嵐・命名のジャニーはやっぱり凄かった!
2009年12月30日 嵐この10年、
なにかにつけ笑いのネタとされてきた
嵐・命名のいきさつ。
10年前のハワイの船上で
まちゃきが〇〇のひとつ覚えで、
ジャニーさんに指導されたとおりに呪文のように繰り返し唱え、
デビュー後のいろんな番組でも必ずのように質問され
やっぱり担当まちゃきが呪文のように答えてきた
“嵐”というグループ名の理由。
“あ”そして“A”で始まるというのは
日本語でも英語でも1番目だから
TOPを目指すグループにふさわしい・・・・・・
・・・・と、社長が命名した話は
まず聞いてる側も笑いながら聞いてるし、
本人たちも笑いながら説明してるし、
まあ、10年前なんかはもちろんのこと
ついこないだまでなんかそういう類の“ネタ”っぽかったのに。
ここのところの溢れかえる紅白関連の情報で
50組もの出演者が並べられるものでは
まさに、50音順でもアルファベット順でも
“嵐”がまずいちばんアタマに来る事実!
並んでるなかから探さなくていい、
埋もれず、まず目に飛び込んでくる・・というのは
広く一般対象となった時
結構、強力なことじゃないか。。。
・・・わっかりやすかったのが
さっき放送されたNHKの紅白宣伝番組「紅白A~Z」で
ラテ欄にも「まずは嵐から!」みたいに書かれてたけど
アルファベットAからZまでにちなんで紅白を解説するという番組で
番組アタマがインパクト・ドンっな
「A」のフリップ持った5人からスタートだから!
計り知れないオイシさですよ。
選挙に出る立候補者が届け出順1番にこだわるのは
選挙期間中のすべてのものがその届け出順の並びになるからで、
とにかく1番上、1番前、1番角のインパクトが
そのまま得票につながるからだというけれど
10年経っての紅白出場ということになった今
“あ”で、“A”で、
すべての関連メディアのアタマ・トップに
掲げられてる嵐くんを見ては、
今更ながらにジャニー喜多川というひとの偉大さを
ちょっとぞっとするくらい感じてしまう今日この頃。。。。。。。。。
10年前
あれほど笑われたことを
今、誰も笑わないわけで、
それをあのひとだけが時間をワープして
知っていたのなら。。。。。。。。。。。
なにかにつけ笑いのネタとされてきた
嵐・命名のいきさつ。
10年前のハワイの船上で
まちゃきが〇〇のひとつ覚えで、
ジャニーさんに指導されたとおりに呪文のように繰り返し唱え、
デビュー後のいろんな番組でも必ずのように質問され
やっぱり担当まちゃきが呪文のように答えてきた
“嵐”というグループ名の理由。
“あ”そして“A”で始まるというのは
日本語でも英語でも1番目だから
TOPを目指すグループにふさわしい・・・・・・
・・・・と、社長が命名した話は
まず聞いてる側も笑いながら聞いてるし、
本人たちも笑いながら説明してるし、
まあ、10年前なんかはもちろんのこと
ついこないだまでなんかそういう類の“ネタ”っぽかったのに。
ここのところの溢れかえる紅白関連の情報で
50組もの出演者が並べられるものでは
まさに、50音順でもアルファベット順でも
“嵐”がまずいちばんアタマに来る事実!
並んでるなかから探さなくていい、
埋もれず、まず目に飛び込んでくる・・というのは
広く一般対象となった時
結構、強力なことじゃないか。。。
・・・わっかりやすかったのが
さっき放送されたNHKの紅白宣伝番組「紅白A~Z」で
ラテ欄にも「まずは嵐から!」みたいに書かれてたけど
アルファベットAからZまでにちなんで紅白を解説するという番組で
番組アタマがインパクト・ドンっな
「A」のフリップ持った5人からスタートだから!
計り知れないオイシさですよ。
選挙に出る立候補者が届け出順1番にこだわるのは
選挙期間中のすべてのものがその届け出順の並びになるからで、
とにかく1番上、1番前、1番角のインパクトが
そのまま得票につながるからだというけれど
10年経っての紅白出場ということになった今
“あ”で、“A”で、
すべての関連メディアのアタマ・トップに
掲げられてる嵐くんを見ては、
今更ながらにジャニー喜多川というひとの偉大さを
ちょっとぞっとするくらい感じてしまう今日この頃。。。。。。。。。
10年前
あれほど笑われたことを
今、誰も笑わないわけで、
それをあのひとだけが時間をワープして
知っていたのなら。。。。。。。。。。。
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