櫻井翔のツボin国立2009*
2009年9月11日 嵐・国立 コメント (1)
櫻井翔の10周年国立は
“災難に始まり気配りに終わり”…
というところでしょーか(^_^;)
誤解を恐れずに言うと、今年の翔くん@国立は地味…な印象。
去年の国立の彼が、あまりに
“国立ならでは”を満喫させてもらえる演出に恵まれていたから…
どうしても“差”を感じてしまうわけで。
去年は、サクラップナンバー
♪リマカ〜の聖火演出が鮮烈で強烈で、
やっぱりアレがライヴのキモだったわけで、
加えて7万人のドセンター天空に放たれた
♪stillの 渾身サクラップ、
同じく7万人のヘソで“聖火”を前にして、
櫻井翔・腹の底の“本音皮肉サクラップ節”を気持ちよく叫んだ
ソロ♪Hip pop〜
…などなど、トータルすると櫻井色が濃かったもんで、
今回はセトリが10年間シングルメドレー=
シングルにサクラップが反映されたのはかなり近年になってからだし、
シングルではラップパートはごく一部だから、
どうしたって櫻井色は薄くなる理屈だわね( ̄3 ̄)
そんな、特に“前に出る”カンジも無いうえに、
初日の災難三昧(°□°;)
一身に全部の災難トラブルを引き受けたような
櫻井的・自己犠牲!?
なんかやっぱり“お母さん”か?(^。^;)
家族子どもたちのぶんも、身に負っちゃうみたいな…
最終日ドシャ降りコン。
お母さんでもありキャスターでもある
“言葉を選ぶ”彼らしい、ひと言ひと言・・・・・・・・・・
『OPで上空から見た客席の、総カッパ姿が白くて綺麗だった・・・』
を言うにも
『不謹慎かもしれないけど』を
言葉の頭に付けることを忘れない翔くん。
最後の挨拶で、
雨の中、音漏れ聞きながら一緒に歌い参加した
外組FANのひとたちに感謝のお礼
『会場の外のみんなもありがとーーー!!!』
を叫ぶのも
『こんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど』を
まず言ってからの翔くん。
わたしなんかのシニアFANは
こういう櫻井翔がたまりませんっ!
雨ライヴになって
リスクと不快感を背負わせることになった観客への気配り。
会場外にいるFANに感謝しつつも本来はNGなことであり、
言葉を発する前に関係各所への気配り。
いついかなる時も偉ぶらず、
我々と同じ感覚の一般常識を持って広く高く目配りができ、
でもそれをエンターティメントの中で
自然とやりこなし、
最高に仕事のできる“お母さんな男”
THAT’S 櫻井翔 ですわ ↑^-^↑
辛口ヲタの勝手な思い入れで、
そんな翔くんのこの国立の締めの挨拶は
どんな素敵な言葉で、
10年ぶんのどんな万感込めた気持ちが
語られるんだろう・・・・と
初・AAA,初ドーム、Timeツアー各所、初国立の感動感涙の挨拶超えを
また勝手に想定してたのだけど
え・・・ってくらい、あっさりしたもので
そこは意外というか
ちっと拍子ぬけではあったかな (-n-;)
ラストのラスト・・・
口火を切ってTシャツ脱いで
ビシャビシャの花道にスライディングする潤くんに続いたのは
翔くん!!!
もうすぐにスーツに着替え
選挙特番に向かわなければいけないひと
上半身裸で正座すべり・・・・まさにブッサイクな体で決まらず
・・・すべってました!!^U^v
これもTHAT’S 櫻井翔!
その数時間後には
涼しい顔でブランドスーツに身を固め
よどみなく選挙分析のコーナーを進めていた
そんなムテキな櫻井翔が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
“災難に始まり気配りに終わり”…
というところでしょーか(^_^;)
誤解を恐れずに言うと、今年の翔くん@国立は地味…な印象。
去年の国立の彼が、あまりに
“国立ならでは”を満喫させてもらえる演出に恵まれていたから…
どうしても“差”を感じてしまうわけで。
去年は、サクラップナンバー
♪リマカ〜の聖火演出が鮮烈で強烈で、
やっぱりアレがライヴのキモだったわけで、
加えて7万人のドセンター天空に放たれた
♪stillの 渾身サクラップ、
同じく7万人のヘソで“聖火”を前にして、
櫻井翔・腹の底の“本音皮肉サクラップ節”を気持ちよく叫んだ
ソロ♪Hip pop〜
…などなど、トータルすると櫻井色が濃かったもんで、
今回はセトリが10年間シングルメドレー=
シングルにサクラップが反映されたのはかなり近年になってからだし、
シングルではラップパートはごく一部だから、
どうしたって櫻井色は薄くなる理屈だわね( ̄3 ̄)
そんな、特に“前に出る”カンジも無いうえに、
初日の災難三昧(°□°;)
一身に全部の災難トラブルを引き受けたような
櫻井的・自己犠牲!?
なんかやっぱり“お母さん”か?(^。^;)
家族子どもたちのぶんも、身に負っちゃうみたいな…
最終日ドシャ降りコン。
お母さんでもありキャスターでもある
“言葉を選ぶ”彼らしい、ひと言ひと言・・・・・・・・・・
『OPで上空から見た客席の、総カッパ姿が白くて綺麗だった・・・』
を言うにも
『不謹慎かもしれないけど』を
言葉の頭に付けることを忘れない翔くん。
最後の挨拶で、
雨の中、音漏れ聞きながら一緒に歌い参加した
外組FANのひとたちに感謝のお礼
『会場の外のみんなもありがとーーー!!!』
を叫ぶのも
『こんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど』を
まず言ってからの翔くん。
わたしなんかのシニアFANは
こういう櫻井翔がたまりませんっ!
雨ライヴになって
リスクと不快感を背負わせることになった観客への気配り。
会場外にいるFANに感謝しつつも本来はNGなことであり、
言葉を発する前に関係各所への気配り。
いついかなる時も偉ぶらず、
我々と同じ感覚の一般常識を持って広く高く目配りができ、
でもそれをエンターティメントの中で
自然とやりこなし、
最高に仕事のできる“お母さんな男”
THAT’S 櫻井翔 ですわ ↑^-^↑
辛口ヲタの勝手な思い入れで、
そんな翔くんのこの国立の締めの挨拶は
どんな素敵な言葉で、
10年ぶんのどんな万感込めた気持ちが
語られるんだろう・・・・と
初・AAA,初ドーム、Timeツアー各所、初国立の感動感涙の挨拶超えを
また勝手に想定してたのだけど
え・・・ってくらい、あっさりしたもので
そこは意外というか
ちっと拍子ぬけではあったかな (-n-;)
ラストのラスト・・・
口火を切ってTシャツ脱いで
ビシャビシャの花道にスライディングする潤くんに続いたのは
翔くん!!!
もうすぐにスーツに着替え
選挙特番に向かわなければいけないひと
上半身裸で正座すべり・・・・まさにブッサイクな体で決まらず
・・・すべってました!!^U^v
これもTHAT’S 櫻井翔!
その数時間後には
涼しい顔でブランドスーツに身を固め
よどみなく選挙分析のコーナーを進めていた
そんなムテキな櫻井翔が5分の1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
コメント
夜ヒット・ベストテン世代。
SMAP大好き・娘が嵐ファンなので、その影響を大に受けてるハハです。
あの激戦の国立を全日制覇されたのですね!
すばらしい!!
私は行く事ができず、いまだ嵐くんたちには会ったことがありません(涙)
娘たちは「嵐が嵐をよんじゃった日」に行きました。
リンクさせていただきましたのでよろしくお願いいたします。