札幌ドーム最終日・MCから甘〜い！

＊札幌はアニバーサリー＆グルメツアーであり、
滞在最終日のランチは
前日 行列の長さに諦めた
スープカレーのお店にリトライ！
このお店の名前が…！
勝手にツボりまして…(≧∇≦)


【MC】
開始早々、翔くんが
「今日、男性のお客さんが多いよね！」
会場の男性陣の声が聞きたいってことで
「嵐ダイスキ」とコールすることを強要！？＾□＾；
「せーの！」
♂「嵐ー、ダイスキ〜」

これがホントにすごい人数の声で会場ヤンヤヤンヤ！
５人ももちろん大喜びで
翔くん「いやぁ〜今のイイわあ〜」
「ちょっと、もっかい聞きたい」
今度は「ダイスキ」だけで…っと、再度 コールを強要！
翔くん「行きますよ、しーっ！」
♂「ダイスキー〜！」

５人「すげー↑すげー↑」
会場にいる男たちだけのあいだで、
甘ぁい愛の交換がまずあったのでした(^。^;)

さあ！
そして愛の確認は続き（？）♀の番。。。。。。
嵐くんが勝手に（？！）
「なんにする？」「なににします？」と相談。
（あ・・もうゼンゼン好きにしてもらっていい相談ね。）
「ダイスキにします？」
翔くん「すごいよね、こんなに『ダイスキ』を
　　　　強要する〇〇って！（〇が聞き取れず）」（爆笑）

最終的には「愛してる」コールになり、
せーの！
♀「アイシテル~~~~~↑↑↑↑↑」
潤くん「俺らも愛してるぜーーー↑↑」・・・ギャアァァ～～～～（会場・壊）

もうね、この脳天気さMAXな、
“〇ホ”になれる、させてくれるのが“THAT’S アイドル”ですよ！
嵐くん、１０年経っても堂々と使命を果たしている！！！！！
ありがとーありがとー↑^－^↑；

前夜、大泉洋さん推奨の
高級寿司屋でゴハンしたハナシを経て
トークはリーダーのお誕生日に！
拍手と「オメデトー」の声は出てたけど
ちょっと期待してた♪ハッピーバースディトゥ～ユー・・・は
発生しなかった。。。。。-.-＊
地元リーダー坦のかたたち、
ちょっとだけ頑張っていただきたかったな。
リーダーもメンバーも喜んだだろうから。

しかし仙人、当の大野智はといえば
「・・・・・くれんの？なんか・・・」（低音かつ、ちょっとヤらしい声？）
翔くん「おおのさん、今すごい嬉しそうな顔しましたね」

４人が口ぐちに
「例えばなに欲しいの？」「何でも言って。」
「高いのでも割るようにするから大丈夫」
・・・・・・ここまで言うと、
今のリーダーが欲しいものといえばアレしかないだろう・・・
・・・・と、すぐ浮かびますが。
リーダー「・・・・・船（ふっ）・・・」（大爆笑）
案の定、つーか当然な希望ですわな＊

なのに、４人から総ツッコミ！－０－；
思わずリーダーも「高いのでもいいって言ったから」
ニノの甲高い声が「ゴメンよ！！」と
可愛く逆ギレてました。＾ｖ＾

まちゃきがここで「塩の船とか」のナイスフォロー？？？
翔くんも乗っかって「ブロックもね・・・」「昆布・・・」
リーダー「恥ずかしいからいい・・・・・」
食い気味に翔くん「恥ずかしいってどういうことだよっ（怒）」＾０＾；

最終的に
プレゼントはお魚用の（リーダーは『お魚』と呼んでた）
業務用冷凍庫になる可能性高い模様です。。。。。。。。。
（リーダーが向かってる方向が…いよいよ不安？！？
欲しいものが、あたかも船宿の主人・・・・？？？）



【５×１０前・最後の挨拶より】
櫻井「～～～～１１年目からどうなってくのか
　　　正直わかんないけども
　　　でも僕ら、この４人と、
　　　あとー・・みんなと・・一緒にいれば
　　　・・・♪なんだかーイケそうな気がする～～～～～（爆笑）
　　　ほんとにイケそうな気がします、
　　　なので、どうかこれからも僕らと、
　　　僕らの近くに、僕らの横に、僕らのそばに
　　　一緒に居てください、よろしくお願いします。」

大野「～～～～１１年目もう入りましたけど
　　　嵐と一緒にコンサート、
　　　これからも出来たらいいなと思ってます。　　
　　　また・・・またすぐ会いましょう。」

相葉「～～～～なんか今日ハイパー楽しかったです。
　　　～～～これからもみんなでこういう時間が
　　　過ごせたらと思います。
　　　みなさん、これからも嵐と遊んでください。」

二宮「～～～～いやぁ今日はハイパー楽しかったです。（笑）
　　　あったかくて、みんなですごい盛り上がれるし、
　　　あとやっぱ男子が異様に盛り上がってるし・・・・
　　　楽しすぎる１０年間でした、
　　　１１年目もこうやって、みなさんと一緒に
　　　コンサートできること楽しみに
　　　頑張っていきたいなぁと思っとります！
　　　では最後に・・・・・
　　　・・・・・マリオ買ってください！」

松本「～～～～ほんとに楽しいグループだなと思います。
　　　～～この１０年間ひとつずつ、ゆっくり
　　　自分たちのペースでやってきたんだと思います。
　　　僕らがずっとやってこれたのは、ずっと成長してこれたのは
　　　今日ここにいるみなさん、全国で応援してくれてる
　　　世界で応援してくれてる嵐のファンのひとたちがいて
　　　僕らはこうしてステージに立ててます。
　　　ほんとに１０年間ありがとうございました、
　　　～～これからも前に進んで行きたいと思います、
　　　付いてきてください。」