もう時は4月・・・・・
当のアラシくんたちは、新クールのアラシゴト始動です。
これまたっ・・・怒涛ですね!!
レギュラーのあれもこれものSPに、2名のドラマに、またまたの主題歌に~~~↑
そんななか時計をもどして、アラシアワセな長い1日だった3/22のメモリアル*
まずは・・・ヤッターマン翔くん、大ヒット御礼舞台挨拶in大阪。。
3か所、巡るうちの2か所目=八尾というところの上映後の回。。
正直、わたしのワースト3に入ると思われる映画の3回目鑑賞・・・
「リアルヤッターマンがこの場に居る」という状況下でも駄作感は変わらず↓↓
ほんとに悲しい事実ですよ、わたくしがイチバン!!
上映が終わり、もちろん場内温度が2~3度上がってのザワザワ。
司会の前説、「~~ご登場いただきましょう~!!!」
BGに♪Believeが流れるなか、スクリーン前ではなく
会場左横の通路から櫻井ヤッターマン現るっっ(汗汗)
現れた最前ブロックとの横通路の2列目席だったから、
その場で1分ほど後ろに向かってお手ふりする翔くん、かんなり眼前でしたが・・・・・
息を呑む“キラキラ”っていうのを、体感しました☆
眼前にいるあいだ、息を止めるしかないというか・・・
あまりのキラキラに自然に止まったというか・・・
ファンとかヲタとか別にして、ホントにそのあとのフカキョンより
キラキラは勝ってたからね!いや、ホントに!
フカキョンはもちろん、まさにサイボーグクラスの美しさなんだけど
翔くん、今 勢いのオーラ力?? 女優さんよりホントに光線出してました!
時間的に八尾のその回しか入れなかったんだけど
結果的にベストだったのは、なんと八尾は三池監督のガチ地元だそうで
ご挨拶も母校の名前が出たり、やはり特別な中身と思い入れのあるもので。
「このあとオヤジとオフクロも来るんですよ」って、照れくさそうに嬉しそうに。
いつもの監督とは、まったく違ってました。
そしてそこは優等生・超な翔くんも「監督の故郷ってことで、なんか僕まで
懐かしいとこに帰ってきたような気持ちになってます・・・」の、
超サービスコメント!
(いやいや、アナタ東京のセレブタウンのお生まれお育ちで、
大阪南部のダウンタウンワールドとは一生無縁な世界のひとでしょっ?!・・
と腹の中ですぐツッコンでましたが。笑)
たった15分だったけど、ちゃんと客席に目配りしたフリを仕掛けて
あったかい笑いも取り、さすがのお仕事=櫻井ヤッターマンでした*
オーラスのキメ台詞は「また来週っ!」でした!^0^V
そして、余韻に浸りながら梅田に移動→→→18時からのエンジェル相葉の舞台!
あいだの時間は、合流した相方ちゃんとアラシカラオケで!
トビラが歌いたかったんだけどまだ入ってなかったな~、残念っ
しかしナマヤッターマン直後のBelieveはテンション 自然にアガリました!!!
相葉雅樹主演「グリーンフィンガーズ」
櫻井ヤッターマンには申し訳ないけど3時間の舞台中
おもわず苦笑いしてしまったのは、相葉・最初の登場で客席から
「ひゃあぁあぁ~(ハート付き)」「きゃあぁあぁ~(ハート付き)」
が漏れたときのみ。
まだ始まってすぐのとこだけど、一気に「アイドル芝居」の空気にしてしまって・・・・・・そりゃしょうがないんだけど・・・
みんなアイドル嵐の相葉のファンが、アイドル相葉を見たくて
来てるんだから・・・・・
でもあれって、本人は共演者たちの手前、あんまり嬉しくはないかも・・・
だからつい「ダ~メだろ、この場のきゃあ~は・・・」とかって
思っちゃったけど。
でも、芝居が進めばそんなことは些細なこと・・・に、なるくらいの
相葉さん大大大好演だった!!!・・・と、わたしは思った!!
芝居・食わず嫌い傾向のわたしだから、専門的技術的は横に置いて
とにかく、どの場面もどの絡みも観てて苦しさもなかったし
所々ハッとするくらい、いい演技をしてたし
特に最後の平さんとの、独白から泣くシーンは・・・・・
これが相葉雅樹?! ここまでのこと見せられるの?
もう泣けましたわ、文句なく。
ほんとにびっくりしました、ほんとに相葉は出来る子でした★
もひとつ びっくりしたのは、いまさらながらの彼の顔の小ささ!
またずっと横にいる共演者が、なすびだったからね・・・ ^。^;
まじで横も縦もなすびの半分でした!
あ・・それと・・・これが「選ばれし人間というものなんだ」と実感したのは
彼が舞台に姿を現すだけで、立っているだけで、
そのライン・ディティールの美しさだけで、見るものがなんだか癒されるような
生きたマイナスイオン状態!
嵐論でよく言われる「どこにでもいそうな~」
・・うん、そりゃいそうだけど・・やはり特別なんだね。
カーテンコールのお手ふりは、一気に嵐コンサートモード!
彼のオーラスのキメは、あの必殺投げチューでした!^:^*
当のアラシくんたちは、新クールのアラシゴト始動です。
これまたっ・・・怒涛ですね!!
レギュラーのあれもこれものSPに、2名のドラマに、またまたの主題歌に~~~↑
そんななか時計をもどして、アラシアワセな長い1日だった3/22のメモリアル*
まずは・・・ヤッターマン翔くん、大ヒット御礼舞台挨拶in大阪。。
3か所、巡るうちの2か所目=八尾というところの上映後の回。。
正直、わたしのワースト3に入ると思われる映画の3回目鑑賞・・・
「リアルヤッターマンがこの場に居る」という状況下でも駄作感は変わらず↓↓
ほんとに悲しい事実ですよ、わたくしがイチバン!!
上映が終わり、もちろん場内温度が2~3度上がってのザワザワ。
司会の前説、「~~ご登場いただきましょう~!!!」
BGに♪Believeが流れるなか、スクリーン前ではなく
会場左横の通路から櫻井ヤッターマン現るっっ(汗汗)
現れた最前ブロックとの横通路の2列目席だったから、
その場で1分ほど後ろに向かってお手ふりする翔くん、かんなり眼前でしたが・・・・・
息を呑む“キラキラ”っていうのを、体感しました☆
眼前にいるあいだ、息を止めるしかないというか・・・
あまりのキラキラに自然に止まったというか・・・
ファンとかヲタとか別にして、ホントにそのあとのフカキョンより
キラキラは勝ってたからね!いや、ホントに!
フカキョンはもちろん、まさにサイボーグクラスの美しさなんだけど
翔くん、今 勢いのオーラ力?? 女優さんよりホントに光線出してました!
時間的に八尾のその回しか入れなかったんだけど
結果的にベストだったのは、なんと八尾は三池監督のガチ地元だそうで
ご挨拶も母校の名前が出たり、やはり特別な中身と思い入れのあるもので。
「このあとオヤジとオフクロも来るんですよ」って、照れくさそうに嬉しそうに。
いつもの監督とは、まったく違ってました。
そしてそこは優等生・超な翔くんも「監督の故郷ってことで、なんか僕まで
懐かしいとこに帰ってきたような気持ちになってます・・・」の、
超サービスコメント!
(いやいや、アナタ東京のセレブタウンのお生まれお育ちで、
大阪南部のダウンタウンワールドとは一生無縁な世界のひとでしょっ?!・・
と腹の中ですぐツッコンでましたが。笑)
たった15分だったけど、ちゃんと客席に目配りしたフリを仕掛けて
あったかい笑いも取り、さすがのお仕事=櫻井ヤッターマンでした*
オーラスのキメ台詞は「また来週っ!」でした!^0^V
そして、余韻に浸りながら梅田に移動→→→18時からのエンジェル相葉の舞台!
あいだの時間は、合流した相方ちゃんとアラシカラオケで!
トビラが歌いたかったんだけどまだ入ってなかったな~、残念っ
しかしナマヤッターマン直後のBelieveはテンション 自然にアガリました!!!
相葉雅樹主演「グリーンフィンガーズ」
櫻井ヤッターマンには申し訳ないけど3時間の舞台中
おもわず苦笑いしてしまったのは、相葉・最初の登場で客席から
「ひゃあぁあぁ~(ハート付き)」「きゃあぁあぁ~(ハート付き)」
が漏れたときのみ。
まだ始まってすぐのとこだけど、一気に「アイドル芝居」の空気にしてしまって・・・・・・そりゃしょうがないんだけど・・・
みんなアイドル嵐の相葉のファンが、アイドル相葉を見たくて
来てるんだから・・・・・
でもあれって、本人は共演者たちの手前、あんまり嬉しくはないかも・・・
だからつい「ダ~メだろ、この場のきゃあ~は・・・」とかって
思っちゃったけど。
でも、芝居が進めばそんなことは些細なこと・・・に、なるくらいの
相葉さん大大大好演だった!!!・・・と、わたしは思った!!
芝居・食わず嫌い傾向のわたしだから、専門的技術的は横に置いて
とにかく、どの場面もどの絡みも観てて苦しさもなかったし
所々ハッとするくらい、いい演技をしてたし
特に最後の平さんとの、独白から泣くシーンは・・・・・
これが相葉雅樹?! ここまでのこと見せられるの?
もう泣けましたわ、文句なく。
ほんとにびっくりしました、ほんとに相葉は出来る子でした★
もひとつ びっくりしたのは、いまさらながらの彼の顔の小ささ!
またずっと横にいる共演者が、なすびだったからね・・・ ^。^;
まじで横も縦もなすびの半分でした!
あ・・それと・・・これが「選ばれし人間というものなんだ」と実感したのは
彼が舞台に姿を現すだけで、立っているだけで、
そのライン・ディティールの美しさだけで、見るものがなんだか癒されるような
生きたマイナスイオン状態!
嵐論でよく言われる「どこにでもいそうな~」
・・うん、そりゃいそうだけど・・やはり特別なんだね。
カーテンコールのお手ふりは、一気に嵐コンサートモード!
彼のオーラスのキメは、あの必殺投げチューでした!^:^*
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