変わらぬFAN目線が嬉しいオトノハ*
2010年1月13日 嵐10日の最新オトノハ。
読み進めば進むほど
嬉しくて あったかくて なんだかシアワセな気分にさせてくれる
相変わらず、その人となりが書かせているような
翔くんの文体・文章・・・^y^
特に今回
年があらたまって初回は
FANにとってなにが嬉しかったって、
やっぱりなるべく克明に知りたい、
カウコンあとからのお正月休みをどう過ごしたか・・・を
ほんとに細かく惜しげもなく(?)オープンにしてくれていること。
今年はドラマがあって
たった2日しかお休みがなかったのもあるからだけど、
お休み中のひとつひとつがフツーすぎるくらいフツーで
それが微笑ましいというか翔くんらしいというか
なんだかホッコリしてしまうんだな***
あの怒涛の大晦日・・・・・・
渦の目の中心にいたそのひとは
朝方帰って、一杯やりながら数時間前の紅白とカウコンを見て・・・・・
目覚ましかけずに寝るという、ささやかな贅沢を楽しみ・・・・・
起床は元日の夕方、ファミリーでゴハンを食べ・・・・・
そのまま全員でTOKIOの特番のフットサルを見て・・・・・
翌2日はおじいさま・おばあさまのもとへ・・・・・
(去年11月もめったにない休日をおじいさま・おばあさまに
会いに行くとこに使っている櫻井家長男*)
親族揃ってその夜放送の「ネプリーグ」を見て・・・・・
隣に座ってるひとがテレビの画面に映っていて
本人と一緒にしゃべりながら番組を見る・・・というのは
そうそうフツーの家庭にはないけど(!)
その点以外はほんとに不思議に感じるくらい
フツー感覚のお正月の翔くん*
そういうことをわれわれに知らせてくれる
こういうことがなによりFANは嬉しいんだということをわかったうで
応えてくれてるのかどうなのか、
どっちにしてもFANの求めている細かいとこを外さない
目線の高さが同じ感覚なのが嬉しく、
いまや大きく遠くなりすぎたけど、まだあったかい思いをさせてもらえる
オトノハはそんな翔くんを確認させてもらえる貴重なコンテンツですね*
そして今回、心憎いのは
仕事始めのドラマの話のあと
「本年も宜しくお願い申し上げます」と結びながら
「 ・・・あ。」・・・と、続けて
これも聞けて嬉しい紅白での5人の様子を!
このオトノハがなければ
翔くんがあそこまで詳細に伝えてくれなければ
表の舞台での5人だけ見ていても、とても窺い知れないような、
5人のあの時の裏の本当の様子がわかって、
ジンとしてくるようなエピソードがいっぱいあったこと
自分たちだけでなく全てをわれわれFANにも共有させてくれる
同じ目の高さを感じてやっぱり嬉しく、
勝手にシアワセ~な気分になっちゃって・・・・・
翔くんがこの目線でいてくれる限りは
われわれと嵐くんがお互いを見失わないはすで
たとえ遠~くても高~くてもなんとか離れず付いていけると・・・・
思う・・・・・思いたいです*
オトノハの締めは
わたくしも紅白あとの日記で
「嵐くんにとってなにより嬉しかったはず」と書いた
あの客席からの男性FAN「嵐~、紅白ありがとう~~(わたしは
「おめでとう」にも聞こえ、そう書いたかと・・)」に
翔くんも触れていて、なんだかそれも嬉しい
翔くんからの新年1発目のメッセージでした*^。^*
わたしも・・・・・・・
・・・あ。
翔くん、日テレ・バンクーバーオリンピックのキャスター発表で
望んでたBIGなお仕事、またモノにできてようございました。
あんだけアピール・・・つうか、はなから決まってたんだろうけど、
いまや日テレのイベントはとにかく「櫻井翔」に振っとけ!・・・
・・・的な??
期待に答える仕事ぶりを積み重ねた翔くんへの信頼ありきのうえ
数字が見込めるなら、今わざわざ翔くんを外す理由がない・・・
・・・ってとこなんで翔ね・・・ ̄0 ̄;
ドラマあるなか、現地に飛んだりするんかしら。
・・・彼なら・・・やるかも……↑↑↑
読み進めば進むほど
嬉しくて あったかくて なんだかシアワセな気分にさせてくれる
相変わらず、その人となりが書かせているような
翔くんの文体・文章・・・^y^
特に今回
年があらたまって初回は
FANにとってなにが嬉しかったって、
やっぱりなるべく克明に知りたい、
カウコンあとからのお正月休みをどう過ごしたか・・・を
ほんとに細かく惜しげもなく(?)オープンにしてくれていること。
今年はドラマがあって
たった2日しかお休みがなかったのもあるからだけど、
お休み中のひとつひとつがフツーすぎるくらいフツーで
それが微笑ましいというか翔くんらしいというか
なんだかホッコリしてしまうんだな***
あの怒涛の大晦日・・・・・・
渦の目の中心にいたそのひとは
朝方帰って、一杯やりながら数時間前の紅白とカウコンを見て・・・・・
目覚ましかけずに寝るという、ささやかな贅沢を楽しみ・・・・・
起床は元日の夕方、ファミリーでゴハンを食べ・・・・・
そのまま全員でTOKIOの特番のフットサルを見て・・・・・
翌2日はおじいさま・おばあさまのもとへ・・・・・
(去年11月もめったにない休日をおじいさま・おばあさまに
会いに行くとこに使っている櫻井家長男*)
親族揃ってその夜放送の「ネプリーグ」を見て・・・・・
隣に座ってるひとがテレビの画面に映っていて
本人と一緒にしゃべりながら番組を見る・・・というのは
そうそうフツーの家庭にはないけど(!)
その点以外はほんとに不思議に感じるくらい
フツー感覚のお正月の翔くん*
そういうことをわれわれに知らせてくれる
こういうことがなによりFANは嬉しいんだということをわかったうで
応えてくれてるのかどうなのか、
どっちにしてもFANの求めている細かいとこを外さない
目線の高さが同じ感覚なのが嬉しく、
いまや大きく遠くなりすぎたけど、まだあったかい思いをさせてもらえる
オトノハはそんな翔くんを確認させてもらえる貴重なコンテンツですね*
そして今回、心憎いのは
仕事始めのドラマの話のあと
「本年も宜しくお願い申し上げます」と結びながら
「 ・・・あ。」・・・と、続けて
これも聞けて嬉しい紅白での5人の様子を!
このオトノハがなければ
翔くんがあそこまで詳細に伝えてくれなければ
表の舞台での5人だけ見ていても、とても窺い知れないような、
5人のあの時の裏の本当の様子がわかって、
ジンとしてくるようなエピソードがいっぱいあったこと
自分たちだけでなく全てをわれわれFANにも共有させてくれる
同じ目の高さを感じてやっぱり嬉しく、
勝手にシアワセ~な気分になっちゃって・・・・・
翔くんがこの目線でいてくれる限りは
われわれと嵐くんがお互いを見失わないはすで
たとえ遠~くても高~くてもなんとか離れず付いていけると・・・・
思う・・・・・思いたいです*
オトノハの締めは
わたくしも紅白あとの日記で
「嵐くんにとってなにより嬉しかったはず」と書いた
あの客席からの男性FAN「嵐~、紅白ありがとう~~(わたしは
「おめでとう」にも聞こえ、そう書いたかと・・)」に
翔くんも触れていて、なんだかそれも嬉しい
翔くんからの新年1発目のメッセージでした*^。^*
わたしも・・・・・・・
・・・あ。
翔くん、日テレ・バンクーバーオリンピックのキャスター発表で
望んでたBIGなお仕事、またモノにできてようございました。
あんだけアピール・・・つうか、はなから決まってたんだろうけど、
いまや日テレのイベントはとにかく「櫻井翔」に振っとけ!・・・
・・・的な??
期待に答える仕事ぶりを積み重ねた翔くんへの信頼ありきのうえ
数字が見込めるなら、今わざわざ翔くんを外す理由がない・・・
・・・ってとこなんで翔ね・・・ ̄0 ̄;
ドラマあるなか、現地に飛んだりするんかしら。
・・・彼なら・・・やるかも……↑↑↑
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