大野智のツボin国立2009*
2009年9月9日 嵐・国立
リーダー大野智……
ひたすら“黒いひと”でした(^。^;)
テレビに映ってる黒さなんかとゼンゼン違うよ!
どんだけ漁に出りゃあんなに焼けるんだ…!?
ってくらいに“黒いひと”大野智。
去年の国立のリーダーは、ほんとにほんとにビジュMAXで、
「魔王」撮影中につき、
わたし的リーダーにしてほしい黒髪で、
忙しすぎて痩せて締まったフェイスラインにボディーライン。
衣装の体に沿ったドレスシャツなど、
結構かっつりある肩幅から薄いウエストにきゅうっとね……
ほんとに素敵で(≧∇≦)
まあ!?それが?!
よりによって10周年という大事な年の芸能史に残る 国立で?!
黒すぎて、なんて似合わない衣装が多かったことか?(ノ△T)
ショッキングピンクのスーツ、
正統派アイドルはなんなく着こなさなければいけないアイテムだけど
(そうなん?)
他4人はそれぞれがピタッと似合ってて…
ところが黒すぎる大野さん、「…ナイッ!」でした(◎o◎)
衣装の濃いピンクと黒濃い肌が「濃い」同士でケンカしてるっつうか、
初日 観に来てた潤くんのお友達も
「リーダー黒すぎてピンクの衣装、ほんと似合ってなかった」
って言ってたそうで。
ソロの矢野健太のカラフル衣装も、
あの衣装とかわゆいキャスケットにはさまれて
黒光りするリーダーの顔〜(∋_∈)
もう世界観ぶち壊しでね…
気付けば“黒い”話しかしてないけど(汗)
ある意味これって
リーダーらしいと言えばリーダーらしい10周年かも…と思ったり。
事務所のひとたちに怒られようが叱られようが呆れられようが、馬耳東風…
ひとの評価より自分の好きなことを自分のやりたいペースで完徹…
それが10周年のタイミングだろうが場所が国立大舞台だろうが
優先されるのは自分…
静かに穏やかに、頑固一徹…
大野智というひとしかできないことかもしれない生き方を、
このアニバーサリーイヤーにもやっている…
まさにリーダーらしいよね!
散々「黒い黒い」言うての終着点=
アゲてんだか下げてんだかわからないけど^-^;
今回はソロがピースフル・キュートダンスだったんで
いつものライヴソロのように
5人の時には出せないダンススキルを見せるナンバーが無かったのが
ダンサー大野智をリスペクトしているわたしは
ちょいと残念だったんだけど
その代り、やはりバツグンの個人技=歌のほうで痺れさせてくれたリーダー。
3日間とも堪能できたのは
なんといってもわたしの好きすぎる♪できるだけ
もう、この曲のリーダーのフェイクが堪らなく好きで・・・・・・
カラオケで、顰蹙もん承知でフェイクパートも歌っちゃうという!
2003年のこの曲をまさかリアルに聴けるなんて夢にも思わず
ほんと夢みたいだった・*・*・*
そして30日のアンコ最後の1曲・・・・・・・・・
♪seasonのリーダーソロパート「ひらひらと~~♪♪」
なんか全身ゾワっ・・・となったというか
キュン・・・となるというか
たったひと節で
ここまでなにかを感じさせられる歌声ってすごいよな・・・って
あらためてリーダーの持っているものに感動した次第。
わたしの前列の、どう見てもリアクションがリーダー坦のひと
「ひらひらと~~」で連れのひとと、手と手を取り合って泣いてた。。。
担当さんなら涙出るくらいなの、心からわかる!!
初日だけ流れたリーダーの涙。
涙ぐむリーダー見て、勝手にだけど
OPの超高ワイヤーで吊られてるときのリーダー
・・・もしかして嵐になる前の京都の舞台で
50人くらいのお客さんの前に出ていくために袖で吊られて
つい泣いてしまった16~17歳の自分を思いだしてたかも・・・
・・・残務処理のような仕事を遠い京都で何年も続け
事務所にも忘れられたような嵐前の時代を
同じ吊られていても、
今、自分が見ている光景と照らし合わせて思い出してたかも・・・
・・・なんて、ほんと勝手にドラマを作ってたわたし-。-*
泣きながら「泣いてないよ~」と言うリーダー↑↑
⇒可愛すぎる28歳だ!
そんな、黒くても(?)お構いなしムテキなリーダーが
5分な1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
ひたすら“黒いひと”でした(^。^;)
テレビに映ってる黒さなんかとゼンゼン違うよ!
どんだけ漁に出りゃあんなに焼けるんだ…!?
ってくらいに“黒いひと”大野智。
去年の国立のリーダーは、ほんとにほんとにビジュMAXで、
「魔王」撮影中につき、
わたし的リーダーにしてほしい黒髪で、
忙しすぎて痩せて締まったフェイスラインにボディーライン。
衣装の体に沿ったドレスシャツなど、
結構かっつりある肩幅から薄いウエストにきゅうっとね……
ほんとに素敵で(≧∇≦)
まあ!?それが?!
よりによって10周年という大事な年の芸能史に残る 国立で?!
黒すぎて、なんて似合わない衣装が多かったことか?(ノ△T)
ショッキングピンクのスーツ、
正統派アイドルはなんなく着こなさなければいけないアイテムだけど
(そうなん?)
他4人はそれぞれがピタッと似合ってて…
ところが黒すぎる大野さん、「…ナイッ!」でした(◎o◎)
衣装の濃いピンクと黒濃い肌が「濃い」同士でケンカしてるっつうか、
初日 観に来てた潤くんのお友達も
「リーダー黒すぎてピンクの衣装、ほんと似合ってなかった」
って言ってたそうで。
ソロの矢野健太のカラフル衣装も、
あの衣装とかわゆいキャスケットにはさまれて
黒光りするリーダーの顔〜(∋_∈)
もう世界観ぶち壊しでね…
気付けば“黒い”話しかしてないけど(汗)
ある意味これって
リーダーらしいと言えばリーダーらしい10周年かも…と思ったり。
事務所のひとたちに怒られようが叱られようが呆れられようが、馬耳東風…
ひとの評価より自分の好きなことを自分のやりたいペースで完徹…
それが10周年のタイミングだろうが場所が国立大舞台だろうが
優先されるのは自分…
静かに穏やかに、頑固一徹…
大野智というひとしかできないことかもしれない生き方を、
このアニバーサリーイヤーにもやっている…
まさにリーダーらしいよね!
散々「黒い黒い」言うての終着点=
アゲてんだか下げてんだかわからないけど^-^;
今回はソロがピースフル・キュートダンスだったんで
いつものライヴソロのように
5人の時には出せないダンススキルを見せるナンバーが無かったのが
ダンサー大野智をリスペクトしているわたしは
ちょいと残念だったんだけど
その代り、やはりバツグンの個人技=歌のほうで痺れさせてくれたリーダー。
3日間とも堪能できたのは
なんといってもわたしの好きすぎる♪できるだけ
もう、この曲のリーダーのフェイクが堪らなく好きで・・・・・・
カラオケで、顰蹙もん承知でフェイクパートも歌っちゃうという!
2003年のこの曲をまさかリアルに聴けるなんて夢にも思わず
ほんと夢みたいだった・*・*・*
そして30日のアンコ最後の1曲・・・・・・・・・
♪seasonのリーダーソロパート「ひらひらと~~♪♪」
なんか全身ゾワっ・・・となったというか
キュン・・・となるというか
たったひと節で
ここまでなにかを感じさせられる歌声ってすごいよな・・・って
あらためてリーダーの持っているものに感動した次第。
わたしの前列の、どう見てもリアクションがリーダー坦のひと
「ひらひらと~~」で連れのひとと、手と手を取り合って泣いてた。。。
担当さんなら涙出るくらいなの、心からわかる!!
初日だけ流れたリーダーの涙。
涙ぐむリーダー見て、勝手にだけど
OPの超高ワイヤーで吊られてるときのリーダー
・・・もしかして嵐になる前の京都の舞台で
50人くらいのお客さんの前に出ていくために袖で吊られて
つい泣いてしまった16~17歳の自分を思いだしてたかも・・・
・・・残務処理のような仕事を遠い京都で何年も続け
事務所にも忘れられたような嵐前の時代を
同じ吊られていても、
今、自分が見ている光景と照らし合わせて思い出してたかも・・・
・・・なんて、ほんと勝手にドラマを作ってたわたし-。-*
泣きながら「泣いてないよ~」と言うリーダー↑↑
⇒可愛すぎる28歳だ!
そんな、黒くても(?)お構いなしムテキなリーダーが
5分な1な嵐くん・・・
ムテキ・超なはずです ☆★☆★☆
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