ここ数日は某チケ捜索の旅が続き、とんと日記に近づけず!
(なんのチケかは、時期的にわかるかたにはわかるアレ・・・すね)
まあ・・・とりあえず落ち着きました↑↓↑↓


そんな最中も、この週末はアラシTV かなりの充実度で。。。。。

日頃から志村どうぶつ園に関しては 元々あいばってぃの登場を待ち切れず、
はたまた他タレントの時間が長すぎて、今こんなに「あいば度」が高くなってても
ウォッチングしてないというね・・・・^-^;
だからラテ欄チェックもしないんだけど
こないだの土曜はなんだか、たまったま日テレchになってたんだな・・・
偶然の「VSパンくん体力測定・2」でラッキー超!!

相葉ランドでジャージ姿はいつも見てる気がするんだけど
なんだろ・・・
どうぶつ園はスタジオじゃなくて、外の自然のなかだから?? なんだろ・・
わかんないけど、なんだか緑色のジャージがやたら可愛くカッコよく
その姿だけで画面からのマイナスイオンを浴びて
昼間の仕事のヤなこと、疲れを取ってもらってました。。。

そしてジャージ脱いだ下が、中学生仕様な半そで体操服なのが
また堪りませんでしたわ~~ジュルっ(なんの音っ?)
ただの白体操服がなんかなんか・・・イイよね~~(はるな・・?)

もちろん、ゲップゲップに、白粉まみれとかになりながら
ただ真剣に全力でやり尽くす姿と
いちいち抱きつくパンくんとのハグハグやお手手つなぎに
さらにさらにユル~グダ~フニャ~っと緩めさせてもらったわ~~
今日もありがと~、あいばってぃ↑↑


そして・・・・・・・
「ザクイズショウ」最終回。。。。。

わたしにとってはヤッターマン再び・・・みたいなことだったドラマ。
翔坦・翔ファンは、楽しくご覧になったんでしょうかね↓↓↓
「熱演」・・・ではあったんでしょうが、泣きの芝居も本物だったしね・・・

横山くんも含め、わたしには
全10回とにかく2人が“目むいて声張ってアツくわめいてた”だけ・・・という
感想・総評・印象で・・・・・・残念デス、誠に。

嵐がブレイクしてからの(2007~)翔くんのお芝居もの⇒
山田太郎ものがたり・ヤッターマン・ザクイズショウ・・・・・・
・・・・・・役にも恵まれないのか、いい脚本に当たらないのか、
彼のムニョムニョがナニなのか・・・・・・・・・・・
櫻井翔は演技しないと駄目なんでしょか、しつこいようだけど!

だから、MC神山の格好はしてても
素でズームとかに番宣で出ているのは(!)番宣のほうが(!?)
・・・非常に面白かったです。



一転、日曜の、満を持しての少クラプレミアムのトークゲストの
ドキュメントな櫻井翔は、まさにカンッペキ完全無欠。
語られた内容は、嵐ヘビFAN&ヲタは周知の話だったけど
学校について、本人の口からあそこまで語られることって貴重な感じがして
感動・感銘・惚れ直し*^-^*

コメントのひとつひとつが、熟々オトナFANの期待を100%裏切らないのが
櫻井翔というブランドで。
若年FANよりは、世の中の仕組みや現実を知りつくしているオトナと
常識・良識が同じじゃないと出ないコメントができるアイドルが
櫻井翔というブランドで。

ペンの指すあの学校とははなから一緒にはならないけど
わたしも、ちょっとそこそこの私学に子供を通わせたから
スポイルされた種類の、またそんな学校という世界がどんななのか
学校側・生徒側・父兄側・・・充分 想像がつくから。
翔くんのJrの5年間のあれやこれやが(勝手に)偲ばれて
学校について話す、ひとつひとつが本当によ~くわかって。

「僕のやってることを否定される隙を作らないよう~~」
「ああいうことやってるから休むんだ、成績落ちるんだ、素行が悪いんだ・・・と
言われないよう~~~」
「自分になにができるかといえば成績を死守すること~~」

翔くんの愛校・愛学心とご学友への愛情・想いは相当なもんなのは間違いないし
プライドもやはり相当なもんのはずだけど
5年間は、ある意味 その学校と関係各所と常に気を張って
どこにも誰にも「何も言わせない」ために孤独に闘ってたんだなぁぁと、
これまでも確信とも言える推察はしてたけど
あらためてシミジミ。。。。

学校優先で、テストで休んだあとには立ち位置の左遷があったことを
「仕方ない」よりも「そうあるべき」と捉えていたとは
まさにドンピシャ!。。!。。
世の中の「あるべき形」ですよ!
今は「あるべき形」がおかしくなってるとこも一杯あるけど。
少なくても、わたしの“そう考えててほしい”をやっぱり裏切らない
櫻井翔なのよねぇ。

これもわたしの「勝手・櫻井翔論」に含まれてるのが
翔くんがもしもジャニーズなんかにまったく関係しない人生を生きてたら
ありとあらゆるものを持ち合わせた少年⇒青年=ただのセレブ&エリート意識
バリバリの鼻もちならん勘違い野郎になってた可能性もあるなって。

わたしが東京で女子大生やってた〇十年前でも
あの大学の下から組の別格意識は周りも含めて凄かったし・・・

翔くんはJrになって、芸能界に関わるようになって
本来の自分のテリトリーには存在してない階層・境遇の人間を知り
本来の世界だけにいたなら見聞きしないようなことを経験し
本来なら無縁なキツい思いや惨めな思いというのもしたろうし
本来のスポイルされた一種閉鎖的な特権世界なら必要のない
下から上までのあらゆる人と関係を持つバランス感覚とか
etcetcetc~~~~~~~~~~~~
清濁併せて、今の「櫻井翔」という完成形をみているのだと
考える次第なのであります*


太一くんの「キャスターになって変わった?」に
言葉の選び方が変わったと答えてたけど
もちろんZEROをやるに当たって、ある程度はアナウンス的適切語なんかの
サジェスチョンがあるはずで、
以前から翔くんはほぼ100%、「ら」抜き言葉を言わないと感心してた
わたし。
これも一緒にはならないけど
若かりしころ少々専門に勉強し、今 地元FMでしゃべっているわたしは
ふつうのひとよりは言葉に敏感で、TVでもなんでも
無意識にでもいちいちチェックしてるとこがあって、
「ら」抜きがすんごく嫌いなんですね、言ってるのがすんごく気になるの!

翔くんは、バラエティーでも大半MCなんだけど(「説明」だしby有吉)
常に絶対「ら」抜きをしないので安心&素晴らしい!☆

最後にふられたのが「アイドルとは?」
これにもホントにオトナの良識を裏切らないお答え。
「オアシス的でありたい」
「バカなことやってんなあと見てると楽だなと~~」
「夢でありたい」

この最後の「夢でありたい」なの!
よく若いタレントやらスポーツ選手やらがお約束のように言う定番形が
「夢を与えたい」
これ言葉に敏感な人間はいちいち引っかかってて聞くたび、なんか不愉快で。

与えたい・・・って、上下な匂いを感じるのはわたしだけ?
与えていただかなくても別に・・・って。
自分ら、特別な人間だと自分のこと思ってんの・・・って。

意地悪ぽいかもしれないけど、でもこのニュアンス
この手の言葉を言う側でも賢い人間なら感じると思う。
現に、やっぱり櫻井翔は
「与えたい」じゃなくて「ありたい」って言いましたから!
「与える」なんて、決して彼は言いませんから!

彼の、実年齢以上の常識・良識・思慮深さ・謙虚さ 諸々
親子ほど年下であってもRESPECT&LOVEであります、
申し訳ないけど、彼が変わらない限りCONTINUEで追っかけます、
彼と、彼がこよなく愛すかけがえのない4人との、まさに
あの『オアシス・夢』を追っかけます*****


そんな通常追っかけの、翌月曜ZE~RO~にヒヒャアァァァ~~~↑↑↑
あんなオサレ*リーマンヘア!!!!!
ドドストライクすぎますです >0<;
日頃は、“えりあしにかかるヘアフェチ”だと思ってるのに
翔くんの首筋すっきりなスーツ仕様ヘアスタイルはぜんっぜんアリ!
アリです!!!!

あ・・・でも翔くんだけじゃなく、
あいばってぃの、バッサリいったショートバージョンも
「このひとは長くてもなにしても、やっぱりモデルだわぁぁ(ハート)」
ってなったから。。。。。。
すいません、訂正。
翔くんのみならず、嵐さんがなにしてもとにかくLOVEな、
果てしなくオバカオバヲタがここに1名いるだけでした~~!






















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