、こんなのこそ
初AAA2006みたいにお高いのとお安いのと2種売りにすりゃいいのに!
アニバライヴだからこそ手を尽くした素敵品が欲しかった・・・
たとえお高くなっても!
肝心の中身をまーったく観てもないのに
まずは外見で悪口言いまくり、ひととしてはいけないことですが
ついカッカして毒吐き、吠えました。
ようやく今から240分の記憶の旅に行ってきます*
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