巻き起こすのは嵐だけじゃない空模様*
*ケーキに掲げた『5×10』フラッグ!
(裏面?表面?)
どうしても同じものにしたくて
チマチマ内職仕事のハンドメイドな代物…(-o-;)
この不器用・超&ザックリ典型O型な自分が、
なにゆえ嵐ゴトになるとこうもマメマメできるのか…
なにゆえ他事でこれができないのか…
完全したらばヘンに凹んだ次第・・・




10周年嵐会★

最初の乾杯は
9.15に嵐くんがやったセレモニーを
まんまマネっこさせてもらい(当然!)
まさに10年来の翔坦さんが♪ゆ~あ~まい♪と歌いだし・・・
オールウィメン
♪ふぉ~~~~♪

♪どりぃ~~~む♪ ・・・・・・

・・・・・「イェーイ!おめでとー」

未来永劫もうこないその日を
テンションもハイにお祝したわけです・・・が・・・・

同士が集まれば
大きな嵐愛と同時に
日頃うつうつと抱えているダメ出しやら毒も吐き出せるのが
会の意義でもあるわけで。
結構、愛憎渦巻き起こってましたよー^。^;


まずは
日テレさんの10周年生ライヴが血祭りに!?!
生実験の、タイトルは大仰だった
「空中に浮かぶステージ」がグダグダになるのは
折込み済みだったヲタ連。
3Dがせっかく成功してたんだから
もっとアイドルらしい
体つかったパフォーマンスで見せてくれりゃいいのに!
お祭りの笛とかのオモチャ止まりって・・・・・↓↓↓

それにステージに出てくるひとたち
最前に陣取ってるひとたちすべてが意味不明な人選だと。
10年というものを感じるのには
バードだけで充分すぎたのに・・・・・↓↓↓

なんといっても批難轟々だったのは
あのタイムカプセルがあそこで開けられてしまったことで・・・
また開けたあとの扱いがひどいっと
みんなお怒りでしたね#

当時をリアルタイムで見届けていないわたしには
この点について
なにか思う資格はないんだけど
ちゃんとあの時を自分の歴史に刻んでる
ベテランヲタさんたちには思い入れのあるものだから、
まさかあの場所で開けられるなんて
夢にも思ってなかった・・・・・・
ちょうど10年後の2012年に
メンバーとバードでちゃんと現地に行って
6人で掘り起こしてくれると信じてた・・・・・そうです(泪)


くだんの「THE NEXT サンデー」で
1人だけ「今の人気を怖いと思う」とした潤くんが
「今あまりに時間がないので、みんなが思うことに
果たして応えられてるのかが怖い」と
またもやクレバーな答えをしてたけど
まさに。まさに。
こういうことなんでしょう・・・・・・・

彼らが大事にしてきたはずの
支えてきてくれたFANのあいだに
ひとつひとつは小さいかもしれないけど
こういうことが積まれていってるのは間違いないでしょう・・・・・・・・

この一種異常なくらいのバブリーな人気の真っただ中で
ちゃんとそれを肌で感じる潤くんは偉いけど
他の4人も積まれてるものを
「怖い」と、「恐ろしい」と、感じてほしいもので。

それから
「VS嵐」がゴールデンになってから
おとろしく面白くないというのも全員一致してしまったという・・・
30分を1時間にしなくてはいけないことで
新しく加わったゲームも時間だけ食うユルーいもので。
カラダ使う系のもの、ほとんどやらないし
なおかつ5人に1人加えて、極力嵐さんに負担をかけない?
省エネ・エコ番組になっちゃったものね~~(毒)
1時間化ってなったときに危惧してたとおりの展開↓↓↓

10周年に集まりながらも
10周年に感じるストレスと不満を
みんな抱えてる現実・・・・全国のFAN共通でね。
ライヴチケ取りにストレス感じ、
またモアチャンスだのいうややこしくなる当落ゴト、
サイン色紙の明暗、
番協落選に耐え続けてる子もいて、
いつも嵐くんからもらう癒しや元気やときめきは
“愛”でしかないんだけど
同時にある真逆のストレスや不満は
裏返すと“憎”・・・・・?
まさに愛憎乱れちゃってんですかね、今。

会の最後に
ベテラン翔坦ちゃんがポツリと
「来年は1回ツアーを抜かしてほしい・・・・・」
10年間、国内外含めライヴに行きつくしている彼女。
今の狂乱的なバブル人気が
1年ツアーを止めて丸2年空けば
一時の熱で加わっているかたたちのうち
残るかたは残るだろうし、
少しは沈静化したなかで
自分にとって大切なライヴ、大切に臨みたいという
切ない思いからの悲しい望みで・・・・・・・・・・・(泪)

今から
「来年は1月まで10周年ツアーだし、すぐ次のツアーか?」
などと考えてるわたしは「なるほどなぁ~」だったけど
そこはミーハー歴長いばっかりのオバヲタ全開で
「でもメンバーが20代後半になっての1年は貴重よ~~
そんな脂の乗った時期の丸2年なんて、もったいないもったいない!」
と、天下の嵐さんをサバのように例えて締めたのでしたー^。^V














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