どういう言葉がふさわしいのか不明なれど
祭りのあと・・放心状態・・夢見心地・・の、すべてなのかな・・?
見てきたもの、頭・ハートを巡ったものが多すぎて触れない・・
・・・ってとこだったでしょうか**
もう4日も経ってます。。。(きのうはまたインターネット、接続できず↓)

9月5日=ステージむかって右スタンド、電光掲示板下方
9月6日=聖火台下、中腹
・・・の位置で嵐@国立競技場ASIA TOUR日本公演、見届けました~~!
これほど!こんなに!予想を裏切られることになろうとは!
国立でこんなに満足・超な思いができるなんて!
彼ら5人はほんとに奇跡・・と、思いましたもん↑↑
野外でできること、野外だからできること、
なおかつ国立でしかできないことまでのフルコース=満漢全席の御馳走を
食べさせてもらったからの満足感なんでしょうね^-^v

天を突く大噴水で始まり、ドームツアーのOPの印象・名残を見事に裏切る
甘い甘い♪ラブソーのイントロが!!
センターの円形ポップアップで、ゆっくり上がってくる
優しい可愛い最上級の笑顔の5人~~~~~~
総括してもこのOPが、①オシなわたくし・・・
そこからはもう・・・もう・・・ナイアガラの滝がごとく
「あ~れ~~~」というてる間もない、国立アトラクション!
一気にライドに乗って終点まで。。。。。
それぐらいこの国立のセットリスト・構成の流れ、演出、特効、
すべて素晴らしかった!
パーフェクトと言っていいんじゃないかと・・・・・
嵐ベテランヲタさんの間でも、伝説の?2005年「One」コンを
ついに超えたというかたも少なくないとか・・・・・

初めての場所・それも使いこなすには超A級難度の場所で
これほどをやれてしまうとは! 
「国立」というハンデになりそうな場所を100%どころか200%、
あれほど使いきってしまうとは!
「国立」と発表された時点で、コンサートそのものやアラシメンの姿を見るという点に関しては期待はしておらず、祭りに立ち会う・居合わせることだけを目的の
つもりだっただけに、それを裏切ってくれたコーフンと幸福感とあらためての
彼らへの想いがコンサートのあいだ中、そして祭りが終わったあともまだ
ず~~~っと続いているわけで。
ホントに大した男たちだ!* まじリスペクトだ!*

あの聖火の点火+炎の前に現れた5人+なんと聖火台前の高さでのダンス
(翔くん、反対はしてみた?)+聖火台からの滑車での降下====これ!
初日に見た時のコーフンたるや10年に1度あるかないか(言ってて基準がわからないけど)ですよ!
初日はほどよく見上げる感じで全景を見られ
2日目はあまりに真下で、聖火台にいるあいだは設営された台の脚に遮られ、
左端の翔くんの右半身しか見えないくらいだったけど
つまりは降下する5人、終盤で滑車・歩いて上がってきたり下りていくメンバーは
数メートル先に!!!!!
ドライアイのわたしでも瞬きすることを忘れる時間***
一生もんの記憶映像は、ちょうど席の高さで止まってくれた翔くんと
その視界の中で、一緒に(?)♪サクラ咲けの手ふりができたこと!
ア・ラ・シ・ア・ワ・セ

日が暮れかかる時間に合わせた♪素晴らしき世界~♪とまどいながら
聖火の火バックの♪Re(mark)able~特効の炎の♪truth~サイド花道を最大有効に
使ったキュートな♪step and go~舞い上がる風船♪One Love~再びの大噴水の中
消える5人~メンバーカラーの可愛い花火 etcetcetc~~~~~

どれもこれも最大級最上級マキシマム・超!
工夫と彼ららしいオリジナリティー満載のエンターティメントだった!
お天気まで味方だったようで、最後の最後にポツポツ降り出す雨***
でも曲がカットされるような降り方ではなく、ステージがほどよく濡れたことで
メンバーがスライディングでわちゃわちゃ遊ぶ場面を作ってくれ・・・
国立がこんなに気持ちのいい場所だったとは、アラシメンのおかげ。。。
開演前の、夕日と白い月が両方、目の高さに見えた景色・・・
日が暮れて暗い空に綺麗に浮かぶ月・・・
まさに「ほほ笑む月」だった・・・
あの5人がそこにいるから***

 


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