ちょうど1週間前の今頃、ホテルで上海ツアー18班のかたたちと
オーラス打ち上げやっておりましたねぇぇ・・・・・・(遠い目~~)

まあ・・・結果から言えば、なんとも複雑なものが残ったAAAラストの上海。
1日目が終わった帰りのバスの空気がすべてを表しておりましたな*
普通 嵐コンをあんな1万規模の会場で味わったら
半端ない高揚感と満足感と完全燃焼感が満ちているはずなのに?!?!
しず~かなバスの中!。。。。。
嵐くんは確かに100パーやってくれてたのは間違いないながら
全員に共通していたのは
残念感が拭えない、そんな複雑な静かさだった・・・ような。

ムービングがないのは覚悟していたものの
なにか替わりのものが?ましてやトロッコ・外周花道はあってくれるのでは・・
そのすべてが打ち砕かれ、1日目のアリーナ席もトロッコ・外周さえあれば
トロッコ道の3列目・外周近くという良席なのがなんとも虚しく。

そりゃドームを思えば、近いのよっ!
メンバーがどこ行っても肉眼で余裕で見えるのよっ!
今や国内なら、多分、超と言えるくらい近いのよっ!
でも・・・中途半端なのよっ!
中途半端な近さなのよっ!

ライヴが進むうち、火・爆系の特効も一切ないこともわかり
(炎のないtruthって・・汗)
これは予想以上の相当な規制がかかったんだと悟り
しず~かに心の諦め作業をするしかなく。。。。。

それでも火がだめなら水ってんで
国立の大噴水の逆! 天井から落ちてくる水=ウォーターカーテンなるものと
前後に移動するゴンドラは嵐・初の仕掛けだったかと。
でも正直、「ささやか感」は否めません・・・


大体1日目は始まった時点で、なんだか翔&潤が疲れてるような気がして。
ふたりとも第1声が枯れ枯れだったし、あの翔くんがラッキーメンのアタマRAPに
ノリ損ねたし・・・ありえないっつうの!?
あとから思うと、直前の使用禁止命令で急遽な変更もあったそうで
コンマスターの潤さまと仕切りの翔くんは調整やらリハで消耗してのかも・・
あとの3人は元気元気だったな^-^;

ライヴ自体もBeautiful daysのあとは
ARASHIコールもアンコールもなく、しず~かに素直に終了(-。-;)

ただ。
このあと2日目はまた違ったものが展開。
・・・また総括まとめます。















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